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大転換時代が来た！　大川　富男　日記　６

大転換時代が来た！大川　富男日記　６ ・・・・・・資本主義から理想主義へ・・・・・すべてが行き詰まっている日本、明治維新以来の大転換が必要とされているが、政治家・官僚も、経済成長・お金儲けしか頭にない、時代遅れ・２０世紀の考え方に固執している。平成３年のバブルの崩壊・リーマンショックで資本主義の行き詰まり・崩壊が始まった！！世界の富の９５パーセントを、ほんの一部の人がにぎり、世界の７０億人の人が、世界の富の５パーセントで生活、実におかしい話ではないでしょうか。日本の労働人口は６３００万人で年収２００万円以下の人が２３５０万人です。３人に１人りが年収２００万円以下。昭和４０～５０年代は、日本は世界でも、最も貧富の差はなく、平等な日本でした。これが崩壊しました。政治家も官僚も、２１世紀はすべての人が安心で安全で、しあわせを分かち合う世界になっていくことを、わかっていません。理想の世界を創ることをビジョンにすることに気づいていません。そのために、アメリカの国債７５０兆円を使って、途上国の多くの問題は２０兆円あれば解決できるそうです。日本の問題も１００兆円もあれば、ほとんどの問題も片付くと思います。日本が世界で最初に、食べ物がただ・教育がただ・病気をしても薬、治療がただ・エネルギーがただの世界を創れば世界中がまねをします。また、もう地球はせまい。地球と同じような星を見つけて移り住む時代が、すぐそこに来ている。早く空飛ぶ自動車を世の中に出し、それから科学技術に資金を１０兆円も出して進歩させて、UFOなども創っていけば、面白いと思いませんか。理想主義についてなどは、他の日記に書いてありますのでご覧ください。理想の世界がやってきます！！発想の大転換が必要なのです！！今までの考え方をすべて大転換することが生き残り・すべての人がしあわせな理想の世界がやってくる唯一の方法だと思います。これらを行うのは、大学生や若い人たちです。楽しみですね。