うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 水曜ドラマ

ホタルノヒカリ★★★★    3話  平成19年7月25日(水)放送

先週は好きなマコトの仕事を応援するために徹夜した
でも、作った資料を渡せない
それを見て嵐の中を雨合羽で完全武装して
マコトに資料を渡した誠一部長・・・
なんだか、二人の関係が素敵だった
蛍が仕事だけは、しっかりやるのが素敵でした
恋には、余りに晩熟(おくて)なのも好感もてます
今の若い子が、すぐに愛したり別れたりに比べて
メールひとつにドキドキできるなんて、ジジイの時代と同じだ

今回は、合コンでした
でも、職場でやるのも、合コンになるの
たんなる職場の飲み会だよ
そこで、蛍が泥鰌すくいをやる
家で、テレビ電話で練習している姿は面白い
ジャージでないが、あんな姿だとは・・・

なのに、肝心の飲み会での蛍の泥鰌すくい
盛り上がりにかけました  残念
誠一はDJオズマしなかったのか?

朝倉屋では、蛍は自然にマコトに最高のセリフを言えた
蛍「枯れ果てた店内が淋しく、
何とかならないかと思ってた、それが
こんな風に生まれ変わるなんて・・ありがとう」
気の利いた素敵なセリフです

誠一にも、奥さんから送られた手紙を燃やす
それをあわてて火を消す蛍だ
燃えてる筈だが(笑い)、残った
誠一は素直に感謝する いい場面だった
蛍は書いたことも、貰ったこともない
だから、燃やしたくなかった、納得です

蛍は、駄目だ、駄目だと自己評価する
しかし、物の見方はしっかりしている
朝倉屋、立ち食い蕎麦屋、手紙、泥鰌すくい
きちんと考え行動している

とにかく綾瀬はるかさん、可愛いし、ぴったりです
見ているだけで楽しいです  今のところ1位です
藤木直人さん、このドラマでもいい人です
奥さんは誰なのでしょうか? 登場するのでしょうね?
ただ、蛍と優華の年齢や先輩後輩関係が分からないな?
蛍の方が先輩なのかな!?

(あらすじ の ようなもの)

蛍は後悔している
甘い大胆なメールだ
会社に行けない」と泣いている
そこに返事が「部長~~」
誠一「亀女」蛍「返信が取ってください」
誠一「メールが来た」蛍「読めません、代わりに読んでください」
誠一「決めただろう、決して見ないこと」
蛍「勝手でない、許可している」
メールを見る
蛍「しっかり読んでください」
閉じる 誠一「話があるから、早く来い」
蛍「付き合ってないのに・・」
更に、部長に携帯だ
誠一「手嶋はクライアントに直行だ、
君のメールは要からだ」
蛍「何で?」

行くと、山田の後に要だった
山田「社内でゴールデンカップルを誕生させよう」 と
飲み会が催されることに。
マコトと優華(国仲涼子)をくっつける事が要(武田真治)の目的だ
要「飲み会する、恋愛ハンターが決めた」
山田「女王様だ」 ポスターまで貼りだした
合コン、社内恋愛だ
男子社員「飲み会でカップルが出来るか」
山田「盛り上がれば、できる」
要と蛍が幹事になって、盛り上げないといけない

小さな蛍、消えそうな小さな光

屋上でマコトが「メールをいただいた」
蛍「進行状況を知りたくて」
マコト「そうですか、嬉しかったです」
顔をしかめて蛍、走り出した そして、隠れる
蛍「嬉しかった」と独り言「うひゃ~」と喜ぶ
戻るとマコトはいなかった
蛍「私のアホ~~」と自己嫌悪だ

蛍はマコトに「完成したデザイン見せて」
蛍--いいじゃがもし・・・--
じっと見つめて、後ずさりする
そして、自分の机で頭を打ち付ける  意味不明の行動です

要「余興だ、カップル誕生で頑張ろう」
ドジョウすくいの携帯でテレビ電話で見て
蛍は扮装している 要は公園で踊っている

誠一に二ツ木が「カップル作る」余興のネタを持ってくる
オズマだが、外したのだ
二ツ木「別居中の妻から携帯があって、実家に戻った、
ひょっとして訪ねるかも」
誠一が蛍に携帯するが繋がらない
ニツ木「奥さん、離婚届けを持ってくるかも、
経験者として簡単にハンコ押すな」

蛍と要の携帯テレビ電話は続く
蛍「面倒になった、切って良いですか、
何でもやります、あとは自習ということで」
切ると、すぐに誠一から「やっと繋がった、
いつも格好か、ジャージじゃないのか、
そのままでいろ、間に合うかもしれない、
別居中の奥さんがくるかも」
蛍「来ました」 玄関で蛍「今出ます」

誠一が走る そして、帰ってきた
家に入ると誰もいなかった
いや、蛍が寝ていた ドジョウすくいの格好だ
誠一が問いただすと、
蛍「そのままでいろと」
誠一「訪ねてきたんだろう」
蛍「代わりにハンコ押した、開けていい、
お中元かな、ボンタロウさんから言われていた」
宅配便を開ける、絵はがきを読む「研修で金沢に来ています、
僕は孤独で・・心のショッカー」
誠一の付き合っていた頃のラブレターだった
蛍「高野誠一、部長だ、ミユキ様は・・」
誠一「妻だ、妻からの返品だ」
蛍「何で返してくるんだ」
誠一「勝手に開けないルールだ、音読するな」
蛍「黙読すればいいのか、ショッカーだ」
誠一「シャッターだ、無神経だ、幹事引き受けた
ゴールデンカップルの意味分かってない、
ドジョウすくいするのか、飲み会に出ない方が良い」
蛍「オズマよりいい、出ます、絶対」
金髪のカツラとサングラスで
自分の部屋で送られたラブレターを見る

優華に美奈子「優華さんのタメにやる」と怒っている
優華は蛍を昼飯に誘う
優華「要さんが、応援するって、面白がっている」
蛍「マコト君に気持ち伝えるって」
優華「言えなかった、嫌われたら」
蛍「素敵女子だから、断られない」
優華「マコト君、好きな子がいるんだ、
ドジョウすくいは私がします」
蛍「ドジョウすくいは心配しなくていい」
優華「お膳立てして貰ってフェアじゃない、
裏方に回る、蛍さん、楽しんでください」

蛍の行きつけの店になる
コロッケそばを蛍は頼む
優華は驚く 蛍「変だよね」
客が多くなる 優華を男子が見つめる
優華「おいしい」
蛍「コロッケ食べても、素敵女子」
優華「負けたくない、自分にだけは、自然に
マコト君の心に入っていけるように・・」
蛍「なんて、健気」とコロッケをあげる

山田「どうして、優華がどじょうすくい、
要は優華がすきだから、恋を応援した、
好きな人の微笑み、盛り上げようとした、
ドジョウすくいを練習した」
要「優華は大嫌いだ」 練習しすぎて足を捻挫したのだ
山田「自ら身をひき、道化役に徹する、それも愛の形だ」
蛍「要さんの気持ち分かります、私やります、
飲み会は私一人で盛り上げます」
山田「よく言った、盛り上げなさい」

蛍はドジョウすくいを熱演する
部員は「なんで、雨宮さんって、あんな人だったけ」
優華の隣に座ろうとする部員を山田は制する
美奈子も「一緒に泥鰌食べに行きませんか」
カップル誕生だ

そこに二ツ木もやって来る
二ツ木「飲みに行こう、お前のうち」
蛍の泥鰌すくいが終わった
終わって、ちょっと落ち込む
そこにやって来た誠一「優華とマコトは
二人で帰った、あほか!」
蛍「いいです、アホミヤですから」
さきいかを加える蛍に、誠一「お疲れ」

マコト「泥鰌すくい初めて見た、
営業の時、見かけた、すごく怒られた、
その後、屋上で缶ビールを飲んでいた、
よしがんばるぞ、何か、いいなって」
優華「マコト君の好きな人って、蛍さん」
マコト「はい」

蛍は家で缶ビールを飲んで、猫を抱いている

誠一は二ツ木に「離婚届より強烈だ、終わらせるということだ」

蛍は縁側で寝ていた
違反だ、共同スペースで寝ないこと
誠一は葉書を燃やそうとしていた
蛍が制止する
バケツの火に入れた
蛍は水で消そうとする
庭の水やりホースで消した
蛍「もったいない、しゃれたこと書いてあった、
うまく書けていた、私は貰ったことも、書いたこともない、
羨ましいです、もう少ししゃれたこと言えたら、
私のメール、素敵だって、何も言えなかった

できあがったデザイン見たときも、
ヒロインなら、しゃれた決めセリフ、可愛く
言うんだろうな、でも私は・・・駄目んす
全然、上手い言葉浮かばない」
誠一「だろうね」 誠一は自分で手紙を拭く
誠一「良くなかった、手紙葉書、まだ終わらせること
できない、完全には、だから、ありがとう」
蛍はうなずく

リフォームした朝倉屋に行く
マコトも見に来ていた 
マコトは蛍に「ここでいいですかね」
蛍「それは、もう」
優華が、そっと見つめる
蛍「あの、私、私、時々、 朝倉屋、リノベーションする前、
買い物していました、枯れ果てた店内が淋しく、
何とかならないかと思ってた、それが
こんな風に生まれ変わるなんて・・」
マコト「はい」蛍「ありがとう」
マコト「はい」蛍「朝倉屋完成、おめでとう御座います」
マコトは手を差し出す 
それは蛍がうたた寝した、椅子のミニチュアだった
一人で馬鹿踊りする蛍だ

蛍「どのあたりから見てた」
優華「ずっと、でも、分かっちゃた、
蛍さんもマコトさん好きなんですね」
蛍「そんな大それたこと、上手く話せて良かったな」
優華「自分の気持ちに嘘付いた時点で
恋愛は負けたも同然です、負けてもいいんですか」
あとずさりして、逃げる
優華「いくじなし、団子虫、
私、泥鰌すくいの夜から、蛍さん嫌いになれたら、
どんなにいいか、もう勝手に負けていればいい、
今の蛍さん、大嫌いです」
蛍「私も、優華さんが素敵女子でないなら、
泥鰌すくい踊らない、私も優華さんが嫌いなら
どんなにいいかと思った」
優華「じゃ、負けないでください、自分にも蛍さんにも」
蛍「えぇ~~と、今のは、素敵女子vs干物女、
戦闘開始か、そんなぁ~~」

さくら署のおんなたち   3話 「空飛ぶ指紋」

娘が、パンを盗んだ男に刺され殺された。
男は自分を殺人者にするまで虐げてきた三人の名前を挙げ、
「奴らを呪い殺してやる」とぶちまける。

殺人事件がおこる
その男が呪った二人は男だ  女性も狙われる  
事件の前に殺された娘の父親が会っていた
容疑者として上がってくる
男が何故、パンを盗んだのか? 
それを調べていたのだ 
そして、男を追い詰めた男達に裁判に出て
反省するように迫っていたのだ

しかし、事件は意外にも裁判を傍聴していた男の知人と知れた
警察や社会が、男達を処罰しないので、代わりに、クズのような男たちを処罰した
それで、クズの男による新たな事件が起こらない と嘯く

被害者の父は、犯人に向かって、
なぜパンを盗んだか? 分かった
罪を償ってやり直しなさいと告げる

人を恨むことは誰でもできる
しかし、赦すことができるのは、なかなかできない
犯罪の厳罰化の時代、いつも感じていることだが、それを見せてくれた

被害者アルバイトの里美(佐野夏芽)被害者の父・亮司(渡辺いっけい)
母・秋子(栗田よう子) 害してしまった敦彦(佐野瑞樹)






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Last updated  2007.07.25 23:55:27
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