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斎藤代表・・・改めてSNSの時代の恐ろしさが身に染みたことでしょうね。今回のことは良い勉強になったと思って、今後の発言には一層に慎重を期して欲しいと思っています。過去の、事務的なミスによる自身の不記載問題についても、繰り返し繰り返し蒸し返される状況にもなってしまっています。これについては、前衆議院議員のいさ進一さんもニュースライブで触れたように自民党の不記載の問題とは次元が違うものと思っていますが、特に金銭に関するミスは、たとえそれが意図したものでなくとも、敵にとっては「大きな隙」となってしまいます。いささんのYoutubeチャンネルにもコメントしましたが、公明党議員の事務を預かる秘書さんには、「絶対に敵に隙を見せてなるものか」との決意で、仕事に向き合って欲しいと切に願います。「独裁」発言を釈明=公明党の斉藤代表|Infoseekニュース公明党の斉藤鉄夫代表は25日、高市早苗首相の所信表明演説の一部内容を「独裁」と自身が表現したことについて、「幅広い国民の声を聞いて政策をつくるのが政治の役割ではないかと申し上げたかった。高市氏を独裁と言った(という)意味では全くない」と釈明した。広島市での記者会見で語った。[時事通信社]【全文を読む】
2025.10.26
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私の主催する室内楽グループの名称に含まれる「おとまつ」には、いくつかの意味を込めさせていただいているのですが、そのうちの一つは、江戸時代後期の剣豪として名高い千葉周作の、幼名である「於兎松」から拝借したということがあります。そして、3.11の東日本大震災が起きた頃の通説では、周作の生誕の地は、現在の陸前高田市であったと考えられていました。なので、被災地応援のためのライブをやり始めたときには、「陸前高田を勝手に応援する」と銘打って開催していました。しかし、その後の研究で、周作の生誕地は、実は陸前高田ではなく気仙沼であった可能性が高いことが判明したため以降は「東北応援ライブ」と銘打つようになりました。そんなわけで戸羽市長にはfacebookで友達申請したことも・・・ハイ、私も「1月2日生まれ」に思わず反応してしまう一人であります。
2025.10.21
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次回での雪辱を期そうとしている前衆議院議員のいさ進一さん、今日のモーニングライブでは、カンペを忘れて前口上で噛んでしまいました自民と維新が組むことになって、議員定数削減で利害が一致したようです。こうなってしまったたら、公明を始めとする少数政党が反対しようとも、比例区定員削減の強行を阻止するのは難しいだろうな・・・と予測しています。これだけ頑張っているいささんですが、次回はさらに厳しい戦いになります。何とか、国会に戻ってきて欲しいとは願っていますがというわけでせめてライブ動画をシェアして応援します。
2025.10.20
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公明党の元衆議院議員のいさ進一さんの緊急Youtibeライブが行われました。自民党の連立解消について、しがらみの薄くなった落選議員という立場から熱く語ってくれています。
2025.10.12
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「ワークライフバランスを捨てる」・・・ことの良し悪しはともかく、「ワークライフバランス」ってそもそも捨てられるもの?っていう違和感がずっとあるのですが?ワークとライフが6:4くらいだったのを8:2にします!的な意味合いのことを、彼女は勘違いしてしゃべったのだろうとばかり思っていたのですが・・・世の中の有識者的な人たちもそこにツッコむ様子がありません。もしかして、私の知らないうちに「ワークライフバンスを大切にする生き方・過ごし方」自体を「ワークライフバランス」と呼ぶことが世の中で定着しちゃってましたね?それとも、私が勘違いしてただけで、最初からそういう意味で使われていたとか・・・そういえば「ワークライフバランスを実現する」なんてことが書かれた文書を見かけたような。高市氏「ワークライフバランス捨てる」発言が刺さった“意外な層”。40歳・元TBSアナが読み解く|Infoseekニュース2010年にTBSに入社し、『朝ズバッ!』『報道特集』などを担当したのち、2016年に退社したアンヌ遙香さん(40歳・以前は小林悠として活動)。TBS退社から8年経った今年、紆余曲折を経て20年生活した東京を後にして活動拠点を故郷北海道に戻したアンヌさん。アラフォーにして再スタートを切った「出戻り先…【全文を読む】
2025.10.11
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