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2012年07月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
警察官の制服姿の上原蝶子(仲間由紀恵)は、
その日も、夫・航平(沢村一樹)とともに、
娘・葵(志田未来)と息子・とんぼ(君野夢真)を学校に送り出していた。
が、、、実は、航平、葵が知らない、
蝶子とトンボだけの秘密があった。。。。

それは、3ヶ月前のこと。
夫・航平とともに、蝶子は、とんぼの入学式に出席した。

とはいえ、いつまでも出席できるわけもなく、仕事へ。。。
桜田署に到着する前に、地域課の高倉太(塚地武雅)が追うひったくりを撃退。

遅刻してしまったことを上司の生活安全課課長・三船義光(生瀬勝久)から、
蝶子は叱られてしまうが、、、テキトーに受け流してパトロールへ。
学校をサボっている葵のクラスメート
長谷川淳也(真田佑馬)高橋陽樹(中島広稀)小林元二朗(山本涼介)
を叱っていたところ。。。。“火事”の声が!!

蝶子は、子供が取り残されている猛火の家に飛び込んでいくのだが。。。。


救急隊員たちが駆けつけ、子供は病院へ。命は無事。
ホッとする蝶子。
だが、“もう1人は蘇生できませんでした”の声を聞いてしまう。


「もしかして、私…死んだの??」

駆けつけた航平、葵、とんぼが、涙を流したことで、
蝶子は、現実を知るのだった。

その蝶子の前に、光が現れるのだが、、、、、消え去ってしまう。
近くに居たタケル(賀来賢人)という青年が、蝶子を見つめていた!?



自分が嫌いだと言ったからと、とんぼは、悔やんで生きていた。
近くには幽霊となった蝶子はいるが、どうにも出来ず。

そんなとき、とんぼが、蝶子の形見のメガネをかけた瞬間。
とんぼ「えっ!?おかあさんなの?」
蝶子「あのね。お母さん、幽霊になったみたいなの」

だが、航平と葵には見えないようで、
とんぼと蝶子、ふたりだけの秘密になるのだった。


とんぼが、元気を取り戻し始めたことで、ひと安心する蝶子。
そんななか、蝶子は、高倉から火事が放火だったと聞いてしまう。

やがて連続放火事件の現場で、怪しげな男・板野(袴田吉彦)を見つけ。。。。


敬称略



公式HP
http://www.ntv.co.jp/ghostmama/


原作は未読。



幽霊となった母と。。。その弱虫の息子が、
色々なことを解決していく。。。。ホームドラマ。。。いやコメディ?


一応。

人気俳優を使って、子役を使って、

事件解決で、ちょっと温かくなるホームドラマ風。。。ってことらしく。


まあ、よっぽど不自然なことをしない限り、《ハズレ》ではないだろう。


逆に、《アタリ》になるかどうかは、
良い雰囲気。。と言うだけではダメであり。

ベタな雰囲気も漂っているだけに、

何らかの演出などで、もうひと工夫必要かも知れませんね。


なんていうか。。。。「これは!!」と思えるような部分ですね。

実際、特徴らしい特徴が、あまり無いんですよね。

幽霊設定くらいかな。特徴って。
捜査らしい部分を、幽霊だから知ってしまうってことくらいかな。


でも、そんなの。

《体はコドモ、頭脳はオトナ》の、、、あの人にやらせれば、

簡単に解決しちゃうわけで

そこを乗り越えなければ、飽きが来てしまうかも知れませんね。


100日という期限を切っているから、
オチ、、、はともかく、そのあたりには、何らかのイベントなどがあるのだろう。

そういう部分の盛り上げだけでは、

毎回楽しむには、物足りないでしょうしね。。。。





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最終更新日  2012年07月07日 22時17分29秒
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