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2017.06.18
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「さよならだけが人生か?」

龍雲丸(柳楽優弥)が、井伊家への仕官を断りを入れてくる。
まさかのことに直虎(柴咲コウ)だけでなく、井伊家の家臣達、
そして龍雲丸の一味の者たちも愕然とする。
だが同時に、直虎は、龍雲丸の生き様に、少なからず感銘を受けるのだった。

その後、直虎は、領内を豊かにすべく、領民に様々な施策をするように。
その噂は、周辺に広がり、徐々に領内に人が集まりはじめる。

一方、駿府では、同盟を破った武田に対し“塩止め”を行いはじめていた。

新野家の三女・桜(真凛)を今川家重臣の庵原家へ嫁がせるよう命じる。

そのころ、岡崎では松平家康(阿部サダヲ)が、織田信長(市川海老蔵)と。。。

敬称略




話数を考えれば、ほぼ折り返しと言って良い今作。

それもあってか。

いろいろな説明。。。そして顔見せ。。。ですね。


ただ、それ自体は、悪くないし、必要なことだとは思うのだが。

。。。これ、思うんだけど。

龍雲丸が前に出はじめた数回前からの今作と比べると、

あまりに雰囲気が違いすぎて、。。。。。。う===ん。。。。失敗じゃ?

っていうか、直虎のキャラ。。。。変えすぎだろ!




ココ数回の話って、それほど必要性があるとは思えない話しではあるのだが。

同時に、その話しのみで、楽しめる話でもあったのだ。

小難しい政治なども、ほぼ描かれていなかったし(笑)

一方で、それが、本来の“大河ドラマ”ファンからすれば、

面白味と感じ難かったのも事実なのである。



新しい視聴者層を掘り起こそうとしていた。。。と言えなくもないのだが。

きっと、そういう作戦もあったはずであろう。


諸刃の剣


だからこそ、思うのだ、雰囲気が違いすぎる。。。と。

それこそ、主人公がいなくても成立している(苦笑)


今後の展開を考えれば、“しなければならないこと”があるのも分かる。

でも、今作の多くは架空の話しなのだから。

たとえ、軽めであっても、その挑戦。。。。今作らしさを、貫き通すべきじゃ?

それで既存のファンが離れたとしても、

もしかしたら、。。。もしかするんじゃないのかな?




しっかし、相変わらず、散漫なことで。。。。

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Last updated  2017.06.18 18:43:16


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