2019年02月の記事
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2018年度 vol.135 ヒーローズカップ決勝大会②
2月23日24日ヒーローズカップ決勝大会二日目この日はベンチからの仲間の声がすごく印象的でした。本来主力ながら怪我で出場出来なかった一人の6年生の人一倍大きな声。ピッチには立てませんでしたが5年生の一丸となった声。そんな鈴鹿の仲間たちの声が日産スタジアムに響いていました。どのチームもスタンドからは大声援でしたが、ベンチからの声は鈴鹿が一番やったんちゃうかな。(って勝手に思ってます)一人はみんなのために。チームのために。仲間のために。ここにラグビーの精神がある。仲間の分までピッチに立って必死に戦い抜いた10名の6年生。仲間のために必死で声を張り続けたベンチの6年生1名と5年生8名。決勝大会には参加出来なかった仲間も鈴鹿での練習を頑張っていたと聞いています。全員がヒーローズカップのヒーローでしたね。ここで少しコメントを紹介します。ヒーローズカップのあとに頂いたコメントです。HondaHEATのあるスタッフから、ベスト8という結果に対し･･･「HondaHEATが達成できなかった目標を叶えて頂いた」うれしい一言ですね～。今回帯同頂いたコーチから、「夢のような二日間でした いい夢みさせてもらいました」涙がでちゃう。勝手に紹介してると怒られちゃいますが。大人の心をも動かす子供たちの力。最高です。では二日目の試合の模様を少しだけ。東海北陸大会から続いたヒーローズカップ、本当にたくさんの方々の支えのお陰で最後まで戦い抜く事が出来ました。ヒーローズカップそのものを支えて頂いた実行委員会の方々、開催会場近隣のスクール関係者皆さまにも多分なご尽力を頂きました。対戦頂いた各スクール選手の皆さん、関係者皆さまにも感謝の言葉しかありません。そして、昼夜問わず決勝大会出場へ準備頂いた鈴鹿RSのスタッフ。荷物の運搬から子供たちのサポートのため夜通し車を走らせ遠征帯同して頂いたコーチの皆さん。金曜の仕事を休んでまでも、子供たちの前泊対応に付き添って頂いたコーチの皆さん。そしてそして、度重なる遠征にも文句ひとつ言わずご支援ご声援頂いた保護者の皆さま。すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。そしてそしてそして、一番の感謝は子供たちに。少しでも長くこのチームで。そんなことを思わせるチームに成長してくれました。以上ヒーローズカップでした。さて、今週は鈴鹿RSが総力をあげて挑む三重県小学生大会です。最多8チームのエントリーで臨みます。頑張りましょう。
2019.02.28
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2018年度 vol.134 ヒーローズカップ決勝大会①
2月23日24日ヒーローズカップ決勝大会結果をおさらいすると、予選Cブロックトーナメント2位決勝トーナメント(2位グループ プレートトーナメント)4位順位をつけるなら全体の8位。全国ベスト8です。そして、予選トーナメント初戦の東海北陸ダービーを勝利できたことによって、東海北陸のチャンピオンです。この結果より誇らしくうれしかったのは鈴鹿のラグビーを体現してくれたことでしょうか。最後まで全力を尽くす。仲間のミスを責めない。4試合すべての試合が本当にタイトな試合の中、ミスもたくさん出ました。しかし、だれ一人そのミスを責める事はしませんでした。咄嗟的に出る責めの言葉一つもありませんでした。この大舞台。一つのミスが試合を左右する事だったとしても。それでも互いにフォローし合う。鈴鹿のラグビーを体現してくれた4試合。まずは初日の試合の模様を少しですがご覧ください。2日目、プレートトーナメントの試合の模様はまた後日。
2019.02.27
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2018年度 vol.133 決勝大会二日目
2月24日ヒーローズカップが終わりました。2位グループのプレートトーナメントの結果は下記。その他の言葉が見つかりません。帯同頂いた高学年グレードの各コーチの皆さんが 最後子供たちにかけてくれた言葉を借りるなら。「ありがとう」悲願であったヒーローズカップの決勝大会に連れてきてもらいました。日産スタジアムという大きな舞台で共に戦えました。ただただ「ありがとう」試合の模様はまた後日お届けするようにします。
2019.02.24
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2018年度 vol.132 決勝大会二日目朝
2月24日決勝大会二日目です。多少痛いとこはあると思いますが、体調不良、大きな怪我なくみんな元気です。
2019.02.24
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2018年度 vol.131 決勝大会初日
2月23日決勝大会初日津高虎さんとの激闘。大阪中央さんへの奮闘。すべては子供たちが全力を尽くして戦った結果です。すべて受け入れ、子供たち いや 選手みんなに、敬意と称賛を。明日は2位グループのプレートトーナメント。5位～8位の決定戦です。保護者の皆さん2試合の激闘を終えたあとですが、子供たち元気です。夕食はカレー。コーチの皆さんも 元気？です。(一人のコーチは24時間以上寝てませんが…)20時45分 ミーティング21時30分 消灯明日もチーム鈴鹿で頑張ります。頑張りましょう。
2019.02.23
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2018年度.vol130 決勝大会朝
2月23日決勝大会朝保護者の皆さん子供たち元気です。6時30分頃 起床時7時前後 朝食
2019.02.23
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2018年度 vol.129 決勝大会前日
2月22日ヒーローズカップ決勝大会前日です。HondaHEATさんから応援メッセージを頂きました。 HondaHEAT応援メッセージ感謝という言葉だけでは言い表せられません。本当にありがとうございます。宿泊する宿舎で大会に参加する子供たちコーチ全員で見させて頂きました。前日の模様です。学校を早退させて頂いて前日移動。宿舎到着後はみんなで夕食。お肉を食べて英気を養いました。みんなリラックス。代表者会議では、抽選の結果対戦させて頂くチームも決まりました。初戦の相手はなんと津高虎さん。決勝の舞台で三重ダービー。東海北陸大会の続きです。さぁ日付的にはもう今日ですが、明日の決勝大会、ワールドカップの決勝の舞台である日産スタジアムで鈴鹿のラグビーを思う存分発揮しましょう。
2019.02.23
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2018年度 vol.128 平日自主練習会
2月20日水曜自主練習自主練習といえども、ヒーローズカップ決勝大会に出場する高学年はほとんどの生徒が参加してます。だれも強制してません。自主的に集まって来ます。決勝大会に向けた最終練習。いい準備が出来ました。勝つためにではありません。やり切るために。悔いを残さないために。大きな舞台を楽しむことも大事。でも、東海北陸の代表であること。岡崎さん、上郷さん、豊田さん、刈谷さんの涙の上の舞台であること。それを忘れちゃいけない。怪我で出たくても出れない仲間もいる。だから、楽しむためだけじゃない、出来る限りの準備をするんです。今日は、中学生や高校生のOBも台となってサポートしてくれました。準備は整いました。あとはベストコンディションで当日を迎えるだけ。この週末に流れる時間は、鈴鹿RSにとって、参加する子供たちやコーチにとって、応援に駆けつけて来て頂ける保護者の皆さんにとっても、至極の時間になるはず。思う存分戦いましょう。練習の締めには、下級生のみんなから素敵なエールを頂きました。ありがとね。こういう気持ちはほんとにうれしい。一部分の学年だけが戦う試合じゃないんですね。ヒーローズカップは。君たちがヒーローズカップにチャレンジするときは、今の高学年が中学生となりサポートするようになる。三重県ラグビーフットボール協会の上野理事長からも激励を頂きました。三重県のラグビーここにあり。見せてきます。少し長めの平日練習をお届けしましたが…今日は月明りがきれいな夜でした。子供たちと夜を過ごすからこそ感じられる月明り。
2019.02.21
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2018年度 vol.127 通常練習
2月17日通常練習この日の練習にもHondaHEATの小西選手が訪れてくれました。今シーズンをもってプレーヤーからの引退を表明された小西選手。約30年間に渡る小西選手のラグビー人生に、鈴鹿RSとしても心から敬意を表したいと思います。長い競技生活お疲れ様でした。そしてこれからも宜しくお願いします。さて、この日の通常練習は、全員でのW-UPの後に小学生中学生とコーチも一緒になって全員サッカー(ボール四つ)。どれだけ生徒が増えても、全員で取り組む習慣は文化にして行きたいですね。学年を超えた繋がりがあるところが、ラグビースクールのいいところ。下は上を見習い、上は下を気遣い。共に成長して行きます。練習の締めは、ヒーローズカップ決勝大会に向けて、恒例の全員スクワット。以上2月17日でした。
2019.02.18
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2018年度 vol.126 平日自主練習会
2月15日金曜自主練習この日も1年～4年生の元気な声がHALの夜空に響いていました。5年～6年生 そして中学生の真剣な眼差しがありました。本番での結果は問わない。本番までのプロセスを問う。全力を尽くしているか否か。
2019.02.16
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2018年度 vol.125 平日自主練習会
2月13日水曜自主練習手に取るように分かるほど変化を感じます。子供たちの可能性は無限大。今日も新しいメンバーが来てくれたんで集合写真です。
2019.02.13
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2018年度 vol.124 通常練習
2月10日通常練習本日も整備されたHondaHEATさんの天然芝グラウンドを借用して練習させて頂きました。気温も低く風も強く非常に寒い一日でしたが子供たちは元気いっぱい。幼児は全体アップ→グレード練習1年生～4年生は全体アップ→手繋ぎ鬼ごっこ→グレード練習高学年はミーティング→全体アップ→グレード練習中学生は朝明高校でチームみえジュニアU-15の集中ゲームでした。鈴鹿ラグビースクールの熱い冬は続きます。
2019.02.10
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2018年度 vol.123 平日自主練習会
2月8日金曜自主練習くそ寒い夜でしたが…ラグビーを一生懸命取り組む姿、ラグビーを楽しむ笑顔、子供たちのそんな姿に元気をもらった金曜の夜でした。
2019.02.09
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2018年度 vol.122 メディア情報②
2月8日先日、鈴鹿市役所を訪問させて頂いた事が、今度は 2月8日付の朝日新聞さんの記事に掲載頂きました。なんと三重全域版です。
2019.02.08
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2018年度 vol.121 平日自主練習会
2月6日水曜自主練習1年～4年はMyTコーチのもとみっちりと高学年は決勝大会にむけてみっちりといい自主練習になりましたね。この日も平日NEWメンバーが来てくれたんで、集合写真。平日からラグビーが出来る環境を守って行きたいですね。
2019.02.07
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2018年度 vol.120 メディア情報
2月6日昨日の鈴鹿市役所訪問に伴い、中日新聞さん 伊勢新聞さんの記事に大きく取り上げて頂きました。中日新聞は憧れのHondaHEATさんと共に伊勢新聞
2019.02.06
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2018年度 vol.119 通常練習
2月3日通常練習ようやく2月3日の通常練習にたどり着きました…ヒーローズも、通常練習も、撮影はNgTコーチです。写真をチョイスしてると、いい写真がたくさんあるのでついつい掲載が多くなってしまいます。今回は66枚の画像でみんなの頑張りをお届けします。まずはヒーローズカップの結果報告と決勝大会に向けた決意表明2名の生徒に無茶ぶりしました。無茶ぶりの先には本音のコメント。一言の中にもしっかり決意を感じる事が出来ました。後輩から2ndステージを観戦しての感想と決勝大会へのエール。こちらも素晴らしいコメントでした。さて練習。全員でウォーミングアップです手つなぎ鬼ごっこは6年生にチャレンジですグレード別練習は、幼児～中学年を中心にお届け。各グレード、子供たちの集中が続くよう工夫された練習が続きます。以上2月3日でした。
2019.02.06
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2018年度 vol.118 鈴鹿RS 鈴鹿市役所表敬訪問
2月5日ヒーローズカップ決勝大会にエントリーする6年生11名で、鈴鹿市長へ決勝大会出場の報告に行ってきました。選手一人ひとりの決意表明のあと、鈴鹿市長、教育長、文化スポーツ部長から激励のお言葉を頂きました。鈴鹿を代表して、三重を代表して、東海北陸を代表して、決勝大会頑張ってきます。
2019.02.05
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2018年度 vol.117 平日自主練習会
1月30日、2月1日平日自主練習会昨日の通常練習の前に先週の平日自主練習会です。ブログの掲載があおられてきました…(とばす事は簡単ですが、そこは信念とこだわりをもって)1月30日 水曜この時季の夜のHALはくそ寒いですが、うまくなりたい、強くなりたい、負けたくないと思って練習にくる子供たちの目は輝いてます。2月1日 金曜自主練NEWメンバーが2人来てくれたんで記念撮影一人は自主練習は小学生からなんで一人でボールと戯れてただけですが、、、ずっとボールを離さない。この先が楽しみですね～
2019.02.04
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2018年度 vol.116 ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ③
1月27日ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ最後のトピックス。この写真はなんでしょう。この写真はこのグレードが4年前に三重県大会で優勝した時のもの。たった8人のグレードでした。まさかこのグレードが東海北陸の代表となり日産スタジアムのピッチを踏むことになろうとは。(すでに秩父宮でも試合をしている…) 過去ブログ ※掲載は当時お世話になったKtMコーチです。左側に映る6人は今もこのグレードの中心である6人。一番左は前回のトピックスで紹介したDdS、左二人目から、このグレードのリーダーであり続ける チームの大黒柱 KjS、成長著しいユーティリティープレーヤー KkH、この人からこのグレードは始まった 押しも押されもせぬ攻守の要 MzK、負けず嫌いの塊 鈴鹿が誇るスピードスター KuH、FWリーダー静かなる闘将 ハードタックラー SgK。あれから4年が経ち、たくさんの力強い仲間たちが加わり今回の快挙達成。この4年で加わった力強い仲間の現6年生。小柄なマルチフットボーラー SsJ、このチームに欠かせない存在に成長した SzT、チームに勢いをもたらすボールキャリーが魅力の SzK、1st2ndには参加出来ずも地道に頑張る BpSとBpK、そして前回前々回のトピックスで紹介した NgMとKhK。5年生も10人が加わり高学年グレード23人の所帯。素晴らしい掛け替えのない仲間です。そして、後方。右側のお二人は、UrAコーチとNkYコーチ。今の高学年グレードのコーチです。当時から見守ってくれているんですね。現6年生を6年間見守り続けてきてくれたUrAコーチを胴上げするぞって。現実になってよかった。さぁこのグレードの集大成。ヒーローズカップ決勝大会。参加だけしにいくんじゃない。戦いに行く。勝負しに行く。そう思って残りの3週間。できる限りの準備と努力を積み重ねていこう。好き勝手書いたトピックス。これで終了。お付き合いありがとうございました。
2019.02.02
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2018年度 vol.115 ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ②
1月27日ヒーローズカップ東海北陸大会2ndステージ決勝大会への決定戦となった刈谷RSさんとの対戦。昨年度は1stで、今年度はすでに2回も交流させて頂いてる言わば手の内を知る好敵手。まさか 今年3度目の対戦が巡ってこようとは。2018年度は本当にお世話になりました。そして、ここにもスーパーエースが一人。鈴鹿の生徒たちも過去の対戦から警戒はしてましたが 想像以上のラン。圧巻。しかし、打ち合いには負けませんでした。この試合のピッチに立った6年生11人。鈴鹿にはスーパーはいませんが、全員がエースです。前回から続くトピックス。三つ目。チームの翼であるKhK。前半早々に負傷退場。そんな仲間の無念を感じ取ったかのうように、チームの仲間たちが、代わりに入ったKkHが、奮迅の動きを見せなんとか勝利を手繰り寄せる。しかしKhKの負傷は早々には戻って来れない重傷。決勝大会。KhKがいないダメージは計りしれませんが、残されたメンバーで知恵を絞って戦って行くしかありません。KhKは1%あるかないかの希望にかけて全力で治す努力を。残されたメンバーは、仲間の無念を背負って更なる努力を。チームの真価が問われる時です。四つ目もう一人の6年生ラガールDdS。1stステージでは出場機会がありませんでした。表には出しませんが、人知れず試合に出たいという想いがあったと思います。その気持ちを感じたからこそ、UrAコーチは2ndではピッチに送り出した。出来ない事は仕方ない。そこは周りの仲間がヤローどもがフォローする。自身が出来る事を精一杯。やり切る。それだけでいいんです。君の力もチームには必要なんです。また好き勝手書きました。続く。
2019.02.01
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