うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 水曜ドラマ

ホタルノヒカリ★★★★   11話 最終回 平成19年9月12日(水)放送 その2


朝、蛍「ウンコしてると思われてもいい、
休んでから頑張ろう」
行くと、テーブルに書き置きマコト「先に会社に行きます」
携帯に 「もう、終わりにしよう、俺は
君をリラックスさせられない、一緒に暮らすのをやめよう、
乗り越えられなくて、ごめん、幸せにできなくて、ごめん」
会社に来て、屋上でマコトと蛍は話す
蛍「幸せかは、私が決める、一緒にいるだけでいい」
マコト「たのしくないでしょう、部長とは楽しかったでしょう、
気づいてないだけだ、自分の気持ち、君も分かっている
僕と一緒だと、蛍が蛍でない、僕じゃ駄目だ、
一緒にいると辛いから、ごめん」
蛍「マコト君」

誠一「印刷に回せ、何かあったか? 仕事に戻れ」
蛍「はい」  誠一はちょっと気になる
蛍は、真剣に仕事する  次々、指示する
マコトはその姿を見ている
夜遅くまで、仕事して帰る
マコトの机を見る
誠一「クライアント褒めていた、君に仕事ぶり伝えようと、
手嶋と何かあったか、恋愛より寝っ転がっている
手嶋と出会って、好きになった君だからできた仕事だ
何があったかしらないが、恋をして良かったな、お疲れ」
蛍「部長、部長~~」
誠一「うるさいな」
蛍「はい」
誠一「何、どうした」
蛍「いえ、仕事、頑張ります、部長も頑張ってください」
誠一「私は普通に頑張っている」

--部長が隣にいた、気づいてないだけだ--

マコトは「ホテルに泊まる、仕事仲間として、よろしく」
蛍は泣き出す
--雨宮、恋をして良かったな--
プリクラを見つめる  そして、泣きながら荷物をまとめる
確か、先週引っ越しで段ボール数個あったはずだが(かみさんのツッコミ)
ヘリからの花火見物だ  キス

マコトは要に「本当に好きだから、乗り越えられなかった」
要「一度は、乗り越えたお前は偉いぞ」

蛍「あっけないな、終わるときは・・」
鞄をもって、部屋を出る
鍵を郵便受けに入れる
--これからも、仕事仲間として、よろしく--

1ヶ月後、蛍はウィクリーマンションだ
蛍「一夏だった」
山田「4時間もある、それも立派な恋愛だ
その後の人生にどう活かすかだ
寄り道したいものだ、仕事が救ってくれる、頑張りなさい」

内覧会だ、アンケート、パンフ配り

蛍は案内説明をしている
終わって打ち上げだ
優華には要からだ
山田「どうなってるの、男と女の関係?」
優華「いつかそうなると思う、要さんとは
本当を見せられる、ドキドキしないけど・・」
山田「それも、本当の恋だと思う」
二つ木「予算外だ、会費取るぞ、あの家
取り壊しになるのは、嘘だろう」
誠一「嘘だ、今のところ一人」
二つ木「俺と暮らすか?」
蛍は驚く 会社に帰るとマコトが仕事していた
マコト「内覧会どうでした」
蛍「好評でした、お先に」

戻って、 蛍「いつか、言いましたね、
俺たち、部長がいないと始まらなかったって、
本当はその通り、部長がいないと、あなたを見ていただけ、
何もできなかった、今の私に必要なのは、
一人で生きることだ、あなたに恋をして、
ほんの少し変われた、ありがとうございました」

引っ越しだ 
二つ木「すぐに戻ると思った」
マコト「俺もそう思った」
誠一「許せないだろう、君は好きにならなかった、
恋愛に疎いが、自分で生きる、我が儘でやっかいだ、
俺に押しつけるな」
要「そんな女に男は惚れるんだ」
皆が、クリスマスパーティだ
誠一「蛍は?」優華「家で寝てる方がいい」
おばあさんが言った --蛍は綺麗な水とありのままの
自然がないと生きていけない
私の手の中にいた、蛍を思い出す、
今にも消えそうな、小さな光--

そして、夏が来た
二つ木と山田はデートだ蛍は、誠一にコーヒーを入れる
蛍「夏が来ました、ビールの上手い季節が」

誠一は帰ると蛍がいた
蛍「帰ってきました」
誠一「一人で人生の階段を登ったんでは・・」
蛍「二つ階段を登って、部長に会いたいなって、
この家と別れるとき、涙が止まりませんでした、
泣けてしかたなかった、好きな人と暮らしているときも、
どうしてか、部長と話したかった、
振られたときも、部長に会いたかった、
一人で暮らしたときも、部長と話したかった、
ジャージとチョンマゲで部長に会いたかった、
自分の人生だから、自分で決めてきた
会いたかった、どうしてかな」
誠一「それは 君が私を好きだからだ、
私も君が好きだからだ
、しかし、
好きでは乗り越えられないこともある、
君は・・・立ちなさい、勝手に上がり込んで
座り込むのは間違っている、これをやるから、
そっちに移動しなさい、私のこちら側に来なさい」
蛍「あっ」
誠一「そこが君の居場所だ、お帰り」と笑う
蛍「部長、ありがとうございます、お待たせしました、
やっぱり、部長が一番」
誠一「新しい二人暮らしを決めよう」

蛍「年金も平等に、寝たきりも楽しく」
誠一「老後も、ここにいるつもりか私が恋に落ちたら、出て行くこと、
君は一生、私以外に恋をできない」

口喧嘩が続く

おしまい

---------------

安部総理の辞意、ドラマ以上の展開だが
参議院選挙の結果の時から、松岡、赤城さんと
同じ死んだ目になっていた
そうなるまで、支え意見する側近はいなかったのか
マスコミに潰されたのだろう
燃え尽きたのだと思う
何をしても、バッシングされる
現在の社会は、絶対的な評価がない、両価性だ
オセロの駒と同じで、白と黒の二つになっている
マスコミは、白を置いても、すぐに黒にしてしまう
一旦、駄目とレッテルを張られると、
そこから回復することは難しい
「ライフ」で言うと、マスコミは黙って見ている多数の生徒だ
安部さんは、イジメられるのはイヤと飛び降りたヒロだ
悲しいな~~~一斉に騒ぐのはやめよう
マスコミの反対の味方をしたいと思います
安部さんの辞意をとどめる人もいない
ごくろうさん、そう言う人もいないなんって、
日本人は腐ってきたのかも~~~
安部さんが登場したときに、
70%の支持率の時に、疑問に思った
今、支持率30%だと、頑張ったと褒めてやりたい
ひねくれ者でしょうか???






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Last updated  2007.09.13 01:08:21
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