レベル999のマニアな講義

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

レベル９９９

フォローする

映画感想

Favorite Blog

鹿児島最福寺世界… New! 鹿児島ＵＦＯさん

NHK連続テレビ小説『…

New! くう☆☆さん

夫婦の世界第9話

New! はまゆう315さん

高木豊「日本にハン…

虎党団塊ジュニアさん

角田裕毅７番手：202… クルマでEco!さん

【おむすび】第9週(1…

ショコラ４２５さん

スイスチャードと協…

ひじゅにさん

カレンダー俵のねずみさん

制作中ですシュージローさん

無題やめたい人さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全31931件)

過去の記事 >

2018.10.20

内容

鯨岡（稲森いずみ）係長は、“精鋭”を集めたと言うが。。。
そんななか鯨岡は、ある窃盗事件の捜査を命じる。
手口からすると“黒蛇”大堂吾郎（笹野高史）と思われた。

先輩の皇子山（中村倫也）とともに現場へ向かう斑目だったが。。。。

敬称略

脚本は、林宏司さん

演出は、大谷太郎さん

俳優が。。。とか。。。くだらない小ネタが多いのも無視するが。

あの＝＝＝＝

根本的疑問なのだが。

これ。。。煙鴉。。。必要ですか？（笑）

今作の描写からすると、

ベテランの刑事ばかりなんだから、そこからたどり着けるような。。。。

“煙鴉”じゃなきゃ、ダメ。。。っていうのじゃなきゃ、

意味が無いんじゃ無いのかな？？？

これね。チームで動きすぎるから、違和感が生まれるんだよね。

“煙鴉”の入る余地がないのだ。

チームの登場人物の方が、画面に映っている時間。。。長いし（苦笑）

主人公と煙鴉の“相棒”だけを見せて、解決。

大幅に、印象は違ってしまうが。

じゃないと。。。ほんと、意味が無くなるよ。

ベテラン刑事がいるんだから。

最後に、ちょっと、気になったこと。

前回のように、起訴できるかどうかのほうが、“ドロ刑”として重要じゃ？

ＴＢは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4763.html

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう