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今週、妻が浮気します★★☆ 5話 平成19年2月13日(火)放送
浮気してないのに、ハジメの妄想だと思っていた。
しかしあっさり、先週、私から誘った。
一回だけ 関係した~~~
。
この「関係した」が衝撃だった。
そこから、ハジメの復讐がはじまった。
やはり陶子に腹が立つのだ。
全国の多くの男は怒っているだろう。
陶子は、謝っていないよね?
逆ギレだよ~~~
ハジメは、浮気は許しても、
この態度は許せないと思います。
陶子が、涙を流して、土下座して許しを請えば許す。
ところが、ハジメは浮気の事実ばかり怒っている。
そこが、自分には完全にずれている。
そして、今週もハジメが春木を殴ったら、
陶子は逆ギレだよ~~~
これでは、もう愛することはできない。
人間は失敗するものだ。
失敗は許そう、しかし、反省できるかどうか?
そこが一番だと思う。
思わず熱く語ってしまったが・・・
そこらで評価ダウンです。
ハジメと陶子の夫婦関係も分かってきたかも・・
ハジメが一方的に好きだったのかもしれない。
陶子はハジメを愛してないのだ。
別れろ~~~
プリンの玉子がいるぞ!
玉子は健気だよ、でも、そのプリンも
男の気持ちを分かっていない。
ハジメが春木を殴り、奥さんにばらしたのも、
許されると思う。春木自身が許しているだろう。
自分が春木だったら、それくらいで相手が納得してくれたら、
喜んで殴られるよ。そして、陶子を納得させる。
でも、それではドラマにならないか、笑い。
まず、君子の圧倒的なパワーでの愛も見せながら、
ハジメの行動が描かれる。
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何と言っても、先週の
私から誘った、一回関係した!!
これは衝撃です。今も自分の頭に残っている。
しかも、平然としている。
相手の春木は遊びだ!
そして、プリンは玉子だった。予想通りです。
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(今週の あらすじ の ようなもの)
ハジメが春木の会社に押しかけると、大きな会社だ。
圧倒されていると、玉子が偶然にも取材だった。
成り行きで、春木とハジメは名刺交換だ。
ファッション業界のプロデューサーだった。
ハジメは調子よく、持ち上げて取材を頼み、頭を下げる。
帰って、ハジメは怒って、取材を中止を言う。
轟も来たが、編集長の一言で決まりそうだ。
ハジメは春木に携帯するが、そこに至宝君子が乗り込み、
ハジメを引き連れる。
◆
君子は会議室に乗り込む。
そして、菜月(吉田智美)をいきなりビンタすると、
調査会社からの報告書や証拠写真を突きつけた。
会議は中断され、至宝夫婦の対決だ。
そこにハジメは立会人にされる
。
細かい報告がされた。
しかし、至宝はハジメが菜月の浮気相手と
押しつける。編集長は「すぐに終わる」。
ハジメは至宝に言われて、ハジメ「私にめんじて・・」。
君子「浮気された気持ちが分かる、こんな女のどこがいいの?」。
ハジメ「理由を知りたい」。
菜月「若い方がいい、至宝さんは膝枕がいい、
奥さんといると息が詰まると言っていた、
安心して私至宝さんと結婚するつもりはない、
家事とか面倒だ、社会勉強させてもらった、ありがとう」。
君子は、激しく怒り、去る。
春木は、会社の広報部長からやるように言われる。
ハジメが携帯しても繋がらない。
家に帰っても、暗い。
母の家に電話すると、母「陶子さんはしばらく預かる、
嫁を困らせるなんて・・」。
陶子は夫婦喧嘩だと説明する。
ハジメは力と話して、自らを慰めるだけだ。
ネットの相談を見ると、多くは復讐だ、対決だ、と過激な意見だ。
しかし、 プリン(玉子)は「対決するのは器が小さい、
ホテルに乗り込んだ行為を怒っている、
ますます嫌悪感をもつ、あなたの奥さんと向き合うこと、
復讐は臆病者がすることだ」。
そこに至宝が転がり込んだ。
クレジットカードも取られ、友達にも手がまわっている。
至宝は驚いている。菜月も肝が据わっていた。
至宝は君子におののいている。
ハジメは君子のお気に入りなのだが・・・
◆
会社にいくと、春木の1日密着取材だ。
巻頭カラーだ。ハジメ「冗談じゃない」。
玉子は馬場と向かう。
玉子が取材に行くと、陶子に出会う。
思わず話す。玉子が春木の取材だと話す。
陶子「何で!?」と漏らす。
ハジメに陶子から携帯だ。
陶子「何を企んでるの?」。
ハジメ「何でいるの」。
陶子「仕事は仕事、デスクならやめられるだろう」。
ハジメ「こっちも仕事は仕事だ」。
玉子が帰ってきて、原稿をチェックさせる。
春木は、家庭も大事にする。成城の一軒屋で、高級スーパーで
一緒に買い物する、夢の夫婦なのだ。
至宝にハジメは捕まる。
君子は部長に手を回した。
ハジメ「自業自得だ、苦しめばいい」。
ハジメは春木の家を探す。
大きな家で、夫婦で出かけるところだった。
妻は、大塚寧々さんです。
ハジメ「何で笑ってるんだ」と怒る。
校了後のビールを飲んでいる。
玉子と轟は話す。ハジメの夫婦の話になる。
轟「お前好きなんだ、堂々を、しかし、陶子さんがいた、
別の男と結婚して、失敗、今ならチャンスだ」。
玉子は微笑む。
ハジメ「あいつだけ、仕事も家庭も、ばんぱんはおかしい」。
ハジメは「玉子の原稿を落とす、
うちの陶子の男を・・」。
玉子にグーで殴られ鼻血の轟「止めるべきだ、と思った、
しかし、その前に玉子の原稿をみたか、同じ編集者として」。
そこに至宝がやって来る。
その後に君子が襲う。
君子「私の所に戻るしかない、分かった」。
ハジメ「どうするつもりですか」。
君子「 殺すも自由、地獄には私も堕ちる
、
一緒に帰りましょう」。
ハジメは地獄に堕ちる覚悟があるか?
臆病者でもいい、あいつに復讐する。
会社に戻る。美濃部が残っていた。
美濃部「いや、玉子のほうが何度も原稿書き直す、すごい」。
ハジメは玉子の原稿を見る。
一杯に校正が入っていた。
そして、ハジメは印刷所に再開を指示する。
現代公論ができあがった。一同、勢揃いだ。
編集長「いい原稿だ」。ハジメはいない。
ハジメは春木に対決にいった。
ハジメ「そうしないと後悔する」。
力に電話する。「パパと遊びに行こう」。
--どうしても、怒りを伝えたい、
修復不可能になっても--。
春木と陶子は会議に出ている。
春木に伝言があった。読んで出て行く。
◆
公園で待っていると、春木がやってくる。
ハジメ「仕事は仕事だ、確認させてください、
妻にも聞いたが、答えでは僕は殴るかも、
妻とはいつから」。
春木「半年前に一度」。
ハジメは殴る。
春木「申し訳ない」。
ハジメ「僕の気持ち分かりますか、苦しんだか、
みっともないくらい手が震えている、
そのくせ、拳が痛くて、情けない奴だ、
あなたは格好良い、堂々して、妻が惚れたのは
当然かも知れない、しかし、人生をかけて妻を
愛した、それだけは絶対負けない、
あなたの電話してください、凄く幸せそうで、
目の前で、僕が浮気の事実を知らせます」。
春木「妻には関係ない」。
ハジメ「うちの家庭は滅茶苦茶だ、家族同士の問題だ」
春木「どうしてもなら、仕方ない」。
春木は携帯して、「君と話をしたい人がここにいる、
今かわる」。ハジメ「あなたの旦那さんが、
僕の妻と浮気してました、後はご主人から聞いてください」。
春木「彼の言っていることは本当だ、すまない」。
--浮気男を殴り、奥さんにばらした--。
ネットに書くと、プリン「大変なことをしましたね、
奥さんも黙っていない」。
春木が帰ると、陶子が心配している。
そして、ハジメのところに駆けつける。
ハジメ「ケジメ付けた、なぐって、おくさんにも
報告した」。 陶子「責めるなら、私を責めて、きたない、
それなら私にも考えがある」。
--来週、妻が反撃します--。
至宝の浮気相手、菜月(吉田智美)
(キャスト)
堂々ハジメ(35) ... ユースケ・サンタマリア
三枝陶子(35) ... 石田ゆり子
泉 玉子(32) ... ともさかりえ
轟 真一郎(36) ... 沢村一樹
・
河野恵介(32) ... 鈴木浩介
馬場 敦(23) ... 和田正人
蟻田ミキオ(30) ... 宅間孝行
美濃部善男(46) ... 皆川猿時
・
堂々房子... 大森暁美
堂々 力(6) ... 加藤翼
緒方清洵(58) ... 上條恒彦
・
至宝君子(43) ... 広田レオナ
小町ゆかり(50) ... 江波杏子
・
至宝 勝(43) ... 西村雅彦
(スタッフ)
■原案 今週、妻が浮気します GoAhead&Co.著
■脚本 吉田智子
■企画 中島久美子(フジテレビ)
■プロデュース 小椋久雄(共同テレビ)
■演出 村上正典(共同テレビ)
■音楽 佐藤直紀
■制作 フジテレビ、共同テレビ
■主題歌 クレイジーケンバンド
『てんやわんやですよ』(Substance Records Corp.)
■挿入歌 My Little Lover 『あふれる』(avex trax)
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