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2017.01.21
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カテゴリ: カトリック
第一朗読ヘブライ 9・2−3、11−14

ヘブライ人への手紙

 〔皆さん、〕第一の幕屋が設けられ、その中には燭台、机、そして供え物のパンが置かれていました。この幕屋が聖所と呼ばれるものです。また、第二の垂れ幕の後ろには、至聖所と呼ばれる幕屋がありました。
 けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、更に大きく、更に完全な幕屋を通り、雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。なぜなら、もし、雄山羊と雄牛の血、また雌牛の灰が、汚れた者たちに振りかけられて、彼らを聖なる者とし、その身を清めるならば、まして、永遠の“霊”によって、御自身をきずのないものとして神に献げられたキリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するようにさせないでしょうか。

福音朗読マルコ 3・20−21

マルコによる福音

 〔そのとき、〕イエスが家に帰られると、群衆がまた集まって来て、一同は食事をする暇もないほどであった。身内の人たちはイエスのことを聞いて取り押さえに来た。「あの男は気が変になっている」と言われていたからである。

3世紀後半、あるいはむしろ4世紀初めにローマで殉教した。
ダマソ教皇は彼女の墓に碑文をささげ、聖アンブロジオをはじめ多くの教父たちが、アグネスをたたえている。


聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です

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Last updated  2017.01.21 00:21:55
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