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2009.06.11
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『自決』

内容
ついに、枝村幸子(木村佳乃)を殺した佐山道夫(藤木直人)。
そして全ての罪を岡野正一(石井正則)に罪をなすりつけた道夫。
そんなとき
佐山を殺人者と名指しする記事が“女性回廊”に出ようとしていた。

すると、突然
以前勤めていた“ムラセ”の村瀬みな子(荻野目慶子)に呼ばれる道夫。
そこには、

“女をエサにしてのし上がっていくような人間じゃないと任せられない”
と、、、道夫を巨大グループの後継者に指名するのだった。
そして“女性回廊”の記事のことでやって来た福地フジ子(夏川結衣)と、
早苗に言われるがまま、結婚をする。
気になっていた“記事”は、桑山信爾弁護士(小林稔侍)による罠と考え、
フジ子の薦めで、一切見て見ぬフリをすることに。

数日後。佐山を殺人者という記事が出ても、
中山の後継者という記事が、完全に上回り、、、、全て、かき消されてしまった。
仕掛けた桑山にとっては痛手、何もかもが、道夫有利に働いていた。
そんななか道夫を6歳の時に捨てた母・佐山槙子(柏木由紀子)が現れる。
余命僅かとなって、最後にと、、やって来たのだった。


検察・丸岡房江(余貴美子)は、岡野の犯行をハッキリと述べていくが、
岡野は、、、無罪を主張。。

そんななか、佐賀でフジ子の情報を入手した桜田(高知東生)は、桑山に伝える。
“伊万里焼のお地蔵様”。。。。それは、
最初の事件・村岡トモ子(原幹恵)の所持品にもあったモノ。。。。


一方、丸岡に呼び出された佐山は、、衝撃を受ける。
そこには、波多野伍一郎(団時朗)がいた。
丸岡は、、、幸子の事件のきっかけを、波多野雅子(室井滋)事件と見ていた。
なんとかごまかした道夫であったが、
桑山だけでなく、検事まで。。。。。。追い詰められていく道夫。

そして、、第5回公判。。証人として法廷に立ったフジ子。


敬称略



ついに、美容業界のドンに上り詰めた佐山道夫。

その一方で、事件、、、裁判は、
フジ子の協力により、順調に進もうとしていた。。。。


っていう感じですね。



完全に頂点ですので、後は落ちるしかない?

でしょうか?


とりあえず、
突然にドンの登場など、 サスガに強引 なところがありますが、、、

そのうえ


細かいところまでかみ合った、人間関係があるから、
オモシロ味が存在し、楽しく見ることが出来る感じだ


ま、、それ以上に
頭で処置できないほど、ネタがてんこ盛りなんですけどね(笑)

“内容”を書こうにも、どこまで書いて良いかも、悩むほど。
確かに、いろいろ出し過ぎて、 ワケがわからなく見えているのも事実 だろう。

そして
“結末”を知りたい気持ちを抑えなければならないのが、本当に苦痛
ということだ。

これは、嬉しい悲鳴とでも言っておいた方が良いかな。


どっちにしても、次回が最終回。
さてさて、、、どこにオチをもってくるのだろうか。。。
ホントに楽しみな最終回である

これまでの感想
第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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Last updated  2009.06.11 21:57:58


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