全37件 (37件中 1-37件目)
1
30日(木) 今日は映画『ジャンパー』を観ました。普通の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は,ある日凍結した川に落ち図書館への瞬間移動を体験した。そして彼はその力を悪用し銀行から大金を盗み取る。その後,母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ,ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。しかし,パラディンというグループの存在とその組織に自分が追われていることに気づく。そして,偶然出会った同じジャンパーと協力し,何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。1年余り前に公開初日の朝一で観た映画です。何度観ても面白いですね。★★★★★公開初日に観た公式サイト
2009/04/30
コメント(0)
29日(水) 今日は映画『ファスト・トラック -ノーリミット-』(2008 独) を観ました。ピザ宅配屋のマイク(アンドリュー・W・ウォーカー)は,負債を抱えた車修理工場の美人女性オーナー・ケイティ(エリン・ケイヒル)と知り合い,ストリート・レースに出場し大方の予想を裏切って勝利する。一方,ケイティの恋人エリック(ジョゼフ・ビーティ)は,刑事なのだが彼女のためにレースに出場しては賞金を稼いでいた。マイクはドリフト・テクニックを高く評価され強盗の手助けをするが,現場で刑事エリックと鉢合わせしてしまう。ケイティをめぐるマイクとエリックの争いは,そして修理工場の行方は,全ては最終レース・バトルの勝敗にかかっていた!ストリート・レースは迫力がありましたね。スタートの合図は面白いですね。★★★★☆
2009/04/29
コメント(0)
28日(火) 今日は映画『ブラッドウルフ(Blood and Chocolate)』(2007 米英) を観ました。ハンターに両親を殺され,ルーマニア・ブカレストの伯母のもとで育てられた人狼族の少女ビビアン(アグネス・ブルックナー)。美しく成長した彼女は族長の花嫁に選ばれるが,自分の意志とは無関係に進む婚姻の話に疑問を抱いていた。そんなある日,街に出た彼女は,偶然知り合ったグラフィック・ノベル作家エイデン(ヒュー・ダンシー)と恋に落ちてしまう。人狼族にとって,人間との恋はもちろん最大のタブー。だがビビアンは一族を裏切る覚悟でエイデンとの駆け落ちを決意する。人狼をテーマにしたホラー・アクション。オオカミの血を受け継いでいるだけあって,動きが鋭いですね。★★★★☆
2009/04/28
コメント(1)
今日は浅草まで出かけました。映画の後は近くで軽く飲みました。外人さんも飲みに来ていましたよ。
2009/04/27
コメント(0)
27日(月) 今日は映画『センター・オブ・ジ・アース』を観ました。研究資金に苦しむ地質学者のトレバー(ブレンダン・フレイザー)は,10年前に失踪した兄・マックスが取り付けた地震調査装置の修理を命じられ,マックスの息子・ショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)と共にアイスランドに旅立った。現地スタッフのジョアン(アニタ・ブリエム)とともにマックスの消えた山脈にたどり着いた彼らを激しい落雷が襲う。そして,避難した洞窟が塞がれたそのとき,突如地底世界への入口が目の前に現れる。地底に住む人食い植物は怖かったですね。蒸気で吹き上がるシーンは結構迫力がありました。★★★★☆公式サイト
2009/04/27
コメント(0)
26日(日) 今日は映画『バリスティック(ECKS VS. SEVER)』(2002 米) を観ました。国防情報局 DIA 長官ガント(グレッグ・ヘンリー)の息子が謎の女に誘拐された。事件を追うのは,元 FBI 捜査官エクス(アントニオ・バンデラス)。彼は,捜査を進めるうちにガントが盗んだ新型の生物兵器が事件に関与していること,そして謎の女シーバーの(ルーシー・リュー)正体を知る。2003年9月に試写会で観た映画です。元 FBI 捜査官が生物兵器をめぐる陰謀に巻き込まれていくアクション・サスペンス。アントニオ・バンデラスとルーシー・リューが,銃撃戦,カーチェイスなど体を張った熱演を披露しています。★★★★☆
2009/04/26
コメント(1)
26日(日) オークス優先出走権をかけてフローラSが行われました。勝ったのはメンバー中唯一の重賞馬,2番人気16番のディアジーナ,2着に3番人気12番のワイドサファイア,3着に4番人気15番のハシッテホシーノが入り,この3頭が優先出走権を得ました。払戻金は,馬単 16-12 2,170円,3連単 16-12-15 10,790円でした。takeshibao はまたもや1着3着。しかもハナ差ではずれました。(^_^;)
2009/04/26
コメント(0)
24日(金) 今日は映画『バンコック・デンジャラス』を観ました。世界をまたにかけ,自らに課した殺しのルールを徹底し,仕事ごとに雇うアシスタントすらも殺す,冷酷なまでの完璧主義の暗殺者ジョー(ニコラス・ケイジ)。引退を考え始めた彼に最後の仕事にするのにふさわしい4件の大きな暗殺依頼が入る。いつものようにアシスタントを雇い依頼を次々とこなしていくが,最後の1件を前にしてかつてない違和感を覚える。殺し屋が女に惚れるとか弟子をとるとか,孤独に耐えられなくなると結末は決まってきます。最後はちょっと壮絶な場面でしたね。★★★★★オフィシャルサイト
2009/04/24
コメント(0)
23日(木) 2月下旬に92円買った株が今日の終値で177円。2箇月弱で1.9倍くらい(手数料を引くと80%程度の利益)になりました。(^_^)vもっと買っておくのでしたね。この先一度は130円くらいまで下げると思うけど,長期的には300~400円にはなりますね。
2009/04/23
コメント(0)
22日(水) 今日は映画『レイン・フォール』を観ました。朝の混雑する山手線車内で国土交通省の高級官僚が死亡。犯人は日系アメリカ人のジョン・レイン(椎名桔平)で,これまで政財界や裏社会の重要人物たちを暗殺してきたすご腕の殺し屋だった。女と子どもは殺さないというルールを貫いてきたレインだったが,犠牲者が所持していたメモリースティックをめぐって彼の運命が狂い始める。全世界でベストセラーとなったハードボイルド小説「雨の牙」を映画化したサスペンス・エンターテインメント。日系アメリカ人の殺し屋が,ある暗殺計画の依頼を受けたことで政権汚職と利権をめぐる陰謀に巻き込まれていく。病死に見せかけた殺し。そんなに簡単にできるのでしょうか?メモリースティックの隠し場所も見つけてしまうし。。。★★★★☆オフィシャルサイト
2009/04/22
コメント(0)
21日(火) 今日は映画『新宿インシデント』を観ました。中国の貧しい東北部でトラック整備士として働いていた鉄頭(ジャッキー・チェン)は,日本に留学し音信不通になっていた幼なじみの恋人・シュシュ(シュー・ジンレイ)を探すため日本に不法入国する。鉄頭は日本紙幣を握りしめ,東京の新宿・歌舞伎町へと向かう。言葉も分からず土地感もない異邦人の彼は,日本の警察の取り締まりや日本のヤクザ,それに中国マフィアからの圧迫という恐怖と闘いながら,歌舞伎町で出会った同郷の不法滞在者の仲間と共に最底辺の仕事をこなす日々を送っていた。だが,やっとの思いで探し出したシュシュはヤクザの組長と結婚し娘までもうけていた。それでも鉄頭は日本に残り,仲間と共に新宿で生き抜いていくことを決意する。新宿・歌舞伎町を舞台にした,日本のヤクザ,中国マフィアの決闘のシーン,迫力ありました。これまでの映画のジャッキー・チェンとは少し違った一面を見せてくれた映画でした。★★★★★公式サイト
2009/04/21
コメント(2)
21日(火) 今日は映画『スルース』(2007 米) を観ました。ロンドン郊外の邸宅に住むベストセラー推理小説家アンドリュー・ワイク(マイケル・ケイン)の元に,彼の妻の愛人マイロ・ティンドル(ジュード・ロウ)がやって来る。「奥さんとの離婚に合意してほしい」と言うティンドルに,ワイクはあることを提案。それは,ワイクが所有する高価なネックレスをティンドルに盗み出してほしいというものだった。傑作ミステリー映画『探偵スルース』(1972 英) を,イギリスの名匠ケネス・ブラナーがリメーク。豪華な屋敷を舞台に,初老の推理小説家と彼の妻の若き浮気相手による心理戦が繰り広げられる。オリジナル版で浮気相手を演じたマイケル・ケインが小説家を,浮気相手をジュード・ロウが熱演。舞台劇を思わせる設定やシチュエーション,そして思いがけないラストシーンは必見。35年もの時代差があるので,ワイクの豪邸などの設定がずいぶんと変わっています。どちらも楽しめましたよ。★★★★☆スルース
2009/04/21
コメント(0)
20日(月) 今日は映画『GOEMON』を観ました。織田信長(中村橋之助)を暗殺した明智光秀が討伐され,豊臣秀吉(奥田瑛二)が天下を取った時代。超人的な身体能力を武器に金持ちから金品を盗み,貧しき者に分け与える盗賊・石川五右衛門(江口洋介)がすい星のごとく現れ庶民を熱狂させる。そんな中,五右衛門は盗み出した財宝の中に重大な秘密が隠されている南蛮製の箱を見つけるが,中が空なのでこれも屋根から放り投げ,それを貧しい境遇で暮らす少年小平太が拾う。一方,豊臣政権の五奉行のひとり石田三成はその箱を追って躍起になっていた。ちょっと風変わりな時代劇でした。でもそれなりに楽しめました。★★★★☆公式サイト
2009/04/20
コメント(0)
19日(日) 牡馬クラシック第1弾の皐月賞が行われ,3番人気16番のアンライバルドが直線抜け出して快勝しました。2着に8番人気4番のトライアンフマーチ,3着に4番人気15番のセイウンワンダーが入りました。払戻金は,馬単 16-4 18,390円,3連単 16-4-15 390,930円の大穴となりました。takeshibao はロジユニヴァース,リーチザクラウンをはずした馬券で勝負したのは良かったのですが,馬単 16-4 は買えませんでした。(^_^;)馬単の 16-15 は本線だっただけに悔しい思いです。
2009/04/19
コメント(0)
18日(土) 今日は映画『探偵スル-ス』(1972 英) を観ました。舞台はロンドン郊外の邸宅。老推理作家ワイク(ローレンス・オリヴィエ)は,彼の妻とデキている美容師マイロ(マイケル・ケイン)と話をつけようと,彼に宝石強盗を演じさせる。うまくいけばマイロには浪費家の妻を食わせるだけの金ができ,愛人のいるワイクには保険金が転がり込むという寸法だ。こうして,ワイクに乗せられるままマイロは強盗を演じる事になるのだが……。この映画は邸宅だけを舞台にローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインの頭脳戦と演技合戦を展開したものです。今度はマイケル・ケインとジュード・ロウの競演で再映画した『スルース』(2007 米) を観てみたいです。★★★★☆探偵スル-ス
2009/04/18
コメント(0)
17日(金) 今日は映画『ビバリーヒルズ・チワワ』(2008 米) を観ました。化粧品会社オーナーのヴィヴ(ジェイミー・リー・カーティス)の愛犬クロエ(声:ドリュー・バリモア)は,ビバリーヒルズで悠々自適な生活を送るセレブなチワワ犬。しかしある日,ヴィヴの出張で姪レイチェル(パイパー・ペラーボ)に預けられ,レイチェルの旅行先メキシコで犬窃盗団に拉致されてしまう。思っていた以上に面白かったです。確実に笑えますね。★★★★☆オフィシャルサイト
2009/04/17
コメント(0)
16日(木) 高尾紳路十段に張栩名人が挑戦していた囲碁十段戦の第4局が行われ,張栩名人が通算成績3勝1敗として初の十段位に就きました。これで張栩新十段は名人,天元,王座,碁聖と合わせて5冠を保持することになりました。takeshibao としては高尾十段に防衛してもらいたいと思っていたのですが。。。
2009/04/16
コメント(0)
16日(木) 映画の後は近くのお店で軽く一杯。昔はよく来ていたのですが,最近は2,3箇月に1回程度。神保町には安い店が多いですね。
2009/04/16
コメント(0)
16日(木) 今日は映画『グラン・トリノ』を観ました。長年一筋で勤め上げたフォードの工場を引退し,妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー(クリンスト・イーストウッド)。自宅を常にきれいに手入れしながら,M-1ライフルと72年製フォード車グラン・トリノを心の友に静かで退屈な余生を送っていた。しかし彼の暮らす住宅街にもはや昔馴染みは一人もおらず,朝鮮戦争帰還兵のコワルスキーが嫌ってやまないアジア系の移民をはじめ外国人ばかりが我が物顔でねり歩く光景に苦虫をかみつぶす毎日だった。そんなある日,彼が大切にする庭で隣に住むモン族の気弱な少年タオ(ビー・バン)が不良少年グループに絡まれていた。彼らを追い払おうとライフルを手にしたコワルスキーだったが,結果的にタオを助けることに。タオの母親と姉がこれに感謝し,以来何かとお節介を焼き始める。最初は迷惑がるものの,次第に父親のいないタオのことを気に掛けるようになるコワルスキーだったが…。いつもながらクリンスト・イーストウッドの作品はいいですね。ラストは何とも言えないです。★★★★★オフィシャルサイト
2009/04/16
コメント(0)
16日(木) 今日は映画『ファーストミッション』(1985 香港) を観ました。両親を早くに亡くし,2人きりで育った兄弟の兄シュンタク(サモ・ハン・キンポー)はちょっとオツムが足りず,刑事の弟シュンヤン(ジャッキー・チェン)の足を引っ張ってばかり。ある日,弟が追う密輸組織が兄貴を人質にとる。組織の悪逆非道に,ジャッキー拳法が炸裂!シュンタクがいるのでシュンヤンは自分の好きな道に進めなく悩んでいますが,とっても兄思いの優しい弟ですね。ファーストミッション
2009/04/16
コメント(0)
15日(水) 今日はいつもの「カチカチ山」へ。でも東京人のメンバーとではありません。先週行ったばかりですが,今日はいつもよりちょっと遅めだったせいか若い女性が多かったなぁ。今度から東京人も少し遅めにするかな?
2009/04/15
コメント(1)
第381回の totoBIG です。これだけ合うって珍しいね。くじ結果
2009/04/14
コメント(0)
13日(月) 今日は映画『シューテム・アップ』を観ました。深夜,NYの裏通り。謎の男に追われる妊婦を見たスミス(クライヴ・オーウェン)は,いきがかりから彼女を助けた。しかしそこに男の仲間らしき者たちが乱入し,事態は銃撃戦に発展。そんな中妊婦から赤ちゃんを取り上げたスミスは,流れ弾で死んだ母親の代わりに子どもを抱えて逃走。すると男たちは,今度は子どもを奪うためにスミスに襲い掛かった。子どもが狙われる理由がわからないまま,スミスは娼婦ドンナ(モニカ・ベルッチ)のもとへと逃げ込む。一匹狼のガンマンが小さな赤ちゃんを守るため,マフィアや巨大組織に挑む。数々の銃から2万5千発もの銃弾がぶっ放される。スカっとしたい人にはぴったりの作品。takeshibao は人参を食べるシーンがちょっとダメかな。★★★★☆
2009/04/13
コメント(0)
12日(日) 今日は映画『レッドクリフ』を観ました。はるか昔の中国で絶大な権力を握る曹操(チャン・フォンイー)は、その兵力にものをいわせて敵国を攻めたてていた。彼の天下統一の野望を打ち砕くため、孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)はともに協力し、連合軍を結成。だが連合軍の数はわずか6万、片や曹操の軍勢は80万で、その兵力の差は誰の目にも明らかだった。TV 放送のため吹き替えだったので,話はわかりやすかったです。でも吹き替えなしの字幕放送の方がよかったのにね。★★★★★レッドクリフ part1レッドクリフ part2
2009/04/12
コメント(0)
12日(日) クラシックレースの第1弾,桜花賞が行われました。勝ったのは断然の1番人気9番のブエナビスタ。4コーナーを回るときはまだ後方でしかも大外を回っての快勝。一瞬,2番人気18番のレッドディザイアが無傷の3連勝で桜花賞制覇か?という場面も考えられましたが,きっちりと差し切りました。そのレッドディザイアが2着に残り,3着には5番人気15番のジェルミナルが入りました。払戻金は,馬単 9-18 780円,3連単 9-18-15 5,680円でした。takeshibao は久しぶりに3連単的中しました。(^_^)v
2009/04/12
コメント(0)
9日(木) 今日は映画『黒い家』(1999) を観ました。この映画は以前に観たことがありましたが,先週観た韓国版の基になった作品です。金沢にある昭和生命保険北陸支社に勤務する若槻(内野聖陽)は、真面目で有能な総務主任として日夜、仕事に心血を注いでいた。ある日、菰田重徳(西村雅彦)という契約者からの呼び出しを受け家に赴いた彼は、そこで重徳の継子・和也の首吊り死体を発見。和也が若槻の会社の保険に加入していたことから、和也の実母である幸子(大竹しのぶ)や重徳に保険金の催促を受けるようになる。本社の査定が待たれる中、日参する重徳の異常さに息子殺しの疑惑を抱き始めた若槻は、ふたりの調査を独自に開始。重徳が障害給付金を得る為なら指をも落とす指狩り族と呼ばれる札付きであることなど、彼らの数々の黒い過去を知るのであった。お祭りの夜の誰もいない会社での死闘。凄かったですね。★★★★☆黒い家(1999)黒い家 韓国版(2007)
2009/04/09
コメント(0)
7日(火) 今日は映画『ひぐらしのなく頃に誓』を観ました。「人の祟りか偶然か―」のどかな村・雛見沢で毎年起こる惨劇。それは夏祭りの“綿流しの夜”に,1人が死に1人が消える怪奇。人口二千に満たないこの村で“それ”は今年も起こる。昭和58年初夏。某県鹿骨市雛見沢。竜宮レナ(松山愛里)は両親が離婚し,父親と一緒に茨城から人里離れたこの雛見沢村に1年前に引越してきた。全学年合わせて15人程度の分校には,東京から最近引っ越してきた前原圭一(前田公輝)と,活発でクラス内のリーダーシップをとる園崎魅音(飛鳥凜),神社の巫女で神秘的な雰囲気を持つ古手梨花(あいか),いたずら好きでおませな北条沙都子(小野恵令奈)たちが明るく楽しいのどかな毎日を過ごしていた。母親の浮気がきっかけでレナの両親は離婚。そうなった原因がすべて自分にあると思い込んでいたレナの精神はそこから乱れはじめる。ナタとバットを持っての屋根の上での乱闘シーンは面白かった。★★★★☆公式サイト
2009/04/07
コメント(0)
6日(月) 恒例の「4月の東京人」@銀座 を行いました。平日の明るい時間から飲み&喰い開始。一人平均7杯。でも最近飲む量がだいぶん減りましたね。
2009/04/06
コメント(0)
6日(月) 今朝の散歩は晴海客船ターミナル,晴海トリトンスクエア周辺。晴海埠頭は家から20~30分のちょっとした散歩コースです。2016年の東京オリンピックスタジアム建設予定地はまだ汚いまま放置されています。晴海客船ターミナル展望台は月曜日とあって人がほとんどいません。下の埠頭公園は桜も満開で,でも人はちらほら。逆にトリトンスクエアはちょうど昼過ぎとあって大混雑。
2009/04/06
コメント(0)
5日(日) 産経大阪杯は GI 馬6頭の豪華メンバーで行われ,3番人気8番のドリームジャーニーが断然の1番人気11番のディープスカイをクビ差抑え重賞5勝目を挙げました。3着には4番人気2番のカワカミプリンセスが入りました。払戻金は,馬単 8-11 1,600円,3連単 8-11-2 8,640円でした。このメンバーではさすがに高配当にはなりませんね。
2009/04/05
コメント(0)
5日(日) 朝の朝潮橋そばの桜並木です。左の建物が首都大学東京晴海キャンパス。大学までを道案内
2009/04/05
コメント(0)
4日(土) 防衛省前の桜です。そろそろ見頃ですが,北朝鮮のミサイル打ち上げが迫っており,緊迫の様子も。。。
2009/04/04
コメント(0)
3日(金) 今日は映画『60歳のラブレター』を観ました。建設会社の定年退職を目前に控え第二の人生をはじめようとする孝平(中村雅俊)と専業主婦として尽くしてきたちひろ(原田美枝子)は離婚を決意。お互いが別々の道を歩み始めたとき,新婚当初ちひろが30年後の孝平に宛てて書いた手紙が時を経て届けられる。5年前,愛妻に先立たれ娘と暮らす医師・静夫(井上順)は医療小説の監修を求められ,翻訳家として第一線で活躍する麗子(戸田恵子)と出会う。新しい恋に臆病だった2人に勇気をくれたのは,思いがけない人からの英文ラブレター。青春時代にビートルズを謳歌し,今は魚屋を営む正彦(イッセー尾形)と光江(綾戸智恵)。口げんかは絶えずとも,友達のような2人に訪れた悲しい出来事。「とても感動的な3つのストーリーがぎっしり詰まった作品に仕上がっています。」(中村雅俊)「人を好きになると幾つになっても無条件で生活に張りが出る。」(戸田恵子)イッセー尾形と綾戸智恵の扮する夫婦はとてもおもしろかったなぁ。★★★★☆「60歳のラブレター」公式サイト
2009/04/03
コメント(0)
2日(木) 今日は映画『黒い家 韓国版』を観ました。保険会社で査定員として働くチョン・ジュノ(ファン・ジョンミン)は,あるときまったく面識のない板金工場主のパク・チュンベ(カン・シニル)から指名を受け,彼の家を訪ねることになった。そこで彼は自殺したチュンベの息子の姿を発見する。死を悼むより保険金のことしか頭にないチュンベの態度にジュノは殺人を疑い,会社に保険金の支払いを猶予するよう申し入れる。だがチュンベはなかなか金が支払われないことに腹を立て,ジュノの私生活にまで執拗ないやがらせを始める。依頼者の妻シン・イファ(ユソン)は怖かったですね。★★★★☆映画『黒い家』公式サイト
2009/04/02
コメント(0)
2日(木) 今日は映画『NENT-ネクスト-』を観ました。未来を予見できる能力を持ったクリス(ニコラス・ケイジ)は,そんな能力をマジックと言う隠れ蓑でカモフラージュし,ひっそりとラスベガスで生きていた。ある日いつものようにカジノでルーレットに興じているとき,クリスは一人の男が銃を乱射し,カジノの金を奪い去る予知をした。それを事前に阻止したクリスだったが,逆に警察から追われる身となる。前々からクリスの予知能力がマジックではなく本物ではないかと疑っていたFBI捜査官フェリス(ジュリアン・ムーア)は,この事件を期に彼の能力は本物だと確信する。1年ほど前にも観た映画です。都合が悪くなると何度でもやり直せるというのはいいですね。★★★★☆公式ページ2008/4/14 のブログ記事
2009/04/02
コメント(0)
2日(木) 今日は風こそ強いものの晴天に恵まれました。約3週間に一度の散髪はいつも銀座まで歩きで行きます。途中で見た桜は大体8分咲きでした。週末には満開になるのかな。銀行に寄ったり,築地で買い物をしたりで往復6キロ,1万歩は歩きます。しかし,ランチに天竹の天丼を食べたので逆にカロリーオーバーです。(^_^;)写真は晴海運河を浅草方面に向かうヒミコです。
2009/04/02
コメント(0)
1日(水) 今日は映画『ある公爵夫人の生涯(The Duchess)』を観ました。18世紀後半のイギリス。貴族の家に生まれたジョージアンナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)の嫁ぎ先が決まった。相手は世界で最も裕福な貴族のひとり,デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)である。笑顔が初々しい17歳のジョージアンナは,母レディ・スペンサー(シャーロット・ランプリング)から婚礼のことを知らされ,新生活に大きな期待を抱く。ジョージアンナと裕福な公爵との結婚はロンドン中の注目を集める。しかし,結婚後まもなく,ジョージアンナは厳しい現実に直面する。公爵は愛人が生んだ幼い娘の世話をジョージアンナに押しつけ,その後,ジョージアンナとの間に誕生した娘たちには関心を示さない。彼はひたすらに男子の後継者の誕生を待っていた。苦い結婚生活の中で,ジョージアンナは娘たちへの愛情をはぐくみ,公爵夫人としての品格を保とうとした。故ダイアナ妃の祖先デヴォンシャー公爵夫人の華麗でスキャンダラスな実話を映画化したものです。そういえばジョージアンナ(キーラ・ナイトレイ)はダイアナ妃とよく似ていますね。★★★★☆オフィシャルサイト
2009/04/01
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1