うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 金曜ドラマ

花より男子★★★★

いよいよ、山場だ。
激突と思ったら、意外と滋が身を退いた。
自分も傷つけたくないのだね・・・
相手も自分も守るのだ。

いやいや、一番は滋の加藤さんって、
意外と色気がないんだな~~~失礼。
あんなに頑張ったのに、意外と萌えなかった。
何でだろう、顔も整って美しいが、
半裸??でも、ドキドキしなかった。
声だろうか・・・やはり低音の方が萌えだよね。

今回はつくしの余り活躍はなかった。
司が意外にもマトモだった。
下らない、言い間違いも少なかった。
きちんと、類に土下座した。
婚クールはユースケさんの土下座をハジメ、
土下座が多い気がする。まあ、企業の社長などが、
頭を下げるシーンばかりだから、ドラマは土下座ばかりになるのか。

類も、頑張った。あんなに明確につくしに告白したのに・・・
類が好きになると、恋は終わってしまうのだ。
そんな役回りだ。いいキャラなんだ。

そして、意外だったのは、もちろん、タマさんでした。
先代に仕えていたので、楓なんか、平気なのだ。
それは、つくしは感激だった。

結局、滋も類も去ってしまい。
司とつくしには、障害はなくなったんだ。
そこから、どうするんだ??

(あらすじ の ようなもの)

道明寺 (松本潤) の部屋にやってきて、
服を脱いで迫ってくる 滋 (加藤夏希) に、
なかなか別れ話を切り出せない道明寺だ。
司「風邪ひくよ、服を着ろ」。
滋「ちゃんと見て、何も思わないの、チラリズムの方が
ぐっと来るんだ、こんなのどう?」。
司「話がある、ちゃんと聞いてくれ、
お前には申し訳ない」。
滋「あやまらないで、謝れば何してもいいの、冗談じゃない」。
司「俺は牧野が好きだ、アイツは最強で、
運命の女は牧野だ、だから、滋と・・・」。
大きな物音を聞いて、 つくしは道明寺の部屋に飛び込んだ。
半裸で道明寺にるまたがる滋を見ていまい、慌てて扉を閉じてしまう

滋「つくしは応援するって」。
司「牧野は苦しんでいた、悪いのは俺だ、
はっきりしない俺が悪い」。
滋「あの時、何で付き合おうと言ったんだ」。
司「お前の好きにしろ、気がすむまで殴れ」。
滋「好きだったのに・・本気で好きだったのに」と
泣きながら胸ぐらを掴み叩く。

つくしは朝に目を覚ます。眠れなかった。
司は別れたと、西門や美作に話す。
あきら「おふくろさんが、黙ってない、対策は?」。
司「考えてない、詫びをいれる、牧野のことは言わない、
大人のやり方だ」。
あきら「類はどうする」。
司「類は・・俺の気持ち分かってくれるはずだ」。
その類はつくしと会っていた。
類「話は? 俺、牧野のこと諦めない、最後に
すっと退いて後悔するけど・・・話は?」。
つくし「こたえられない・・」。
類「困らせた」。
つくし「類の気持ちに答えられない」。
類「司のところに行くの、苦しむだけだ、
あんなことあって、別れたのかな?」。
つくし「苦しむかもしれない、道明寺と一緒だと、
自分らしくいられる」
類「そういいながら、泣いて苦しんだ、だから、諦めないことにした、
牧野を幸せにできるのは俺だと思うから・・」。
類は夜バイオリンを弾く。
つくしが帰ってきて、使用頭タマに怒られる。
類のところに司が来た。
つくしには滋がきた。

つくしに滋「あいつ欲情して、大きな物音した、
無理矢理襲ってくる、私たち婚約しているし、
良い感じの時に、つくしが来てしまうし、
司、私と結婚するって・・喜んでくれるよね」。
つくし「あの・・」。
司「牧野に会ったんだ?」。
類「諦めない、牧野を幸せにできるのは俺だと思うから」。
司「類、牧野を諦めてくれ、俺は
厭な思いをさせた、類の前で牧野を何も思ってない、
類に好きにして良いと言った、でも、俺には
牧野は運命の女なんだよ、頼む、牧野を諦めてくれ」。
土下座する。類は動揺する。
西門と美作に類「謝る姿見たことない、力ずくでやり放題だった、
俺は本当に好きになった女とうまくいかないみたいだ、
牧野にあったら頑張れと言って」と去る。
司「俺が牧野を守るって」。
類を見つけ、互いに指さす。類には微笑みが・・
つくし「何かあった、類・・」。
司「男と男の魂の会話だ、何微妙に怒っている、
俺らの関係に嫉妬してるのか?」。
西門「何で一人の女に・・・」。
司「牧野だからだ、特別な存在は人には分からない、
お前にも特別な存在があった」。
後に乗せて西門「あの子は革命を起こしてくれたけど」。
司「手を繋いでやってもいいぞ」。
つくしは滋の言葉を思い出す。
司「くそババアか、日本に着いてるかもしれないが・・、
まあ使用人はやめておけ」。
滋は両親と食事だが浮かない顔だ。
父「いやなら、無理しなくていい」。
滋「愛する人と一緒になる、パパも応援してくれてるんでしょう」。

つくしは女中頭に話すが、相手してくれない。
楓がやって来た。 楓「つくしが出入りしてないでしょうね」。
タマ「牧野だったら、坊ちゃんの世話を・・・
何で、若い二人に関わるなんて、無粋です」。
楓「牧野の出入りを・・・」。
タマ「あんたは誰に向かっている、
先代が亡くなるときに、この屋敷のことはタマに任せる、
誰であれ、タマに口出ししてはいけない、と」。
つくしはタマにお礼を言う。和室だった。
先代がタマのために作ってくれたのだ。
写真に19歳のタマは旦那に死なれ、
先代に拾って貰ったのだ。
タマ「司ぼっちゃんの暴走は止められなかった、
あんたが変えた」
つくし「ガツンと殴った、命がけだ」
タマ「それだ、アンタを私が命をかけて守る」。
西田は司に報告する。
司は滋と結婚しないと話す。
そこに楓がやって来る。
楓「つくしに気持ちがフラフラいっていないでしょうね、
道明寺のトップとして心して行動して!」。
司「西田、牧野行く姿みたら、失望するかな」。
西田「きっと、分かると思います」。

司は行ったようだ。
道明寺グループが倒産したら、どれだけの人が
路頭に迷うか?
司は父を思い出している。
赤いじゅーたんを歩き、会食場にいく。
滋が出迎える。
司「ケジメと付ける、詫びをいれる、俺様が無理だから」。
滋「結婚しないといけないことになる、
こっちにはとっておきの作戦がある」。
司「受けて立つ」。
そこに牧野から携帯だ。
司「弱気になるな、励まさないのか、
俺はお前と運命を伴にするんだ」。
女将「携帯の電源を切ってね、やきもきしても
しかたない、運命に任せて」。
会食場に揃う。乾杯がはじまる。
滋「いきなりで、何だけど、結婚をチャラにして、
司好きになれなくて、一生一緒にいる人は自分で決めたい、
本当にすみません、私の我が儘でやるから、
合併はちゃんと進めて、それで道明寺と大原の今後を
祈って乾杯」。
司「待って、滋・・」
。廊下であった司は滋と会う。
滋「最後の作戦、お詫び、司とつくしを
邪魔して格好悪かった、ちょっと間、付き合って
くれて有り難う、司と一緒だとわくわくだ、
最後に我が儘聞いて、私の分もつくしを幸せにしてね」。
司は滋のこれまでを思い出している。
歩く滋は最後に一人で階段で泣く。
つくしはバイトが終わった。
携帯の電源を入れる。
メッセージは一件。
滋からだった。
滋「司とはなくなった、厭な女だったね、
謝らないと、司とは何もなかった、嘘付いてごめん、
許してくれたら、友達になって、
パパとママのニューヨークに行く」。

つくしは飛行場だ。
父「突然だから、本当にいいのか?」。
つくしには類が車で迎える。司から聞いたのだ。
ぎりぎりだ。類「世話が焼けるよ」。
滋が行こうとする。つくしが空港にはいる。探す。
滋との思い出が回想される。
そして、間に合った。滋「来てくれたの」。
つくし「あの、私・・」。
滋「来てくれてありがとう、幸せになれよ」。
つくし「滋、滋、しげる、また、また絶対ウチに遊びに来てね」。
司もやって来たが、間に合わなかった。
つくし「滋はすごいよ」。
司「泣き言言うな、牧野らしくない、滋が認めてくれた、
怖いものないよ」。手を出す。つくし「うん」と手を繋ぐ。
そこに、楓と多くの男達が、
楓「やっぱり、そう言うことだったのね」。

使用人頭の タマ (佐々木すみ江)
お茶・花?の先生・更(サラ) 貴地谷しおり

(キャスト)

牧野つくし ... 井上真央
道明寺 司 ... 松本 潤
花沢 類 ... 小栗 旬
西門総二郎 ... 松田翔太
美作あきら ... 阿部 力
 ○ 
松岡優紀 ... 西原亜希
大河原滋 ... 加藤夏希
浅井百合子 ... 瀬戸早妃
鮎原えりか ... 深田あき
山野美奈子 ... 松岡恵望子
三条桜子 ... 佐藤めぐみ (友情出演)
 ○ 
藤堂 静 ... 佐田真由美
西 田 ... デビット伊東
織部順平 ... 生田斗真 (1話ゲスト)
千石幸代 ... 加藤たか子
牧野 進 ... 冨浦智嗣
牧野晴男 ... 小林すすむ
牧野千恵子 ... 石野真子
 ○ 
道明寺 椿 ... 松嶋菜々子 (特別出演)
道明寺 楓 ... 加賀まりこ

(スタッフ)

原 作 ... 神尾葉子 『花より男子』
(全36巻、現在、完全版全20巻が発売中)
脚 本 ... サタケミキオ
プロデューサー ... 瀬戸口克陽、三城真一
演 出 ... 石井康晴、坪井敏雄、三城真一、武藤淳
音 楽 ... 山下康介
主題歌 ... 嵐 『 Love so sweet 』 ( J STORM )






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Last updated  2007.02.24 00:26:04
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