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2016.04.05

“とと”竹蔵（西島秀俊）から、
仕事のために、家訓の“おでかけ”出来なくなったと聞き、
常子（内田未来）鞠子（須田琥珀）美子（川上凛子）たちはショックを受ける。

後日、得意先の大迫（ラサール石井）と社長の杉野（田山涼成）を
竹蔵は、自宅へと食事に招く。
あの人が。。。と常子達はモヤモヤとした気持ちに。

そんななか、大迫からもらった絵に、美子がラクガキをしてしまい。。。

敬称略

いつもなら、時代などを考えたりするのだけどね。

ただ、そうなると、時代の雰囲気は出ても、ホームドラマなのに堅苦しく。

逆に、カタカナだと。。。。

そこはともかく。

父の弟・鉄郎って、そういう設定なんだね。

一瞬、《梅ちゃん先生》を思い出してしまった。

それにしても、“今回も”なんだね。

まだまだ紹介話なのも分かるんだけど。

子役達の年齢を、実年齢を接近させすぎましたね。

そういう意味で区別がつかないだけでなく、

キャラの描写もイマイチだし。

おかげで、主人公のような描写が、ほぼなされていない。

ちょっと、困ったなぁ。。。。。

きっとね。

３姉妹。。。。を主人公に仕立てているつもりなのだろうが。

それさえも、曖昧だし。

週末までを。。。もっとナレーションでも入れて補足し、再編集すべきじゃ？

次週も含めてでも良いけど。

まったく、主人公の見せ方になっていないってのは、致命的じゃ？

ＴＢは以下のミラーへ

http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3ac644e5cf00aea6081f47986e8e4d01

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