うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 木曜ドラマ

だめんず・うぉ~か~★★★   6話 平成18年11月23日(木)放送

今回は、見栄っ張りのセコイ男だ。
でも、一番はだめんず・うぉ~か~のさとう珠緒さんです。
全くクラスに一人くらい、こんなキャラの女いますね・・・
それを見事に演じていた。
何と言っても、紀香ねえさんと、珠緒さんの
女子高生は、見応えありました。
不思議な魅力に圧倒されました。
紀香さんの事務所、よくOK出しましたね、笑い。
D級ドラマの醍醐味ですね、笑い。

駄目男は、津田さん、脇君です。
二人とも、格好良い、お金持ち風と、ケチな部分の
強迫的な2面性を持った男だった。
完全に同じではないけど、こんな人もいますね・・・
納得しました。

まあ、金持ちほど、ケチだと言う話にも納得です。
所詮、物欲の自分は庶民です、笑い。

でも、今回はまりあの平手打ちはなかったですね。
決めセリフも迫力はなかった。
ゆり子の、夫を庇う愛情セリフで
パターンを変えてきました、驚き。

そうだ、ふとっちょの合コンも見事でしたね。
食べると会話がなくなる。見事なシーンで、
ある意味新鮮でした。

原作者の倉田真由美さんが出ていたらしいが、
キーボードばかりで、見てないよ、爆。

まりあが、メモ帳に小山内まりあ、一つ橋まりあ、
と名前を書くなんて、小学生みたいなことを・・笑い。

ドラマは小山内がまりあにプロポーズした。
重大な場面だけど、盛り上がりませんね。
ある意味みごとですが・・・
そして、小山内は秘書にはめられるのだ・・・
終盤で大きく展開する。でも、盛り上がりません。
軽く笑えますヨ。

本当にD級ドラマですが、なれてきた。
意外と見所にはまってきた。

(あらすじ)   個人的覚え書き

今回の 合コンは、ふとちょでした。全員食べてばかりでした
脇君出てました。高屋敷です。ナツに携帯番号を聞いたヨ。
そこで、まりあ(藤原紀香)は高校時代の同級生・ゆり子
(さとう珠緒)と再会した。
高校時代からオイシイところばかりを
持っていくタイプのゆり子は、なんと
早乙女コンツェルンの御曹司・龍太郎(津田寛治)と
結婚し、高級住宅街である白金の豪邸に住んでいるという

ゆり子「まだ働いているの、負け犬なの・・もしかして、
合コン、30過ぎているのに・・うちに遊びに来て」。
高校時代の写真を見るが、二人とも無理です。
まりあがゆり子をほっとけなく庇っていたのだ。
ナツと二人で慰め合う。
白金のゆり子の家に行く。
まりあが、ティーを入れる。
そこで、思わずカップを割ってしまう。
そこに龍太郎が登場して「大丈夫ですか、
特上のお寿司でも・・ごゆっくり」。
カップよりも、まりあを気遣う。素晴らしい。
秘書仲間は、ジェントルマンだと羨む。
軽井沢、ハワイ、NYにも別荘がある。
ゆり子「まりあも、一人で働いたから、
マンションくらい買った?」。
ナツ「私と同じワンルームです」。
ゆり子「まりあは、駄目な男に惚れる」。
ナツ「美人で、上司にも受けはいいけど」。
ゆり子「男見る目がない」。
まりあが、1階が使用中で2階のトイレに行くと、
使用禁止で、ペーパーの横に定規があった

ゆり子「まりあは悪くない、付き合う男が悪い」。
まりあ「トイレ故障しているの? 物差しあったヨ」。
ゆり子「主人がトイレに入りながら計っている」。
何とか、説明したが、まりあは不思議そうだ。
まりあは定食屋だ。ブルースが後輩と一緒に来て座る。
しかも、後輩は風邪を引いている。
ブルースは、安売りで会社を仮病で休む。
つまり、セコイ男なのだ。
ゆり子に連れられ、ゴルフに行くと、
まりあは小山内を紹介された。勿論、お互い知り合いだ。
まりあはゴルフする。さまになっている。
ゆり子「ボール探してくれる、足痛い」。
何でも、まりあに頼む。お願い上手だ。
帰りにまりあは、 龍太郎のインチキを見てしまう。
やって来た、ゆり子「 ゴルフは人間性がでる 」。
そこで、まりあ「ゆり子の旦那さんって、セコイ?」。
動揺しながらも、ゆり子「せこくない」。
芝生の上の
龍太郎「フレンチのレストラン予約してます」。
帰りに小山内「運命ですね、来月からNYに行く、
半年戻らない、まりあさん、あぁ・・」。
まりあ「はっきり言ってください」。
小山内「僕と一緒に世界中の星を見てください」。
まりあ「新しいプラネタリウム」
小山内「僕のそばにいてください」。
まりあ「プロポーズみたい」。
きづけよ、まりあ!!
小山内「プロポーズです、はっきり返事聞かせてください」。
マンションの前で、ナツが聞いていた。
まりあにナツ「おめでとう、これで社長夫人ですね」。
小山内の会社で、小山内「駄目かも知れない」。
全く仕事に集中していない。そこで、秘書の言われるままに、
小山内は書類にハンコを押す。秘書はニンマリ!!
いつもの定食屋で、まりあは小山内の言葉を思い出す。
そこにブルースから、携帯で「熱だ、薬と食い物」と
あった。まりあが訪ねると、ブルースは壊れていた。

部屋でまりあは野菜を切る。そして雑炊を作る。
ブルース「卵つけてね」と甘える。
雑炊はおいしかった。部屋のドンペリは
中身は水だった。サファーボードも、ネットオークションだ。
効率よく女を落とすにはこれくらい必要だ。
そこに指輪があった。
まりあ「結婚しようと思った女に裏切られたとかでしょう」。
作り話をして、女を落とすつもりなのだろう。
ブルースはマジに泣き顔だ。
まりあ「だから、本気で恋しないの?」。
ブルース「違う」。
まりあ「信じちゃ駄目」と心の声だ。
ブルース「待って、1000円でいい、
薬代20円負けて」と1000円札で迫っただけだ。
ナツは合コンの高屋敷と付き合っていた。
親とも会っていた。まりあは、会社のメモ帳に小山内まりあ、
一ツ橋まりあ、と書いていた。
さくらの店で、まりあのプロポーズで、
ナツは盛り上がっている。
友子だけは、仲間外れだ。
まりあ「不自由なく生活できるが・・」。
さくら「ときめかない」。
友子「結婚は愛でしょう」。
一方、小山内とブルース一ツ橋は同じジムで話す。
小山内「ついにやってしまいました、
プロポーズ、男としてけじめを、返事はまだ」。
ブルース「あんたなら、仕事ができて、金があって、
断る女はいない、俺がしたいよ」。
その頃、まりあは、顔パックで、腹筋だ。
ナツと高屋敷は海岸で・・・
ナツ「愛なんて後から生まれる」と心の声だ。
車の中で高屋敷が指輪を出す。
高屋敷「プロポーズするときは、もっと大きい物を」。
ナツ「ありがとう」と抱きつくが、
ドリンクを車の中でこぼしてしまう。それで、突然
激怒して、高屋敷「君とはやっていけない
、降りろ」
ナツは海辺に残された。北風が吹く。

まりあはナツの顔の怪我の手当をする。
ナツ「どうしてこうなるの? 駄目なのは
男でなく私の方かな?」。その通りです。
そこにゆり子から携帯だ。
ゆり子「直ぐに来て、熱が下がらない」。
まりあは行って手当をする。
しかし、台所もリビングにも貼り紙がある。
--お湯はなるべく使うな--。
--10分以上付けるな--
--節電--ばかりだった。
ゆり子「見たのね、夫がやったの、
お客が来たときは、はがすが・・・」。
トイレの紙は18.1cmだ。
ゆり子「外では気前がいいが、実はケチだ、
まりあの割ったカップも接着剤だ、
近所の目も気にする、
普段の買い物は、激安スーパーで、
それを高級店の袋に入れる、
本当は、合コンしている、まりあが羨ましかった」。
夫が帰ってきた。龍太郎「なんで電気が使い放しだ、
ヨード卵だ」。龍太郎「ゆり子」。
まりあが、洗面所に行っていると、
龍太郎がゆり子の部屋に入ってきて「こんな無駄なもの、
返品してこい、お前が無駄遣いばかりして」。
白金薬局だっと、買うのはマツモトキヨシだ。
電気も付けっぱなしだ」。戻って聞いた
まりあ「いい加減にしなさい」。
龍太郎「どういうことだ」。
まりあ「セコイにほどがある」。
龍太郎「セコイ、お前喋ったのか、
ゆり子、お前は私を笑いものにしたのか」。
まりあ「ゆり子のことを考えろ、お金かものか、
見栄や付き合いが大事なのか、ゆり子が可哀想・・」。
ゆり子「まりあ、いいの、私には
この人しかいない、大切な夫なの、
駄目なところも、厭な所も受け容れて
一生付いていこうと決めた、私と一緒にいたいと
言ってくれた人だから」。
龍太郎「ゆり子」。
さくらの店で、まりあ「白金も、ダメンズか、
お金じゃない、愛だ、やはり、私、小山内さんとは・・」。
帰り道、まりあは雨宿りしている。
ブルースがやって来た。
ブルーズ「どうするのだ、プロポーズ?」。
まりあ「明日返事する、じゃね」。
ブルースは追いかける。
ブルース「傘持って行け」。
まりあ「いい、走っていくから」。
次の日、 まりあは小山内に会った。
まりあ「私・・」。そこに女が来て、
女「私にプロポーズしておきながら・・」。
小山内「なんでしょうか」。
まりあ「マザコンで、優柔不断で、嘘つき男で、
ナルシストで、・・・・今日は帰ります」。
まりあは、「男を見る目ないのかな」。
そこで、ブルースはさっきの女と会っていた。
ブルースが壊そうとしたのだ。
まりあが問い詰める。まりあ「セコイ手を使うのは、最低よ、
あんたは、駄目男ヨ」。

慶次郎縁側日記3は、チャリチィ歌謡で中止でした。






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Last updated  2006.11.24 00:32:24
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