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2020年10月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「摂津晴門の計略」

永禄十二年、信長(染谷将太)は、将軍・義昭(滝藤賢一)のため、
京の街に、二条城を築城していた。
だが、その強引さは、寺社からの反発を買っていた。
寺社の高僧達は、政所頭人の摂津晴門(片岡鶴太郎)に取り入り、
摂津は、それを利用し、信長の失脚の画策をはじめる。

そのころ、光秀(長谷川博己)は、二条城の普請をしていたが。
ある日、伊呂波太夫(尾野真千子)から文が届く。

現・関白・二条晴良(小籔千豊)と、それと手を組む摂津により、
幕府に腐敗がはびこっているという。その悪影響は帝にも及んでいると。
信長と協力し、幕府を立て直して欲しいと言うことだった。

敬称略


脚本は、池端俊策さん、脚本協力、岩本真耶さん

演出は、大原拓さん


戦国時代のドラマなのに。

戦闘シーンなどで見せるのでは無く、

まさか。。。幕府内のバトルを見せて、魅せようとするとはね。

かなり目新しい“大河ドラマ”である。

一部だけを取り上げれば、



主人公が主人公だけに、

むしろ、こういうエピソードこそが、今作の魅力と言って良いかもね。

面白いと感じるかどうかは、別の話ですが。

今作が描いて来た明智光秀らしさが見て取れるのは、良いコトだと思います。


ってか、



今後の展開。。。幕府。。そして信長などの行く末が、

見えてくるんだけどね。

だいたいのドラマじゃ、そこは、ありがちなコトとして、

サラッと、済ませていることが多いし。

人間関係の描写こそが、ドラマの基本であるならば。

たとえ、戦国時代のドラマだとしても、

描くべきは、人間関係でしょうからね。


これはこれで、オモシロ味があります。





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最終更新日  2020年10月25日 18時43分34秒
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