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花嫁は厄年★★☆
結構のばしてくれますね。
昔ながらのドラマの展開です。
一郎と明子のグダグダも、安土家全員が
明子を迎える熱意で決まった。
一郎が好きということもあるが、
福島の桃農園と安土家が好きなのだ。
さすがに遠慮していた明子も承諾した。
そこで、結婚式と思った。
早いよ~~予約しないでも、キャンセルがあったのか?
笑い。はっきりしないが、希美の結婚式だったのか?
そして、急展開で安土家で一気に結婚式だ。
しかし、今回で最終回でない。
もう一つ必要だった。
何と幸恵が心臓で倒れた?
ベタな展開です。昔ながらのドラマですから、爆。
しかし、予想通りに秘密にして式は始められる。
再度、倒れることになる。
式は中断して、一斉に走る。
病院は近いのか? 走って着くところの病院とは思えない。
しかし、全員走って着く。ベタなドラマの極致です。
まあ、笑って楽しみましょう。
昔ながらのドラマですから・・・
役者さんの演技を楽しみましょう。
ところで、香里が東京までいって、
勝負はどうなったんだ。桃2つあったけど・・・
見逃したのかな? 編集ミスでしょうか?
希美の結婚式も確認できなかったな~~
(超簡単あらすじ)
手紙を残して安土家を離れた明子(篠原涼子)は、
首都テレビのアナウンス部長(剛たつひと)に退職願を出す。
後輩の唐木は「目標にしてきたのに・・」と引き留める。
それを見ていたプロデューサーの高橋(宇梶剛士)が、
「他局から引き抜きの話があるから一緒にやらないか」
と明子を誘った。週末1時間のニュースだ。
小さい局で、衣裳も自前だが、アナウンサーだ。
しかし、 明子はその話を断ってしまう。
「譲れない何かは、掴むべきだ」という高橋の言葉に、
安土家で過ごした日々を思い出す。
一番大事なものが変わったのだ。
そこに携帯だ。希美が仕事の手伝いを頼む。
マネキン運びだ。商品の服の入れ替えだ。
冬物になったのだ。希美「また、年をとる」。
明子「時間はもどることもある」。
明子は、突然、引越しをすることを決める。
ありさんマークの引っ越しだ。
そこに一郎がやって来た。
一郎は「俺はお前と」。明子「ごめん、私の気持ちは手紙どおり、
変えることはできない」。一郎「家ぐちゃぐちゃにして、
お袋となかなおりして、お前は安土の家族だ、
俺の前から勝手にいなくなるのはやめや、
結婚しよう」。明子「ありがとう、嬉しい、
もう一度会えて幸せもんだ、でも無理だ、
家族なら、なおさら嘘をついた自分を許せない、
家族になる資格はない」。一郎「それが答えか?」。
明子うん。 一郎「心からの答えか?
二郎と畑勝負した時、何でもいうこと聞くって」。
一郎「窓開けて、ベランダに出ろ」。
外から「お~~い」。明子「うそ~~」。
安土家の一同が揃っていた。幸恵さんもいた。
桃子「ぬか床かき回さなかったでしょう」。
二郎「誰が起こしてくれるんだ」。
おばさん「一人で仕事させる気」。
・・・
幸恵「明子さん、人騒がせですね、
ですが一郎を幸せにできるのは明子さん
ただ一人だと思います、一郎を頼みます」。
明子はベランダで泣く。それを一郎が抱きしめる。
幸恵は親指を立てる。ゲッツ~~~かな?
明子はウェデイングドレスを見ている。
希美「ほんまにいいの? 安土家で披露宴、いいの?
旦那の実家ですますなんて・・」。
希美の結婚式だ。明子に客が来る。
安土家では準備が進む。
みな喜んでいる。明子は、桃作りもセンスがあるのだ。
明子にやって来たのは香里だった。
香里「一度だけ、あなたと勝負する、
私は全然、みんなあなたの味方になって、
私の面目丸つぶれ、白黒つける、
偽嫁に2ヶ月つきあった、勝負は一瞬、
嫌と言わせない」。二つの桃があった。
その時、 福島では幸恵が心臓で倒れた。
桃子と二郎が発見して病院へ連れて行く。
点滴をする。幸恵は気付いた。
過労か検査する。幸恵「言ってませんね?
このこと、明日の結婚式には戻ります、
明日は特別の日です、無用な心配はかけたくない、
分かりましたね」。
いよいよ、 結婚式の当日だ。10時だ。
12時からの披露宴には帰ってくる。
二郎「おふくろの命令だ、ばれて、式が中断したら・・」。
桃子は外出願いを主治医に申し出る。
医師は「認められない、精密検査してないが、
最悪の結果になるかも、結婚式も大事だが、
命ほどではないでしょう」。
病室では、幸恵は起きて準備し出した。
幸恵「約束したし、親だから、一郎と明子さんの
出発を見届けたい、帰ります」。
桃子は手伝う。「でも、式が終わったら、速攻で
病院に掛けって貰うからね」。幸恵「分かりました」。
二人は福島にきて、墓参りしている。
そして、安土家にきた。驚く一同だが・・
明子「おかあさんは?」。二郎「桃売りに・・」。
部屋でドレスを見つめる明子と一郎だ。
明子は迎えに行こうと出かける。二郎は桃子に携帯している。
着替えは終わった。二郎と桃子「パッパパで」。
それを明子が聞いていた。明子「病院ってどこ?」。
二郎「帰ってくるって、式に集中して」。
明子は一郎に伝える。明子「式辞めて病院に行こう」。
二郎「お袋が間に合うと言ったら、間に合う、
黙っていろと、頼まれた、私のことで心配かけたくない、
その親心を分かってやってくれ、
知らなかったことにしてやってくれ」。
安土家に参加者が次々とやって来る。
11時20分だ。 幸恵は歩く。桃子が付き添う。
明子のウェデングドレスだ。一郎はタキシードだ。
幸恵はエレベーターの前で、また倒れた
。
式が始まるが、幸恵と桃子はこない。
二郎の携帯がなる。「元気だけど、医者が頑固で・・
残念だけど、式を始めてくれ」。
明子「おかしい、嘘付く人じゃない・・行こう、病院」。
安土家全員が走る。あれ~~もう着いた。
驚く病院職員だ。部屋に入ると、酸素マスクをして、
点滴だった。呼んでも、返事がない
。
大声になるが・・・来週は最終回だ。
何で、12話まであるんだ? 下北サンデーズは9話だったのに・・・
いかにもTBS的な味わいだ。
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