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2011年08月18日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『心の闇について…』

内容
紗歩(安藤サクラ)から、雨宮健二こと三崎文哉(風間俊介)が、
幼い女の子を手にかけたと知らされ草間真岐(佐藤江梨子)は、
動揺を隠せずにいた。。。娘・悠里(原涼子)がいたためだった。
父・五郎(小野武彦)は、なんとか落ち着かせようとするが。。。。

一方、東雪恵(酒井若菜)をようやく見つけた洋貴(瑛太)と五月(倉科カナ)
“ふかみ”へと連れ帰り、母・響子(大竹しのぶ)弟・耕平(田中圭)と一緒に
医療少年院での文哉について、話を聞き始めるのだった。

通常の社会生活を送ることが出来るようになり、更生した。。。はずだった。
疑問を抱く、文哉本人の思いを除いて。

そして雪恵が語り始めた、文哉の生き様の洋貴たちはショックを受ける。
今は、千葉の果樹園で働いていると告げ
「彼を楽にしてあげて欲しい」と、、洋貴だけにつぶやき雪恵は帰っていく。

同じ頃、文哉の居場所を知った駿輔(時任三郎)は、五郎に会っていた。
「今度こそ見捨てたらダメだ。出来んのなら、会わずに帰った方がいい」
そう五郎から言われても、駿輔は。。。。。

その果樹園では、悠里が姿を消し。。。。。真岐は探し始めるが。。。。



敬称略



一部に。。。あれ???とか、、、ちょっとタイミング良すぎじゃ?



そこはドラマ。。。横に置いておくとして。



今回は、

双葉が感じた文哉への不安。。。疑惑。。。
その文哉の闇が、東雪恵から洋貴たちへ語られた!!

そんな感じである。





ここのところ、今作は、
そういった真相に迫るような部分であっても、

他のネタやCMをたくさん挟んだりしていましたので

何を描きたいかブレもあったのですが。
今回くらい、集中的に描かれると、ドラマとして納得しやすいし、

文哉というキャラを理解出来なくても、
そこにある心の闇は、しっかりと魅せてきたと分かりますよね。

個人的には、
この最も重要な部分が、ようやく詳細まで語られたので

なんだか、スッキリ感があります。

まあ。。。。重すぎることを描いているので、
そういう意味では、全くスッキリしていませんが。。。。。



ちなみに、最も気になっている『ある部分』があるのですが、
今は語らずにおきます。

これまでも、疑問を抱いていた部分でもありますので。



それにしても、

これ。。。どこに落とすんだ??


いくつかの想定はしていますが、
このまま、、、陰鬱なままで終わるのか。.。。それとも、、、



これまでの感想

第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2011年08月19日 00時14分02秒
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