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2008年08月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『鍵を握る女』

内容
黒木(内野聖陽)が目を覚ますと、すでに事件は解決していた。
救ったのは佐久間(筒井道隆)、岡林和馬(白井晃)を射殺したのだった。
だが、岡林に向けられた銃口、そして目が気になって仕方がない黒木。
そして、今まで以上に幻覚を見るようになり、
トラウマとなって、心に重くのしかかる。
ほぼ、刑事としては再起不能状態に陥ってしまう。
そのうえ、活躍によりヒーロー扱いの佐久間。。。。


そんななか、佐久間の『事情』が、
自分のせいで母・絹江に落とした障害であると知り。
今まで以上に絶望の中に堕ちていく黒木。。。。

そして、、、岡林の証拠品の銃を手にとる黒木。
黒木は。。愛する杏子の元に行こうと企てるが。。。
杏子は、まだ望んでいなかった。。


翌日。妙に明るく振る舞い始める黒木。
そんなとき、ニコラス(正名僕蔵)の盗品を整理を
遠藤鶴(本仮屋ユイカ)としていると。。。
その中に不審なバックと、一枚のSDカード。
写真は天野もなみ(前田亜季)の写っている写真と、

何かオカシイ、と気づき始める黒木。

そのころ、
飯塚慎吾(加藤虎ノ介)のコトが気になる日比野(高橋一生)は、
拘置所へ行く。。。
すると。姉・早苗と連絡が取れないのが気になると伝えられ、




敬称略




↑8割くらいでしょうか。


いろいろありましたが。
今回は、『何かオカシイ』コトに気付く黒木。
そして、、

勝手に、捜査再開


ということですね。


途中。
黒木『今行くよ。。。
  そうか。。。もうちょっと、、、、生きろか
  その時になったら。。。。教えてくれ。。。。

と、、
落ち込む黒木が、最もシリアスになった場面もあったり。
そのうえ、、

佐久間の事情を知るなど。

かなり良い感じで、落ちるところまで落ちた黒木。


その、、カラ元気(?)で勘がさえ始めたのか
何かを気付くという感じで

復帰するための良い感じの盛り上がりになっている



細かい部分でも
わざわざ、鶴が、『あきらかに真犯人』らしき男と話するなど

ネタフリも万全だ。

これから、細かく事件を詰めていくのが見えていく感じになっている。


まるで、『普通の刑事ドラマ』のような感じだ。


そんななかに、
今までドラマの中で行ってきたことを、
『繋げようとする努力』が見えるのが、

あまり強引でもなく、良い感じの繋がりだと思います。

ニコラスしかり、飯塚慎吾しかり。

そして、本命天野もなみだ。
子供の頃のDVD。。。。


事件を一端解決しておきながら、
ココで、どんでん返しを狙おうとみんな終結。

これまでの繋がりもあり
おかしな感想だが。。


『ココまで我慢して見ていて良かった』

と言う感じだろうか。



ほんと、それにしてもやっとだよね。。やっと!

ま。。
今回なんて、
解決した事件が崩れ始める感じだけでなく

内野聖陽さんのシリアスからコメディと
その部分のオモシロさまであり、

今までで最も楽しめた印象です。

『あれは、人を撃ったことのない人間の目だ

最も分かり難く、説得力の感じないセリフではあるが
それでも納得出来るのは、
主人公としての存在感だけでなく

『伝説の勘』というものを
今まで、強調してきたからだろうね


佐久間もなぜだか動き始めているようだし。

最後は、、協力かな。。。。


そういえば、この展開からすると
もなみの両親、再登場もあるってコトかな。。




これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話







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最終更新日  2008年08月27日 22時14分08秒
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