そして今回一番興味を引かれたワインは高級ワイン「アマローネ」の産地イタリア北部のヴェネト州で造る白ワイン「Ca Botta Le Poggie Vianco(カ・ボッタ・レ・ポッジエ・ビアンコ)」でした。店主の説明によると蔵元のカ・ボッタは元々はオーナーが家具の輸出販売を行うかたわらワイン好きが高じてワイン造りを始めたそうです。そのため常識に捕らわれない方法でワイン造りが出来、その一つが赤ワインだけでなく白ワインにも陰干しブドウを使うという方法でした。私は白で陰干しというのは飲んだ記憶がありません。葡萄品種はヴェネト州で第3位の収穫量であるガルガネガ種が50%とリースリング・レナーノ種が50%です。ヴィノスやまざきのホームぺージにはアプリコットや洋梨のような熟した果実や白い花のような華やかな香りとあります。在星時に日本の梨とアルザスのリースリングが絶妙なマリアージュであった事も思い出し、この1本はは11月の日本食メインのお家ご飯(デザートに梨)用にキープしておくつもりです。