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医龍2★★★☆
今回も、見事でした
ガーゼオーマの手術でした
ガーゼの置き忘れは、たまにありますね
自分も一人だけ、見たことがありますが・・
朝田はチームを作りたいが、相当大変ですね
麻酔の七海だけ、凄みがある
入ってすぐに、指示出して血圧回復
まあ、ドラマだからだが・・
外山は手術に入ったが、ヘナチョコだ
自分の失敗を、他人のせいにしてしまうんだから
よく見られるパターンです、爆
手術場の看護師は優秀なようですね
伊集院は、忙しいです
七海を呼びに行ったり、外山に怒られたり、爆
藤吉先生は、何だ
あっちいったり、こっちだったり
患者の味方になって、裁判を勧めた
病状や大学の内情を説明したり
重宝な説明役です こういう人がいないと
このドラマは、どうなっているか分からないかも・・
北洋病院も、手術の様子が全館で
モニターできるんだ 凄くないか
しかし、医者少ないし、スタッフも少ない
少し、全体が暗いぞ
野口先生、良かったですね
裁判になったら、大変だ
昔は、髪がたくさんありました、笑い
手術したのですね
片岡は、美しいのに、
言うことはキツイですね
そこが素敵です たまりませんね
患者の西沢さんが、元気になって良かった
認知症?の奥さんと二人で歩く姿は良かった
時間経過から、回復が早すぎると思うけど・・
このシーンを見せないとドラマにならない、笑い
まあ、全体として、楽しめました
(覚え書き)
■朝田「患者のために最強のチームを作る」
患者を乗せた救急車は、名真を断られ、北洋に行く
伊集院はMEに挨拶する
ME[カフェインとらないタイプ」
外山「エクッスプレッソしか」
MEはパソコン画面に「七海は教授と不倫した」と書く
酔っぱらい松本「チーム作れる物なら、作ってみろ」
伊集院「医局で酒、飲んでいる」
そこに急患の搬送だ
朝田「ICUに運ぶぞ」
朝田「術前検査はすんでいる、今から手術だ」
伊集院は、七海、外山に頼む
善田北洋院長に 野口「鬼頭先生が名真院長だ、尽力してくださる」
鬼頭「朝田先生が新しいチームを作ろうとしている、本当」善田院長「西沢さんが、緊急手術です」
片岡「あとは任せてください」
誰も、手術に来ない
朝田と伊集院に、外山が入ってきた
外山「テクニックでは、負けない、第1助手かよ」
里原が、藤吉に西沢のカルテを見せる」
■麻酔医の挿管がまだだ、90分かかる
荒瀬先生なら30分だ
手術が始まる 外山「勉強しな、僕ちゃん」
藤吉「危険だぞ」里原「野口先生は反対した」
朝田「あの麻酔医を呼べ、この麻酔医ではもたない」
伊集院を呼ばせる
心膜を開けると、
朝田「これが拡張障害の原因だ、ガーゼだ」
外山「なんで、ガーゼが」
看護師「置き忘れ」
外山「信じられない」
善田、藤吉、皆モニターを見ている
朝田「摘出術を・・」
片岡「スタッフが揃ってない」
鬼頭「それが狙いでしょう」
説明のイラストだ心筋とガーゼの見極めが難しい
伊集院は無理矢理連れてくる七海「やってない、忘れた、真ん中分け、狙い」
朝田の剥離は完璧だ
外山「俺にやらせろ、心尖の剥離だけだろう」
朝田「分かったやってみろ」
外山「COは」
麻酔医「4.8」
その時、 バッキングだ、心尖を破った 血が飛ぶ
朝田は怒る「落ち着け」
七海を連れてきた
伊集院は大腿でラインを取る
片岡「おそらく、ベッドレスト」
鬼頭「あなた、医者?」
片岡「いいえ、経営者です」
北洋病院に向かっている 着いた
■リペアだ! 朝田は糸を掛ける
血圧は40まで下がった里原「おそらく出血死」
善田院長は、震えている
七海「βブロッカーを、リペアしやすいから」
朝田はガゼオーマの摘出を完了した
血圧80だ
片岡がやって来た
朝田「オペ終了」
伊集院が術後管理を任される
朝田は孫と会う 喜びだ
外山は麻酔医を殴る
七海「朝田先生、いい男だ、妬かない、妬かない」
鬼頭は朝田に問いただす 鬼頭「人間には才能がある、世界の檜舞台で
才能を発揮する、選ばれた人間もいる、
生かさないのは罪だ」
朝田「俺を必要とする患者がいる」
鬼頭「私の思った朝田は存在しない、
自分の腕を磨くだけのエゴイスト、
私は野口の構想に賛成、
今の一人のためでなく、10年後の
1万人のために、ここで朽ち果てなさい」
藤吉は鬼頭先生がトップになったことを知らせる
野口と片岡は祝杯だ片岡「あとはお任せ下さい」
藤吉は、手術オペ記録を見せる
医師はすぐに僻地に行かされた
字体の大きさが違う
こんなに多くの医師で手術する医師は・・・
野口だ・・・
野口は「あんなオペしなきゃよかった」藤吉「誰かがガーゼの置き忘れを野口に知らせた」
不調を訴える西沢に野口「風邪です、
私は教授で、直接切りません、切ったのは山本先生」
伊集院「大スキャンダル、医療裁判になる」
■西沢さんの病室だ
藤吉が話そうとすると片岡がいた
片岡「ガーゼオーマの話、今はいないが、
名真の医師、野口先生は、治療費とお見舞い金を
西沢さんは、納得しました」
藤吉「医療裁判を」
片岡「裁判は費用が、金も時間もかかる、
西沢さんに裁判所にかよわせるつもりですか。
お見舞い金の200万円です、どうぞ」
西沢は受け取らない
片岡「奥さま、家で臥せりがち、何かといりようだと、
奥さまも喜んでいると・・無駄な努力より、
前向きに考える、西沢さんの方は柔軟、
私はビジネスでは、ウィンウィンと考えている」
伊集院と木原は話す
木原「老人と野口、どっちが怖い、長いものに、巻かれろ、論文のデーターのタメに来た」
七海をみて、木原「アタリだ」
孫「しょうがない、裁判なんて、よく分からない、
金あったら助かる」
朝田「採血も問題ない、順調です」
西沢「さっきのガーゼ本当ですか」
朝田「えぇ、訴えるなら協力します」
西沢「裁判やっている間に逝ってしまいます」
朝田「奥さん、大丈夫ですか」
西沢「妻は分かりません、元気だった、
私の世話ばかりで、自分のことは忘れていた
3年前から、家から一人で出られない、
女学校の同窓会がある、その時だけ
思い出すのか、元気になる
口紅つけて、アイツにとって、年に1度の
外出だ、連れていくのが私の役目だ、
だから、治したかった、私が倒れるわけにいかない」
野口「無事退院したわけだ、さすがに片岡ちゃん」と拍手だ片岡「金の前では・・」
西沢「この病院で良かった、ありがとうございました」
善田院長も見送る
片岡「ミーティングいいですか」
藤吉「西沢さんから、伝言です、受け取れない、心配していただかなくても、妻は元気です」
西沢夫妻は一緒におめかしして歩く歩道橋の階段をゆっくり上がる
鬼頭は荒瀬の部屋で「また、よろしく、
指示に従ってもらう」
荒瀬「オペは見にいく、協力病院だから」
鬼頭「何の役にもたたない、手術はかけ算、
ゼロが一人でもいれば、ゼロ、朝田は駄目だ」
荒瀬「-と-を掛けると、でっかい+になる、
戻ってきたか、小高七海」
(キャスト)
朝田龍太郎 ... 坂口憲二
片岡一美 ... 内田有紀
伊集院 登 ... 小池徹平
小高七海 ... 大塚寧々
荒瀬門次 ... 阿部サダヲ
里原ミキ ... 水川あさみ
木原毅彦 ... 池田鉄洋
松平幸太朗 ... 佐藤二朗
善田秀樹 ... 志賀廣太郎
藤吉圭介 ... 佐々木蔵之介
鬼頭笙子 ... 夏木マリ
野口賢雄 ... 岸部一徳
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