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2020年09月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

児童養護施設“若麦学園”を経営する麦野重文。
その娘で専門学校生の奈津(水谷果穂)が、
アルバイトからの帰り、何者かに刺殺された。
現場にはダイイングメッセージと思われる“三”の文字。
すぐに、アルバイト先の先輩である大学生・三田良平(佐藤祐基)が浮上。
しかりアリバイがあった。
そのまま、捜査は進まず。迷宮入り。


2020年。
銀行で立てこもり事件が発生した。
草加のもとに、連絡が入る。“あおい銀行東日野支店”の行員の中に、
草加美里(佐久間由衣)の名前があった。草加の娘だった。
桑部(山内圭哉)によると、犯人が草加のことを言っているという。
娘・美里は。。。“三”と書かれた紙を持たされていた。
映像を見ていた草加は気付く。
犯人が、12年前、若麦学園にいた河本直也(矢野聖人)だと。
他の2人も、竜崎健一(山根和馬)、高村青斗(落合モトキ)だった。
河本達は、草加の要求する。。。犯人を探せと。

12年前。事件当日。

奈津が直也のために寄せ書きを作っていたのだが。
それを見た鳴海(鈴木京香)は違和感を感じる。

そんななか、人質交換で、鳴海が銀行に行く事になり。。。。。

敬称略


脚本は、大森美香さん




なんか、久々に“文字”を使っている“刑事モノ”だね(苦笑)

漢字が突き抜けているだとか。そんなのだけでなく。

劇中の感想文の分析など。

鳴海の妄想と言えなくも無いんだけど。

他の登場人物と、着眼点が、全く違うのが“鳴海の魅力”

それが、描かれるかどうかだけで、全く印象は違ってくるのである。

役割分担という意味では、

今回、矢代が、草加と一緒に捜査している部分が有ったのは良いところ。

鳴海には鳴海の。矢代には矢代の。草加には草加の“役割”があるのである。


“大人の事情”も分かりますが。

そんなこと、言い出したら、キリが無いです。


で。鳴海。これが一番重要。だって、今作の魅力のハズだから。

たとえ、コジツケに感じられても、妄想の域を出ない状態より。

今回くらいなら、納得出来ます。





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最終更新日  2020年09月03日 21時54分29秒
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