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ダンドリ★★★
相変わらず、ドタバタですね・・・
ウォーターボーイなどと同じパターンだと思った。
ただ、余りにもだらだら引っ張らないで良かった。
ただ、まゆ実や要の母の描き方が余りにもワンパターンだ。
典型的なベタな深みのないキャラだよ・・・
だから、中盤までで、いやになってきた。
しかも新人戦で3人では出場できない・・・
オイオイ、そこでも、ダメなのか??
でも、チアはメジャーじゃないし、
発展途上なのだろうか・・簡単に石橋先生の
数学的説明が納得させたわけでなく、まあ、
特別参加で心意気を認めたのか、出場できた。
チアの演技は心配した。練習はしてないようだったから・・・
でも、もちろん、まゆ実は緊張して失敗する。
受験も、緊張して腹痛を起こすパターンで失敗したのだろう。
おかあさん、どれだけ偏差値をあげるより、
緊張しない度胸をつけるのが大事なんだ。
チアは偏差値をあげないけど、度胸をつけれるよ・・・
要と双葉に支えられて、最初から踊り出す。
見事なビギナーのへたさが、感動を起こす。
自分も思わず、感動してしまった。2つ★かと思ったが、
ベタながらも最後の感動で3つ★にしました。
でも、来週もトラブルが・・・このパターンばかりだと、
嫌気がさしてしまうのだが・・・
意外とチアの精神が気に入った。
応援精神
ポジテイブ思考
ボランテイア精神。
最後に、今回も榮倉奈々さん、変です。
顔が童顔なのに、身長が大きすぎです・・・
大人の身体に、子供の顔は付いている、不自然過ぎる、爆。
思わず倒れないか心配してしまう。
(あらすじ)
3年生になった要(榮倉奈々)は、野球部の三郎太(増田貴久)や
放送部の乙女(ゆってん)らと同じH組になった。
担任は、数学教師の渡(国分太一)だ。
バスケットボール部の試合を
応援して以来、すっかり
チアダンスの虜になって
しまった要は、一緒に踊った双葉
(加藤ローサ)、まゆ実(森田彩華)、
さやか(西原亜希)、教子(悠城早矢)に声をかけ、
このまま5人でダンスを続けようと持ちかけた。 城東学園の
チアダンス部『キティタイフーン』の練習をのぞきに行った要たちは、
そこで同部キャプテンの麗夏(金子さやか)から、チアダンス
初心者のための新人戦に出てみてはどうか、と薦められる。
チアスプリッツがあるって、言われる。いつでも応援する、
諦めず前向きなポジティブ志向、自分を捨てても
応援するボランティア精神だ。要は、
やる気満々だが、アルバイトを
したいというさやかと、
空手部に所属している教子は、
参加しないという。それでもあきらめずに、
同好会設立とメンバー探しに奔走する要たちだ。
要は予備校に行ったと思わせた。そんな折、一緒に
やるはずだったまゆ実が、突然辞めたいと言い出す。実は
まゆ実は、中学・高校と受験に失敗しており、教育熱心な母の期待に
今度こそ応えようと、必死に勉強をしていたのだ
。厳しいな、
母は、92点であと8点か・・・いい大学に入学して、
いい友達と付き合うのが夢らしい。同好会の
設立も部室がない。
要は部長会議にでるが、
顧問探しで苦労する。鉄道模型の
部屋で、石橋は顧問を薦められる。石橋は家で、
深雪「家元が病気に気が弱くなって、渡が継ぐべきだ、
家元が崩壊する」と電話があった。深雪「いつまで、逃げている、
教師は代わりがいるが、家を継ぐのは使命です」。
その家にマコトが
やって来る。マコト「好きな数学で喰うにはこれしかない」。
浜田は空手の試合で、新人戦は出られないのだ。
石橋が要に話す。石橋「おかあさんは?」。
要「応援してくれてます、これは私の
やりたいことです」。石橋「両方
とも立派だ」。さらに、
二人はダンスで勧誘している・・
そこをまゆ実の母子が通るが、母「何も
目標がないと、あんなになる・・変なもの振り
回して」。家に帰ると、まゆ実は「塾を一つやめたい」
と言う。母「また失敗したいの・・高校辞めるたら、大学で
帳尻あわせばいい・・まゆちゃんのために言っている」。まゆ実は
学校で要にチアは続けられないと話す。まゆ実「うちは五月蠅い・・」。
要「新人戦どうする」。まゆ実「中学受験も、高校受験で失敗して
いる、おかあさんは私だけが生き甲斐なのだ」。双 葉「人には
事情がある・・強引にやっても・・喧嘩してまで
やりたくない」。要「それじゃ無理だ」。
要の母は石橋先生に会う。
石橋「夢に向かって、いいな」。
ふさ江「お食事いかが・・」。客と話をする。
石橋先生は、金沢出身だ。常連が聞き始める。そこで、
要がダンスで頑張っていると発覚する。 ふさ江は予備校で
頑張っていると思っているが・・要「ダンスで頑張っている、
予備校はいってない、どうしてもやりたい、聞いてくれてもいい、
私は死んでもやめない」。ふさ江「でていけ」。要「出て行く」。
喧嘩になって、常連の浦野さんの所に転がる。浦野「嘘を
ついたのはあんたが悪い、けじめつけな」。
学校でも、要はぼんやりしている。
双葉は男と話している。
男「いまどき、言い合って
喧嘩できる友達はいない、本当の
友達はできない、うらやんましい」。要の母は
浦野の店に来て、 ふさ江「心配だ、離婚して苦労かけて、
親として何もできてない、要には普通にしあわせになってほしい」。
浦野「ふさ江さん、頑張っている、あなたがやらないでどうする」。
要は家に帰って「嘘付いてごめん、私本気なの、生まれて初めて
やりたいものに出あった、受験勉強もちゃんとやる、
チアダンスをやらせてください」。
ふさ江が
部屋に行くと机で要は勉強しながら
寝ていた。ふさ江「強情なんだから、
誰に似たのやら・・」。
双葉が学校に出ると、要が
お参りに来ていた。 2礼2拍手。
要「私が強情すぎました」。双葉「かしこみ、
許しなさいと・・」。
二人は仲直りした。御利益がある。
鉄道模型オタクの石橋先生に、日曜の引率を頼む。一応、了解する。
要は、まゆ実に、双葉はお守りをあげる。成績アップを祈願して
あるのだ。河原で、二人で練習を始める。浜田が練習で
通りかかる。三郎太も、要を激励しようとする。
スナックでさやかは、バイト代を引かれている。
さやか「やめる」。支配人「やめろ、
くずだ」。
店を出たら、三郎太は
さやかに、頼みに行く。チアの
衣装を借りようと三郎太は
していたのだ。まゆ実も、机に
向かいながら、お守りを開く。--さつき高校
初の東大めざせ、チアは東大でもできる--窓の外で、
要と双葉が、まゆ実を応援に来てくれていた。お守りは
安産祈願だった。 母「おかあさん以上に、まゆ実のこと考える人は
いない」。まゆ実「友達なの、ママは友達でない、出て行って」。
まゆ実は「今やらないと、要と一緒にできない、一生後悔する、
家を後悔して駄目な人間になる、一人もいや、かあさんの
言いなりも嫌、初めてだ、二人が私のことを思って
くれたなんて、一緒に頑張りたい」。
まゆ実は泣きながら、一緒に
応援始める。いよいよ、
会場だ。浜田も気になるが・・・
大会では、係員が「5人以下では駄目だ・・」。
そこに石橋先生がやってくる。係員「チアって分かりますか?」。
石橋「わかりません、応援の精神、心が大事なものだ、3人が駄目で、
5人なら・・数学的に言うと・・」。係員「今回は特例で・・」。
さやかがやってきた。要は石橋先生にお礼を言う。そこに、
さやかから届け物を三郎太が渡す。浜田もやって来た。
メンバー3人だが、「元気で、安産」とかけ声を
あげる。踊り出すが、まゆ実は転んでしまった。
要「大丈夫だよ・・」と笑顔で声をかける。
手を差し出す。双葉はメガネを差し出し・・
「安産パワーだ」。要「気にしない
ついでに、頭からお願いします」。
元気に最初から踊り、会場を引き込む。
同好会設立はできなかったが・・ 浜田も
「二股でやる」。さやかも、「ボランティア精神で
やってやる、真ん中はゆずらない」。次は石橋先生だ。
皆で「 難産だったけど、元気で安産~~~
」。
これが決めセリフになるのかな・・
池田好美 ・・・ 朝加真由美
浦野奈美世 ・・・濱田マリ
マコト ・・・ 大倉孝二
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