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2006年09月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
TV局に退職届を出した明子。
部屋を引っ越そうとしているとき
そこに一郎が現れる。
そして、母を含む安土一族も。。



結末は『結婚』しかないし、
一郎が迎えに来るだろうと言うことも、
安土一族の出現も分かる。

それに
ポイントとして高橋が
『本当に欲しいモノには、なりふり構わずしがみつけよ
 譲れないナニかをつかむべきなんじゃないのか



披露宴も『福島』ですることも
『こういった家』だから、当然だろう。

『母』が倒れるのも、そう言うのも『アリ』だろう(^_^)b
もちろん『2度目も』ね。

明子たちが駆けつけるのも
『明子』が『そう言うヒト』だから
みんな 『影響』 を受けたんだろう。。。。


ですが、
どうしても言いたいことが『1つ』あります

それは、『桃子の家族』

途中で『和解』して、『仲直り』したんだよね???
次回あるのかもしれないが、

ナゼ『披露宴』に来ない???

ほかの『安土一族』なら、当然だろう

『村人たち』や『きっと親戚だろうヒト』も
出席しているのだ!!


明子、一郎にとって『義理の弟』『甥』ですよね??
ナゼ出席させない??

だったら、『桃子話』しなくても良かっただろ!!

本気でそう思っちゃいました(-.-#)b


オープニングに『名前』がなかったので、
『まさかな。。。』
と思いつつ見ていました。


どうでも良いことであるが、
『明子』と『一郎含む安土一族』のドラマだったんだから、
せめてラストくらい。。。。。


ね?



それはさておき

明子、オレはオマエと。。

明『ゴメン、一郎
  わたしの気持ちはあの手紙に書いたとおりなの
  分かって欲しい
一『分かってないのはオマエや
  家族なんやオマエはもう安土の家族なんや
  もう、勝手に俺の前からおらんようになるのやめろ。
  結婚しよ
明『でも、無理なの
家族なら、その大切な家族に嘘をついたことが許せないの
一『それが答えか?
  それが心からの答えなんやな?
 『次郎と勝負したときカケしたよな
  なんでも言うこと聞くって
『ベランダ出ろ

(安土一族だけでなくお母さんまで)

母『明子さん
  あなたはずいぶん人騒がせな方ですね
  ですが、一郎を幸せに出来るのは明子さんタダ1人だと思っています
  どうか、一郎をよろしくお願いします


(親指立て、してやったりの表情の母)



母が許したことに『意味』がある。
またこの時、 明子は『ウソが許せない』 と言っている。
コレが
『母の約束』に絡ませ
『母』と『明子』が、『同じ気持ち』を持っていることが分かる(^_^)
b

母『わたしは 約束しましたからねえ
  必ず結婚式には出席し2人を祝福すると
 『もうひとつあります
 『親だからです
  誰よりも一郎と明子さんの新しい出発 をこの目で見届けたいのです

ウソが嫌いな母は、『自分の体』よりも『約束』を優先させる。
それは『親心』でもある


『同じ気持ち』を持っているからこそ、病院に駆けつけた。
母の気持ちが分かるからだ


もちろん 『明子本来の暴走』もありますけどね(^_^;

『ベタ』だけど、それなりに『キッチリ』していた。
そして、楽しめたと言うことだ。

もうすこし。。てのもあるが、
これくらいで良いだろう。(^_^)b




ちなみに、『希美の仕事手伝うカット』は無駄だね
『高橋』はつながりあるけど、
『希美』はまったく無駄。


そういうわけで
わたしの中での最終回の注目点は
『蛭子さん』が出るかどうか?
ですね。

コレまでの感想
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話






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最終更新日  2006年09月14日 23時14分22秒
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