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2012.10.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中国人が日中は「一衣帯水」と言って来たら用心しろーそれは日本に譲歩を迫る常とう手段だ

「 なぜ中国に反日デモが起きたのか
www.chinawork.co.jp/e-sasaki/sasaki-20.htm -」というブログが目についた。
記事を読んで、内容は良くは分かりませんが、そのに
「取り返したい一衣帯水

日中間の政治的対話の足りなさを痛感する出来事だった。
50年前のLT貿易時代はまだ本音ベースの対話ができていた。
日本はドイツを見習い、堂々と歴史を直視すべきであろう。
アジアに貢献したいなら、周辺国民の気持ちを理解すべきであろう。

数年前に始まった文明教育をもっと続けるべきであろう。
日中政府間で相談中の文化交流などは、みんなでやろう。
隣国である以上、醤油の瓶ぐらい互いにぶつかることはある。
だが、日中両国の協力関係なしに、アジアの繁栄はありえない。
2000年の友好が50年の対抗に潰されてたまるものか!」と言うのがあった。

内容が私には高レベルでよく分かりません。「一衣帯水」と言うのもなんだろうと思えるもので、
検索して見ました。

「一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。」とありました。

分かりやすく言えば「一心同体」というのは行き過ぎで「身内みたいなもの」と言うような感じでしょうか。しかし、これがどういうところで使われるかが問題のようです。

日本人同士で一衣帯水と言う言葉は使わないと思います。
これが使われる時、使った人には用心せよと言うブログが出てきたのです。上記の記事では、日本と中国は近い関係にあり、身内みたいなもの」と言う意味で使われていますが、中国人がこれを使う場合、日本人を抱き込、文句を言わせないと言う手法の時に使うそうです。


そういうことを書いているブログがありました。

「「一衣帯水」の迷惑 4月9日:中韓を知りすぎた男

kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-234.html
「一衣帯水」の迷惑  4月9日

日本人の文明とモラルで中国を理解するのはまず不可能です。


『日中両国は「一衣帯水」の隣国であり、2000年以上の両国国民の
往来の歴史がある』とかぶせてくる。

去年12月の福田首相と胡主席の会談でもこの言葉が出てきた。

中国側が言っている「一衣帯水」の意味とはひとすじの帯のような
狭い海を隔てて永遠に隣人として存在し続ける以上は、お互い
理解し合って努力する必要があるということらしい。

日本の政治家は会談の最初に中国首脳からこの言葉を聞くと、まったく
その通りだ、お隣とは仲良くしなければ、少しぐらいの無理は聞こう
といって一歩譲歩してしまう。

中国に対して一歩引けば、後は際限なく踏み込んでくる。

生きるか死ぬかの戦いをしているビジネスマンは中国人に一歩踏み込ま
れたらお終いという危機意識で常に対処している。

だから彼らが最初にかぶせる「一衣帯水」や2000年間のお付き合い
などの言葉に幻惑されることはない。
むしろこのような言葉を言う中国人は油断が出来ない、危険な人物と
判断して身を引き締める。

ところがわが国の政治家達や文化人は、この言葉の魔法にかかって
直ぐに親中派になってしまう。

中国ビジネスをしている戦士達は、彼らの朝令暮改、契約違反、
虚偽の申告に悩まされ、中国信義とは「ご都合主義」だということが
分かってくる。

彼らは有利と見れば平気で契約を破ってくる、ヤクザのほうが
まだ安心である。ヤクザは日本の法治国家に存在しているが、
彼らの中国には法がない。
警察も裁判所も機能していない、訴えるところがない。

歴史を知らない政治家や文化人が中国を語る時に「両国は2000年
以上の交流の歴史がある」とよく言うが、とんでもない間違いです。
日本は1300年前に中国との付き合いをやめました。それから一切、
付き合わないできて明治維新以後、付き合い始めた。

だからたかだかまだ100年しか付き合っておりません。
その後、戦後30年、国交正常化まで彼らと付き合わなかった。

お陰でその間はストレスも溜まるもこともなしに、日本は幸せな時代
でした。

「お隣の国だから仲良くしなければ」という政治家や文化人は
中国の歴史を全く勉強していません。

この国は隣接する全ての国と仲が悪いということを知っていますか?
インド、ネパール、カザフスタン、キルギス、ミャンマー、ラオス、
ベトナム、などと一戦交えています。

この国はいつも『友好』を掲げながら突然手のひらを返して「恫喝外交」
に切り替え、効果がないと躊躇なく戦争の手段を取ります。

チベットのような軍隊を持たない弱小国家には突然軍隊が侵入して
占領してしまいます。
中国政権の傀儡でアメリカと戦ったベトナムにもその後戦争を仕掛けて
います。
昨日まで友好国だったベトナムに対して傲慢にも小平は「懲罰」
戦争を公言してはばからなかった。
しかしベトナム兵は強かった、こっぴどくやられたのは中国軍でした。

彼らは脅して従わせる文化なのです。ここを理解しないと「友好」と
「脅し」の狭間で頭が混乱するだけです。

ビジネスマンは100も承知で付き合いますが、愚かな政治家や文化人
は必ず理解不能に陥ります。

ご機嫌をとってでも中国と仲良くしなくてはならないと思っている
福田様、あなたがそう思っても、彼らは全くその気がありません。

貴方の頭脳で中国パズルを解くことは不可能です。

今、日本企業は、もう完全に引き揚げムードです。大企業は知りませんが
我々の仲間は逃げ支度をしています。

韓国企業は夜逃げを始めました、さすがに日本企業は後始末をして
引き揚げています。逃げるが勝ちです。

しかし親中主義の福田様、下手な外交は一企業の失敗などでは
すまされない、国の存亡に関わる問題です。

福田様、色っぽいチャイナドレスを着ていつまでチャイナサービスを
するつもりですか?


コメント
支那畜
いつも読ませてもらっています。私も以前は、韓国、中国を友好的な目で見ていました。しかし、ネットで情報を得、真実を少しづつ知るにつれ、それが全くの虚像だとわかりました。顔が似ている、同じアジアの人と思って考えてはいけないことがよく解りました。
中国をよく知る人がこんなことをネットで言っていました。「中国人は、悪い人と、ものすごく悪い人2種類しかいない。」まさにそのとうりです。
餃子でよく解ったでしょう!元々文化の中に毒があるのです。
中国から輸入する時は毒が入っていることを前提に考えるべきです。(韓国産は,○○菌か虫が入っている)近づいてくる中国女性の目的は金です。
最低限でもこの程度のことは頭に入れとかないとだめです。
中国は、何か問題がおこるとそれを別のもの(人)に責任を転嫁する。それがどんなに矛盾があろうと、言い続ける。100回言えば嘘も通ると思っています。
中国・韓国(朝鮮)に対しては仲良くしようとしては絶対にだめです。
つけ込まれるだけです。国だけでなく人としても信用してはだめです。以前どこかの国の留学生ですが、同じ留学生で中国人留学生の彼女ができたそうですが、粗暴で、モラルが無く、言葉も汚く、別れたそうです。それで終わってればよかったのですが、別れた後、彼がいない間に合鍵を使って根こそぎもっていったそうです。日本も同じです。仲良し外交などやっていたら、金も、技術も、資源も、ノウハウもすべて持っていかれます。
そういう国(人)ですから。」

★他にもありました。中国人を信じてはいけないようです。

「「一衣帯水」を妄信してはいけない
 (筆者:沈雨 中国復旦大学国際政治学部学者)

 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年9月29日


 「一衣帯水」は良く中日関係を表わすのに使われる言葉である。釣魚島の衝突事件自身は数人をめぐる「小さな出来事」のようにだが、実は重要な事を意味している。この事件は中日両国の関係に深刻な変化が起きていることの予兆である。中国は行動に移す前に、しっかりと見定めなくてはいけない。日本と中国は文化も歴史も行動基準も全く違う国であるということを。

 「一衣帯水」の記憶は中日両国がとても親しく、どこか似たもの同士であると思わせがちだが、そこには根本的な違いがあることを忘れてはいけない。

 では、一体どんな違いがあるのか。

 まず、日本特有の文化はずっと変わりなく受け継がれてきたということである。中国が日本に与えた影響は大きいが、日本文化は決して中国文化をそのまま写した複製品ではない。孟子の頃から中国では、「恥を知る」や「恥を知ることこそ最大の美徳」であると言ってきた。偉人は自分の欠点に勇敢に立ち向かい、自分が間違っていれば素直に認め、改めよと教えているのだ。一方、日本の文化は「恥の文化」と言われている。確かに日本文化論の古典「菊と刀」で言われている「恥」には「間違いに対しての後悔」という意味合いもある。しかし、もっとも強調されている事は、「恥」のもとは「間違い」ではなく「間違いが公になって面子がつぶれること」にある。中日は「恥」という字が違うだけでなく、その意味合いにも大きな相違がある。このような価値観の隔たりは中日関係の中にもはっきりと現れている。

 また、日本文化は「生存競争の中で環境に適応できる個体だけが生き残れる」というダーウィンの自然選択説のような西洋思想の影響も大いに受けている。このような西洋思想と日本の伝統が融合し、各界のエリートたちが感化されただけでなく、日本の国際舞台での行動にも計り知れない効果を及ぼしている。また、日本は身分の違いがはっきり定まった伝統的な階級社会である。このような上下関係は日本文化の隅々にまで浸透している。日本の漫画「るろうに剣心」でこのような場面があった。敵側のリーダーは失敗し、負けが決まった時に自爆と言う道を選んだ。彼はその理由として「この場に居る全ての人が死ねば、我々が負けた事を知るものは誰ひとり居なくなる」と言った。このように、敗戦後に日本政府が戦争の歴史や責任問題に対して行なった一切の処理は、日本文化がそうさせたのだと理解する事が出来る。

 以上からも分かるように、日本は中国文化の影響は受けているが、全体的に見れば、両国の文化体系は全く違うものであり、国際社会の中での行動基準も理念もそれぞれ独自のビジョンを持っている。中国が繁栄し実力をどんどんつけている傍らで、日本は経済が停滞しどんどん転落している。中国が「弱肉強食」の法則に従い、この好都合な時に「歴史問題」を使って日本に追い討ちをかけ、面目をつぶしに来ることを日本はびくびくしながら待っているのだ。日本文化との違いをはっきり心に刻み、今後は全く違う考え方を持って中日関係の基礎を作り上げていく必要がある。」


とても勉強になりました。







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最終更新日  2012.10.26 15:01:41
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