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2006.06.24
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カテゴリ: ドラマ系の感想
前回の続きで
カウボーイが重症だとTVで流れるところから始まる。

って、 TVでカウボーイって(^_^;

当然イチノセも
『私が家族です』と言うくらい。

ギャルも含めて街の人々も
『どいつもこいつも何カウボーイに感化されてんだ!』
と、メガネが言うほど。


実は、私としては 『この点』
確かに、『ギャル達』は『カウボーイ』にイロイロされている。
だが、街の人たちはどうなんだろうか?

コレで『感化』?
前回の『文房具屋の件』だけでしょ?


直接『影響受けた』ように見えるの。

どーでもいいことだが、
コレでみんな集まって『救いの儀式』なんだから。(^_^;

このあたりの作り込みが、浅かった(;´_`;)


ま、それはおいといてと\(^^\) (/^^)/


今回は、『ジェロニモのオモシロパート』にしても
そのほかの部分も、『そこそこ』良い感じに仕上がっていた。

『ジェロニモパート』はいつも良い感じ。

いままでも
これくらいの感じで『他の部分』も仕上げて欲しかった


いつもながら他の部分は、
『救いの儀式』を含め奇想天外なことやっている。
だが、
そこに『必ず復活する』コトが分かっていながらも


サキが
『オッサン死ぬなよ
 代わりに私の命やるから
シンノスケ
『1人で生きてきたと思うな



『生き返る』のは分かっていても、
『絶望の雰囲気』が大きかっただけに
ちょっと、感動。


やはり、『涙』を含め『泣いてるシーン』の明確化。
これです(^_^)b


『オバカなドラマ』でも『涙』は、いいもの。(^。^)

『エンゼルハート解散』から『職に就く』
こういった『普通』なコトが、良い感じに見えてくる。

『真のイモコ』にしても、
『今までのドタバタ』があるからその逆に『ベタなオチ』は効果的



『好み』はあるんだろうが、ウマくまとまっていたと思う。



結局
『古田新太さんスゴいなぁ』
そんなドラマ?


あんな格好で(^。^)
あんな人混み(^_^)b

やっぱり、『クロサギ』の『山崎努さん』といい
こういう配役って大事だよね。
もちろん俳優さんの力ですけどね。



で、文房具屋は本当に 『おつとめ』 してたの??






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Last updated  2006.06.25 00:00:48


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