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2020年10月04日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「三淵の奸計」

永禄十年。
足利義昭(滝藤賢一)の思いを知った光秀(長谷川博己)は
朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に上洛を促す。

そんななか三好一派に、足利義栄(一ノ瀬颯)が担ぎ出され。
関白・近衛前久(本郷奏多)の推挙により、十四代将軍となった。
だが重い病を抱える義栄は、未だ上洛できず。摂津にいた。

そして、ようやく義昭が敦賀より、一乗谷に入った。

京より来た二条晴良(小籔千豊)が見届け、ついに準備が整った。

翌日、義昭の上洛について考える光秀のもとを、
朝倉家家老・山崎義家(榎木孝明)が訪ねてくる。
義景が宴を行うため、出席して欲しいという。
山崎に、なんらかの意図が有ると感じ取った光秀は出席を承諾。

宴が始まると、朝倉家の家臣が、上洛について意見が分かれていると知る。

敬称略


作、池端俊策さん、脚本協力、岩本真耶さん

演出は、深川貴志さん


想像を超えた、丁寧さだね。

ただ、前回までのような、必要の無いと思われる部分は少なく。



若干、小難しい感じだし。堅苦しい印象もあるが。

“大河ドラマ”は、こんなところだろう。


もっとこんな感じを序盤からやっていれば。

ファンは楽しめたでしょうに。

ま。。。逆に。。。でしょうけどね。





サブタイトルだ。

だったら、もっと三淵を暗躍させたほうが、良かったんじゃ?

してないわけじゃないけど。





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最終更新日  2020年10月04日 19時26分13秒
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