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花嫁は厄年★★★ 2話 平成18年7月13日(木)放送
まあ、今回は農家のヨメとして第一歩が始まった。
それにしても、凄い。明子は良くやるよ~~
アナウンサーって、釜で飯を炊けるのか??
フジの女子アナは料理なんかできない人ばかりだったような・・・爆。
しかも、明子の前は誰が、この仕事やっていたんだ?
お釜で飯を炊くし、その食事は11人が一緒だ。
後片付けも、大変だよ。薪で風呂を沸かす。
桃の農園のお手伝いもあれでいいかな?
服装は厳しく駄目出しだと思ったが・・・
幸恵は、実は結構明子を気に入っているのだと思う。
社会でそれなりの仕事をしてきた人間だ。
田舎でずっと生きてきた人間よりも、何か持っていると
感じているのだ。それで、鍛えてみようという気になったのだ。
「聞くの・・?」。ちょっと、いい言葉です。
的確に表現ができて、主張を盛り込んでいるからです。
一郎は逃げたが、明子は3つのうち2つを聞いた。
今度は3つとも聞いて、反論すべきだ。
そうすることが、互いを認めて、尊重し敬意えお払うことになる。
まあ、篠原さんは達者なものだ。
周りでは小沢真珠さんが、ダントツに目立っていた。
岩下さんは、いつもの演技です。これがいいか悪いか。
自分は好きなのです。スタッフも、この演技を
狙ってキャストしたと思います。その通り演じているのだ。
ただ、盗撮は、ちょっとひどすぎる。
アンテナが露骨すぎるし、バッテリーや、
録画といっても、どこで録画するものなんだろう?
盗撮の実態を詳しく書いてはまずいのだろう・・
結構、淡々と話はベタで、進んでいる。
変に、こだわらず、受け止めて見ていきます。
(あらすじ) 最初は公式HPを利用しました
安土家へ向かうために降り立った駅で明子(篠原涼子)が
出会った桃売りの女性は、元カレ・一郎(矢部浩之)の
母・幸恵(岩下志麻)だった。まもなく
安土家の大広間で幸恵と対面した明子は、
簡単に自己紹介する。明子「大学の
友人だったが、運命の再会をした」。
嘘を言わないといけない。
明子「やっぱり、この人だ、
一郎さんと結婚したい、3ヶ月
ヨメとして修業させてください、私では駄目でしょうか」。
幸恵「聞くの? 駄目だと思う、桃について知っていますか、中国で
不老不死のものとして、あなたは駅で、太りませんかときいた、
桃はカロリーは低い、努力していない、あなたは甘ったれだ、
夫の実家で平気に恥をかけるのは、愛情がないのだ、
無駄に年をとった、結婚に逃げたい自己中心の人だ」。
明子「初対面の私を決めつけるなんて・・私に
当たるのは間違っている」。幸恵「私が感情的に
なって見えますか」。明子「失礼します」。
明子「これで倉庫係りか...」と打ちひしがれて、
帰京の新幹線に揺られる。東京駅へ着くと一郎が
待っていた。落ち込んだ表情の明子に一郎「どんなトリック
を使ったんだ!?」。事情がわからずビックリする明子に、 一郎が
一枚のメモを見せた。そこには明子の嫁入り修行を認める
と書いてあったのだ。
一方、家長である幸恵の
下した決定に安土家も揺れていた。
「ここでやっていけるのか?」と
次男の次郎(小山慶一郎)、
長女の桃子(佐藤仁美)は「農園が
欲しいだけでしょ」と明子の考えを憶測する。
また、一郎の叔父の孝二(笹野高史)と叔母の
文代(銀粉蝶)は「いままで農園を守ってきたのは私たち」と
主張し始め、その娘の香里(小沢真珠)に
至っては「呪ってやる」と叫び出す始末...。
一郎の計らいによって、花嫁修業取材が
実現することとなった明子だ。
一郎に今回の番組の趣旨を説明し、
これがばれないように秘密にしてくださいと頼む。、
一郎「もう巻き込むな、自分一人の力で頑張れ」と返事がある。
一郎はアイドルのサイン10枚を高橋から貰って交渉成立だ。
その後日、番組プロデューサーの高橋浩(宇梶剛士)から
受け取った盗撮グッズを持って、明子は福島県の安土家を再び訪れた
幸恵が明子を連れて家の中を説明する。
釜で飯をたく。11人分だ。
薪の風呂だ。ヨメは最後に入って掃除もする。
薪をたやさないように・・水になる。
次は農園だが、隠しカメラをどうするか?
そんなアンテナがあれば、すぐにばれるよ。
農園に行くと、幸恵は土を食べて、桃と会話している。
作業着から不審に思われるが・・・
幸恵「農業は愛情、人間は嘘をつくが、桃は嘘をつかない、
袋がけの作業だ」。
歓迎会も兼ねた食事会だが、明子は大忙しい。
こき使われている。一郎は仕事が忙しく、皆さんに
よろしく。後片付けで、明子「どうして、受け容れてくれ?」。
幸恵「聞くの? 聞きたいの?」。
明子「正直に付き合いたい」。
幸恵「理由は3つ、可愛い息子が出来の悪いヨメでは
可哀想なので修業させる、2つは私のため、
不出来なヨメを来させるのは、
一郎の挑戦だ、私は負けず嫌いだ・・・」。
明子「もういいです」と3つ目は聞かなかった。
そこに携帯で、出て行く。希美からで、一郎は色紙渡しただけで、
5秒しか相手してくれなかった。まだ、一郎とのチャンスはある。
朝に食事前の農作業を、桃子に起こされる。
ヨメは暗いうちから、だれよりも早く。
朝ご飯の用意だ。待たされた~~~。
幸恵は、一郎からの電話はどうかと聞かれた。
今週は父親の13回忌で、最後の挨拶は長男がしないと、
一郎を連れてきてください。頼まれたが・・・
幸恵「宜しくお願いします」。明子「必ず」。
どうしよう・・・つづく。
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次郎長・背負い富士★★★☆ 5話 平成18年7月13日(木)放送
見ましたよ・・・昼のスタパに小林稔侍さんが出ていて、
何となく、稔侍ワールドにはまってしまった。
不器用で大根役者だけど、それを売りにしてやってきた。
そんな話だったと思う。歌のシーンが一番笑った。
また、あるシーンでは着物の下に何もはかず。
性器が時々見えたそうだ。女房の伊藤栄子さんは、
小林さんを押さえていなくて、股の間の着物を押さえていた。
ちょっと見えて、モザイクでなく、取り直ししたそうな、爆。
実は二人は8歳しか離れていないそうだが・・・
病に倒れた父は、息子の次郎長を呼ぶ。
町ですれ違ったとき、何で声をかけない。
母親が死んだとき、何で来ない。
二つとも、父が禁止したことだ。
でも、 父親は、駄目だといっても、乗り越えて
逆らって欲しい気持ちもあるのだろう
。アンビバレンツなのだ。
最後に、子供の時に、息子のためを思い、養子に出した。
そうすれば、店の跡取りになって生活が安定するからだ。
しかし、心配で見に行ったが、 自分に似て、暴れ者で、
結局、堅気でいられなくなった。全ては父の自分の責任だと、
息子に謝るのだった。
で、結局、 父親は死んだんだろうか?
そこが分からないが、感動して終わった。
次にお 蝶が31になったが、子分たちの世話は上手くできるが、
子供ができないことを詫びる
。妾でもいいよ・・でも次郎長は、
渡世人の子供はいらないと、お蝶一筋だと慰める。
そんな時に、お蝶の兄の熊五郎一家の子分がやられ、
もめていた。 次郎長が仲裁に入るが、一発の発砲から
斬り合いとある。またも、お尋ね者となって、子分たちも
別れて流れさまようことになった
。
子分たちも、小政がリーダーとなった。
石松が推薦して、認めたのだ。
山本太郎さんの石松も面白いですね。
もちろん、田中美里さんも声がエロいです。
最初に父親が病気で逢いにいかない次郎長に
夜の布団の語りでは、青い光だけで、
ちょっとお肌のシミや荒れがよく分かるような映像だったが、
それでも良かったのか? 心配だった、ちょっと怖い顔だった。
もちろん、お蝶が、私には物心付いたときに父はいない。
こんな自分は、どうしたらいいんだ~~と次郎長に迫って
次郎長は父親に会いに行ったんだが・・・
これからも、馬鹿さ加減と心意気を楽しみに見ていきます。
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今日は晴れて、自転車だ。
周回コーズを少し大回りにしてみた。
今までは1周3.3kmで信号は一つだけ。
今回は、少し大回りで、3.7kmで、信号は一つ。
同じものだ。今日は、ゆっくりと、走る。
4周弱だ。 40分/14.8km/平均22.4km
これまで、総走行で590km走っている。
体重は 65.0kg、体脂肪 23.0%でした。
あと3kg減量だけど壁は高い。スイカを空腹でないのに
かみさんの命令で食べてしまった。
今週末には、自転車屋を回ろう。
ジオスのグレスか、レジェロ、インタマックスXライトを
注文してしまうかもしれない。衝動買いかも・・
土曜は曇りなので、家から浜名湖まで自転車で走ってみよう。
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