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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「課題の地:天真名井 」その日の最終地、「天真名井 」 です ↓ご神木の底を覗いたとたん 「ゴボゴボ」 っと鳴ってお出迎えです。↓私は例の通り何も感じませんでしたが ・・・ 少々重かったようですね。写真は撮ってくれということなので、パチリ。
2008/01/29
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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「くるふし神社は来る節じんじゃ? 」さて、間があいちゃいましたね。まずは、「荒立神社」 ・・・。↓ここは、従来の古いお社を護り、取り囲むように新しく増築 (?) されてました。入り口もピタっと閉められていたので、入っていいのか分からず、恐る恐る戸を開けて・・・。写真のように通常の参拝者が立つにはちと狭い。もしかしたら上に上がらんといかんかったのかな? ↓次は 「高天原遥拝所」 ・・・もう、夕方に近くなってたし、ちょっとした山道だったので写真がちと暗いです。 ↓さて、問題の 「くるふし神社」 ・・・。この写真 ・・・、兎☆月さんも言ってた問題の写真です。↓これはおのろきました (笑)いや、本当ここは煙や霧みたいなものは全くなかったので、写真見てびっくりです。「遮蔽」 ・・・ 霧隠れの術 みたいですね。
2008/01/28
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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「陰と陽:天の安河原=三途の賽の河原? 」『天の安河原』簡単な説明は上記 兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 に書いてあります。去年、テレビ番組の中で江原さんが 東国原知事と 『天の安河原』 を訪れる場面があったのです。ご覧になった方も多いと思いますが・・・。そのときは 『天の安河原』 が映し出されたときに 何となくジ~ンと来たんですな。で、どんなパワースポットだろうと、寒さに震え、楽しみに振るえ向かいましたのよ。しかし、高千穂は冬に行くもんじゃありませんっす。いや、冬でしか感じ得ない風情もあるんすけど、寒くて観光どころじゃないときもありんして。山中の雪道では、神社めぐりにも行けないことがあったし。話しは戻って、河は谷底な感じの場所にあり、ずっと下っていきます。下り、ちぃさなワンコを連れたご夫婦が前を行かれてたんですな。ワンコも意気揚々と下っていました。で、うちらはイロイロ感じながら立ち止まったりして下ってたんですが、行き着く頃にはそのご夫婦がもう上がって来られていてすれ違いました。と、下りは意気揚々と下っていたワンコが 「早よ上がろ!」 と慌て逃げるように上がって来るような感じにみえたんです。「まー、かわいいやねぇー」 と思っていたんですが、理由はあとで察しがつきました。まんず、途中橋がありました。兎☆月さんも言ってるように、そこはひとつの境界・・・結界線のようで、大小の石、岩が川の中鎮座しており、兎☆月さんも逐一反応してます。やはり門番でしょうか? 写真に撮りたいと兎☆月さんにアクセスしてもらいますが・・・、「駄目」 だとのお答え。で、ここではかろうじて兎☆月さんのブログ掲載の水面の写真と、下載の橋の写真のみ。江原さんの本でもこの橋でのショットまで、でしたね。で・・・、パワースポットだと楽しみにしていた祠のある洞穴まで行くのですが・・・、願い事に積み上げられた石群・・・霊感的にはあきれるほど不感症な私でも 「ウヘェ~~~」 と思うくらい 「不気味」 。もちろん、写真には撮りたくありません。 どうやってそんなところに石積んだの? ってところまで石積んであるし。これは、イカン。闇に引き込まれそう・・・、さっきの慌てて帰ろうとしていたワンコ・・・なるほど、そういうわけなのか?形だけ参拝して、いっさいよけいな 「願い事」 は思わず 「無」 のまま退散。河原の対岸には壮大な岩壁・・・兎☆月さんはしきりにパワーがあると話していました。これから 『天の安河原』 に行かれるかもしれない方々、邪まな欲望は捨てて訪れてくださいね。この写真で、邪気退散・・・なるか?
2008/01/21
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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「天岩戸神社西本宮~謎のきらきら 」てなわけで 「天岩戸神社東本宮」 の次は 「天岩戸神社西本宮」 です。↓ 兎☆月さんのブログ でも書いてあるように、ここでは肝心なところ (天岩戸遥拝所)が撮影が禁止されています。また、遥拝するためには申し込んで宮司さんに案内、説明を受けながらしか入れません。 ↓兎☆月さんには、天岩戸が見える遥拝所で「金のキラキラ」が見えたそうですが、私には見えなかった・・・、というよりそんな余裕はなかったです。だって、案内していただいた宮司さん、若い男性だったんですが、寒かったのでブルブル震えながらの案内だったので 「大丈夫かいな、風邪ひかなきゃいいけどなぁ~」 とそっちの方が気がかりで、説明もよう聞けんかったです (笑) 兎☆月さんのブログの中で宮司さんの説明の部分>「天岩戸に入ったアマテラス様は人間でした。」本当にそのままの言葉だったのですが (兎☆月さん、よう覚えとるわ)宮司さんの口調が思い出されます (いい意味で、笑) なので、写真も少ないっす。撮れるところで、撮れるのを、撮ってきましたが、よう説明できません。ここは流しながら見てくださいね。↓ で、ご神木メッセ・・・、「おがたまの木」「アメノウズメノミコト」 がこの木の枝を持ち、岩戸を開くために舞ったといううことです。神楽鈴の起源である、とのことです。↓メッセ受け取る必要がある方はどぞ。↓(何も感じない人でも、魂ではメッセを受け取っておられるかもしれません、この私も何も感じない派です)↓
2008/01/17
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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「天岩戸神社東本宮」さて12月31日 ・・・ 2社目、「天岩戸東本宮」です。こちらは、「天岩戸西本宮」 と比べると参拝される方は少ないみたいです。一の鳥居 ↓一の鳥居をくぐるとすぐに 「ウズメ」 がお出迎え。近ずくとセンサーで囃子が流れて、回りだします。 ↓二の鳥居まで石段が続きます。兎☆月さん、お役となると歩き進むのが異常に速くなります。ズンズンズン、って感じです。 ↓二の鳥居 ↓お役中・・・。 ↓で、拝殿の脇を通り、奥へ進むと御神水が出ています。頂こうと勺に注ごうとしたのですが・・・、ちと濁ってる?ん~、ちょっと口をつけるだけでご勘弁を・・・。この後ろの杉の木さんも、何やらメッセージがあるそうで、感じ取れる方はどうぞ(撮影のアングルも指示されました) ↓また、この奥には樹齢六百年余の樹根の繋がった七本杉がありますが、神域のため立入禁止になっていました。まわりの木々を撮ると、ちらつく雪に混じって オーブ みたいなものが・・・。 ↓途中から幹が(?)分かれたこんな木も・・・。後に別の場所でも同じようなのを見ました。 ↓帰り際・・・。↓
2008/01/12
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兎☆月さんのブログ 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界」 連動企画です。まずはこちらを → 「八大竜王水神社 」てなわけで、12月31日、早速「高千穂ロード」開始。当初の全体のロード日程、・・・ 当初は長崎県北、大分宗像三女、霧島、あげくの果てには出雲大社まで来いと言われ、移動時間込みの五日間ではどう頑張っても物理的に無理、ということで「上」にお伺いを立てながら大幅変更、そしてカット。最終的に残った高千穂だけでも巡る神社の数といったら・・・。まぁ、ある程度個個が近かったのでなんとか二日間でクリアーしましたけどね。しかし、後日書くだろうある神社だけは、ミステリーでデンジャラスでしたよ~。時空の歪みというか、狐にバカされたというか、結果行き着けなかったですもん。イロイロと警告は出ていたんですが、気にしながらでも強行しちゃったもんで・・・、よく無事で帰って来れました。後のお楽しみ。さて、まずは前日30日、兎☆月さんにお役要請があった 「八大竜王水神社」 です。(結果、前日に2社追加なり)鳥居をくぐる前のご神木・・・見上げる兎☆月さん 「あ、兎さん」 お迎えで~す(笑) ↓ お社は狭いところにあって小さかったです。八大竜王の「云われ」を読み、お話をする兎☆月さん。 ↓改めて 御霊入ってます 「えのきの古木」 ↓お社を護るように四方八方にのびる木々。まるで「龍」のようでした。 ↓
2008/01/11
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つぅ~わけで、年末年始は宮崎は高千穂で過ごしました。今回も 「神社☆エール!頑張れ日本神霊界 」 の 兎☆月さん と一緒です。なぜなら・・・兎☆月さんは「アマテラスオオミカミ」と同族の分霊を持ち。その兎☆月さんが言うには私は「アメノウズメノミコト」の分霊を持っているとの事。いつかは行かねばなんめぇ~、と思っていたのです。今回の旅もイロイロありました。「上」の粋なはからいがあり、「すわ、生きて帰れないかも・・・」のスリルあり、年末駆け込みで予約した、残りものの宿が結局大当たりだったりで、随所で導かれてるな~、護られてるな~、が連続の旅でした。まずは、初日。ハウステンボスへ。しかし、3時ころに「入国」して一休みしたのでほとんど観て回れなかったです。とにかく寒かった・・・ので、食事をしてワインを買って、そこそこにホテルへ戻りました。夜のライト・アップです。↓翌日は宮崎は高千穂へ・・・。兎☆月さんのブログ → 「(追筆)続きの前に、高千穂編 」 「高千穂神社~夜神楽」 を参照 。ここからはその 「夜神楽」 の写真です。最前列だったので、全般的に全体像が分かりにくいのですが・・・。まずは、「神楽殿」 ↓ここで写っている、「赤と緑」の「紙垂」・・・これ、ドンズバ・シンクロなんです。私の守護神 (神格化したご先祖) は略して通称 双さんなんですが。その双さん、実は「赤と緑」の光を持っているのです。(あと虹も持ってますけど・・・なので虹がついてまわるのです)以前は「赤と緑」に関係する仕事もしてましたし、この「赤と緑」の「紙垂」を見たときドッキリしましたよ。かなりのシンクロで、導かれてます(笑)どこまで繋がってるんかい!つう話です。まずは、「手力雄の舞」 ↓ 次に、私こと (爆) 「鈿女(ウズメ)の舞」 ↓ 続いて、「戸取の舞」 この舞が一番好きでしたねー、力強くて、直線的で。でも、なんとなく慈愛を感じるんですよねぇ~。兎☆月さんが言うにはこの踊り手さんの舞は魂が篭っているそうです。横にはこの踊り手さんを、見守っている存在が降りてきていたそうです。 ↓最後に 「御神躰の舞 」。 ある意味、ひょうきんな舞でした。おもしろかったっす ↓この舞の終盤には、イザナギノミコトとイザナミノミコトが、舞台から降りて、男性神は女性に、女性神は男性にさわり、触ってもらうと、無病息災・安産?等々、いい事がある、と言う部分があります。ここで舞台から降りてきたイザナギノミコトを撮ると、赤丸内にかすかにオーブが写ってます。(分かりやすいように補正してます。わかる?) ↓で、兎☆月さんもイザナギノミコトに触って・・・つかハグしてもらいました。 ↓↑ ついでに神様と記念写真、「ピィ~ス」。って、神様も「ピース」するんかい!!欧米かよ!!と、ツッこんでみる。お後がよろしようで~(笑)でも、後ろのイザナミノミコトが怖い (笑) イザナギノミコトが触った女性にイザナミノミコトが嫉妬する設定ではあるのだが・・・やっぱり怖い(笑)。 最後にあちらこちらにかすかですがオーブ、写ってました。(赤丸内、分かりやすいように補正してます。わかるかな~?) ↓
2008/01/08
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皆様あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。初日の出ではありませんが、今朝の日の出です。
2008/01/07
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