出版なんでも相談室

出版なんでも相談室

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

出版コーディネーター

出版コーディネーター

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「畑田さんはどの出版社に勤務していたのですか?」(08/26) viagra e cialis genericois generic cial…
http://buycialisky.com/@ Re:印税はすべて塾生のものです。私が受け取ることはありません(10/23) cialis shoulder paincan i get cialis so…
http://buycialisky.com/@ Re:出版社へのアプローチ。企画書は出版社のどの部署に送るのか?(06/15) dosage cialis 36can i take both cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:塾生のこんな声がたまらなく嬉しいです(10/07) white finger raynauds cialisbuy cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「小説を出版したい」という人は・・・(12/16) cialis kopen europaorder cialis ukbuy c…

フリーページ

2006年08月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



よく、こんなご質問が寄せられます。

「どんな企画が出版社に採用されるのでしょうか?」

みなさんはどう思われますか?

「時流にのったテーマ」
「意外性を感じさせるテーマ」
「斬新な切り口のテーマ」
「類書と差別化された内容」

こんな答を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。


しかし、採用されるかどうかを、
もっと簡単に見分ける方法があります。

それは、

『経験と実績』です。

経験と実績に裏打ちされた企画が採用されるのです。
このことは確信をもって言い切れます。

当方の塾生の本には、時流にのったテーマの本もあれば、
意外性や斬新性を感じさせる本もありますし、
類書と十分に差別化された本もあります。

このように、それぞれ特徴があるわけですが、
実は、彼らの本には共通点があります。


という共通点です。

もっとはっきり言えば、
経験と実績さえあれば、
時流にのっていなくとも、
意外性や斬新性がなくても、

出版社に採用されるような企画は立てられるのです。

私は、実社会で5年以上、
何かに真剣に取り組まれてきた方には、
「書ける何か」をもっている可能性が高いと思っています。

【出版なんでも相談室(畑田)】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp
【出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事】
http://www.bestmm.jp/kizi.htm
【出版塾】
http://www.ma.ejnet.ne.jp/~h-hatada






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月16日 05時14分43秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: