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学生の頃から数字に弱く、数学はおろか算数からつまづいていた私。数字もののパズルや、ルービックキューブ(懐かしい~)は必ず、途中で挫折です。なのに、最近読んだ本や見たドラマが立て続けに(偶然)数学がからむものでした。容疑者Xの献身 特に数式とかが出てくるわけではないんだけど、数学の教師が 犯罪に手を染めてしまうというお話でした。最後、びっくりしたなぁ。numbers 海外ドラマです。数学を用いて犯罪を解決します。私にはその発想すらない...まぁ、2つとも別に頭を使って見るものではないですけど。 最近、友達と話していてその人の旦那さんの話になった時、やっぱり考え方というか頭の中がまったく違うらしい。それって脳の使い方が根本から違うのかなぁ。なんか、数字に強い人ってそれだけで尊敬できます。ただし、その旦那さんは反対に国語というか文章に弱いらしい。クイズを見ててもまず、問題の意味が分からないとか...と、なるとどっちがいいのかは謎。
2007年01月31日
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久しぶりの映画館。夏に見たUDON以来です。 今回は母も観たかったというマリー・アントワネットを 観にいくことに。 ん、フランスの王室なのに英語??という疑問は さておき...そういえばアマデウスだって英語だったか? でも、貴族たちのスノッブさはフランス語のほうが伝わり やすい気がします。ボンジュー↑(上がり気味)と、ハローじゃ、やっぱり前者のほうがそれっぽく聞こえるような。 私は英語もフランス語もさっぱりなのであくまで印象ですが。 甘ったるいしゃべり方で下手するとウザキャラだけど、 主演のキルスティン・ダンスト可愛すぎ。 衣装から小物、そして宴席に出てくる食べ物類(スイーツが気になると思ったらParisのラデュレのマカロンでした。)、すべてが今でもイケそう。もちろんかなり今風にアレンジしてるんだろうなぁ。 音楽なんかももう少しクラシック調かと思いきや、いきなり ポップミュージック全開だったし。これには驚いた... 8年前にロンドン・パリ旅行で行ったヴェルサイユ宮殿が懐かしい。 その時は公開出産と聞いて、ありえんだろっ!と思いましたが 映画の中でもしっかり公開してましたよ。 どこまで歴史に忠実か分からないけど、かなり美化した 内容だったかも。目で楽しむ映画でした~満足♪
2007年01月30日
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フェリシモの2月分が届く。ここは、デザインが指定できないのでいちかばちか的な買い物になります。いつもは返品が面倒で、服とかは買わないようにしているんだけど、子供の靴を頼んじゃいました。そこで届いたのがこれ。おお、いいじゃないの。ひーちゃんも気に入った様子。もうひとつはチロリアンテープがほどこしてある、スカート。今回は珍しく!?ハズレなしでした。
2007年01月29日
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