全220件 (220件中 1-50件目)
いったいどれくらいぶりなんやろう?更新するの。また相変わらず酔っ払いながら書いてます。今日はわざわざ十条まで居酒屋に飲みに行って、帰りの電車で寝て乗り過ごして、気合の抜けた毎日を過ごしてます。やっと落ち着いてネットできる環境になったんで更新しました。これからもうちょっとゆっくりペース上げていきます。っていいながら今週は締め切りの週でいっぱいいっぱいなんやけど。
Jun 11, 2006
コメント(3)
なんとかやってますよ。色々悩むことも多いですが…
Oct 26, 2005
コメント(6)
以前確か会社の便所にすごい長い小便をする人がいると書いたと思うが、昨日その謎が解けた。昨日もその排泄音とすごい梁の小便をする男性と隣り合わせた時に気付いたのだが、何のことは無い。ウォシュレットの音だった。会社の便所にウォシュレットが付いてることなんかすっかり頭から抜けていたので全然気付かなかった。自分で試してみたら確かに同じ音がする。なーんだ、と思ったがよく考えてみた。普通、ウォシュレットの存在を忘れていても何となく気付きそうなもんだが何故こんなに長い間気付かなかったのか?隣から聞こえてくる音を聴きながら考えた。どうも違和感があると思った。隣からはウォシュレットの噴出音と共に大の方の排泄音も聞こえてくる。うんこしながらウォシュレットしてるのか?これって普通なんですか?便所がひどいことになるんじゃ…?そういえばたまに便器に茶色い水滴が飛び散っていたような…
Sep 27, 2005
コメント(2)
最近忙しくて…今度、UFOの写真を載せますね。では。
Sep 26, 2005
コメント(1)
(*^―^*)v☆裕さんからバトンが回ってきました。前に書けなかったので今回こそは。【いいことバトン】☆1.今日あったいいこと・割といい夢見ながら目覚めた・まだ後一時間うとうと出来た・ちょっと寝過ごしたので電車で座れた・仕事でちょっとしたことだけどいアイデアが浮かんだ・上司に昼飯おごってもらった・その次に行った喫茶店で友達に会った・早朝にかかってきた意味不明な電話の理由が分かった・思ったより早く家に帰れた・風呂に浸かれた・よく眠れそう2.ここ数ヶ月であったいいこと・UFOを見た・浅草で飲んだ・いい居酒屋を見つけた・古書店の店員の姉ちゃんと仲良くなった・海に行った・ビアガーデンが楽しかった・沖縄から来た友達と遊んだ・仕事に少し慣れてきた・上司が結婚した。そして会社の人達と飲んだ・小学校からの友人が結婚した3.あったらいいなって思ういいこと・異性との出会い・思わぬ収入・思わぬいい拾い物・UFOと接近遭遇・UMAを目撃・犬と遊びまくり・廃墟に侵入・きれいな泉を発見・盛大な大宴会・世界平和4.次にまわす5人の人・大学からの友人、北海道の山田と言えばコイツ サルエビ・同じく、京都の健康優良児 えび男・いつもありがたいコメントを頂くフォトグラファー たろ Cashaさん・酒豪絵描き yumikofu・ユマノ国の絵描き take皆さん、お暇ならお気軽に…以上
Aug 31, 2005
コメント(2)
相変わらずの生活。慣れてくれば来るほどもっと何かやらなきゃと焦ってしまう。まだ、自分は戦力外なんだろなと思う。入社数ヶ月で戦力になれるとも思ってないし、まあしゃあない。今までが自由すぎただけに自由時間の少なさにストレス溜まって休日にはかなり飲んでしまう。んで、おとといもトラブル。なんてこと無いことで友達と言い争って、その挙句、見ず知らずの男に喧嘩吹っかけられる始末。うまいこと切り抜けられて幸いやったけど。と、そんな寝覚めの悪いはずの日。普段疲れ切って眠るので夢を見ることも少なくなっていたのに久々に俺らしいいい夢を見た。すごく古くていい感じの建物にものすごくでかい風呂があってそこで湯に浸かって楽しいってだけの夢。なんか説明しづらいけどすげー楽しくていい夢でいい目覚めでした。夢は一日の経験を整理したり、色々効能のあるものらしいけどその夢で結構元気になれた。友人のZも言ってたけど、水が出てくる夢は大抵いい夢だな。今日は久々に巨大魚の夢が見たい。夢に逃げてる気がするな…
Aug 29, 2005
コメント(3)
かなりグチャグチャ。洗濯物もクチャクチャ。でもちゃんと片付ける気にならん。最近どうも体調が良くない。疲れが取れん。上司が言うには栄養失調じゃないかとのこと。結構食費は使ってるのに…バランスの問題やろか?入社後、時が経つごとに生活のペースが保ちにくくなってきてる。入社直後の緊張感が抜けてきたせいかな?この一ヶ月はちょっと遅れた五月病気味でした…ふぅ…
Jul 27, 2005
コメント(4)
とりあえず、何とかやっとります。今月、体調不良で…仕事って結構大変なもんすね。楽しいですが。目が疲れた。眠気が取れん。顔が土気色。暇ができたら軽く検査でもいこかな。それかマッサージ。まあ、まだ余裕っす。
Jul 16, 2005
コメント(4)
風邪です。ちょっと良くなったけどまだフラフラ。 でも飲んでる。んで、仕事の話やけど仕事相手で今日はメール初対面なのに、こっちは礼儀正しいメールを送ったのに、まあ、俺の不備、っていうほど落ち度があるわけでもないのに俺の問いかけに対して「おっと いきなり来ましたねえ。」から始まり、「ヘコヘコしたくない」「いちいち知らない」「ってゆーか」「そんなに~なら」「~だと思うんですけどねえ」「別にいいんだけど…」のような言葉の羅列。確かにこっちの引継ぎがうまくいってなかったってゆう不備はあるが、初対面の仕事相手先に対するこの対応はなんだ。社会人っていう奴はもっと礼儀ってもんを知ってると思ってた。場合によっちゃーこんな感じで世の中渡っていける世界もあるってことか?こんな愚痴書いてる俺も俺だけど…俺は、認めんよ。社会人としてっていう前に人としての礼儀ってもんがあるからな。小学生でもわきまえてる奴はわきまえてるよ。まあ、今後もこういう人間たちとうまくやっていかなけりゃならんのだろうから丁寧極まりない大人の返信をしておこうと思うが、俺の中では、あんたもう終了。関わらなくて済むなら今後出来るだけ係わり合いにならない方向で仕事を進めます。って書いてみると、やっぱ世の中仕事できるできないだけじゃねえな。人間関係って大事。相手が誰であれ、礼儀ってもんは必要だ。やな奴もいるもんだ。これからもっとそういう奴に出会うだろう。とりあえずこいつで免疫付けとこ。
Jul 1, 2005
コメント(5)

忙しくて更新できんかった。20日も更新出来んかったんは初めて。その間なにしよったかというと…未確認生物を探しに行き…クロちゃんの個展を観に行き…仕事で4日間徹夜し…次の日、夜中の2時まで会議して、朝6時起きで地元、愛媛へ。そこで友人の結婚式に参加。友人代表スピーチをして…朝、6時まで飲んで…現在、風邪ひいて会社初めて休んでます。さすがに疲れが出ました…はぁ…
Jun 29, 2005
コメント(2)
まあ、人並みに忙しいんやけどそれほど大変でもない。お前は今まで学生やってたんだからもっと色んな人に会えって言われたりするけど俺はその辺のところは学生の間にやってきたはずなんですけど…なんて言えず、自分を抑えたり、これが社会の大変さ。と言われても、思ったほどじゃないなっツー感じよ。今まで生きてきた中で今って最高!って思えた時をピークと設定せずにごまかしつつか本気でそう思いつつか…まだまだ今いい!って思える時が次々に来るとは思ってるけど仕事してるとドップリとは行きにくいもんなんかいね。酔ってます。ところで、今度、少しながら仕事を通じてずっとやりたいと思ってたことをやれそうです。中途半端な結果に終わるにしても、今まで考えてたことを仕事の枠でやれるってのは結構すごいことなんじゃないかと思います。それを許してくれる周囲の人達の度量にも感謝してるし、今はつくづくすげー職場だなと思う。明後日から2,3日遠出してきます。俺がずっと捜し求めてきてたモノに出会いに…結果、出会えなくても構わない。俺の人生の一部だけでも形として残せたら…という思いです。ま、気軽に行って来ます。どうせ大した企画じゃないし。でも魂込めて。キーワードは「浪太郎」。どうなるんだろう…?不安だ…
Jun 8, 2005
コメント(6)
久々に家で「一平ちゃん」作ったら、寝起きだったのと久しぶりだったせいでカヤクを入れ忘れた。フタの上でカヤク温めて、ソース混ぜてからその上にカヤクをサラサラ入れそうになったところで間違いに気付いた。カヤクなしでも普通に旨かったけど。最近よく行くのが、渋谷の中央図書館。原宿竹下通りのど真ん中、クレープ屋に挟まれた路地を曲がるとさっきまでの喧騒が嘘のような静かな場所にでる。東郷神社のすぐ隣にある渋谷中央図書館。平日昼間は人もまばらで最近の俺のくつろぎスポットになってる。蔵書の数もまあまあ。どこの図書館でもそうなのだが、ホームレスのおっさんがタムロしてるのが目にとまる。取材の資料を探すついでに興味のある本を探して借りて帰ったりしてる。読書スペースも落ち着けるのでいい。でも俺が一番気に入ってるのは、地下の食堂。図書館に食堂があるのに驚いた。しかも、値段が安い。カレー 300円カツ丼 300円ラーメン 300円それぞれ大盛りはプラス30円。日替わり定食も確か350円くらい。地味ーな感じで人も少なく、ゆっくりくつろいで昼飯が食える。最近、色々理由をつけて通ってしまってる。いい場所見つけた。
Jun 4, 2005
コメント(2)

久々のまともな休日。ゆっくりダラダラ過ごそうかと思ってたが、盛り沢山の休日になった。金曜の夜は、Wなべ、I井さんとNじまで飲み、あさひやへ。次の日は、昼過ぎからすっかり忘れてた大学の学園祭へ出かけた。学校に着いて、先生に挨拶と近況報告をし、俺の居た学科がやってる水族館とウナギ弁当屋へ行った。ウナギは、まずまず。学園祭で一番高価なだけはある。そして水族館へ。自分達で海に網を仕掛けて捕ってきた魚を展示するのだが(俺も以前参加したすげー楽しい)、今年もサメを初めとしてなかなかの展示内容だ。まあ、大体いつも通りの魚達が捕れたようだとじっくり観ていたら…変な貝がおった。気付いた瞬間、ゾッとした。貝から目が出とる。普通の貝からギョロっとした目がニョロっと…以前テップに聞いて、ネットで調べたのでその存在は知っていたんだけど、いざ目の当たりにすると想像以上に気色悪い。 いかにも「目」って感じが。あまりにインパクトが強かったので勝手に説明書きを付け加えて帰った。外のビアガーデンで明るいうちからビール飲んだり、ダラダラいい気分で過ごして屋外で鍋でもやろうかと思っていたが、面倒くさくなったので焼き肉屋へ。かなりガッツり喰った。日付が変わる頃、次の日に備えて早めに寝た。--------------------------------------------------------------------------そして次の日、7時起き。あさひや前に集合して常連さん方とBBQ+温泉を味わいに栃木へ。昼前には、目的地に到着して、準備しながら早速ビール。いやー、午前中に飲む酒は、眠いが旨い。BBQも旨い。会長もT内さんも男の手料理を披露。俺ももう少し料理くらい出来た方がええなあ。自然は豊かで携帯は圏外。リフレッシュ出来た。さらにリフレッシュするため、すぐ近くの温泉へ。だいぶ酔いが回ってフラフラしながらも露天風呂。周りに見えるのは、深緑の山。もう最高だ。風呂上りにもう一杯。さらに名物のソバ。言うことナシ。会長に家の近くまで送ってもらい、家に帰ってもう一杯…でもさすがに力尽きて飲みかけで寝た。毎週末これくらい充実した休みが過ごせたらなあ。
May 30, 2005
コメント(3)
会社に入ってから気になることが一つ。大学に居た時は、男子便所は基本的にうんこ用便所が一つだった。今の会社は、2つ並んでる。だから俺が用足してる間に隣に人が入ってくることがる。勿論お互い顔が見えないから誰が入ってるのか分からないが、ここ最近、すごく特徴的な用の足し方をする人とご一緒することが多い。今日もその人と一緒になったんだが、彼の「大」の音が半端じゃない。ひとのことは言えんが、ぞっとするような音を容赦なくたてる。そして一区切りする度に「っあ~!はぁ~」「うぉー、ふーっ!」と声を出す。さらに「小」の方も半端じゃない。俺の一番調子がいい時の勢いの数倍くらいの勢いでしかもすげー長い。「すげーなー。普通こうなのかなー?俺、腎臓でも悪いんかなあ?」などと考えていたら、さらに追加で同じ勢いで同じ長さの「小」が始まった。俺が唖然としてる間に勢いよく紙を巻き取り後始末をし、水を流し、「ふぉーっ!あ~!」って言いながら出て行った。はっきり言って非常に不快だったが、それ以上に何だか感心してしまった。同じフロアに結構たくさん人がいるので特定は難しいし、特定する気もないが、何かの拍子に誰か分かってしまったらまともに顔を見れそうにない。汚くてごめんなさい。
May 26, 2005
コメント(4)
いやー、ほんと仕事しながら誕生日が通り過ぎてくとは思わんかった。あんま実感が湧かんな。コメントやメールくれた方ありがとうございました。辛うじて誕生日気分が味わえました。少し自己嫌悪になったのは、二日酔いに慣れてる俺にとっては2日徹夜する方が全然楽だったってこと。実際、今日もそんなに飲んでない割には二日酔い気味で、その眠気は二徹明けよりだいぶ耐え難いもんだった。まあ、その辺はこれから自制していきます。----------------------------------------------------------------最近、ちょっと会社にも慣れてきたんで家を出る時間を最初より10分ほど遅らせてる。すると毎朝よく意味の分からない光景が繰り広げられてることに気付いた。駅までの道の途中、小さな床屋があるんだけど、そこがちょうど開店直前の時間帯に俺はその前を通る。そしてその床屋が外に出している看板には、重石として10キロくらいの大きなダンベルが置かれている。初めてその光景を見たときのこと。腰は曲がり、杖をついて、歩くのもやっとくらいの爺さんが店員に話しかけた。するとおもむろに店員は爺さんの杖を預かった。爺さんは重石のダンベルを片手で持ち上げて運動を始めた!腰が曲がった中腰の姿勢で幾度も片手でダンベルを上下させる。次の日もまた、次の日もその光景が見られた。一通り運動を終えると爺さんは何事もなかったようにものすごくゆっくりな散歩を始める。最初はその店のオーナーか何かかと思ったがどうも違うようだ。ほんとのところはどうか分からんが。爺さんそんなに腰曲がってんのに大丈夫か?腕だけそんなに鍛えてどうすんだ?店員がうやうやしく杖を持ってあげてるが、いつからそんな関係が始まったんんだ?と、疑問がどんどん湧いてくる光景だが、年寄りが元気で若者と触れ合ってるのは朝からいい眺めだ。 多分。
May 24, 2005
コメント(5)
今日は俺の誕生日じゃ。んで俺が今なにしよるかというと徹夜で原稿書きよるんじゃ。でも今日中には終わらんけん明日まで続けて二徹になるんじゃ。誕生日は丸一日24時間仕事して終わるんじゃ。これから毎年、俺の誕生日はそうなるんじゃ。20日が誕生日ってよくねえなー。給料日前で金は無いし。よっしゃ、頑張ろ!あと30時間働きゃ仕事終わる!誕生日も終わる…眠い…
May 20, 2005
コメント(5)
学生の時でも仕事しはじめてからでもやっぱり忙しい時や眠い時はちょっとしたことでイライラしてしまうもんだ。俺もたまーに抑えられずに表に出してしまうことがあるんだけど職場では絶対にそれはしないでおこうと気を付けている。職場の同僚は、大学の先輩後輩や同期の奴との関係とは、また違う関係なんやろうし。んで、今日あったことなんだけど…俺は新人なんで電話対応は出来るだけ自分が速く出るようにしてるんだけど、たまに違う部署への電話がくることがある。それは表示で分かるんで2度手間にならないようにその部署の人がいるときは出ないようにしてるんだけど、何故か知らんが、手が空いてるにもかかわらず、その部署の人は自分らにかかってきた電話に中々出ようとせず、大抵、俺がいる部署の人間が出ることになる。で、結局、別の部署に電話を繋ぐということがしょっちゅうある。まあ、そんくらいいいんやけど、前に休日に出勤してた時、俺の部署の人間は俺だけ。例の部署は、ミーティングがあったのか知らんが、5、6人いた。そんでその部署への電話がかかってきたんだけど、誰一人電話に出る気配が無い。しばらく待ってたんだけど誰も出ない。仕方なく俺が電話に出て、相手と繋いだんだけど、その人はダルそうに「はあい」って言って電話を代わった。俺は電話番じゃねーんだよと思ったけどまあ、これも新人の仕事と思って割り切った。その部署にも新人は何人かいたんだけど。そして、今日。俺の部署にかかってきた電話に珍しく例の部署の新人の子が、何故かうっかり出てしまい、こっちに呼びかけてきた。「...さんいますかー?」「え?誰ですか?」「...さんです…」「え?」というやり取りの後、やっと聞きとれた名前はそっちの部署関係の人の名前。俺は当惑して、「いや、それは…」と言いかけると最近そこに所属になった別の女性が、「○○さんでっす!!!!!!!!」と、苛立ちというか、怒りをあらわにした、ほとんど怒鳴り口調で俺を睨みつけながら言ってきた。あんたねえ、そりゃねえよ。こんなことはあまり言いたくないが、あんたの顔にはそういう性格がにじみ出てるよ。忙しいんか知らんが、部署は違えど毎日顔合わせる関係だろ?こっちにゃ何の否もねえんだよ。もうちょっと考えてからキレろ。先輩も「あいつ怖ええな~。」と呆れてた。ああいう態度を一度でもとるとこういう嫌われ方をすると分かっただけでも勉強になったと思うようにしよう。俺もこんな愚痴を書くようになったか…俺が最近イラつくこと。電車に乗り遅れそうになりながら階段を急いでる時、頑張れば間に合いそうなのに急いでた前の奴が先にあきらめてしまって急にスピードダウンすること。あんたはあきらめてそれでいいかも知れんが、俺は何とかして乗りたいんだよ!せめて道を開けてくれ。実際、ギリギリ乗れそうだった時とか、本気でイライラしてしまう。こんな俺も例の電話の女性と同レベルなんだろうなー。せめて表に出さないように気をつけよ。
May 17, 2005
コメント(1)
ここんとこ忙しい。毎日色んなとこ行って色んな人と会って。他にも色んな仕事が同時進行。これでも上司に比べたら仕事量は1/10にも満たないくらいじゃないだろうか。慣れていけばなんとかなるんだろうけど、そういう最低限の仕事をこなすのプラス俺のオリジナリティーとクリエイティブを発揮していかねばならないとなると…車の運転も上達せねばならんし。まあ、焦らずそれでいて貪欲に仕事に取り組もう。今一番欲しいのは気が置けない話し相手。人恋しくて飲みに行って二日酔いってことが多い。次の日きついって分かってんのに。ああ、あの頃が懐かしい…
May 15, 2005
コメント(4)
去年から続いていることなんだけど、俺んちでたまに不思議なことが起きる。便所が水浸しになるんですよ。突然。去年はひと月の間に5、6回水浸しになってた。今年に入ってから治まってたんだけど、昨日久々にその現象が起きた。普通に用を足そうと思って便所に入るとスリッパがビチョビチョ。そしてスリッパの周りの床が水浸し。最初は酔っ払って小便の的をはずしてしまったのかと思ってたけど、酒飲んでないときでも同じことが起きた。昨日は少し飲んで便所行ってから布団に入ってうとうとしてたらまた尿意をもよおしたから便所に行った。その間、約20分。その短時間に便所が水浸し。水漏れかと思って便所のタンクや手を洗う蛇口周りを調べてみたけどそんな形跡はない。どこかから流れてきた跡もないし、床の真ん中に水溜りが出来てるような感じ。雨も降ってなかったから雨漏りでもないし、2階からの水漏れにしても天井になんの形跡も無い。床から湧き出てきたような感じだ。怖いとかいうより、迷惑。スリッパ買わんといかんし。原因がまだ分からないんでこれからも続くかも知れんしどうしよう…古いアパートだから色々あるわと納得させてるんだけどこれ以上続くなら大家に相談しなきゃな。めんどくせえ。
May 12, 2005
コメント(4)
今日、会社の便所で鏡を見てたら気付いた。髪の毛の中に白いものが…白髪。10cmほどの長さの白髪が一本だけつむじの辺りから生えていた。まだ20代後半に差し掛かったとこだし、俺は白髪になるよりはズルっと後退していくタイプだと思っていたので、びっくりした。生まれてはじめて見つけた白髪。微妙にショックだ。会社の人に確認してもらったら確かに白髪だとのこと。この仕事してると白髪増えるんだよねー。最初のひと月で早速一本かー。ですって。その後便所に行く度に鏡で確認してた。今の年齢から白髪が増えていくのはちょっと嫌だけど、このまま白髪が増えてハゲないのならいいんやけど…ちなみに俺はおでこの中途半端なところから金髪の毛が一本生えててそれが髪の毛の生え際の後退具合を確認する目印になってます。以上。
May 11, 2005
コメント(5)
俺はかなり親和欲求が強い人間のようだ。親和欲求ってのは簡単に言うと人と仲良くしたいとか人の輪の中に居たいという欲求。随分以前に友達に指摘されたんだけど、なんか欲求が強いっていう言い方に反発を覚えて否定したのを幽かに記憶してる。俺が飲み会が好きなのも、一人でもフラフラ飲みに行くのも親和欲求が強いから。そんなことはもっと前に気付いてもよかったんだろうが、何故最近そういうことを意識するようになったかといえば、大学を卒業して働き出したことが原因だろう。会社の人達はみんな良い人だし、フレンドリーで楽しいんだが、俺は社会人になったってことで変に気負いすぎてて、同年代の人もいるんだが色々考えて未だ打ち解け切れてない感じ。だからタメ口きけたり、気を使わんでいい仲間を求めて週末、仕事終わったらいてもたっても居られなくなってどっか人の居る場所へと出かけて行ったり、人を誘いまくったり。そして休日には未だに大学へ行って麻雀したり、大学の友達と飲んだり。それはそれでいいと思うんだけど、一人で居られなさ過ぎ。なんかもう一人の時間なんていらんくらい。親和欲求がいい具合に働いてくれれば仕事にも生かせるんだろうが、性格的にどうもなー…まあ、治せるもんでもないやろうし、あんま気にせんとこ。
May 9, 2005
コメント(4)
5月9日から東京メトロの半蔵門線に女性専用車両が導入される。痴漢などから女性を守るのにいい方法なんだろうけど最初は戸惑いそうだ。俺は、永田町で半蔵門線に乗り換えてるんだけど、会社に遅刻しそうになった時、ちょうど電車が来てたらダッシュして飛び乗るのが最後尾の車両。その車両が女性専用車両になるらしい。いつか急いでてうっかり飛び乗ったら周りは女性ばかりなんてこともありそうな気がする。今から予行演習でその車両は避けて乗るようにしておこう。とりあえず始発から9時半までの間だけらしいので出勤時間にギリギリかぶらないからあまり心配はないんやけど。
May 3, 2005
コメント(6)
俺が携わってたものが全国に出回ってる。その姿をはじめて歌舞伎町で見たんだが、立ち読みされてる形跡があっただけでも嬉しかった。一人の酔っ払いが他の雑誌を立ち読みして俺の雑誌の前に置きやがったからこれ見よがしにその雑誌を元あったところに戻してやった。やっぱそんな気持ちになるもんだわ。でも、実際、実感の湧かない妙な感じ。明日にでも書店を回って買っていかれる瞬間を見てやろうと思ってる。
May 1, 2005
コメント(2)
今日、雑誌が刷り上ってもうすぐ店頭に並ぶ。改めて自分の担当したページを見てみると、やはりどうも素人臭く、ほんとにこんなの出版していいのか?って思った。まあ、入って2週間くらいで突然書くことになったんだから仕方ないと言えば仕方ないが、これから色々勉強せねば…何はともあれ、自分の名前が入ったものが全国に出回るというのは変な気持ちだが、悪い気はしないもんだ。しかし、その分、責任も大きいわけで。これからもっと恥かしく無いものを出していけるように頑張ろう。初給料も入ったし、何に使おうか、と思ってる間もなく次の号の編集会議。なかなか漠然としたテーマで企画を立てなきゃならなくなり、どうしようかと思案中。馬鹿みたいなアイデアは湧いてくるんだけど、世に出すとなると、う~ん? っていうようなのばっかり。悩むわー。
Apr 27, 2005
コメント(6)

金曜日の締め切りで徹夜してフラフラになりながらも飲みに行って次の日は、昼から麻雀してまた飲んでしまったのでせっかくの日曜日は有意義に使おうと、無理やり二日酔いの体を起こしてしながわ水族館に行ってきた。思ってたより展示も多く、充実していて楽しめた。ピラルクはやっぱいい。でかい魚はいいもんだ。んで、水族館のすぐ近くにある「鈴が森刑場」に立ち寄った。江戸時代の処刑場の跡地で八百屋お七も処刑されたという曰くつきの場所。心霊スポットとしても知られている。行ってみると思ったより狭かった。首洗いの井戸や火あぶりに使う棒を立てていた石の台など恐ろしげなものが少しだけ置かれていたが、特にやばい感じもなく、のんびりとした雰囲気が漂っていた。でも、街中にポッカリとああいう場所があるのも不思議な感じがしていい。その後、新宿でまた飲んだ。仕事始めて平日はほとんど飲まなくなったし、たばこの量も減ったし、まあ、週末ぐらいはいいか…
Apr 24, 2005
コメント(1)
前に書いた仕事で通訳しなきゃいかんかもって話のこと。前日に色々セリフを考えたり、場を和ませるジョークを考えたり、ネタになる道具を持っていったりしたんだけど…待ち合わせ場所で奴を発見。俺「Are you ○○○? Nice to meet you!!!」奴「あー、どうも、そーですー。初めましてー、よろしくお願い致しますー。」あいつ日本語ぺらぺら過ぎ。今まで聞いた中でも3本の指に入るくらいに流暢。イントネーションもほぼ完璧。安心した一方であの努力はなんだったんだって感じ。終電逃してタクシー乗った時のこと俺「すみませーん。○○○までお願いしまーす。」運ちゃん「え?ほんと?ほんとにそこでいいの?」 「おー客様は、かーみ様みたいな人だー。こーんなことってあるんだなー。」俺「え?」まあ、ただその運転手さんはあと一人乗せたら帰るところで俺の行き先がそのおっちゃんの家に近かったってだけの話なんだけど、ずーっと「か~みさまみたいなひとだ~。」って言われながら、眠い頭に東京の抜け道マップを叩き込まれ続けた。今日は今日で運転手さんが俺が5千円札出したのに一万円札と間違えて6千円もお釣りくれて。もちろんちゃんと間違ってますよって返したけど。最近タクシーに乗ることが多くなったけどタクシーの運転手さんも色々で面白いっす。
Apr 18, 2005
コメント(2)
最近、椎名林檎がカバーしてたのを聴いて知ったユーミンの曲なんだけど…いい。いいわーこれ。もの悲しくて、切なくてちょっと荘厳な感じすらする。俺もタイトルだけは知っていて有名な曲なのは知ってたんだけど、サクっとはまる曲ってなかなか巡り会えんもんなんかな。最近は音楽すらろくに聴いてなかったしなー。メロディーだけはここで聴けます。給料貰いだしたらCDも積極的に買うようにしよう。でも今の世の中、音楽が氾濫してて困るわ。何から聴いていいか分からん。ジャンルにこだわらずいい曲も沢山あるし、リリースされるCDも膨大だし。やっぱ音楽誌とかで話題になってるのを聴くのがいいんかな。店頭で試聴できるやつとか。ライブも最近全然観に行ってないし。あ、そういえば今度、友達のライブがあります。この前、見逃したからすげー観に行きたいんだけど、俺は締め切り直前なので微妙。きっとすごくいいはずなので興味のある方は是非!ノブナガケンの参加する大所帯トランスジャムバンド“座敷話鯨(ザシキバナシクジラ)”のライブ @ club Asia詳細はこちら→http://www.clubasia.co.jp/pick/a_pick_n.html10年近く前にレコード屋で有線で流れてた曲がすごくよくて問い合わせしようと思ったんだけど、まあまたどっかで聴けるだろうと思ってたらその後まったく聴かないし、調べようも無い。未だに問い合わせしなかったことを後悔しまくってるあの曲。こういうことってありますよね?はぁ~。
Apr 17, 2005
コメント(9)
働き始めて2週間だいぶ慣れてきたけど、直前まで毎日9時間睡眠のダラダラ生活を送っていただけに現在の睡眠時間はきつい。居眠りしそうになりながらも何とかやっとります。毎日撮影やら取材やら撮影に使うジーンズを洗って、履いて動き回って馴染ませたりするのも仕事のうち。今日はひょんなきっかけから、いきなり大きな仕事を任されることになった。大丈夫なんやろか?まあ、やるしかないわ。んで明日は撮影アシスタント兼通訳の仕事を言い渡された。通訳は無理。明日からもっと忙しくなるんやろなー。眠い…
Apr 15, 2005
コメント(3)
足が臭くてダメだ。今までアディダスの靴一足を本当にずーっと毎日履いてた。靴下も2、3日は履きまわしてた。だから足が臭くなるのも仕方が無いと思ってた。学校で靴を脱ぐこともないし、飲みに行って座敷に上がった時に気になるくらいだった。だが、さすがにそれではダメだと思って就職するにあたって新しい靴を買って、新しい靴下も買った。靴下も履きまわすのは辞めた。風呂にも毎日入って足も石鹸で念入りに洗うようにした。でもね。臭いが消えん。風呂から出てしばらくすると足元から異臭が漂ってくる…毎日ゴシゴシ洗ってるのに…足の皮膚に臭いが染み付いてしまったんだろうか?どうすりゃいいんだろう。仕事柄、人様のお宅に上がらせてもらうことも多いんですよ。もう気になって気になって。誰か、治す方法を知りませんか?マジで。今日気付いたんだけど、イボ痔になったかも。汚ねえおっさんまっしぐらじゃねえか。こんだけカミングアウトしたんだから誰かアドバイスを…
Apr 12, 2005
コメント(10)
代々木公園で花見してた時のこと。酔っ払ったグループがバレーボールをしてた。普通に見てたんだけど、宙に浮かんでるボールを見てたら突然すごい不安感に襲われた。暗い夜空にうっすらと浮かぶ丸いボール。幼い頃、友達と遅くまでキャッチボールをしてていつの間にか辺りは薄暗がり。相手の投げたボールもよく見えない。大体の場所を推測してキャッチしたボール。それも無理なくらいに暗くなってきた空き地。そろそろ帰ろっか。寂しい家路を一人急ぐ。こんな経験は誰にもあることだろう。夜空に浮かぶボールの影は俺にそういう昔の記憶を思い起こさせた。と、同時に幼い頃に見てた悪夢も思い出させた。実家の庭で兄弟とキャッチボールをしている。当時の感覚では家族がみんな寝静まったような深夜。俺が空高く投げ上げたボールが、青白い満月と重なった…満月と重なったボールは落ちてこない。俺のボールは月に吸い込まれたようだ。たまたま地球から見える月と同じ大きさだったせいで…俺の大切なボールは手の届かない中空に吸い込まれたまま。俺はそのボールが月から解放されて俺の手元に落ちてくるのを待っている。せっかく買ってもらったボールを月に盗られてしまった。なんとか取り返さなきゃ、でもボールは遥か空の上。そんな昔の夢を思い出した。
Apr 10, 2005
コメント(4)

駒場で花見をしようとしてたのに人も集まらず、断念。暇になったので浅草あたりをウロウロしようと思って自転車に乗って行ってみた。「あさひや」の常連さんのヒゲさんいるかな?と思ってコーナーハウスに行くといた。生ビールを一杯いただいて、明るいうちから居酒屋へ。色々話してる間に、会長らがやってきて本格的に飲み始めた。いやー、明るいうちから飲むビールは旨い!浅草の道端でジョッキを抱えてると何か全部どーでもいーやって気分になる。浅草にどっぷり浸りたい今日この頃。ひげさんこれからもよろしくお願いします。
Apr 10, 2005
コメント(3)
前日上司に誘われ、始発前まで飲んだ。翌日、意外と元気に起床して花見に行こうとしてたが、予定が遅れて夕方ごろに。代々木公園に行って花見してたんだけど、花見ってなんなんだ?って思わせるような花見してる人達が沢山いた。ジャンベ叩いてる人、発電機用意してよく分からん映像流してる人。原宿っていう土地柄そういう感じになるのかも知れんが、花見はやっぱり桜の花を愛でつつ、だらだら飲んだくれるのが一番。変に凝った花見より、酒、食いもんを充実させて馬鹿騒ぎできるのがいい。でも短時間だったけど満開の桜の下で酒が飲めて楽しかった。9時半ごろに切り上げて新宿で大学の友人達と飲んだ。お互い昨年度とは立場も色々変わり、面白かった。こういう飲み会は度々催した方がいいな。そして終電で新宿から浅草の隅田川沿いの公園へ。お馴染みの「あさひや」のメンバーが飲んだくれている。こっちはもうこれぞ花見って感じの花見。みんなベロベロに飲んだくれてて楽しかった。臨時収入が入り、2次会に前々から行こうと計画してた飲み屋に向かった。だけど残念ながら言った時間が遅すぎて閉まってたのでそこでお開き。俺は毎年、花見は最低3回はやることにしてたんだけど今年は無理かな?と思ってた。でもとりあえず2回はこなした。今日も花見やる予定だったけど人が集まらず断念。あと一回なんとかやれんかな。あー、春だ。
Apr 9, 2005
コメント(0)
年金手帳を探して押入れの中をかき回していたら、4年前に実習で奄美に行った時の思い出の品が出てきた。懐かしいなーと思いながら、ノートや写真をパラパラめくっていると、当時の給料袋が。まさか…と思って中を見てみると…一万円札が。てっきり全部使い果たしたと思って忘れていた。ラッキー。こういうのってほんと嬉しい。
Apr 8, 2005
コメント(2)
先輩社員の取材に同行させてもらった。あるコレクターのお宅に伺い、コレクションを見せてもらう。他に、ライターとカメラマンが同行し、それぞれの物についての話を聞き、写真を撮った。その後、延々記事とは関係の無い話をしていたが、その話がすげー面白かった。それから夕方、会社に帰り、会議。4時間かかって結局終電を逃し、初めてタクシーで帰らせてもらおうかと思ったら、上司から飲みに行こうと誘われた。近くの居酒屋に行き、初めて先輩方とじっくり話しをした。取材先での霊体験やら、表には出せないような裏話を色々聞かされ、ますます、仕事に対する興味が湧いてきた。面白い企画をいっぱい考えねば。ところで、今日、会社の車をぶつけました。隣のトラックにサイドミラーをぶつけたんだけど、運転手は気付いてないみたいだったのでそのままやり過ごした。軽くこすっただけでよかった。でもそのせいでしばらくヘコんでたけど先輩から人にさえぶつけなければOK、みんなぶつけて成長していくんだよ、と慰めてもらった。あー、やっぱ仕事で一番気がかりなんは運転やな。
Apr 8, 2005
コメント(1)
今日は2件ほどお遣いに行ってあとは雑用をこなしてた。今はまだそれほど忙しくないようで頼まれる仕事もほとんど無く、ずっと雑誌のバックナンバーを読んでるだけでほとんど仕事してない。申し訳ないので電話だけでも全部取ろうと思ってもみんな取るのが早くて…夕方、さる御方が来て、まい泉のカツサンドを頂いた。「ありがとうございますっ。いただきますっ!」といって食べたら旨かったんだが、その後、ごちそうさまを言おうと思ってたのにお偉いさん方に囲まれて去っていく迫力に押されて頭を下げることしか出来んかった。礼儀に厳しい人だそうだから気にかかる…そんなこんなで電話番に終始していたら驚く出来事が起きた。電話がかかってきたので出てみると、「もしもーし、○○ですけど…」○○は俺の以前からの知り合いで雑誌に関係してることは知ってたんだけどまさかこんなに早く繋がるとは思ってなかったし、向こうも俺がそこで働いてることを知ってるかどうかも分からなかったし、上司の手前、入社3日目の俺が電話でタメ口をきいてるのを見られたら不審がられるだろうし、もしかしたら○○が別の○○だったりして馴れ馴れしい口きいて間違ってたら失礼になるし、etc... と頭の中が混乱して相当にテンパった応対をしてしまった。すぐ後でその友達に電話をしたらやっぱり本人でお互いびっくりしてた。「新入社員で慣れてない人なんだろうなと思ったよ。」と言われてしまった。人のつながりは面白いなー。
Apr 6, 2005
コメント(2)
初めて撮影に立ち会った。スタジオで商品の撮影。ちょっとした写真なのに小物の細かなところにもこだわって雑誌に載せる数点の写真なのに随分時間をかけて撮る。普段何気なく読み流してる雑誌の写真もこんなに手間が掛かってるとは。そして出来上がってきた写真を見て驚いた。やっぱプロってすげー。と思わせるようないい雰囲気の写真だった。と、こんな感じでしばらくは驚きの連続なんだろう。この新鮮な感覚を忘れずに頑張ろ。ノコギリで板ギコギコ切ったり、押しピンを削ってコーヒーに漬けて味を出したり、この仕事色々やるんやなー。
Apr 5, 2005
コメント(3)
今日は初めてのお遣い。車を運転して月島まで撮影の小道具を買いに。行った先の小道具屋で手違いがあり、予定より2時間遅れて帰社。やばいやばいと思いながら俺なりに焦って車を飛ばすも、入社二日目の俺のやることなんてさして重要ではなく、何事も無かったかのように早めに帰宅し、酒飲んでこれから寝る。これから忙しくなるんだろうなあと、先輩社員を見てると思う。ああ、大変さが俺の想像の範疇であってくれますように…なんて言いながら今まで飲んでる俺はなんなんだ。明日は初二日酔い出勤かね?なんか楽しくなってきた。
Apr 4, 2005
コメント(2)
先週しばらく実家に帰ってたんだけど、空港から家についてすぐに車の練習がてら老人ホームにショートステイしてる婆ちゃんを車で迎えに行った。川っぺりに建つ老人ホームに雨の中辿り着き、母親と祖母が出てくるのを待った。前にも増して小さくなったばあちゃんが出てきた。母親が、ばあちゃんに「これ誰か分かるかね?」と聞くと、ばあちゃんは、俺の方を見て「誰やったっかいね?ごめんねえ、おばちゃん忘れてしもたわー。」だって。ついに俺のことも認識できなくなったようだ。すぐ後に母親に言われて思い出したようだったが、さすがに悲しくて泣きそうになった。痴呆ってのはなんかやり切れんもんがあるなー。仕事も始まってこれから実家に帰ることもほとんど無くなるだろうし。ばあちゃんがいつまで俺を分かってくれるか不安だ。たまにはばあちゃんに電話でもしなければと思った。
Apr 3, 2005
コメント(6)
いやそりゃ緊張しましたわ。最初は軽くガイダンス。そして編集長からのお話。それから社長に挨拶。電話取るのも一杯一杯。で、結局、周りの人の受話器を取るスピードに着いていけず、一番下っ端の電話番さえもこなせない始末。初日に編集長からおおせつかった最初の課題に何とか対応し、レポートを仕上げようとしてる間に会議に初参加。ある程度仕事が進んでいる最中だったので中途半端な発言もはばかられ、結局、一言も発言しないまま会議終了。「これで少しはこの世界が分かってきたか?」「徐々に分かっていけばいいんだ。急ぎ過ぎないように」という編集長の言葉にホッとしつつもこれから求められる責任の大きさにドキドキしつつ…レポートを仕上げて初出勤日は10時半で終了。もう緊張しすぎて口が攣りそうだった。考えてみれば同い年の奴等はこういうことを何年も前から経験している訳で。今、改めて出遅れ感を感じてる。でも出遅れた分何もしてなかったわけじゃない。人より遅くなった分の別の経験はたっぷり積んだつもりだ。自分に自信を持って、新たな環境に早く馴染んで自分を出していこう。土日も休めないと思ってたから少し気が抜けた。でも今日という俺にとって記念すべき日に更新することができたのは嬉しいことだ。これから忙しくなると更新もままならなくなると思うけどヒマを見つけてはこっそり更新するつもりなんで皆さん今後ともよろしくお願い致します。
Apr 1, 2005
コメント(3)
社会人です。やっと。ドキドキして寝られません。卒業式終わってから4日間ほど実家に帰ってました。次はいつ帰れるか分からないので。実家に戻り、車の運転の練習などをして過ごしました。毎晩行きつけの飲み屋に行って朝まで飲んで二日酔いの毎日でした。今までにあんな薄汚ねえ街に帰るもんかなどと思い、しばらく帰らないこともあったけどいざ帰れなくなるような状況になってしまうと故郷の全てが愛しくなってきて思い出の場所を色々訪れようと思ってたのに返って億劫になってしまった。故郷の自然、町並み、そして気のいい奴等、かわいい女の子たちに後ろ髪を引かれながらなんとか大都会、東京に戻ってきました。明日からはどっぷり都会の生活。これから俺はどれくらい東京に染まっていくんだろう?まあ、頑張るだけ頑張ってしばらく流れに身を任せてみますわ。明日が無事乗り切れますように…
Mar 31, 2005
コメント(2)
卒業式の余韻に浸りつつダラダラ過ごしてた。卒業式。覚悟はしてたが、想像以上に泣けた。式典が終わり、学位記を渡され、同期や先生方とのささやかな立食パーティー。次第に卒業するんだという実感が湧いてきた。卒業生がそれぞれ一言ずつスピーチをしたのだが、サルエビの感極まったスピーチに俺の涙腺は決壊してしまった。その後みんなで写真撮ったりしてから根津の「やしろ」へ。この店の2階は普通の民家のようになっててテレビもあり、ワールドカップの時には重宝したアットホームな店だ。そこでも再びそれぞれが一言ずつ。みんな良いこと言うもんだからもう涙ダダ漏れだった。そして駒込のカラオケへ。いつものように馬鹿騒ぎをし、最後に贈る言葉を歌って終了。店を出てみんなで胴上げをし、解散。このメンバーが全員揃う事も今後無いかと思うともう寂しくて寂しくて…後ろを振り返らないようにしてWなべとサルエビの家に向かった。何かもう色んなことが思い出されて、「壬生義士伝」観たとき以来の大泣きだった。そして7時ごろタクシーに乗って家に帰った。4年間もの付き合いだったし、3週間同じ宿舎で寝起きしたし、一緒に酒もよく飲んだ。そりゃ寂しいわ。だけど縁が切れるわけじゃない。ほんとに一生モンの繋がりだと俺は思ってる。社会に出るとまた新しい出会いがあるだろう。離れ離れになるのがこんなにも寂しく思えるようないい出会いがありますように。先生方、先輩、後輩、そして水産の同期のみんなどうもありがとうございました。
Mar 27, 2005
コメント(4)
ついに明日は卒業式だ。8年間という長かった学生生活も終わる。まだ実感が湧かないが、明日で一区切り、これから新しい生活が始まる。ほんと色々あったなー。あまり考えすぎると泣いてしまいそうになるのでここらでおとなしく寝ます。
Mar 23, 2005
コメント(5)
卒業式をあさってに控え、仕事が始まるまでの最後の猶予期間をどう使おうかと思っていたが、雨も降ってるし、そんなにやることも無いし、ダラダラ家で寝てた。友達とも話したんだが、最後のヒマな時間を濃密に過ごすより、2度と無いかもしれない密度の薄いダラダラした時間を過ごす方が貴重かもってことで夕方からダラダラ学校に居て、そのまま麻雀。この先いつ麻雀できるか分からない俺に麻雀の神様が花を持たせてくれたのかここ最近はついてるようだ。ほとんど運頼みだけで何とか勝ち、終わった後、Wなべと大学のことや仕事のことアメリカ文化や色々話した。なんか麻雀やってる時の会話はおもろいね。適度な緊張感のおかげもあるのか、ほんとにこれ以上無いってくらいの馬鹿話ができる。ここまで無駄で無意味で価値の無い会話を延々と続けることが出来るような環境にはもう巡り会えないかもしれない。そんな感じでダラダラ過ごしつつも今という時の大切さを意識してたそんな卒業2日前の1日。こういう何気ない1日を懐かしく思い出すんだろうか?-----------------------------------------------------------------------今日、小学校からの付き合いの友人に結婚式での友人代表スピーチを頼まれた。もう一人の仲のよい友人と二人でスピーチをしようと考えてるんだけど泣かせるスピーチをしろとのこと。会社に入って2ヶ月経った頃に結婚式だから、参加できるかどうかも不安なぐらいなんだけど…スピーチか…俺もこれから文章に携わる人間だ。練りに練って、しばらく立ち直れんくらいに泣かせるスピーチを用意しといてやるわ。覚悟しとけ。たこちゃん。
Mar 22, 2005
コメント(2)
大学の友人のサルエビと免許取ってから初ドライブへ。とりあえず学校に置いてあった荷物を家に運び、サルエビの引越しのためのダンボールを運び、その後、近距離だけど浅草へ。怖い。運転怖いわ。いつになったら慣れるんだ?慣れない方がいいのかも知れんが、仕事始めて、運転させられて毎日こんな緊張が続いたらやばい。そのうち慣れるんだろうが、怖いねえ。何とかぶつけることもこすることも無く帰ってきたが、体がこわばって筋肉痛。もっと若いうちに運転してたらちょっとは違ってたんかな?煽られようが、クラクション鳴らされようが安全運転。安全運転が一番大事だ。下手に頑張って事故るよりも安全運転で文句言われた方がなんぼかまし。こう思っててもいずれ慣れてってしまうのかも知れないけど今の気持ちを忘れずに運転しよう。
Mar 21, 2005
コメント(0)
久々酒にやられた。最近はかなり飲んでも大丈夫だったのに。夕方4時から夜中の4時ごろまで飲み続けてたら当然か。そして金も無かったので終日、家でダラダラしてました。ところで花粉症の話。今年は花粉の飛散がすごいというが、俺も数年前、花粉症に悩まされていた。目が常に痛痒く、鼻水が止まらなかった。子供の頃、親が大変そうにしているのをみて、ああはなりたくないなーと思っていた花粉症についにかかってしまった。何とかして直したいと思い、俺は考えた。雑誌か何かで多重人格の人間は人格が変わるとアレルギー体質も変わることがあるという記事があった。ということは精神的な作用で花粉に対するアレルギーも変化させることが可能なんじゃないか?そう思って、俺は、花粉症を徹底的に無視することにした。目が痒くなっても意地でも掻かない。気にしない。くしゃみも限界まで我慢する。鼻水が出ても花粉症の影響だとは考えない。マスクもしない。花粉情報を見ても気に留めず、聞き流す。ああ、ハイハイ、花粉ね、ハイハイ。という感じで自分は花粉症なんだという意識を全力で振り払い続けた。すると以前は数ヶ月に渡って花粉症の症状で悩んでいたのが、ここ数年は、花粉の飛びはじめにちょっと目が痒くなるくらいで気付くと花粉の飛ぶ時期が終わっているというような感じになってきて花粉症で苦しんだという記憶は無い。今年はさすがに少し目のかゆみやくしゃみが多いが、それでも苦しいと感じるほどじゃない。俺の中では花粉症をほぼ克服した気になってるが、実際どうなんだろう?かなりオカルト的な治療法だ。こんな治り方ってあるんだろうか?っつーか花粉症って治るもんなんか?でもまあ、とりあえず良くなってるのは確かだ。ダメもとでやってみてはどうでしょう?
Mar 20, 2005
コメント(2)

友人のTちゃんが結婚した。突然その話を聞かされびっくりしたが、長いこと付き合ってる人がいるということは聞いてたので、ああ、結婚って端からしたらいつするもんかわからんもんやなあと思った。全くノーマークやったわ。そしてこの日結婚を記念した集まりに呼んでもらった。俺は遅刻したんだけど民家の一階の不思議な空間。アットホームな雰囲気で会が行われてた。花か酒か買っていこうと思ってたけど店が見当たらず、茶っぱを買ってった。もっと気の利いたものを送りたかったんだが…会場で初めて旦那さんとお会いした。誠実そうな、一風変わった魅力のある人だ。きっと幸せな家庭を築いていくことだろう。いきなり結婚といわれても実感湧かなかったが、挙式の写真を見てるとああホントに結婚したんだなと… でも不思議な感じだ。懐かしい人にも会えてほんとにいい催しだった。いやーでも結婚っていいもんっぽい。ほんとに幸せそうだし、周りの人も幸せな感じになってくるし。Tちゃん、Kさん御結婚本当におめでとうございます。これからもずっと仲良く頑張って行って下さい!今度、ゆっくり飲みましょうや。あー、何か結婚願望が高まってきた。まあ、焦らずゆっくり行こう。俺はまだしばらく遊ばせてもらいますわ。
Mar 19, 2005
コメント(1)
ほとんど勉強もせず、3日目の酔いを引きずりながら鮫洲の試験場へ。フラフラしながら手続きを済ませ、馬鹿高いラーメンを食いつつ教科書を流し読み。こりゃ受かんねえな、と思いつつ試験開始。100問中で20問近く分からない問題があった。あーあ、だめか。と思って合格者発表に臨んだら…俺の番号がある…やっぱり俺は本番に強い。いざとゆう時には運が味方してくれる。ってなわけで免許を頂きました。長い道のり、そして困難な道のりだったが26歳にして車を運転してもいいことになった。別にいい車に乗りたいわけでもないし、仕事で必要だったから取っただけ。だから安全運転するしかないと思ってますよ。オートマティックで充分。俺もトラックにはねられたことあるし…、人間を傷付けないように走るだけで精一杯。あとは会社の車を傷めないように気をつけよう。とりあえず一安心だ。というわけで来週には仕事を始めるので更新も滞りがちになるとは思いますがヒマを見つけて頑張って更新しますので今後ともよろしくお願い致します。
Mar 18, 2005
コメント(0)
久々に二日酔いだった。最近はいくら飲んでも調子よかったのに、今回はウコンもあまり効かず、夕方まで寝込んでた。頑張って起き上がって、教習所に本免許の模擬試験を受けに行くが、時間が足りず、ほとんど勉強できなかった。講習所のおっさんに明日試験を受けに行くと言ったら、「別に止めはしないけど、今のままじゃ無理だよ。」と言われて、逆にやる気が湧いてきて家に帰って試験勉強を…と、思ったが、レンタルビデオ屋に行き、バイオハザード2を借りてしまった。でも不安なのでネットで見つけた免許の試験サイトを一時間ほど見てからビデオ鑑賞。酒を飲みながら観てたので終わった頃にはヘロヘロで勉強する気なし。そのまま寝た。落ちてもいいやって覚悟で。明日に続く…
Mar 17, 2005
コメント(0)
歓迎会と送迎会が行われた。前日、朝方まで飲んでたが、後輩の卒論発表会を聴くため10時前に起床し、半ば酔っ払ったまま会場へ。二人ともしっかりした発表をしてた。これからも頑張って欲しい。口頭発表が終わってポスター発表が始まったが、少しだけ見てから家に戻って二度寝。気持ちよかったー。出来るうちにやっとこう二度寝。そして夕方のろのろ起き出して千駄木の焼肉屋へ。二日酔いが残ってたのに喰えるし飲める。散々飲み食いしてから上野へカラオケ。カラオケ屋の酒はヤバイ。最初はいくら飲んでも酔わないからがんがん飲むと気付いたらいつの間にか酔ってるし、次の日すげー嫌な二日酔いが待っている。でも楽しかった。今まで世話になった人たちも、これから入ってきて仲間に加わる後輩達も愛すべき人達だ。名残惜しいわ!よーに考えたら泣いてしまいそうだったのであんま考えず歌いました。--------------------------------------------------------------------------カラオケも終わって、帰りし、後輩のFと就職の話のなって少し盛り上がり、家で色々話した。細かいとこまでは憶えてないが、就職ってもんは大変だ。働き始めるまでの余地が多いほどそう思えるのかも知れん。下手に人生じっくり考えすぎない方がよさそうだ。--------------------------------------------------------------------------んで、明日本免許の試験を受けるつもりなのに結局9時前まで起きてた。まあ、いつもの俺のパターンよ。楽しい!
Mar 16, 2005
コメント(0)
俺、修士論文終わってからずっと免許取りに行ってたんっすよ。この歳になって。しかも仕事で免許が必要なもんで早く取ろうと思って非公認の教習所に通って。いつの頃からか免許なんて別にいらねえ、車に乗るなら後部座席にどっかりとだな、東京に住んでたら別に免許なんて必要ねえし、とか思って。でも必要になるもんっすね。ほんで教習所選ぶ時も早くとれることだけを重視して、公認とか非公認とかあんまり考えずに決めたら…非公認の教習所は警察の免許センターに受けに行かなくちゃいけなくて、しかもすげー厳しく審査されると知って大丈夫かな?と思ってたら、周りの人達みんなが、「そんなんぜってーうかんねえよ。なんでそんなとこ行ったの?」とか言うし…仮免も2回目落ちて先が見えず、俺、一生くるま運転できんかもとか思って追い詰めらた気持ちにもなった。何とか仮免も3回目で合格し、今日晴れて本免許の技能試験にも合格した。2回目で。あとは学科試験に合格すればいいだけ。この歳になってという負い目とモチベーションの低さから、予定より若干時間はかかったが、何とか自動車を運転する資格を得られそうだ。まあ、誰もが持ってる国家資格なんだから取れなきゃやばいんだろうが心のつっかえがとれたように今は安堵感に包まれている。だってね、実地免除の公認の教習所と違って、難しいんよ。埼玉の鴻巣ってとこに受けに行ったんだけど、埼玉は事故発生率が高いから全国的にも相当試験が厳しいといわれてるところなんだから。そこで受かったってことは自信に繋げてもいいんじゃないかね。試験官は警察官だし…誰になんと言われようと安全運転しまっせ。--------------------------------------------------------------------------------で、今日むかついたこと。昼ごろ、試験場時間に遅れそうで駅に急いでた。そしたら、切符売り場に何があったのか女子中学生があふれてた。次の電車まで数分しかないのに奴等は券売機前でダラダラだべりながら切符を買ってる。後ろに並んでる人もいるのに。俺は焦りながらも奴等のうしろに並んで切符を買った。もう時間が無い。ホームへの細い階段をダッシュしてたら、女子中学生が二人並んで階段を塞いで歩いてる。電車が着いた音がしたのでヤバイと思って、持ってたカバンをその二人の間にちょっと割り込ませて道をあけてもらおうとした。一人が気付いてこっちを振り返った。だが、奴らは、無視して、避けることも無く、そのまま通り道を塞いでだべりながらゆっくり階段を歩き続けた…俺はカチンと来たのと実際に急いでたのとで奴等の間に割り込んですり抜けて電車へと急いだ。すり抜けた瞬間、一人が言ったよ。「おい」俺は電車が行ってしまいそうだったから無視して電車に飛び乗ったがなあ。余裕があったら見逃しゃせんぞ。「おい」だと?てめー人の通行の邪魔しとって何ぬかしとんじゃ。ガキが。てめえ、今まで生きてきて他人にそういう口きいて怖い目にあったことないんやろうなあ。俺が優しい人間でしかも急いでて相手に出来んでお前ら運がよかったなあ。世の中、なんも悪いことしてなくても外国人に追いかけられたり、車で追跡されて脅されたり殴られて金取られたりっちゅーことが頻繁に起きとるわけよ。それがてめー自分が悪くてその上悪態ついてそのまま許されるような世の中やと勘違いしとるようやなあ。今回は運がよかっただけやと思うとけや。いつか思いっきり痛い目に会えや。そうせなお前ら分からんわ。まあ、今頃こんなこと言っても無駄なんだけどホントああいう世間知らずな身勝手なクソ女子中学生を何とかして欲しいわ。ギャルみたいな奴やヤンキーならまだ分かるが、真面目そうな普通の女子中学生が何の影響受けたのかあんなんやからなー。若いからとかいう問題じゃないわ、むかつくと同時に気色悪かった。もう済んだことはいいとして…---------------------------------------------------------------------------------明日は後輩の卒論発表会。何とかうまく乗り切って今後に繋げて欲しいもんだ。それと歓送迎会。俺は送られる側。春は出会いと別れの季節。何度経験しても寂しいなあ。そして友人のZetaが韓国へ旅立つ日。彼は韓国で博士号を取る予定だ。あまり前例の無い留学だし、色々と困難もあることだろう。しかし、頑張って目標を遂げて欲しいものだ。彼の前途を祝して乾杯!そして俺らも! 万歳!(ウーロンハイで)
Mar 15, 2005
コメント(6)
全220件 (220件中 1-50件目)