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家族★★★★ 6話 平成18年11月24日(金)放送
アップしてないが、見ていました。
離婚ものは嫌いだが、好きなんだよね。屈折しているな~~。
テレビに向かって、女の馬鹿!!? と叫んでいる。
それが、楽しいのだ、笑い。
今回も終わったけど、余り
えぇ~~、話が進んでいないぞ。
佐伯さんの星野真里のことが分かった。
施設の子だったが、養子代わりに、
亡き妻が手紙などで交流していた。
それで、時々線香を上げに来るのだ。
亮平も、いきなりフランス帰りだった。
びっくり、スーパーで販売員だったのに、
海外赴任まで決まりそうだ、驚き!!
一方、理美は仕事で、躓いている。
設計変更を知らされなかったのだ。
怒る理美は、世間を知らない子供なのだ。
利口ぶる本当の馬鹿だ、スマン。
友人の詩織の誤解も、しっかり解くことができない。
詩織は、意外な行動を取った。
亮平と理美の間で、調停から話し合いへの
道を提案した。詩織は、亮平を認めている。
理美の弁護士を降りた。
どうなるのだろう? キーマンかな??
「プレーボーイ」買いました。袋とじの木村多江さんを
見るためでした、でも、何であれが袋とじなんだ、怒り
!?
悠斗が、あんなに一生懸命なのだ。
りんごの木を見て、泣いても、自分の
考えを変えられないのか? 亮平とやり直せないのか?
理美は理解できないだろうか? できないのだろう。
ここまで来ると、結末が気になりだした。
多分、離婚するのだろう。
予告で、家を売却したようですね。
一つのものが、二つになっていく、
それを元に戻すには、巨大なエネルギーがいる。残念です。
ただ、ちょっと、きれい事に描かれている。
そこが、好ましいが、不満でもある。
喧嘩していたドロドロ夫婦もいたが・・・
亮平と理美の、冷たい戦争もいいとは言えない。
結局、離婚物はイヤなのだ、爆。
(あらすじ) 個人的覚え書きです
何と、亮平は仕事が変わった。
フランスに2週間出張だ。土産は、エッフェル塔だし、
トリフを探す豚のヌイグルミだった。
亮平は津久野に、
「今の悠斗には母親がいる(必要だ)、
諦めたんじゃない、悠斗と、いや3人で暮らします」。
それを聞いて、居酒屋の女将さんの
民ちゃんの亮平への扱いが戻りました。
裁判所で調停が始まる。
理美「家を買う、仕事を変えるときも、
一人で決める、変わらない」。これまで通りだ。
亮平「妻や子供のために、考えた、離婚は考えてない」。
調停員「両者の言い分が違って、もう一度来ることになる」。
廊下で二人はすれ違う。
亮平は声をかける。「悠斗は元気か?」。
廊下で、つかみ合いになっている離婚調停中の
夫婦に出くわす。その時、理美の背後に身を隠した女性に、
いきり立った男性が襲いかかる。
亮平は、理美を守って、男を取り押さえる
。
津久野が理美のところに、亮平から預かった
おもちゃや土産を持ってくる。
悠斗が小さい時は、津久野がパパと思っていた、笑い。
理美は、思わず愚痴った。
津久野は、詩織の忘れ物のハンケチを渡す。
亮平と会っていたことを話す。
亮平が佐伯の家に行くと、さやかがいた。
無理矢理家に入れられ、酒の相手をさせられる。
亮平は、佐伯にフランス土産を持ってきたのだ。
さやかは、店では源氏名はメグだった。
同伴出勤をせがまれる。
亮平は、佐伯との関係を聞く。
さやかは、答えず金をせがむ。
悠斗は久しぶりに前の幼稚園に行く。
美帆先生や佐伯と会う。
理美は佐伯に謝る。
幼稚園の亀を渡す。
悠斗は、パパのコトを聞く。
悠斗「パパ、怒っているよね、ママの
所にいったから」。
佐伯「パパは悠斗君が大好きだ」。
悠斗の絵は、リンゴのなっている木まで
描いている。それを見て、理美は泣く
。
亮平は、フランスの合弁会社の立ち上げで
2年行って欲しい、と言われた
。
理美は、設計と違っていた。
理美の部屋で宿本と話す。
宿本が、先生の指示で手を入れた。
コストがかかるからだ。
そこに、詩織がやって来る。
宿本を見つける。
詩織「何で、嘘付く」。
理美「友達なら、私を信じて」。
詩織「何で離婚するの、ご主人譲歩しているのに」。
理美「何で、会ったの、何かあった、
亮平の味方して」。
詩織「焼き餅、好きならとことん話したら、
甘ったれないで、信頼関係ないなら、降りるわ
」。
亮平と佐伯は一緒に酒を飲む。
亮平「余計なことですが、男と女何があっても、
若い女はいろいろあります、意外と手強い、
あの女の子は、真剣な付き合いは・・・別れた方がいい」。
佐伯は笑う。「心配してくれて有り難う、
そういう関係でない」。アルバムを見せる。
佐伯「私の娘でない、女房は息子をなくして、
2人目は駄目だと言われたが、養子にしたいと、
猛反対でその話をしなかった、しかし、遺品から、
往復の手紙がたくさん出てきた、
施設の子だ、20年近くあったり、やりとりした、
これを見たら、この子がどうしてるか気になった、
手紙を頼りに見つけたら、線香をあげたい、
気が向くと、仏壇に手を合わせる
、男として、
嬉しい誤解だ、悠斗と会った、お父さんに会いたがっていた、
嫌われているから会えない、おかあさんの所に
行って怒っている、近くの境内に散歩に行く」。
亮平が帰ると、詩織がいた。
詩織「率直に、次の調停案がでる、
離婚が成立し、親権は理美に、
そうなると裁判になる、相手を責める、
残るのは相手を憎む、修羅場だ、見たでしょう」。
亮平「ええ」。
詩織「あんな風になって欲しくない」。
詩織「離婚に同意してください、理美の
弁護は降りてきた、あなた方が憎しみ会って、
傷つくのは悠斗だ、考えてください、
悠斗より大事な物はないと言っていた、だから、
お願いします、悠斗君を悲しませないでください」。
離婚届けを渡した。
家に入って、一人で離婚届を見つめた。
次の日、悠斗は境内にいた。
そこに亮平がやって来た。肩車する。
理美は紅葉の山道を歩く。そこには、
りんごの木があった。悠斗が描いた絵の木だった。
りんごを取る。
悠斗「パパとママが仲良くなるように」。
亮平「ママと・・悠斗、パパ、ママとは
暮らさないかもしれない、悠斗はママと暮らすのだ、
お前は男だから、ママを守ってやれ、頼んだ」。
悠斗「ママが好き?」。
亮平「好きだよ」。悠斗「僕も
」。
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