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2009年09月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『最終話 心の闇(前編)』

内容
15年前に発生した奈良崎一家3人が惨殺された事件が時効を迎えた。
遺族の奈良崎保(山中崇)は記者会見をし、犯人への怨みを訴えた。
“許さない。わたしは一生怨み続ける”と。。。
会見を取材した星影(長谷部瞳)、上司の城島(田中哲司)に話を聞いていると。
マークしていた人物はいたらしい。。。
そんななか、居酒屋で妙な男と出会う2人。
“今日から晴れて自由の身だ”と。。。。。“3人やったのはオレ様だよ”

独占インタビューを取り付けた城島。

そして、、久我山のインタビューで数字をとれたことに喜ぶ城島。
上司の大川部長(斉木しげる)も大喜びだった。
やがて、取材合戦はエスカレートし、実名出演へと変化。
その悪びれない態度をTVで見ていた奈良崎の久我山への怨みは募っていく。
そんなとき、、“怨み屋本舗”という名刺が舞い込み。。。。。

怨み屋(木下あゆ美)に接触した奈良崎は、
“人をのろわば穴2つ”と注意されるのだが、“実質的殺害”を依頼。

そんなとき、星影に接触してくる怨み屋。。。
また寄木警部(きたろう)も星影の前に現れ。。。。。


敬称略




怨みという部分に、思い切って向き合う内容となっていますね。

時効を迎えた男。。。
本当に許すことは出来るのか???

その部分に、星影を重ねていく。。。

若干、あれこれやりすぎているのだが、


本当に良い感じのネタを残していたなぁ。。と言う印象が強いですね。


それにしても、、、結末。どうなるんだろう??
かなり気になるんですけどね!

寄木警部のようになってしまうのか???
それとも。。。罪を憎んで人を憎まず???



これまでの感想

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最終更新日  2009年09月22日 20時55分51秒
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