2012年09月08日
カテゴリ： カテゴリ未分類
研修で涼しい部屋にいたので
あまり暑いという実感はありませんでした
一昨日だったか
夜の８時頃に玄関のチャイムが
遠慮がちな音で鳴りました
玄関に出て 「 はい 」 と言っても
相手は引き戸を開けようとしません
ガラス越しに女性だということが分かりました
その場に立ったまま話を始めました
「 不要なアクセサリーがあったら買取しますが
ありませんか？ 」 という
宝飾品の買取に個人宅を訪問するなんて
珍しいですね
押し売り販売ならともかく
正直な私は見栄を張ることができず
必要最低限のアクセしか持っていないので
まったくありません
と言ってしまいました (^^ゞ
プラチナとか金が目当てだったようです
それも自分で買ったのではなく
必要なときに親に借りてそのまま持ってるだけ
アクセに高額を出したのは５万円
ダイヤのイヤリングでした
でもそれも今思えば魔が差したとしか思えません (^_^;)
カジュアルアクセサリーを
ほんの少ししか持っていません
１時間ほど身につけるだけで
かゆくなるのも理由です
女としては安上がりですよ
そういうわけで
せっかくの訪問でしたが
丁重にお断りするしかありませんでした～
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
★紺桔梗
日々の気ままな想いを綴ります
コメント新着
カレンダー
© Rakuten Group, Inc.
