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蒲江のマリンカルチャーセンターに行ってきましたよ。(・∀・)通勤時間帯割引を使えば、米良ICからたった500円で佐伯まで行けます。片側一車線ですが、まあ、ヘンに遅いクルマがいなければ快適です。目的の100mプールです。時間帯が早かったせいか、最初、客はほとんどいませんでした。(たぶんあの黒いのが自分の頭)一時間後には結構な数(60人ぐらい)の人になっていました。地元の小学生らしき団体が、先生の引率(?)で泳ぎに来ていました。みんな最低100mは連続して泳がされるようです。水深は約120cm、水は海水です。なので、淡水に比べると体は浮きます。しかし、とにかく塩辛い...。1本泳ぐと喉がカラカラです。あと、なぜか水の温度がところどころ違います。温かいと思ったら急に冷たくなったりを100mの間に何度か繰り返します。蒲江の水はすごくキレイなんですが、やっぱり海水のせいか、淡水に比べて透明度が低いです。15mぐらい手前までしか見えないので、いつがゴールなのかなかなか分かりませんでした。そのせいか、25mを4本泳ぐより、100m一本の方が遠く感じました。この他にも、浅いプールや小さなプールがあって、小さな子供も楽しめるようになっています。ダイビングショップの『ブルーアース21』もそのプールを使って、講習をやってました。台風の影響か、海の方はとても良い波が来ていました。サーファーの二人ぐらいいました。自分もボディボード持って行けば良かった...。(´・ω・) *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´▽`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・ 今年はちょっと強力な日焼け止めを買いました。顔と肩に塗って泳いだんですが、泳ぎ終わった後、体に赤いところと白いところがまだら状態に...。まさかそんな効くとは思っていなかったので、適当に塗ってたんですが、塗ったところは白、塗らなかった所は赤とハッキリ分かれました。すげー。これで体に文字を書いたら楽しいことになりそうです。5倍! ポイントアップ中!カネボウ アリィー コンフォータブル サンスクリーンEX(パーフェクト) 25ml 【38%OFF】⇒【43%OFF】カネボウ アリィー コンフォータブルサンスクリーンEX(ウォータータッチ)25ml大きいサイズを買って全身に塗らないと、私のように『まだら』になりますよ。カネボウ アリィー コンフォータブル サンスクリーンEX(パーフェクト) 60mL定形外なら送料200円~カネボウ ALLIE アリィー コンフォータブルサンスクリーンEX(ウォータータッチ)60ml
Jul 20, 2008
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これが完成形。 ダッシュボードやメーター周りを直接加工するのはイヤだったので、時計の穴を利用することにした。 この部分は、ナビを取り付ける場所でもあるので、すでに純正ナビが付いている人や、取り付ける予定のある人はすんません。 実はここまでナビ用の配線が来ているので、ブースト計の取り付けに必要な配線もすべてあるのがウレシイ。 ちなみにコネクタを調べてみると ・常時12Vきている電源 ・アクセサリ電源 ・アース ・夜間照明電源 だった。 まずはこの時計が納まっているカバーの取り外し。 カバーは4本のツメ(2種類)で固定されている。 後ろ側(フロントガラス側)から外していく。 時計部分のフードに手をかけ思いっきり上に引っ張る。 割かしすんなりと後ろ側は外れるハズ。 問題は前のツメ。 こちらは"かなり勇気がいる"ぐらいの力で引っ張らないと外れない。 外した後ろ側の隙間に手を突っ込んで、壊すつもりで(笑)上に引っ張る。 ちなみに私は、右側のツメから外すようにしている。 ここで注意することがある。 実はこのツメ、結構仕上げが荒い。このツメでダッシュボードを引っかくとものの見事にキズだらけになる。 私はずっと気づかずに作業をしていたので、かなりキズを付けてしまった。しかも結構目立つ。(T_T) 外した後は速やかに別の場所に移動させる。 念のため全部のツメをガムテープなどで保護しておくと間違いない。 穴の中にポツんとコネクタがある。 どの色がどの配線だったか忘れてしまった(笑)が、時計のコネクタ部分に説明があるので多分分かると思う。 不安な人はちゃんとテスタで調べよう。 コネクタの配線を分岐させて本体側は準備完了。 次にカバーから時計を外す。 2箇所のツメで固定されているが、マイナスドライバでコジってやると簡単に外れる。このとき時計の表示部分にキズを付けないように注意。 さて、この穴からブースト計のホースやら配線やらを通すわけだが、穴が開いたままでは見た目が悪いので、必要最低限の穴だけにして、後は塞いでしまうことにする。 用意するのはコレ。 ダイソーで売っているパンチングメッシュの板。 パンチの穴のおかげでハサミを使わずにカット出来るし、曲げも簡単でキレイに決まる。しかも見た目もいい。 この続きはまた次回。 次回までにこの板を手に入れておこう(笑)。
Jun 6, 2006
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オクで格安(\2000円!!)のブースト計をゲット!!(ちなみにこの写真はすでにバラした状態のもの) Greddyの機械式。メーター画面からすると旧式だがこの値段で動けばもうけもの。外して数年放置していたらしいので一応ジャンク扱い。 マニュアルも何も無かったけど、ブースト計から出ている配線は・照明の電源用 ・アース だろうと予想。どっちがどっちかは大体線の色で想像つくしね。とりあえず今回は取り付けの話は後回しにして、まずは修理から。実は、一度は取り付けたものの、翌日には夜間照明が点かなくなってしまった。 一番怪しいのは"タマ切れ"なわけで。でもこのブースト計、どう見てもバラせそうにないっす。(´・ω・`) ネットで検索してみたところ、外周のリングを無理やりコジって開けるという荒業を発見。 どうせタダ同然で手に入れたものだし、ダメ元でレッツ・チャレンジ!!まずは裏側から外周のリングのフチを、マイナスドラーバーで開いていく。このとき、本来はタオルなどを当ててキズが付かないようにやるべきなんだろうけど、そうすると滑ってうまくいかなかったんで、もう直接グリグリ外周をコジちまったい。慎重にやればほとんどキズを付けずにやれそうな感じ。実際かなり適当にやったけど、案外キレイだった。大きなキズでなければ、後で油性マジックでヌリヌリしてやれば全然キズは分からなくなる。(ちょっとツヤが違うけど、まあそれは目をつぶってクレ!!)外周のリングが外れたら、後はホースノコネクタ部分にある六角のネジを外してやれば、バラすことが出来る。 (これが外周のリング)中の基盤を引っ張り出して電球をチェック。 見事に両方とも切れてるがな...。 (´・ω・`) と言うわけで今度は電球を探してみる。こんな小さな電球あるかなー。 地元で一番大きなオートバックスに行って見る事に。 ダメならLED化するっきゃないかなー、そうなると面倒だなーとすでに半分諦めムード。 しかし、売り場に行ってみると、使えそうな電球があるじゃん!! 小糸製作所のメーター球(12V 1.2W)まんせー。 2つ入りで283円也。半田ごてを使って元の電球を外し、変わりにメーター球の足を伸ばし、ハンダ付けする。足はステンレス製なのかハンダを弾くけど、根性で固定する。(笑) 後は逆の手順で組み立てるだけ。 コジった外周部分は、一応クルクル回らない程度には押さえて固定しておく。 そして塗装がはげた部分は、油性マジックでチョチョイですな。 使ってみるとちょっと明るすぎる感じはするけど、うん、悪くない。 もう電球が切れても交換は簡単なので、一生モノじゃー。 しかし、このメーターって電球が切れたら終わりなのか???バラせば分かるけど、機械式って本体の部分はすごくシンプルな作りだし...。 こんなの絶対に壊れねーだろ...。 次回はある意味順番が逆だけど、取り付け編。
Jun 5, 2006
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