うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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カテゴリ: 金曜ドラマ

花より男子★★★★

まあ、最後は感動的で良かった。
先週の山本学さんは遠山で、
ITの発明で、道明寺グループち提携して、
道明寺グループも持ち直す。
楓もさすがに、司を後継者と認めた。
こんな予想通りの、漫画みたい展開でした。
このチープさ、好きです。
そして、山本学さんが、活躍してよかった。
ホワイトナイトみたい感じだ。

司の記憶喪失も、漫画的に解決だ。
クッキーの味覚で、昔を思い出す。
雪の中での遭難・・・安易だが、
山小屋での一夜で、昔のエレベーターに
閉じこめられた夜を思い出した。
まあ、最初のつくしだけ記憶喪失だから・・笑い。
こんな安易な筋立てでいいのか、笑い。

海は嫌な役だった。
しかし、戸田さん、よくやった。
クッキーで嘘がバレル。そして、つくしにも、
優希が雪に中だと、嘘をつく。
それで大変なことになる。
これも安易だな~~。
なんで、こんなところに山小屋があるんだ?
しかも、これって、ロッジ? コテージ?
新しく、綺麗な宿泊施設みたいですね、爆。

最後の最後の卒業式のシーンでも、
何でエンストにガス欠なんだ。
主役は走るのが定番だけど、
あんな理由で走るのは、安易過ぎる~~~
しかも、皆がつくしを待っている。
こんな展開、最後に全員が登場する。
舞台の最後のあいさつか!?
滋、桜子も登場して、なつかしい。

まあ、最後は良かった。
中盤には、ちょっとグダグダで困った。
序盤は滋が頑張った。終盤に海が突然登場した。
漫画ではよくあるパターンだが、
ドラマだったら、なにも、そんままやらなくても、
海のキャラをもっと丁寧に描いて
素敵なドラマにしてもいいのに・・

最後に、入浴シーンなのに、入浴剤が濃すぎる。
温泉偽装じゃないか!! でも永久保存版です、笑い。

よくも、悪くも、井上真央さん、
F4のみなさんも、素敵でした。
終わりよければ、すべて良しで、いいかな・・

(あらすじ の ようなもの)  超適当です

司はベッドにいない。
楓は、司につくしの記憶がないなら、
問題ない、責任取らせるのは当然と椿に携帯する。
F4が揃って、司に会いに行く。
類「花買う」。つくし「 司は花より団子 」。
類「 つくしは、団子だ 」。家に会いにいくと、
海がいた。世話していたのだ、驚き。
つくし「退院していたんだ」。
司「そのネックレス、むかつく、類の女だからって、
勝手に入るんじゃない」。
つくし「私は私、やっと大人になったと
思ったのに、馬鹿男だ」。
海「もう来ないで、良い感じの記憶が戻っている、
つくしちゃんが来ると、イライラする、
ここは海に任せて・・」。
海は司の世話をする。司「また、今度あの
クッキー作ってくれ」。海「料理得意なの・・・」。
つくしは泣き出した。つくし「もういい」。
ネックレスも外す。
つくし「道明寺であって、道明寺でない」。
F4につくし「もう会わない」と言う。
つくし「私はかけていた、リセットしても、
私を選んでくれると思った、うぬぼれていた」。

司はネックレスを持って「何か気になる、おの女、
なんで、あんなに怒って、あんなに泣いて、気になる」。
海「ひどいわ、いつも一緒なのに、海じゃ駄目なの、
海が司が失ったものを埋めてあげる、支えてあげる」。
つくしが魚の3枚おろしをつくる。
類からつくしに「司の快気祝いをしょう、牧野は
踏まれてもめげない雑草だ」。美作の持っているリゾートだ。

優希も呼ばれた。スキーに優希と西門が行く。
つくしは温泉だ。海も司と一緒に来る。
ベタベタの彼女気取りだ。
温泉でつくしがいると、海がやって来る。
海「報告する、思い出せない、明るくなった、
いい傾向だと思う、私司君が好きなの、
最初そんな気なかったが、話したら司もそうらしい」。
類は「大丈夫だ、 司は野生動物だ、あの子に牧野は
越えられない、2人の絆は強い
」。
西門も美作も納得する。
司とつくしが会う。司「あんたは何か知っているのか?」。
つくし「知っているが、自分で見つけないと意味がない」。

ネックレスを持って司はいらついている。
外に出ると、海がクッキーを作ってくる。
海「友達に会ってくれる」。食べるが、味が違う。
司はクッキーを投げ捨てる。
司「お前嘘をついた、この前のクッキー、
お前が作ったんじゃないだろう」。
食事だが、優希がいない。
海「思い出したの?」。
司「思い出せない、けど気になる」。
海「記憶がないのは、あの子を拒否している、
新しく作っていけばいい」。
司「人のためと言うが、自分のためだろう、
お前といると怒りはない、前は怒りが俺の全てだった、
お前は俺と一切関係ない」。
海「ひどい、こんなに好きなのに」と去る

放心している海につくしが来る。
つくし「優希いない?」。
海「レストランに忘れ物を取りに、どうしても
大事な物だからって」。
優希が食卓にくる。温泉に入っていたのだ。
つくしは吹雪の中を、探しに行く。
類は海を問い詰める「何かしっている、
遭難したら確実に死ぬ、何をした」。
優希「何考えているの」。
司がやって来る。優希「遭難したかもしれない」。
夜の吹雪の中をつくしは探している。
司はスノモービルで走り出す。
西門「 本能だ 」。

吹雪の中でつくしは倒れる。
つくし「ありえない、私死んじゃうのかな、
死にたくない、私には夢がある、勉強して弁護士になって
家族みんなで幸せになる、バージンロード踏みたい、
結婚式で隣にいるのは・・・」。
寝込みそうだ。
司がつくしを起こす。
つくし「助けに来てくれたのか?」。
司「歩けるか、ガス欠だ、諦めるな」。
二人のことはニュースになる。
楓が見て「小娘は・・」と怒る。
ケンが来た「見殺しにするのですか」。
楓「出て行って」。ケン「生きていることを知っている、
すべてを白状した、殺されると思った」。
司「家族は元気か」。ケン「元気です」。
司「よかった、生きてて良かったよ、ケン」と泣いた。
ケン「坊ちゃんが生きてた自分に涙した、
グループのトップに立つべき人間です、
特別部隊を・・」。
吹雪の中でつくし「優希は?」。
司「別荘にいる、海が嘘をついた」。
つくし「良かった」。

山のロッジで二人は一緒だ。
つくし「ありがとう」。
司「大丈夫だ」。つくし「思い出したの?」。
司「残念だが、思い出してない、遭難と聞いて、
身体が勝手に動いた」。司が倒れた、高熱だった。
横にして、ダウンジャケットをかける。
そして、薬を飲ませる。
つくし「貧乏人は寒さに慣れている」。
司「お前、貧乏人か」。
つくし「それに雑草のつくしだから」。
司「いつかも、こんなことがあった、
雨の中、俺は待ち続けて、俺たちは逃げられないところに
閉じこめられて、風邪を引いて、
力つきて、あの時も、無理矢理薬飲まされ、
二人一緒に、一晩過ごして、俺が一緒にいた、
産まれて初めて惚れた女・・・牧野、
お前が俺の運命の女だ」。つくしも泣く。
つくし「ありがとう、やっと思い出してくれた」と一発見舞う。
ネックレスをい差し出す。つくし「持っていてくれた」。
司「お前こそ、川の中、拾いにいったのか?」。
司はつくしの首にネックレスを掛ける。
見つめ合う。司「俺たちは運命共同体だ」。
抱き合う。強く、強く・・・♪ ♪ 
二人抱き合って、寝ていた。

朝、救助隊がやって来た。
つくし「関係ない」。司「スィートハニー」。
救助の知らせは優希に知らされる。
海「ごめんなさい、本当に・・」と一人泣く。
類「泣いても許さない、心から生まれ変わらない限り」。
家族も祝儀代わりの豪華料理だ。
新聞には、婚約間近のニュースだ。
裏には、先週のオジサン遠山の記事が載っていた。
楓の会社に申し出たのだ。
遠山「司の婚約が本当ならば・・、つくしちゃんは
道明寺グループの救世主です」。
椿「司をかえたのです」。
楓が司に会って、「後継者に認めます」。
司「条件がある、西田を俺の秘書にしろ、
優秀な人間を捨てるほど、馬鹿じゃない」。
司は椿と会う、司は「ニューヨークに行く、
そこで、大河原財閥と話を付ける、
つくしは気にしているから」。
明日、卒業式だが、司からドレスが送ってきた。
父「玉の輿」。母「夢だった、道明寺さんと踊るのよね」。
しかし、田んぼで車がエンストになる。
皆で押すが、海もやって来て押す。
つくしと海で動いた。しかし、泥だらけだ。
卒業式が始まる。海はつくしに謝る。
つくしは許したのだ。卒業プロムだ。
皆着飾って登場する。静もフランスからやって来た。
類が相手する。しかし、つくしの車はガス欠だ。
つくし一人走る。赤絨毯にめぐみもやって来た。
優希と女将さんもいた。司も滋を連れてきた。
つくしは走っている。楓が待っていた。
楓「相変わらず、汚い」。西田にコートを着せる。
たま「奥様は、あんたを認めてくれた」。
そして、つくしを乗せる。もう暗くなっていた。
会場に入るが、暗い。
つくし「間に合わなかった」。ステージの上に、
司「遅いぞ、何だ、その格好は?」。
つくし「忘れた」。司「やっぱり」。
つくし「 私は雑草のつくし、ドレスは似合わない 」。
司「最高のお前に伝えたいことがある、
結婚してくれ、この俺様と、結婚しろ」。
手を差し出す。司「牧野」。
つくしは一歩一歩歩く。
司「遠回りして、嫌な思いさせたが、俺と一緒にいたいか、
俺と結婚しろ」。つくし「しょうがないな」と手を繋ぐ。
つくし「私があんたを幸せにしてあげてもいい」。
司「宣戦布告だ、やってもらってもいい」。
抱き上げると、灯りが付く。
紙吹雪の中、全員の拍手だ。
司「終わったけど、皆に買って貰った、
俺様からのプロポーズだから・・」。
椿、滋、桜子、優希、女将、静、F4の全員が登場する。
つくし「ありえない~~」。
司とつくしは皆の前で踊る。
一斉にカップルでの踊りがはじまる。
楓は「私は行かないわ、西田、行きたかったら行きなさい」。
西田は見にいく。
つくしのアパートに、司「結婚してください」。
西門も優希と・・・いや、優希は乗せて貰えなかった。
類はバイオリンを弾く、一番の理解者だ。
たくさんのありがとうを言いたい。
そして、運命の人、道明寺司、ずっと、一緒だ。
待ち合わせに、遅れると、司「俺様を待たせるのか」。
つくしはマフラーを引っ張って、キスしてしまう。

遠山:山本學
中島海:戸田恵理香






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Last updated  2007.03.16 23:41:32
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