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2015.12.11

「最終回！１50年の時を超えた衝撃の真相!!命をかけ龍馬と戦う」

内容
龍馬（神木隆之介）は、平成建白書を作り、
海道（忍成修吾）らに天誅を下し、裏帳簿を公表し、一揆を企てようとしていた。
新しい日本を作るという龍馬に、半平太（錦戸亮）は困惑する。
それは、かつての半平太が行おうとし、龍馬が反対した手法だった。
“天命”だという龍馬に、半平太も一緒に行動することを決める。

敬称略

“武士とは．．．．”

ギャップで魅せるのが、本当の魅せ方だったでしょうね。

全体的に、悪いとは思いませんが、

物足りなさが漂っていたのは、そのあたりが原因だろう。

そう。“芯”が見えませんでしたから。

小ネタであるギャップだけを描いても、それほど意味は無い。

初期設定である“サムライ”をシッカリ描いてこそ、

本当の今作らしさが生まれたはずである。

子どのたちとの関係についても同じコトだ。

決して悪くないんですけどね。

話を大きくするんじゃ無く、

何かに絞り込んで描ききった方が、面白かったかもね。

いろいろと描いたから、ブレましたから。

っていうか。。。。“せんせい”じゃないよね。。。

ＴＢは以下のミラーへお願いします

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