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とうとう3月も今日で終わり明日から新年度で色々と様変わりするようですね昨日までは暖かだったのに今日はまた肌寒かったですコロナ禍で家で料理を作る機会が増えたことでネット上には一般人の料理レシピがあふれんばかりですが料理の仕方の柔軟なアイデアには驚かされますその作り方が良いのか悪いのかは別として料理本に従うよりもずっと楽なやり方で自分の覚えたやり方が七面倒くさいと思うことはあります炊飯器で様々な料理ができるというのも普通であれば調味料を入れる頃合いや順番があるものを最初から全部ぶち込んでしまうことには抵抗があります( 古い奴だとお思いでしょうが・・・ )炊飯器をそんな使い方して大丈夫なのかと思う料理も・・・まあとりあえずは炊飯器にそういう機能が付いているか否か確認すれば大丈夫みたいで気にするほどでもないのかな (^-^;しかし炊き込みご飯を作っただけでもお釜にはいつまでも微かに匂いが残ってしまうのが気になるので炊飯器でご飯以外の物を作ろうなどと思ったこともありませんでしたそれなのにスーパーでたまたま目に留まったホットケーキの素を買い久しぶりにドーナツでも作ってみようかと思ったものの揚げ物が面倒だと思ったところでふと炊飯器を思い出したのでした炊飯器をあらためてよく見ればパン・ケーキ というメニューがあるではないか (^-^;シンプルであれば匂いは残らないだろうと使ってみることにしました炊飯器で作ったホットケーキミックス粉を使ったシフォンケーキもどきもっとふんわりするはずでしたが卵白の泡立て方が足りなかったのかもしれませんひと切れはリンゴのヨーグルトソースをかけました
2022年03月31日
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昨日の暴風は久々にひどかったですあちこちで被害が出たようでうちも大したことではなくても色々ありました買物に行ったスーパーの駐車場でのこと風にあおられながらやっと車の外に出ると背後のフェンスの金属板が1枚剥がれて飛んできました金属板は後部バンパーに当たるすんででカーブし剥がれるところから目撃していた私の方に向かってきたのですが上手い具合に両膝と手に当たるように受け止めることができました( 目測:1×40×150 センチほどのプレート ) プレートの 面 で向かって来たから良かったものの面が上になっていたら刃物のようで危なかったですね (^-^;今さらですが無謀なことをしたと驚いていますそのプレートが駐車場で暴れたらさらに危険なのでフェンスの外側の低い雑地に落としておきました ( 笑 )フェンスが剥がれていれば店の人も気が付くはずです言うまでもなく車は別の場所へ移動して駐車ともかく歩くのも難儀する強風に何度も飛ばされそうな恐怖を感じ帰宅するとぐったり疲れてしまいましたしかし帰宅してみると玄関外の泥除けマットは飛ばされる寸前サッシの網戸は大きくズレまくりエアコン室外機の小屋も外れ物干し竿のスタンドはコンクリート土台から倒れていましたいつもの買い物が疲れたなあと思っていると室内から音と光が消え10秒ほどの停電が2回続いた後に本格的な停電となりました消防車の音もひっきりなしに聞こえて落ち着かない (-.-)4時頃でまだ明るかったので他所の家の様子が分らず外に出てうちの引き込み電線を見ても切れている様子はなく風にあおられながらバス通りの方へ出てみましたうちの前からバス通りに出る角の店も停電しているので停電はうちだけではないと分って少しホッとしたりも (^-^;信号機も止まっていて車は徐行運転の列でした滅多にない停電ですが いつもならすぐに復旧するので小雨でうす暗くなってきていても普通に過ごしていましたしかし気になったのはトイレでしたいくら井戸水だといってもポンプが動かなくては役立たずで停電がいつ復旧するかも分らないのでとりあえず災害時用のトイレ用品を出してきましたラジカセは電池も使えたっけ? と間抜けなことを考えつつもこれまた災害時用にと置いてあった安物の携帯ラジオを取り出しハンドルを回して充電したのに聞こえたのは第二放送の語学講座だけ( 笑 )そうこうしているうちに50分ほど経って停電は終り非常用グッズをあれこれを使うことはありませんでしたが災害意識の低い県民としては少し考えさせられました家に居れば現代ではやっぱりトイレの心配が一番かも敷地が広くても外で用を足すのは御免被りたいところですそれにしても夜でなくて良かった今朝は風もすっかり収まり風上の畑から飛んできたビニールなどを片づけやっといつもの日曜日になりました
2022年03月27日
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相変わらず肌寒い曇天が続いていますが花木はしっかり芽吹いてきており融雪ホースはそろそろ片付けなくては (^-^; ☆ ☆ ☆本はネットショップで中古本を買うのが当たり前になり新刊書を買うこともなければ本屋へ出向くことも滅多になくなりました社会人になりたての頃はオフィス街で働き駅前にも中心街にも近い場所だったので帰宅時には本屋やレコード店に足しげく通っていました今はどうなのか知りませんが文庫本を買うとレジの人が店の包装紙を本のサイズに合わせて折りブックカバーにして買った本につけてくれましたあのころは家に持ち帰ればすぐにカバーを外していたのでもったいないなあとは思っていたのですがカバーを折りあげて本にかぶせる店員さんの手さばきには感動していました書店の店員さんの仕事とはいえ本のサイズに合わせてビシッと折り目をつけて素早くきれいにセットしてくれるのが自分にはできないと思いましたマニキュアをつけた長い爪の指先で器用に折ってくれるのも驚きでしたが大柄な男性が大きくて太った指先でテキパキとそのキッチリした作業をこなしているのには感動したものです学生の頃は休憩時間に本を読む時は本の題名を見られるのが嫌で本のカバーを裏返していました書店のカバーは書店名が入っていたり何となくダサイと思っていたしね きれいな包装紙を見つけてカバーにすることもありましたが書店の店員さんのようにキッチリとスマートにはできなくてなんとなく野暮ったく感じていましたネットで本を買うとブックカバーが入れられてくる店がありますね書店の広告などの裏面利用ですが良い利用法だと思います( どっちがメイン? )特に古い中古本になるとブックカバーは色んな点で重宝ですそこに書かれている折り方がかつての書店と同じか否かは分かりませんがなかなか書店の人みたいに上手くビシッと決まらないなあと思うのは単に自分がぶきっちょなだけなのだろうか ( 笑 )
2022年03月23日
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子供の頃に何の屈託もなく歌っていた春の歌その春のイメージを変えてしまった花粉の飛散イメージが元に戻るときは来るのだろうか ☆ ☆ ☆片寄った専門的な本を読んでいるわけではなく普通の小説やライトノベルを読んでいるだけですが想像力というのは人だけにある特殊能力なのかなと思ったりしますこの国では人が亡くなれば火葬され肉体は無くなるというのにあの世というところの六道のどこかに行くことになるというそしてその魂はいつか再びこの世に生まれる誰かに転生するらしい火葬が庶民に一般化するのは鎌倉時代あたりからだそうですが地獄絵図などでは人の姿のまま描かれているのは苦悶の表情を見せるための具現化なのだろうか依代となる肉体がなくなった魂が六道に行くにしても閻魔様に裁かれるのはそれまでの現世での人でありそのときの魂ということになりますよね魂の姿かたちも想像するしかありません火の玉だとか光る物体だとかプレデターのような人のような輪郭が垣間見えるだけとか・・・魂も閻魔様も姿のない意識だけの対面なのだとしたらやっぱり具現化しないと絵にはならないね (^-^;具現化して初めてあの世のイメージができるのかも( 疫病や恐怖が鬼に具現化されたように )魂が転生を繰り返すということは1つの魂が現世と六道を行ったり来たり リサイクル しているみたいで魂の世界では魂の数は基本的にほぼ一定数で増減しないのかなと思ったりも 亡くなった人の数だけ魂がそのまま魂の世界にあるとしたら人類が誕生してこのかた魂の世界は膨大過ぎる魂の数でその世界の広がりは想像すらできません ( 広がりではなく縮小だったりして )リサイクルであれば中には古くなって消滅してしまう魂があるかもしれないしあの世とこの世の間で彷徨い続けて抜け出せない魂もあるだろうからバランスを保つためにも全く新しく生まれる魂もあるのだろう そんな程度のことを考えてしまう貧弱な想像力なので想像力を駆使して執筆する作家たちは凄いと思います本を読むのは想像力を膨らませて現実逃避をしているのかもちなみにゾンビは火葬せずに埋葬するから派生するのではないかと (^-^;あ~、なんか疲れるワ ( 笑 )
2022年03月16日
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今朝もまだ強めの風が吹いていたせいか家の中にいるにも関わらず早朝からクシャミ連発目も鼻も愚図るのでとうとう鼻炎薬を飲むことに・・・毎年2月10日過ぎから軽く始まる花粉症は発症しても一旦すぐに治まり今日ぐらいから再び発症するという几帳面さです (^-^; ☆ ☆ ☆1年前の今ごろは半ば義務的な気持ちで文章作成に取り組んでいましたあれからもう1年が経ってしまったとは・・・・時だけは着実に進んでいるのですねあの頃は自分が死ぬまでに 墓じまい をしたいと思っていました叔父や叔母が亡くなってしまえば誰も文句を言う人はいないだろう頃合いを見計らって片づけようと考えていたのですしかしこの頃は お墓は放置しておこう と思うようになりました墓じまいの手続きが面倒だとか費用がもったいないという理由からではありませんうちの墓のある土地は元々はうちの田んぼであり法名軸に書かれた初代ご先祖の墓を建てたのが同じ集落の人限定の墓地になっていったと亡父から聞いています町内会で発行した町内史からも一番古いのはうちの墓であることが分かります( 名前は伏せられていますが 建立年から判ります )今の墓は祖母が亡くなる少し前に建て換えた墓で古い墓石3つが脇に並べられています先祖の墓石と身寄りのなかった使用人?の墓石のようです昔は骨壺を収納する空間の底は地面だったので時と共に素焼きの骨壺は壊れて遺骨も土にかえり今残っている骨壺は祖父の代からですコンクリートの納骨室では自然災害や意図的に何かをしない限り余程のことがなければ骨壺は残っていくでしょう自分はその墓に入る気はなく墓守もいなくなるだろうし養子に来た使命として墓じまいをしようと考えていましたしかし自分たちの土地に墓を建てた先祖たちにとってはその墓地の祖でありその場所で土にかえったのなら尚更のことそこが安住の地なのではないかとある日ふと思いましただからたとえ墓守がいなくなったとしても自然壊滅するか地域の整備で撤去されるまでそのままにしておくのが良いのかもしれないと思うようになったのです自分がこの家に養子に来た訳はこの家の墓じまいをしてこの家の200年の歴史を閉じることかもしれないとこじつけたようにも思え何もかもをあえて自らに課す必要もないと思うようになりましたなんでもかんでも自分で対処しなければならないと思うのはよく言えば責任感が強いのかもしれませんがつまるところは自分のやりたいようにやる自己中なのかもしれません ( 笑 )何でも気になって放っておけない性質裏を返せば自分の思い通りにしたい性質そういうことなのでしょうあれもこれも成るに任せようと思えるようになるのが今の自分にとっての課題なのかもしれません人にとってはどうってことないことが私には難しいようですが (^-^;
2022年03月15日
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一昨日から昨日昨日から今日にかけての天気の崩れに従い目のかゆみと鼻の愚図りが増してきて嫌な感じ今の時期の症状は長くは続かないのですがそれでも気が散って思考力が低下する気がするので嫌なものは嫌です (^-^; ☆ ☆ ☆前にも書いたことがあったと思いますが再び思う機会があったのでちょっとだけ触れておきます身近な人や親しい人が亡くなるとその人の生きた証を残しておきたいと思うのは普通なのだろうと思いますまた自分が死んでも自分を忘れないでほしいとか形見を大切にしてほしいと思うのも普通なのだろうと思います自分の物はすべて処分して骨すら残さず知り合った人から自分の記憶も消えてほしいと思うのは心が病んでいるのだろうかなぜそう思ってしまうのか分からない
2022年03月14日
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急に気温が高くなっています日陰にはまだ汚れた雪が残っているのに昨日は20℃まで上がり今日も18℃までの予報です「 暑さ寒さも彼岸まで 」というのに少々急いていますね動植物などにとっては嬉しい陽気でしょうけれど花粉や黄砂で洗濯物を外に出せないのがもどかしいです ☆ ☆ ☆ニュースが気になっていたわけでもないのに一昨日は二階のベッドの足元まで浸水する夢を見て夢ながらも先だっての地震同様なぜそれまで気付かなかったのかと思う (-.-)ゆうべもゆうべで有り得ないけど妙にリアルっぽい夢2センチほどの径で10センチほどの長さの何かが仰向け姿勢の背骨の下を芋虫のように尺を取って横切りましたそれがリアルな感触に感じて目が覚め思わず背中に手を回してしまいましたもちろん夢だったようですけどね そのせいなのか朝から背中が痛く背を丸めようとすると思わず 「うっ!」となるのは寝相が良すぎたのだろうか( 笑 )浸水の夢判断はイライラが原因か・・・背中の芋虫は何かの暗示なのだろうか (^-^;それにしても夢を覚えているのも自分としては珍しい
2022年03月12日
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良い天気になるようですが空がスッキリ見えないのは趣きのある 春霞 と言えたらいいのに花粉や黄砂という負のイメージが定着して台無し (-.-)雪が融けて心も軽くなったような気もしますが白い雪がなくなった庭先はとたんに雑草の緑に覆われてきました雪が降る期間限定の 雪かき より今から枯葉に覆われる秋まで一年の大半が草むしり に追われることを考えると心はすでに沈んでいます鳥たちは繁殖で忙しい時節なのでしょうキジバトは雪がなくなった木々の下を歩き回り細い枝を集めているようですときどきエサ小屋の中に枝先が2-3本入っているのはそれを集めている最中にエサを食べに寄ってそのまま置き忘れていくのだろうか (^-^;まさかエサ小屋の中に巣を作ろうとは思わないでしょうよエサを運ぶ人の往来やスズメも集まるのだからねせっかく集めた小枝はちゃんと持ち帰らないと捨てちゃうぞ
2022年03月10日
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今週の天気予報は雲と晴れマークが続き今日の予想最高気温が8℃となっていてもやっと雪の心配から解放される春だなあと思った今朝しかし東京の予想最高気温は9℃で真冬並みの寒さですという気象予報士の言葉に 「 えっ?」と一瞬ですが耳を疑ってしまいましたこちらでは8℃で春を意識しているというのに東京では9℃が真冬の気温・・・住んでいる所の感覚の違いなんですね~雪国とそうでない地方の人の降雪に対する意識の違いと同じなのでしょうけどちょっと違和感を覚えたひと言でしたゆうべも真冬並みの寒さではなかったのに布団に入って寝る態勢を整えたところにネコが入ってきて目覚まし時計が鳴る朝まで腕枕で寝ていましたそんなに寒くもないのにネコが布団に入ってくるのは胸の発作を予知しての行動なのかなと勝手に思っているので幸い用意するようになった水を飲むことはまだありませんそんなネコの癒しのおかげでぐっすり眠れたのか珍しく夜中の地震にも気が付きませんでした( 能登地方 震度4 )夜中なら震度2でも普通は間違いなく目が覚めるところです経験した中では一番大きかった能登半島地震から15年あの地震が起きたのも3月であれ以来3月は能登半島地震が起きるという意識が定着しています15年前は先代ネコでしたが今のネコの方が神経質なのにゆうべの地震は感じなかったのかな腕枕でネコも熟睡していたのかもしれないね身の危険を感じれば人間なんてさておいて安全な場所に逃げるだろうから従順過ぎる犬よりいいかも (^-^;ひと晩中ネコの腕枕になっていて腕が痛くなったりして目が覚めないのかって?それが大丈夫なんですよね~ネコが布団の上で足によりかかって寝る方が脚が痛くなって何度も目が覚めて動きますが仰向けで寝る性質なので腕枕は問題ありません人はひと晩に何度も寝返りをすると言われますが私は多分ずっと朝まで仰向けの同じ姿勢で寝ている方が多いと思いますそれでなかったら寝た時と同じ姿勢に戻るという離れ業があるとか( 笑 )入院して手術をして間もない昼夜仰向けの姿勢であまりにも動かないので看護師さんが不安がって何度も見に来ていました (^-^;実は熟睡してかなり危険な域まで落ち込んでいたりして
2022年03月08日
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昨日は春一番というほどではないものの強風で早々に黄砂が飛来していたようですどうりで目がかゆいと思った今朝は再び雪が降っていて時折強く降っているものの積雪は2センチほどで降り止めばすぐに融けてしまいそうです明日の朝までもう少し積もったとしてももうあれこれ気を遣う必要はなさそうでやはり心持ちも春に向っているなあと感じます ☆ ☆ ☆ちゅ~る ちゅ~る チャオちゅーる ♪ネコの目の前では禁句にしないと大変!というほどネコが夢中になるというおやつうちのネコは全く見向きもせずそっぽを向きますどんなネコでも夢中になるというのでうちのネコはよほど異常なのかと思ってしまいます (^-^;ネットのどこかで全く食べないネコも稀にいると知り妙に安堵したりしてますいったいネコが好むどんな成分が入っているのやらまたたびは常備しているので慣れ過ぎたのだろうかうちのネコは食わず嫌いというか超懐疑的で神経質ではありますが多くのネコをとりこにするちゅーるの魔力がちょっと怖いです
2022年03月06日
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冬の気配が徐々に遠退いています月があればおぼろに見えるように昼間の景色もまだおぼろに見えるようです毎年末に新聞と一緒に配布される《 福寿暦 》を見れば珍しく今日の行事欄は空白で何の日とも行事予定も書かれていません毎月3-4日( 回 )はそんな日があるようだと知りました( こういう暦をまじまじと読むことがなかったので ) ☆ ☆ ☆きのうは比較的穏やかな陽気でしたがそんな日にメル友さんの犬が荼毘に付されたそうです犬の享年15歳で老衰に病気も発症していたとのこと犬の散歩で知り合った犬友や近所の親しい人がわざわざ犬を見舞ったり花を持って弔問に来てくれたと聞き驚くと同時に複雑な思いを感じました犬は猫と違って外で用を足すことが多いし散歩は欠かせないものだと知っていますがそれが私にとってはとても負担に思えて犬は飼えません( 犬を飼わない最大の理由はそれではありません )しかし犬の散歩が犬にとっても飼い主にとってもいろんな面でプラスになる良いことだというのは分かります犬も人も散歩を通じて交友関係が広くなるのも良いことですね家族としての犬を思う気持ちが共通しているから犬の見舞いや弔問という行為は自然なことなのだろうかそれとも今どきの 「 お付き合いの仕方 」なのだろうか散歩させない猫を飼っている身としては正直なところとても驚くと同時に素直に受け取れませんでした自分自身が人との付き合いが面倒で苦手だからそういうことに違和感を持ってしまうだけで付き合いがあれば普通の好意というか行為だと思えるのかな自分の歪んだ性格を感じた一件でした
2022年03月02日
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