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今年1年お世話になったスイミングクラブのK支配人と忘年会。さまざまな情報交換をさせていただきました。スイミングの現場の抱える問題と外から見た問題とをお互いの立場から意見交換ができました。やはり「ひと」がキーワードとなり、その「ひと」作りの難しさを再確認するとともに、「ひと」の重要性を実感した会となりました。私も子ども達をはじめ、水泳に携わるものとして、水を通じて「ひと」つくりを行ってきました。「ひと」づくり。来年に向けての課題もひとつ見えてきました。
2004年12月27日
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昨日は娘のバレエ教室のX'masパーティ、今日は息子のピアノ教室の発表会とイベントが目白押しでした。子ども達のがんばりをみて、自分もまだまだ…と再確認した2日間でした。
2004年12月26日
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どこにも外出せずに年末のたまっていた仕事をこなして、家族で過ごすクリスマスイヴでした。千葉県庁の方と市川市役所の方と年明けの打ち合わせを行いましたが、どうしてお役所は横の連動がないのでしょうか?児童福祉課とか子育て支援課、子ども課、保健センターなどの担当者のスケジュール調整がなかなかつかず、やっと打ち合わせができると思ったら、来年1月中旬とのこと…。それぞれお忙しいとは存じますが、1時間ぐらい部内調整できないのか?と思う次第です。「役所はすぐには動けない」と県庁も市役所もおっしゃいますが、動けないのではなく、動かないのが実情なんじゃないでしょうか?
2004年12月25日
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久々に家族サービスでも…とポーラーエクスプレスを観てきました。ちょうどクリスマスイブイブということで映画会社のおもうつぼのようですが、娘が観たいとせがまれて出かけました。息子の方は全然乗り気ではなかったのですが、映画がはじまると身を乗り出して、スクリーンに引寄せられるさまでした。「信じることで必ず夢はかなう」「人に感謝する」現状の自分の置かれている立場と今後の展望がミックスして、スクリーンと相まって感動しちゃいました。今年はいろいろあったけれど、来年はもっといい年にするようがんばりたいと動機付けられた映画でした。
2004年12月23日
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先日、新潟三条の視察に出かけたのですが、スタッドレスタイヤに履き替えたところ、フロントタイヤのホイールの内側にべっとりとグリスが付いてました。これは…、と思って車軸のシャフトブーツを見てみると、亀裂が入ってグリスがしみ出ていました。前に乗っていたレガシイも5万kmでシャフトブーツに亀裂が入った経験があるので、早速、近くのスバルへ持ち込みました。左右両方のシャフトブーツ交換で約4万円、とりあえず部品が届いてから修理という事になりました。前のレガシイでは5万km、今回はもう10万kmを突破しているので、寿命といえばそれまでですが、この時期にこの出費は痛いです。ついでにフォグライトも球切れとなって、それも交換。フロントライトだと交換は簡単なのですが、フォグはフロントバンパーに組み込まれているので、おいそれとは交換できず、それもお願いしました。なぜか年末になるとこうした出費がかさむのは私だけでしょうか?
2004年12月22日
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いつも娘の塾の送迎時にJRA中山競馬場のそばを通るのですが、今、中山競馬場はX'masイルミネーションでにぎやかです。地上6階ほどの高さのあるもみの木に施されたそれはとてもきれいで和ませてくれます。いつも通り過ぎるだけだったので、今日は行ってきました。場所柄と認知度の低さも相まって、人影もまばらで絶好のデートスポットになってました。ぜひ、お近くにお立ち寄りの際は訪れてみてください。
2004年12月21日
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先日、視察した三条のコンビニフィットネスのクリエーターの方とメインクライアント社の社長を交えて打ち合わせを行いました。今まで、コンビニフィットネスをどうも高齢者のフィットネスととらえがちでしたが、クリエーターの方とのブレインストーミングで新たな方向性、可能性が再確認できた打ち合わせとなりました。どこのクラブでも手をこまねいている問題を一気に解消できる計画を打ち上げます。
2004年12月20日
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お世話になっているCAC勝田台さんに何かお役にたてないかと思い、今、企画書を書いている最中です。今まではベビースイミングでの展開でしたが、少し大人の企画です。これまでプールに来たくても来られなかった大人のためのプログラムツールを作成中です。スイミングクラブとかスポーツクラブって圧倒的に女性が利用されています。でも最近、リタイヤされた男性の姿もちらほら見えるようになってきました。クラブではそんな現状ですが、こと公共のプールとなると少し形勢は異なるようです。時間帯によっては、男性の利用者が多くなる時もある。その辺の事を加味しながら、プログラム企画をつくってます。
2004年12月19日
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7月からスタートしましたプチベビークラブも今日で年内ラストレッスン。今日が最後のレッスンとなったななみちゃん(生後6ヵ月)はプールの中でおおはしゃぎ!プールの前のマッサージではグズリ気味だったのに、プールに入ると気分一転!キャーキャーいってはしゃいでました。12/4のレッスンでも後頭部を支えての背浮きから背浮きのキックができていましたが、今日のレッスンでは浮かせました。周りで見ていたママはもちろんのこと、フリーコースで歩かれていたギャラリーの会員さんまでみんな目がテン。1月からは少し大きくなった親子ベビーコースでもっともっと水を好きになってね。
2004年12月18日
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朝からコンビニフィットネス三条店へ。担当部長と一通りの説明を受けて、店内へ。広くないスペースに能動的マシンと受動的マシンがところ狭しと並んでいました。昼食後、同じ三条市内のらんなん店へ。三条店と比べてスペース的に余裕があり、コンビニフィットネスの理想的布陣といったところでしょうか。三条、らんなんの両店舗の視察の後、コンビニフィットネスのライバル校へとお邪魔しました。10月の地震よりも7月の水害の方がダメージが大きく、ダッシュ三条校ではプール、送迎バスが全滅。中でもプールはFRP製のものがセンターから亀裂が入り、割れる形になってしまったそうです。信濃川の堤防が決壊したことで、水位が180cm。来館されていたお客さまが出るに出られず、プール2Fにあるスタジオで一夜を明かす羽目に…。相当な被害額でしたが、BKからの融資で何とか、84日という驚異的な復旧作業で事なきを得たかと思いきや、中越地震…。ホント泣けてきたと部長。でも元気に営業をされているのを見て、我々ももっとがんばらねばと、逆にモチベーションがかかった一日でした。
2004年12月13日
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「着替えなしでできるフィットネス」と標榜する「コンビニフィットネス」の視察に新潟三条入りです。出発が午後でしたので到着は夜。途中通った関越道は小千谷あたりでバンピングロードとなり、結構なスピードを出すと、弾みます。三条の和食屋さんでおいしい夕食をとりました。明日は三条市内の2店舗を視察します。
2004年12月12日
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アカチャンホンポ八千代村上店とのコラボレート企画である「プチベビークラブモニター体験会」を実施しました。やはり、季節柄、たくさんのモニターというわけにはいきませんでしたが、参加者の方々へはプチベビーの良さを納得していただきました。もっともっとプチベビーの輪を広げようと思ってます。
2004年12月11日
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自分の居住する自治体から連絡がありました。プチベビーを子育ての一助に使ってもらえないかと、前々から動き出していたので、それに対してのものでした。結局は子育て支援課だけでは対応ができず、保健課との調整が必要で、もう一度連絡いただけるとの事。連動してないんです。
2004年12月10日
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今週末、CAC勝田台にてアカチャンホンポ八千代村上店とのジョイントイベント「プチベビークラブモニター体験会」を開催します。それにあたっての準備をしていました。前回、10月にも企画しましたが、超強力台風の関東地域上陸とあいまって、前回は中止。今回は第2回ですが、初めての試みです。できるだけ親子のスキンシップと楽しさを中心に企画しております。もし、近隣に生後1ヵ月から6ヵ月くらいまでのベビースイミングに興味のある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。1~2組ほどは体験できます。また、今回はプチベビースイミングの効用と題した、ビデオを放映します。これはプチベビースタートから半年を経たわけですが、プチベビースイミングによってベビーたちがどのような発達をみせたのか、をお見せします。最初はみんなヒヨヒヨでしたが、2ヶ月もすると水の中で動き回るようになります。このブログのオープニングにもむう君が写っていますが、彼もそのひとりです。今、私たちのHPを作成しております。そこで動画配信できるよう作業中です。準備が整い次第、お知らせしますので、もうしばらくお時間をください。
2004年12月09日
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CAC勝田台にて行っていましたインナー向けのベビースイミング講習会の最終日でした。9/22から月齢の低いベビー講習が8回、月齢の高いベビー講習が4回と3ヶ月にわたる講習でした。受講したスタッフの皆さん、ご苦労様でした。ベビーのカリキュラムとはいえ、ベビーたちのその日の調子やご機嫌なども伺いながら、すすめてきました。参加いただけたベビーやお母様方には感謝感謝です。また、CACの若手スタッフも非常に意欲的だったことと、成長の度合いが感じられました。これからがすごく楽しみです。あとは実践あるのみなので、身につけたテクを磨いて欲しいです。
2004年12月08日
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今日千葉県庁で環境生活部NPO活動推進課のN副主査とお会いし、プチベビーを子育て支援のツールとして活用いただけるよう要請しました。N副主査もこちらの状況をご理解いただき、各関係部署へのつなぎをいただけるとのこと、時間はかかりそうですが、前に進むことを願っています。
2004年12月07日
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昨日、今日と次世代育成支援対策推進法での自治体の取り組みを調べてました。先に具体的実施計画であるエンゼルプランが進行しているため、各自治体もどう取り組むべきなのか、未だ決定打がありません。意見・提案ではよいことを述べていても、それが実行されなければ、まさしく「絵に描いた餅」。エンゼルプランにしてもそれを享受している市民はごく少数のような気がしてなりません。明日、千葉県庁に伺います。子育て支援の一環としてプチベビーを取り入れていただけないか、プレゼンテーションを行います。
2004年12月06日
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先日、水泳関係の掲示板にベビースイミングの書き込みをしました。公共のプールでのベビースイミングの扱いがあまりにもお粗末だという事を…。だいたい、公共プールではオムツがとれたお子さんからの利用が圧倒的で理由は衛生上の問題からとか…。プチベビーでは生後1ヵ月からのベビー対象ですから、オムツなんて取れてません。もちろん問題外なんでしょうね。では、オムツの取れる年齢って何歳なんでしょうか?人によって異なるから、規定できないわけですよね。2歳だからオムツが取れないとか、4歳だからおしっこトレーニングができているなんて、一概に決められないですよね。…市立温水プールとかの公共プールでは3歳児未満のオムツの取れていないお子さんの利用は認めないと明記されていますが、その根拠はなんででしょうか?行政当局に問い合わせても、規則だからとか全国一般の公共プールの統一見解だから…、とかで利用を拒まれている方がたくさんいらっしゃいます。私個人の見解ですが、この規則は現在のように、プールのろ過装置がまだまだ未発達のときのものではないでしょうか。大腸菌類やその他雑菌の除去がろ過機でまかないきれなかった当時のままのような気がしてなりません。また、現在ではスイミングパンツなるオムツの開発も盛んで、高分子吸収ポリマーを使わない(つまりは水を吸収してモコモコにならない)、オムツの開発もすすんでます。私たちもD製紙のGOO~というメーカーのオムツを利用してますが、非常にいいです。これだけ技術が進歩して、人にとってやさしい環境整備がなされているのに、規則で人に優しくない行政とは…、と考えさせられてしまいますね。諏訪市のMさん!!応援します!!お手伝いできる事があれば言ってくださいね。
2004年12月04日
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来週の千葉県庁との話し合いに向けて、事前の準備を行っていました。タイトルにあるように、地元千葉県の次世代支援育成推進施策のほか、他の都道府県、自治体の取り組みを調べています。調べてわかったのは、都道府県はあくまでも音頭取りで実行は自治体。子育て支援の施策や実行はすべて自治体に委ねられているということでしょう。都道府県のプランを見ていてもお題目だけがでてきて、その実行への具体的事例についてはほとんどが触れられていません。自治体のプランに目を通しましたが、まだ、策定している途中なのでしょうか、肝心の具体的施策については真新しいものは出てなく、行政の連携の悪さが露呈していました。たとえば、「安心して妊娠・安全で快適な出産・ゆとりある子育ての環境作り」というテーマにおいては、意見・提案として(千葉県次世代支援アクションプランより)、・妊娠、出産、育児期間中に社会との接点がなくなることがないように支援する。・妊娠前から出産や育児を意識したパパママ教室を実施し、男女ともに親になり、子育てをしていく意識啓発に努める。・乳児保育を実施している保育園などが、マタニティのための講座を用意し、自分の子どもが生まれる前から本物の赤ちゃんに触れるなどの経験ができるようにする。などなど、意見・提案はわかるのですが、その具体的な施策は?となると、記述がないんです。この次世代育成支援推進法は来年の4月からの施行です。われわれの税金を使って、さまざまな取り組みをしていただけるとは思いますが、時間的な猶予はないのではないかと思います。来週の県庁でじっくり聞いてくることにしよう。
2004年12月03日
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プチベビーの取り組みを行政の枠組みの中での子育て支援に生かしてもらえないものかと、直接交渉してみようと思い、千葉県庁に電話を入れてみました。NPOの事と絡めていたので、NPOサポートセンターに電話し、その旨をお話しすると、ぜひ、お会いしたいとの返事が…。早速、アポイントを入れてもらいました。先日の新聞記事ではありませんが、もしこのプチベビーの取り組みを自治体主導型で展開できるのなら、厚生労働省の提示する諸問題を改善できる一つの方法だと思います。県庁の方とのアポイントが非常に楽しみです。
2004年12月02日
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今日でCAC勝田台のベビースイミング研修も3週目。子ども達も次第に環境に慣れてきて、いよいよ本領発揮してきました。第1週目からずっとVTRを回しているのですが、ようやく笑顔が出てきていましたし、指導カリキュラムの体裁もわかってきたのでしょう、参加したベビーたちは終始、ニコニコ顔でした。元々、もぐることのできるベビーたちですが、浮身の姿勢から身体を回転させて、伏し浮きの形にしたり、また、伏し浮きから反転させて、浮身の姿勢にしたりと、我々の要望にまさしく応えてくれていました。こんな研修も来週で終了。彼らの残してくれた足跡をひとつのテキストブックとして編集します。
2004年12月01日
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