2006年07月の記事
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Ｐｏｏｌ移動
朝早く、ガンバレイ・シウバと一緒に先輩のお仕事のお供で『大磯ロングビーチ』に行かせていただいた。大磯ロングビーチにはチビッコのころよく行った。夏の終わり頃行っていたので、チビッコ心に大磯ロングビーチに行ったら夏休みは終わりなんだなぁと思っていた。そんなロングビーチに梅雨明け当日に訪れた。プールサイドに足を踏み入れた途端、テンションが上がる。「ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」そのまま流れるプール、波のプール、室内プール、スライダー、ボディーボードみたいなやつと次々に制覇していった。昼メシをいただき、また同じようなサイクルで男２人、ロングビーチを大いに堪能させていただいた。先輩のお仕事が終わり、一路東京へ。そのまま、今度は潜水の練習のため武蔵小金井のプールへと向かう。コーチ達に日焼けをひとしきりいじられた後、３時間程練習。終わってから皆で食事に行ったのだけれど、ビール一杯飲んだ後から何も覚えてない。プールダブルヘッターはなかなかしんどい。でも春ボーイは笑顔で「Ｉ'ｍ ＯＫ」だ！
2006.07.31
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肉まんから２６日後
トゥー－－－－－－－－－－－－－－－－－－！！！！！皆さまごぶさたしておりました、春ボーイいいます。長期に渡りこの日記を更新せず、鉄アレイウォーキングばっかりしてて申し訳ないです。特に佐藤君すまん。「いつ見ても『肉まん』のままじゃないか！」と激高していたね。いつも温和な君がキレまくっているのを見て『私はなんて罪深い行為をしていたのだ！』と気付きました。君のおかげでギリギリのところで人の道を外さなくてすみました。ありがとう佐藤君。今日は区民プールにＴＡＩＧＡさん、ガンバレイ・シウバ、モンキーチャック星、オードリー（若林・春ボーイ）で行ってまいりました。みんなで潜水ばっかりしていたので、浮上してからの「Ｉ'ｍ ＯＫ」が水面に乱れ飛んでおりました。チビッコ達に交じっておっさん５人が大はしゃぎ。背中に感じる周囲の冷たい視線に対しても、笑顔で「Ｉ'ｍ ＯＫ」だ！
2006.07.30
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肉まん
部屋が暑いです。窓開けても扇風機回しても暑いです。今からこんな状態じゃあ本格的な夏がやってきたときにはどうなってしまうんだい？すでに春ボーイは暑さのため、十分な睡眠時間が確保できておりません。こんなことでは健康な筋肉が育たない。いくら鳥のささみ食べても、筋トレを重ねてもしっかりと体を休めることをしなければ意味がないのです。ゆゆしき問題である！とりあえず素っ裸で寝てみよう。それでダメなら次考える。皆さまもなにか良いアイデアがあったらお教え下さいませ～。
2006.07.04
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オアシス発見
朝方鉄アレイウォーキングしてたら、自転車に乗った元気のよいチビッコ達が春ボーイを追い抜いていった。『チビッコは元気が一番！』と思い、彼らの行き先を眺めていたらすぐ先で停まった。『何があるのかしら？』歩を早めるとそこにはプールがあった。またしても「おぉっと～」と発してしまった。（この言葉には『もう５年もこの辺に住んでるけど、プールがあったなんて気付かなかったわい！公園といいプールといい、どれだけワシを驚かしてくれるんじゃい！まだまだ探せばいろんなものがあるんと違うか？まぁとりあえずはじめまして素敵なプールちゃん！！』という想いが含まれております。）屋外プールのため夏場しか営業してないらしい。昨日からオープンだった。絶対、今度来よう！こんがり小麦色ボディを手に入れよう！なにより汗流しにお風呂代わりに来よう！強く思った。
2006.07.03
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こにゃにゃちわ。
新しくなった携帯をいじくりまわしていた一日でした。なんだかｉｐｏｄみたくたくさん音楽が入るらしい。パソコン使って入れるらしい。これで春ボーイもついにおしゃれ人の仲間入りです。『音楽を聴く＝おしゃれ人』だってＲ－２５に書いてあったからね。ＴＵＴＡＹＡで何枚もＣＤ借りてきて、説明書片手にパソコンと必死に格闘し、なんとかたくさんの音楽を入れようと頑張った。しかしながら全然うまくいかない。なぜだ？なぜだ？なぜなんだ？穴があくほど説明書を読んだら、パソコンに入っているメディアプレーヤー１０じゃなきゃムリだとあった。家のやつはメディアプレーヤー９。１コ古いやつだ！だめだこりゃあ～。音楽が身近になる夢、叶わず。おしゃれ人には程遠し・・・。
2006.07.02
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損して得とれ２００６・夏
５/９の日記に書かせていただいた、壊れかけの携帯をついに買い替えました。完全に壊れる前に買い替えられて良かった。それにしても替えるまでに時間かかったなぁ～。いろんな店に顔出させてもらいました。結局、どこで替えたのかというとインターネットで調べた西国分寺の店。そこがもう脅威的に安かった。その店は家から遠く、原付で行ったら１時間半もかかった。携帯買い替えるのに往復３時間かけさせていただきました。安いものを手に入れるためならたとえ火の中水の中。春ボーイは、主婦の心を持った男の子なのです。
2006.07.01
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