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いやぁ…夜中に心臓に悪いもの見たさぁPKって…なしてあの1分間、2点を守れなかったんよと正直思ったけども、結果はオーライ!「目力&どや顔」の迫力で見事ゴールを守った川島くん、よくやってくれた!なかなか見応えのある試合でございましたわでもって…目がさえてしまって眠れなくなってしまってこんな時間にぽちぽちと打っている次第でごじゃりまする。ちょっと前からしたためたいことがあったりしたのね。で、BGMでも…と選んだのがこちら。 【中古】CD STARS/スターダスト・レビュー価格:1,280円(税込、送料別)いかん。眼がさえちまった。さらにさえちまった今から11年前の2枚組みアルバム。光田健一くんがKEY.を担当してた頃…。ライナーより一部抜粋。ベストアルバムって大低はヒット曲が選ばれるけど俺たちはそんな自慢できるようなヒットがないんだよね。ベスト盤なんて出すことがおこがましいわけで…。そんな中で楽しみに待ってくれてる人に向けて20年目の集大成として『REVUE』の部分をお見せしようと思って…ジャケットもシアター風にして1枚目をマチネ(昼)としてシングルコレクション。2枚目をソワレ(夜)。今の僕たち(2000年)がはっきり見える(スタジオ)ライブを収録したんだ…ただいま「ソワレ」を拝聴中。今のライブアレンジにつながる演奏が、なつかしくあたらしくドキドキワクワク楽しめる。CDチェンジ!【CD】FACE TO FACE/スターダスト・レビュー スターダスト・レビユー価格:1,800円(税込、送料別)1992年10月に発売されたライブアルバム。こちらもライナーより一部抜粋。アルバムには無い、いろんな要素をもったライブを1枚の作品にまとめたくて…「ニューアルバムをライブレコーディングしよう!」という企画が生まれました。いつものスタジオをライブハウスに変えて、新曲も今までの曲もすべてみんなの歓声や拍手が入って成立するようなホットなアルバム。現在・過去・未来、すべてをまとめた1992年のスターダストレビューをDATで一発録音した「ライブハウスレコーディング」という形で聴いてもらいたい…名古屋・大阪・東京のライブハウスで2日間ずつ録られたものをまとめたライブアルバム。もちのろん、この時代はクレイジーキーボード・三谷泰弘氏(現・esq)が弾けまくっていた頃。(忘れちゃいけない!山本公樹氏も参加!)うう~ん…三谷さんの音だなぁ…じ~ん。ただいま流れておりますのは…スタレビにバラードといえば?と聞かれたら3本の指に入る「追憶」。音だけ聴いてたら、こないだの公録で聞いた「追憶」となんら変わりないわけよね。アレンジもほぼ一緒。スタレビってほんとにデビューした時から…少なくとも92年にこの段階には完成しているバンドだったんだなぁ…いやファンだから言うわけでなく。この2枚を選択したのにはワケがあって…今年30周年を迎えるスターダストレビュー。そして15周年を迎えるesq。その15周年をお祝いするべく先日渋谷で行われたesqライブにカナメネモトさんが駆けつけたわけだわよ。ちなみにこの日の会場は「FACE TO FACE」が録音された場所…お懐かしいわ。このライブのチケットは即日完売。そりゃそうだね。ファンとしては待ち望んでいたこと。当日は大入り満員、ほとんどが立ち見だったらしい。カナメネモトさんは本編中ではなくアンコールに登場しesqバンドと共に数曲を楽しく演奏し、mcでどっかんどっかん会場を沸かして泣かせたらしい。「こんな日がくるなんてね…」そんな呟きが会場のあちこちで聞かれたとか。そうだよね…。25周年の大イベントの時に歴代キーボーディストが勢ぞろいした時にも周りのお客さんはみんな泣いてそうつぶやいていたもんね…。これを機に、esqを知らないスタレビファン、少し離れていた人たちがesqPARKの仲間入りをしたり、ライブに出かけたりするんだろう。ひとつ心配なのは、この15年esqを愛してきた皆様がチケットを取りづらくなったり今までと違う雰囲気のライブになってしまったりすること。今回はbandだったけれど、普段はおひとり、もしくはトリオだったりするわけでかなり想像と違ってしまうこともあるかもなので…。一時的なお熱状態で盛り上がってしまったら…と勝手な心配。かくいう私。PARKの入会はしていないけれど、esq誕生時より年に2~3回は参加。年々魅力的なお声になる泰弘殿を遠くから見つめている。私の中では、毎年JAPAN VOCALIST大賞(笑)の表彰台にのっておりますま、余計な心配かもしれませんがね。あははそんなこんなで(?)こちらのライブの模様はDVDとして発売予定!ありがとうございますそしてそして30周年お祝いツアーが始まる2月27日の前にまるで「予習しときなさいよ」(笑)のタイミングで発売されるこちら。■10%OFF+送料無料■スターダスト・レビュー DVD(2枚組)【年めくり30年30曲】11/2/23発売価格:5,399円(税込、送料込)例により(笑)お洒落小鉢よろしく、爆笑副音声が当たり前のようについてくるわけで。そこにはなななんと!三谷泰弘殿・光田健一君も参加してくださっている…愛されているのね、スタレビ。いや、スタレビチーム。ツアーのパンフレットにもコメントを寄せてくださったそうで…感謝・感激・雨・あられ泰弘殿の奇声が(笑)!「GET CRAZY」で飛び上がりたい「Going Back To 1981」で騒ぎたい92年もスタレビで、2000年もスタレビで…2011年もスタレビなんだわ。そう思えるあたしはしあわせ…STARDUST REVUE/年めくり30年30曲キャンペーンはこんなかんじ♪
2011年01月26日
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この日記は2011年1月19日に行われたスターダストレビューの公開収録について 書いてます。演奏曲にはふれていませんが、 スタジオの状況などにもやや触れていますのでご注意ください今年は運がついてるな。特に崇拝する憧れのスターダストレビューに関して…。そのひとつが1月19日に行われた渋谷のスタジオでの公開収録。少なくなった音楽番組の中で、アーティストに寄り添った作り方をしている『SONGS』。大御所から今をときめく若手、海外のアーティストなど幅広いラインナップで毎回楽しみ。「いつかはスタレビ兄ぃも…」そんな淡い思いを抱くファンも少なくはなかったはず。それが!2011年明けてすぐ!なんとも嬉しいびっくり(笑)な知らせが舞い込んだテレビで見ていたあのスタジオで…清志郎さんが歌ったあの「101」で☆兄ぃが演奏する!そりゃ出来ることであれば一緒にもりあがりたいわよねダメもとで申し込んだところ…見事当選!いやぁ…信じられん。自分の生誕日が締め切りだったのもなにかの縁?さらに幸せなことに、スタレビファンクラブからご招待を受けたよっしッシー先輩にもお誘い頂いたので、日頃からいろいろお世話になっている☆友おねいさんをご招待した。当日は、以前スタレビ兄ぃも出演させていただいた『ウエンズデー J-POP』の収録日でもあり界隈はたくさんの人で賑わっていた。約300~350人ほどの最強(笑)のスタレビサポーター。あの101スタジオに誘導されたのが19時40分ごろ。出演者をぐるりと囲むかたちで3段の客席に順番に振り分けられる。基本、早めに入った人は出演者の後頭部&お尻を拝めることになりなおかつカメラに映る可能性が高くなる…ような気がする。スタッフのみなさんは働き盛りの年齢層かな?てきぱきとご指示ありがとうございます。20時ごろ。本日の主役のみなさま登場ですスタジオというよりライブハウスのような騒ぎになってしまったような…。岡崎君のほぼ後ろ。寺田さんの横顔ばっちり。啓二さんお顔拝めました。VOHさんのパーカツ裁き見事です!中高同級生コンビは残念ながら横顔をガン普通のライブでは見られないので自分では満足~な立ち位置嬉しかったのは、VOHさんと岡崎君が結構な頻度でこちらを向いてくださったのね。お2人だけでなく、お尻を拝むサポーターのために気を使ってくださり感謝感激演奏曲目は放送日のお楽しみ…。収録は10曲ほど(撮りなおし含まず 笑)。最初の3曲目くらいまでは、ほんとにお手本になるくらい素晴らしい演奏だったなぁ!それだけ緊張感は伝わってきたけどね~。その緊張感が解けてしまった瞬間カナメネモトリーダーの更なる緊張感とちょびっとの焦りが101に充満した(気がする)。無事に歌い終わった後に、サングラスをはずしタオルで汗をぬぐいながら「ふう…」と安堵のため息をつく姿…涙出た。実際息が苦しくなって貧血っぽくなった(笑)汗で色が変わっていたシャツの襟。途中ヘアメイクさんが入り御髪やお顔を直される姿。床に落としたピックがなかなか取れず苦労する姿。サポーターから歌詞を教わる姿。今思い出しても…ああ!動悸が苦しい!そんな中でも常に☆サポーターと番組スタッフのみなさんに気をつかい続けるんだなぁ…でも、チームの静かで強い絆ってものがひしひしと伝わってきたのよね。口を出すでもなく、態度に表すでもなく、優しい表情でリーダーを見つめるメンバー。なんだか感動した。そして改めて「プロだなぁ…」と感心した(失礼!)。レコーディングやリハの場面を垣間見れたようで…漠然とした「静かなところから」という指示にも難なく途中から演奏が始められる…啓二さんと岡崎君が尚のこと頼もしく見えてしまったとさ。そんなこんなで予定していた21時を大幅に回った21時50分に収録終了!スタレビチームの皆様&番組スタッフの皆様に合格点をいただける観客だったかな?気持ちを託していただいた☆友の皆様が満足する内容に仕上がっていると良いなぁ収録を終えて感じたこと。愛されているバンドだなぁ…。私たちファンも愛されているよなぁ。まったく下準備なくあれだけ盛り上がれる・歌える・お決まりの手拍子ができる。ほんと。まさにスタレビ信者だわね会場で声をかけてくれた皆様、ありがとうございました。嬉しかったです101をぐるっと見回して手を振れる方がいらっしゃるのは嬉しい限りです。さて。今日は渋谷でesq(三谷泰弘氏)のお久しぶりのバンドライブ。101に洗礼(笑)を受けたかなめねもとリーダーがゲストで出演される!「こないだ収録あってさぁ…すっごい緊張したんだよ~!今日はいいよなぁ…」とか言いそうあ、タイトルの【慣れ】。【テレビ出演慣れ】の【慣れ】。そりゃあんな大きなカメラ3台ドッカンと打ち込まれたら…。あんまり慣れないでほしい気もするし、少し慣れてほしい気もするし。複雑なファン心理でごじゃりまする~放送日など詳しくはこちらへ 【SONGS】 ラジオにも出演します! 【サウンド・ミュージアム】
2011年01月22日
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昨日の晩御飯は七草粥。今回は少し贅沢して『近江米』の簡単調理のお粥さんセットをチョイス。もちっとしてほんのり甘くて満足満足今年も一年、普通に健康に過ごせますように。一夜明けて。昨日の優しい食べものとは、ある意味対極に位置するこちらをたべる。ちび◎子ちゃんの永沢君(茶風林氏)出演のCMでお馴染みの『エンゼルテディパン』CMでみたときにはリラッマさんのパロディかと思ったけど、どうやらご本人だったのねん。さて…ポピュラーなのはお耳から「ぱくっっっ」らしいのだけどあまのじゃくなワタクシは左頬から「かぷっっっ」。んふふあまいものって、口に入れた瞬間にシアワセな気分になれるよねんごちそうさまでした~くまさんたちの中にはいっているクリームを『エンゼルクリーム』っていうのよね。ミスドさんオリジナルのクリームは、いわゆる生クリームとは違う甘さと口どけがたまらんワタクシその昔…時給50円のときに2年間ほどこちらでバイト経験あり。そのときと変わっていなければ専用の粉があるのよね…それを泡立てる。クリームを詰めるドーナッツの場合は規定のグラム数があって、入れては量るを繰り返す。慣れてくると手が重さを覚えてくるんだよね…なつかすぃ~。休憩用に食べるのとかは少し重く入れたり、通常では入れないクリームを入れたりとかしてたっけもう…ほんとにほんとに昔々のお話でございます
2011年01月08日
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今日は朝から『つぶやき広場』でスタレビ関連の話題でかる~く炎上(笑)していたのよ。◎日新聞さんのテレビ・ラジオ版に、大きく広告が載っていたんですって今年は結成30周年のお祝いの年で、ツアーを始めとしていろいろとキャンペーンをするらしい。その中には、なななんと!あの!【SONGS】の出演が決定した!という素晴らしい嬉し過ぎる情報も掲載されていたって今から2月2日が待ち遠しいわスタレビ関連の友からの年賀状には口を揃えて(?)「ライブ会場で会おう!」という言葉!落ち込んでいる暇がない1年になりそうだわねなにはなくとも健康第一!自身や家族を含め周りの皆々様の健康を祈り初詣。その足で恒例の【ちょび詣】人もわんこもたくさんいたので少し離れた日向でのんびり。今年も年を越せてよかったよかったたくさん癒してくれにゃんそしてここからはなんと!スカイツリーが見えるのよ!わかるかなぁ?黄緑色の丸の中。やっぱり高いんだね~車が少ないのか空気が澄んで気持ちが良い1月1日。風がないせいか体感温度はさほど低く感じない散策の締めくくりに着実に近づいている春の足音を発見お休みは明日まで。特に予定はないから箱根駅伝でも見ながらゆっくりするかな…あそういえば今日は結婚記念日だったんだっけじゃあ苺のケーキでも買いに行くかな再来週末からポツポツとライブが入ってくる休めるときに休んどかないとね
2011年01月01日
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