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ええ。本日、内藤みかさんのお誕生日でして、「20~25じゃないとダメ」と日記でおっしゃってましたから、それを元としてイきたいと思います。(嗚呼残念、ワタクシの身近には推賞できるようなイケメン(それもお姉様系が好きだと言う)はいませんですわん。ごめなさい。) ま、私もそうなんですが、最近、年上スキの男の子が増えているようです。ですから、年下の男の子がいいとおっしゃる女性の方にとっては、「万歳!!」でしょうねぇ。しっかし、私のような年上スキの男の子にとってはある意味「残念!!」であり、「万歳!!」でもあります。というのもですねぇ、年上スキの男の子が増えればそれだけ”競争率”が上がるわけであります(質が向上するとは言えますでしょうかどうか)。そういう意味では残念ですが。しかし年上好きの男性が一般的になれば、それはそれで、私のような男の子が肩身の狭い思いをしなくて済みます。 ええ。今までは「年上スキに30の質問。」本館で解答をアップしてましたが、ここに移転してきました。 しっかし、私の知る限り、この質問に答えている男性は数えるほどです。年上が好きだという男の子がいらっしゃいましたら、恥ずかしがらずに是非チャレンジしてみるのはいかがでしょうか。ついでに、俺こそはイケメンだと自負しておられる方がいらっしゃいましたら・・・・・・・(以下言うまでもなく。) さて本日の妄想。<おねーさんに連れ去られた男の子> (昨日の続き) おねーさん(以下お):坊や、アタシがどこへ行こうとしているか分かる?? t.s.(以下と):わかんなーい。どこへ行くのぉ? お:ま、今に分かるわよ。というより、坊や、怖がらなくてもいいわよ。夜までにはちゃーんと帰すから。 と:あ、明日朝からバイトだしぃー。 お:ま、お姉さんに任せて。 (車を走らせる。県道を西へと走り、市内を出た。車内は引き続きヤイコの曲がかかり、アルバム6曲目の「I’m here saying nothing」を演奏。) と:おねーちゃん。この方向からすると、M市?それともT市とか・・・。 お:もーっと遠いカモね。あはは。(と言いつつ、本当の目的地はそれほど遠くはない) と:ひぃぃっ、も、もしかして・・・。 お:でも、だいじょうぶよ。 (M市に入る。演奏は8曲目の「贅沢な世界」になっていた。) と:おねーちゃん。 お:なぁに? と:今かかっている曲、ボクの好きな曲なんだけど。 お:ああ、これね。これはたしか・・・ と:「贅沢な世界」。電車に乗ってるときもこの曲をよく聴くんだけど。 お:そうなのぉ。どこが特にイイの? と:全体的に良いけど、間奏部分がいいかな。 お:へぇ。そうなんだ~。 (しばし会話しつつ、その後県道を左折し、M市街へ走り出す。) と:おねーちゃん。目的地ってこのM市? お:ふふ・・・あたり。 と:M市のどこ?? お:それはこれからのお楽しみ。 と:(安心なようなそうでないような)う~ん。 (M市街をしばらく走り、M駅すぐそばのS百貨店の駐車場に入る) お:坊や、分かるでしょ? と:あ、S百貨店?? お:そうなのよ。アタシはココには休日しか来れないからね。 と:そ、そーなんだ。でも、ココなら電車で来たら早かったのに・・。 お:なーに言ってるの。何かアタシが買ったら荷物ができちゃうし、第一電車ではきっぷを買わなくちゃイケナイから、行き先がバレちゃうでしょ? と:え? お:ま、要するに坊やを怖がらせることができないし、だいいち坊やを独占することもできないから、電車じゃなくて車なのよ。 と:そんな~~。ボクを怖がらせようとするなんて~。 お:ま、いいじゃないの。きれいなお姉様と二人だけで行けるんだから、嬉しかったでしょ?(と甘い視線) と:うん。そ、それは。 (駐車スペースに車を止める) お:ま、坊やはあまり興味がないかもしれないけれど、アタシの買い物に付き合ってくれるでしょ? と:う、うん。 (車を降りて店内へ。みっちりおねーさんのエスコートをさせられることに。当然チョットした荷物持ちもさせられてしまう。そうこうしていると、もう夜7時だ。) お:坊や、疲れた? と:まぁ・・・・うん。 お:それにお腹もすいてきたでしょ? と:うん。というかもう7時だしぃ・・・。 お:じゃ、アタシがよくお友達と行くうどん屋に連れてってあげるからね。 と:うん。どこにあるの? お:そうね・・・ここから車で10分か15分ぐらいかなぁ。 (車に乗り込み、そのお店を目指す。そして店に到着、入る。) と:おねーちゃん、ココ、ボクも来たことあるよ。 お:そうなんだぁ。アタシもよくここに来るけど。 と:うれしいなぁ。 (明日に続く) <ネタばらし> M市のS百貨店・・・・、三重県にお住まいの方なら絶対この妄想日記のモデルがばれそうですね。Mではじまる市というのは三重県に一つしかないですから。それに駅前とくりゃあバレバレも同然。 ちなみにこの前<妄想ネタのイースト(入り)広告>で取り上げた百貨店と同じです。架空のおねーさんは経済的にもキビシイというわけでもありませんし、第一スタイリッシュなおねーさんという設定ですから、ぴったりでしょうね。 私はこの百貨店に行ったことがあります。とはいえ最近はなかなか行けません。というより、本屋もCD屋もないためにあまり行きたいとは・・・。もっとも、名古屋駅前のM鉄(メ○サを含む)とかT屋とかには、旅行の帰りに立ち寄りますけど。 そうそう、そこでお使いもさせられます。ああ・・・姉さん女房いたら絶対そこでお使いさせられそう・・・というか、大好きなお姉様(彼女のことですからね。誤解無く。)がいたら喜んで買ってくると言う、そういうなよなよした人間が私ですから。 <t.s.情報> 「贅沢な世界」というのは「Candlize」8曲目ですよ。ヤイコの曲の中では一番スキです。特急列車に乗りながら、それも高速走行中に聴くと本当にピッタリです。 嗚呼、今緊張してます。初めてのことなんで。(?)
2005.01.31
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ま、ワタクシ、本当の作家じゃないです。勝手に妄想小説作家と銘打っているだけですから。しかも、左目見えませんから(詳しくはネタばらしを参照)。 朝からネタを考えるペースがあがったような。そりゃあもう、2,000hit超えましたからねぇ。それに今日1日だけで200hit超えました。ありがとうございます。 では本日の妄想のお題。<夜まで帰しませんから> (きのうの続き。パンを食べ終え、片づけたところ。) おねーさん(以下お):坊や、さっそくだけど、アタシはちょっと洗濯物を乾燥させてくるからね。 t.s.(以下と):うん。 お:まぁ、坊やはイイ子だから、ちょっとアタシの家で留守番しててくれる?といってもちょっとだけの間だからね。 と:というと? お:コインランドリーに行くのよ。まず洗濯物を乾燥にかけて、終わったときにまた取りに行くのよ。 と:うん。わかった。 お:じゃ、いってきまーす。坊や、ヘンなことはしちゃダメだからねっ。 と:そ、そんなことしないよ~。 (おねーさんは洗濯物片手に近くのコインランドリーへ。) と:ま、いいや。すぐおねーちゃんは帰ってくるし。それにしても、おねーちゃんはキレイにしてるねぇ。 (パソコンの部屋に入る) と:あ、ここにスヌちゃんとウッドさん(←ウッドストック)がいるよ。(と手にとってみる。しばし手にとって遊んでいる。) お:ただいま、坊や。 と:あ、おねーちゃん(と言ってぬいぐるみを置いてキッチンへ)。 お:坊や、30分後にまた取りに行くから、それから連れってあげる。 と:どこに行くの? お:ヒミツよ。それより、それまでDVDでも見る? と:何かあるの? お:ELTのだけど。 と:うん。観よう。うちにはDVDないから。 (二人とも観る。そうこうしているともう30分経過。) お:あ、そろそろ洗濯物を取ってくるわね。 と:うん。おねーちゃん。 (洗濯物をとりにいくおねーさん。) と:あ、そーだ。おねーちゃんのことだから、「洗濯物たたむの手伝って!」って言うだろーな。間違いない!(←と一人で言う) (t.s.、引き続きDVDを見続ける。ELTのは観てると面白いし。) お:ただいまー! と:おねーちゃん。(多分言うだろうな。アノセリフを。) お:坊やも、ちょっとたたむの手伝ってくれない? と:うん!(やっぱりね。) お:というか、坊やはシーツとか枕カバーとかお願いね。 と:うん。どれどれ・・(といって洗濯物に手を突っ込む) お:坊や!(と少し強い口調で) と:ど、どしたの?? お:ううん、何でもないの。 と:(????) お:(寝室に洗濯物を置いて)坊や、コレとコレをお願い。(と渡す) と:うん。ねぇ、もうベッドにかけておいた方がイイの? お:そうね。お願い。 (t.s.はシーツをふとんにかける。おねーさんは自分の衣類をたたむ。) と:おねーちゃん、ボクの方は終わったから、おねーちゃんのほうを・・・ お:これはイイわよ。坊やのコトだから。 と:(??) お:だって。坊やにイタズラされるかもしれないもーん。 と:そんなことしないってばー。 お:ま、坊やは普段イイ子イイ子してても、本当の坊やはとーってもやらs・・・(うぐぐっ) と:そんなんじゃないよう~~。ボクはそんな悪い子じゃないってばー。(と泣いておねーさんの口をふさごうとする) お:ま、イイわよ。アタシもいつか坊やを捕まえて、イケナイ子かどうかを徹底的に調べてあげるから。 と:ど、どういうこと?? お:どーしよっかなー。 と:おねーちゃん、またコワイことしないでよぅ・・。 お:怖いことなんかしないわよ。というより、坊や、テレビ消して行くわよ。 と:うん。 お:その前に着替えるから、坊やはキッチンで待っているのよ。 と;待ってま~す。 (と言ってドアを閉めて着替えるおねーさん。しばし待つ。) お:お待たせ、坊や。 と:ううん。それより、おねーちゃんかっこいい。 お:っふふ・・ありがと。 と:おねーちゃんはスタイルがイイし、センスも良いから大好き(といって甘える) お:坊やも嬉しいでしょ?こーんなキレイなお姉様に連れってもらえるんだから。 と:うん。おねーちゃん。連れって。(さらに甘える) お:その前に坊や、資源ゴミを車に積んでくれない? と:うん。じゃ、雑誌と新聞を持つよ。 (戸締まりをし、資源ゴミを持って車に乗り込む。エンジンをかけると、引き続き「花風」が流れる。) お:坊や、どのCDをかけるか選んでもイイわよ。 と:うん。どれにしようかなぁー。 (ELT、aikoだけでなく、大塚愛、オレンジレンジ、宇多田ヒカル、ヤイコその他いろいろあって迷うけど・・) と:じゃ、おねーちゃん、コレにしよう。(ヤイコの「Candlize」を渡す) お:ああ、ヤイコのね。 と:うん。ボク、コレ持ってるから。 お:そうなのぉ。(CDをかけてから発進) と:おねーちゃん、まずはI駅裏の資源回収ステーションでしょ? お:そうよ。 (資源回収ステーションまで車を走らせ、二人で資源ゴミを処分する。その後再び車に乗り込む。) と:おねーちゃん、次はどこへ行くの? お:そーだなぁーー。ちょっと距離があるかな。 と:ええ?ど、どこ?? (明日につづく。さてどこへ連れて行かれるんでしょうか!?) <ネタばらし> K鉄のきっぷというのは、「遊レールパス」の代替としてできるのでしょうかねぇ・・・。4,000円で金・土・日(あるいは土・日・月)と連続3日間乗り放題のきっぷです。J○東○本のとあるきっぷとどことなく似てますねぇ。しかも以前に比べて200円も値上げですかい。不便じゃ。 それと私の好き嫌いについて。ええ、納豆が決定的にダメです。というか、とろろ・おくら・モロヘイヤ・メカブ等の粘りけのある物が大の苦手です(納豆はクサイのでもっとキライですが)。ただし、ハチミツと水飴は粘りますがスキです。 一番好きな食べ物・・・というのはたくさんあって挙げにくいですが、チョコレートですかねぇ。しかしこれがダントツというわけでもなく・・・。 それにですね、辛い物OKです。私の母と上の姉は辛い物がキライだし、体に悪いという偏見を持っているのでコレはいけませんねぇ(塩辛いのは健康にはあまり良くないですが、唐辛子やわさびの辛さはそれ自体健康に悪いという証拠はどこにもないです。ま、何についても摂りすぎは良くないですけど。)。 それとですね、ええ、自分で言うもの傲慢ですが、わたし、イケナイ男の子じゃありませんから。妄想日記中ではさかんにおねーさんがイケナイ男の子だとか言ってますが、一応コレはおねーさんの愛情表現ってことで(←??????)。 というか左目が見えないんです。(詳細は、何かコメントしていだだいたらこっそり教えます。)だから私ってダメダメ状態なんでしょうか。 ええ、昨日の妄想日記中のt.s.とこれは同じです。運転免許も取れないものと思われます。そういうところもあってか、うけみな男の子なんですけどね(というか、原因はそれだけではないですし、むしろ左目が云々というのはあまり関係ないかもしれませんね。) でも。こういううけみな男の子をしっかり受け止めてくれるやさしいおねーさんを見つけたいですねぇ。(ああ。私の目の前で茶色クマと白クマのぬいぐるみがいちゃいちゃしてますわん。うらやますぃ。) 明日はチョット忙しいです。でも日記もちゃんと書きますからね。それに「年上スキに30の質問。」も明日ぐらいにアップします。 いやー、年上スキの男の子も急増中のようですよ。私もそうですが。
2005.01.30
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2,000hit達成しました!! どうもありがとうございます。 では本日の妄想から。仮タイトル<土曜日の気ままな・・> (t.s.、昨夜おねーさんから「明日はアタシの家にいらっしゃい!」と言われたので、朝10時30分にメール。) 「おねーちゃん、準備はできたけど、今日もイイの?」 (おねーさん、受信。) おねーさん(以下お):今日も遊んであげるわよ・・メールしておこうっと。 「坊や、アタシも準備できてるわよ。今日こそ、坊やをさらいに行くからね。少し待ってらっしゃい。」 (t.s.、受信。) t.s.(以下と):お、おねーちゃん・・・・。 (おねーさんが迎えに来る。昨日と同じでチャイムを鳴らす。) と:はーい。あ、おねーちゃん? お:そうよ、アタシよ。坊やを今日こそさらいに来たわ。 と:ひぃっっ! お:ま、心配しないで。坊やを痛めつけるような非道いことはしないから。じゃ、行きましょ。 と:うん。(←と、のこのこ付いていく) (家を出ると、外を掃除中の母に出くわす) 母:ああ、お姉さん。今日もよろしくお願いします。 お:ええ。夜には帰ってきますから。 と:よっ、夜に?? 母:よろしく頼みますー。 (同じく外掃除中の父も聞きつけて来る。) 父:いつも世話になってますー。今日もよろしくー。 お:こちらこそお世話になってます~。夜に帰りますからね。 と:えっ、夕方には帰るんじゃ・・ 母:何を言うの。お姉さんと夕飯ぐらい一緒したら?せっかくお姉さん休みなんでしょうから。ねぇ。 父:ああ。それぐらいはしなきゃね。 お:ええ。分かりました~。坊やを預かっちゃいまーす。 と:お、おねーちゃん・・・ 母:そーだね。ずーっと預かってもらったら?(とボケる) お;そーね、そりゃいいですねぇ。(とさらに) と:な、なんでぇ?? 父:そりゃあ面白いぞ。なんならそうしたら?(と更にボケを入れる) と:ちょ、ちょっと待ってよー。そんな風に言われたら、まるでボクがお荷物のよーじゃないか・・。 母:なーに。どうせいつかはお姉さんのご厄介になるんでしょう? と:ま、そりゃぁ・・・・(と赤面。) お:まぁ、いつでもイイから、いずれそうなるでしょうね。アハハ。じゃ、いってきまーす。 母と父;行ってらっしゃい。てか、夕方に無理して帰ってこなくていいぞー。夕飯はお姉様と食べてくるんだぞー。 と:そ、そんな・・・。 (そういう間におねーさんに手を引っ張られる) お:坊や、助手席に乗るのよ。 と:う、うん・・・。 (エンジンをかける。今日はaikoの「花風」がかかっている) お:じゃ、まずはアタシのお家に行きましょ。 と:うん。今日はaikoの曲なんだね。 お:そうよ。(車を発進させ、おねーさん宅へ向かう) と:おねーちゃん、今日も、また・・・。 お:そうよ。ちょっとでいいから手伝ってぇ~。 と:ええっ、まぁ・・・、 お:今日も・・してくれるでしょ?坊や? と:う、うん。 お:ありがとう・・・でも、ただではさせないわよ。 と:どういうこと?? お:それはヒミツ。 (暫し会話。じきにおねーさん宅へ。車を降りるが、雨が降り出す。) と:おねーちゃん、雨だ・・・。 お:そうね、今まで曇り空だったのにね。 (おねーさんは部屋のロックを解除。) と:お邪魔しまーす。 お:坊や、さっそくだけど、掃除機をかけてくれない? と:う、うん。 お:アタシは拭き掃除と片づけをするからね・・。 と:(やれやれ・・・でも、いったい”タダではさせない”ってナンだろう??)うん。おねーちゃん、掃除機はどこにあるの? お:(指さして)ココよ。 (t.s.は掃除機がけ、おねーさんは拭き掃除をする。掃除機がけもぎこちない手つきとはいえ、時々やらされるためか抵抗なくできる。) と:おねーちゃん。いちおうかけ終わったよ。 お:ああ、ありがとう、坊や・・・。ね、今度は資源ゴミをまとめてくんない? と:えーっとぉ、新聞と広告と雑誌と・・ お:あと、プラスチックゴミも。 と:うん。 (引き続き二人とも掃除。) お:坊や、ありがとうねぇ。こっちは終わったけど。 と:おねーちゃん、こっちもあとは新聞と広告・雑誌をビニールひもで縛るだけ。 お:じゃ、一緒にしましょう。 と:うーん、1週間でも結構たまるねぇ。 お:そうよー。ま、今日は雑誌が少ない方なんだけどね。 と;先週は雑誌があったから重たかったけど。 お:そうね。 (時計を確認するともう午後1時。) お:坊や、お腹すいてない? と:うん、ちょっと。 お:アタシもそうよ・・・。じゃ、坊や、ちょっと遅いかもしれないけど、近くのパン屋に行って買ってくるわね。 と:うん。 お:あ、でも、坊やも一緒に来て。坊やの食べたいパンを選ばせてあげる。 と:じゃ、おねーちゃん。ボクも連れてって。 お:イイわよ。 (戸締まりしてパン屋へ歩きで直行。) お:坊や、このパン屋さんよ。 と:ああ、ここのなら買って食べたことがあるよ。 お:そーなの。アタシも時々ここに買いに来てるんだけど。 と:ここってオイシイよねぇ。 お:そうね。 (店に入る。おねーさんはプレートとトング(パンを取る火ばさみのような形のもの)を手に取る。) お:坊や、どれがイイか選んでね。アタシがごちそうしてあげるから。 と:イイのぉ?おねーちゃん。 お:イイわよ。お手伝いしてくれたカワイイ坊やだもん。 と:ありがとう!(といっておねーさんに甘える) お:アタシはね、定番のメロンパン(と言ってトングでつかんでプレートに)。 と:じゃおねーちゃん、ボクはチョコレートのコロネ(指さす)。 お:うん。アタシもこれをとっちゃお(t.s.とおねーさんの分2つ取る)。 と:もう一つイイ? お:うん。 と:じゃ、シーチキンロール。(ビニールに包んであるために手で取っておねーさんのプレートへ。) お:コレでイイ? と:うん。ありがとう。 お:あとね、アタシは朝食用の食パンが無くなりそうだから、えーっとね、アレを取ってくれない? と:うん。(とうなずいて取り、プレートへ。) お:それじゃ。(カウンターでお会計。) (お会計をすませて店を出る。おねーさん宅へ向かう。) と:おねーちゃん、イイの? お:イイのよ、坊や・・。でもこれだけじゃないわよ。パンを食べたら、坊やを車で連れ回してあげる。 と:えっ、ええっっ? お:だーって、前にも言ったでしょ?坊やを車で連れ回すのがアタシのストレス解消法だって。 と:でも、おねーちゃんは他にもストレス解消法がいくつかあるんじゃないの?ネットでお買い物とか・・・。 お:それはそうだけど、やっぱり一番は坊やみたいな年下の男の子をリードして連れ回すコトよ・・・。 と:うーんん・・・・。 お:それに、坊やは車の運転はできないんでしょ? と:うん。目が片方見えないから、免許も取れるかどうか・・。 お:でも大丈夫よ。もしアタシと結婚してくれたら、もっといっぱい連れ回してあげるから。 と:う、うん・・・(非道く赤面) お:アハハッ、坊やったら・・・・。 (しばらく会話を交わしつつ、おねーさん宅へ到着。) お:坊や、じゃ、コーヒーいれようか。 と:うん。ありがとう。 (t.s.、テーブルに買ってきたパンを置く。) お:坊や、テーブルのこっち側に座って食べましょう。 と:うん。じゃ、コップを出すね。(食器棚からコップを取り出す。) お:ああ、ありがとう、坊や。 と:コレでいいの? お:そうよ・・・。(コーヒーを注ぐ) (二人とも椅子に座って。) と、お:いただきまーす。 (二人ともパンをむしゃむしゃ・・・) と:おねーちゃん。メロンパンはどう?? お:美味しいわよ。坊やのシーチキンロールは? と:うん。おいしー。 お:坊やは好き嫌いはあるの? と:うん。粘りけのあるモノはハチミツと水飴以外キライ。特に納豆大嫌い。 お:あははっ、そーなの。カラダにイイ納豆なのにぃ? と;あのニオイと粘りけが・・・もうダメ・・。 お:ふーん。アタシは特に好き嫌いはないけど。 と:そーなの・・・。すごいねぇ。 (二人ともチョコレートのコルネを食べ始める) お:坊やはチョコレートスキでしょ? と:うん。食べ過ぎると良くないけど、大好き。 お:ま、男の子はね・・・。 と:男の子は?? お:ふふっ。ヒ・ミ・ツ。 (コーヒーを飲みつつ。) と:おねーちゃんはコーヒーも飲むの? お:たまにね。でも紅茶の方が好きといえばそうだけど。 と:ボクはどっちでも。 お:じゃ、坊や・・・・。片づけたらさっそくイキましょ。 と:ど、どこへ? お:ふふふ・・・・どこへ連れて行っちゃおうかなー。すぐには帰さないからね。 と:???? お:ま、いろいろと用事もあるしー。 (つづく。) <ネタばらし> えぇ。パン屋に買いに行くストーリー、おととい、姉(上の方)とパン屋に行ったときに思いつきましたです。思いついた後、「一緒に買うのが姉じゃ興ざめ。彼女じゃないとおもしろくねぇな」と思ったのは言うまでもありません。 この妄想日記の中のパン屋のモデルは当然そのパン屋です。しかもK鉄I駅からそれほど遠くないので、架空のおねーさん宅からも徒歩で行ける距離だから、うってつけだよなと思いました。 実際私が一昨日そこで買ったのはチョコレートのコルネとソーセージロールです。姉はメロンパンと・・・あと忘れました。 ちなみに、私の朝食は、ご飯のこともあればパンのこともあります。どっちも魅力ありますよね。 <t.s.情報> あーあー。きのうはナイスタイミングだったのに、きょうは2回もミスったです。切腹!!(←意味不明) 名鉄空港線開業しましたよねー。1週間後に乗る予定ですが。マジで愛知県の全線乗りつぶしがあっさり崩壊しましたです。 記念カードを友人E君に買ってきてもらいましたー。ああ、楽天で取り扱ってくれれば嬉しいんですけど、現実はそうも・・・。 ちなみに「ギ侍」っていうのはギター侍です。新聞のテレビ欄にそう略されてましたから(今日は「波田」となっている)。それを見ていてあやうく3度目のミスをやらかすところでした(←また意味不明)
2005.01.29
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詳しくは今日の日記の最後の方の「t.s.情報」で。ちなみに、「彼女」というのもその答えの一つです。 では、本日の妄想。 仮タイトル:<お姉様をお迎えするにあたり> (今日は金曜日。昨日、帰りの車内で「明日は坊やのお家に行くからね!」と半ば強引?におねーさんに言われた。そこで、昼に帰宅後・・・) t.s.(以下と):あー、夜にはおねーちゃんが来るんだったなぁ。午後は掃除と片づけをしておかないと・・・。 (ということで自分の部屋のチョットした片づけを行い、せっせと掃除機をかける。) と:ま、これぐらいでイイか・・・。それより今夜、おねーちゃんがすんなり帰ると言うかどうか・・・。「もうそろそろ帰った方がいいんじゃないの?」とか言うと、「なーに、明日は土曜日でしょ!イイじゃないの!」と叱られそうだし・・。そーだ。楽天日記書こーっと。 (t.s.、今夜おねーさんが来るというネタを書く。) と;ああ・・・、たくさんの方々に来て頂いているんだ・・・。ありがたいなぁ。 (ということで夕食前、おねーさんからメール。) 「坊や、今会社から帰ってきた所よ・・・。これから夕ご飯を食べたら、坊やのお家に押しかけてあ・げ・る。フフフ・・・」 と:(びくぅ!!)ま・・おねーちゃんのコトだからね。 (返信。) 「おねーちゃん。家を出るときにまた知らせてね。待ってまーす。」 (t.s.もおねーさんもそれぞれ夕飯を食べる。おねーさんの方は洗濯などをすませて、t.s.宅へ行く準備をする。) おねーさん(以下お):さーて、坊やのお家に行きましょ・・。メールで連絡しておこーっと。 「坊や、今家を出る所よ・・。あと5分ぐらいしたら着くからね。じゃ、今から坊やをさらいに(ウソ)行きまーす。」 お:アハハッ、坊やを怖がらせてやろーっと。(と面白半分) (t.s.、メールを受信して・・・) と:ひぃぃっ!怖いよぅ。おねーちゃん・・・。(と言いつつ、本当は遊び半分でこう言うおねーちゃんのユーモアが大好き。) (t.s.は自室の暖房のスイッチをオンに。冷え性のおねーさんのために・・・。まもなくしておねーさんはt.s.宅に到着。いつもの場所に車を駐車し、t.s.宅のチャイムを鳴らす。) と:はーい!(と軽やかに) お:坊や。ふふぅん、坊やをさらいに・・じゃなかった、遊びに来たわよ。 と:おねーちゃん、怖いよぅ、ボクがさらわれたら・・ お:なーに。坊やの家族に何も言わないでさらってくようなことなんかしないわよ。 と:じゃ、おねーちゃん。2階のボクのお部屋に来て・・。 お:お邪魔しまーす。 (t.s.の母が出てくる。「いつもありがとう。t.s.の相手をしてくれて・・・」と言う。その後でおねーさんとt.s.で、t.s.の部屋へ。) お:じゃ、入るわよ・・。 と:どーぞっ。 お:坊や、日記読んだわよ。必死こいて掃除したんでしょ? と:え、まぁ。だって、おねーちゃん来るのに、ココが汚かったらダメだから。 お:ま、坊やのことだからそんなに不潔な状態ではないでしょう? と:それはそうだけど、散らかりっぱなしでもいけないし。 お:ふふ・・・。 と:おねーちゃん。チョット待っててね・・・。紅茶をいれてくるからね。 お:ありがとう、坊や・・・。 (t.s.、1階で紅茶をいれる。当然自室にはおねーさん一人となり、さっそくおねーさんは部屋を見回して・・・・、たくさんのぬいぐるみを発見して遊んでしまう。) と:おねーちゃーん。紅茶いれたよー。 お:(ぬいぐるみを持ったまま)ありがとう。良い香りねぇ。 と:でしょ?知り合いの人から、ハワイのおみやげで頂いたんだけど・・。 お:それにー。ぬいぐるみたーくさんあるわねぇ。 と:うん。小さい頃から大切にしているものなんだけど。 お:そーなの・・・。このクマちゃんたちは? と:あ、茶色いクマはオス。白くて背の高いクマはメスなんだ。小学校時代から持っているよ。 お:そーなのぉ。それにこのリボンのついた小さなクマは? と:あ、これは何年か前に京都で買ったものなんだ。いちおー、茶色クマと白クマの娘ということになってるけど。 お:あはは。でも他にもいっぱいあるわねぇ。スヌーピーでしょ、ウッドストックにプーさんに、ほかにもクマが結構いるわね。 と:小さな頃からクマちゃん大好きだったんだけど。 お:(ぬいぐるみを放さぬまま、視線をパソコンに向けて)これが坊やのパソコン? と:うん。ネットしたい? お:そうねぇ・・。クマちゃんの抱き枕探しの続きを・・。 (ということでまた探しまくる。) と:うーん・・・・、なっかなかボク好みのはないねぇ・・。 お:そう?残念ねぇ・・・。アタシもなかなか・・。 (と言いつつt.s.は時計に視線を。するともう9時40分。) と:そうそう、おねーちゃん、もう、こんなに遅いから・・。 お:9時40分? そういえば坊やは明日はバイトは休みなの? と:(えっ!!と思いつつウソはつけない。)まぁ、休みだけど・・。 お:アタシも休みよ。じゃ、イイじゃなーい。まだまだ早いわよ。 と:で、でもおねーさんが一人で遅い時間に帰るってのは・・。 お:別にアタシは平気よ。一人暮らししてるもーん。 と:そ、それに、うちの家族だってうるさいしぃ・・。 (とそこへ母がノック。) と:ああ、い、いま、おねーちゃんに、遅くならないうちにもう帰ったら、と言ったところなんだけど・・。 母:別にまだいいじゃない。まだ帰りたくないって言っているのに、無理に帰したら失礼ですよ。 (とそこへ、おねーさんと同い年の姉がコレを聞きつけて加わる。) 姉:別にイイじゃん。私なんか午前様も平気よ。 母:ま、あんたは午前様が多すぎるんですよ・・。 姉:ま、そりゃ。でも、なんなら私が協力しましょうか?t.s.と一緒に、家まで2台の車でいきましょうよ。 お:いいんですかぁ?ありがとう。 母:それなら安心よ。ま、でも、お姉さん、11時ぐらいには帰ったほうがいいですよ。でもそれまでは、t.s.と遊んでやってくださいよ・・・。うちの子はお姉さんがいないとダメダメですから。 と:(さえぎって)えーっっ、11時ぃ??そ、そんなに・・? お:はーい。 母:じゃ、お願いしますわ。あとそれと、t.s.がイケナイことをしたら思いっきり尻をたたいてやってください。 姉;帰るときは言ってね・・・。 (ということで母も姉も部屋から出る。) お:うふふ。聞いた?坊や・・・。 と:(ひぃぃ・・・みーんなボクのこといじめるんだ・・)ぼ、ボク、イケナイ男の子なんかじゃないよー。 お:そーかなぁ??白クマちゃん。それも・・ と:わーーーっ!!(おねーちゃんの口をふさごうと・・) お:女の子とねt・・・・ と:違う、違うってばーーーー。 お:坊やって本当はやらs・・・ と:うわーーーん(大泣き)。おねーちゃんがまたいじめるーー。 お:イケナイ男の子ねぇ・・・ と:わーーーん。 (しばらく大泣き) <t.s.情報> 何を持っていないのか?といいますと、携帯電話です。ええ。電話が大の苦手なのです。まぁ、カネがないというのも大きな理由ですが、もっと大きな理由はココにありといえるでしょう。 それも、電話を受けるのならまだしも、かけるのは大の苦手。さっきもかかりつけの耳鼻科に電話をかけましたが、本当に必死こいて電話しました。脂汗流してました(マジです。マジで。)。 ま、それにですね、携帯電話で電話をかけたりメールしたりする相手も・・・家族ぐらいというのはダメでしょ。せめて彼女ぐらいいないと、ケータイ持つ甲斐がないというモノです。 そうそう、忘れてましたが、妄想日記中では、t.s.もおねーさんも携帯を持っているという設定ですからね。お忘れ無く。 <ネタばらし> ええ。実際の私は父と母と姉2人と同居でございますよ。しかし、今日の妄想日記で書いたようなやりとりなど、絶対しないでしょう。 というか、第一、私の部屋がないんですよ。洗濯物干し用の部屋兼母の部屋に自分の机があるんですから。もともとは2階に部屋がありましたが、姉が一人暮らしをやめて家に帰ってきたので追い出される格好になりました。 おかげでプライバシーも何もあったモノじゃね→やというぐらいです。ま、机を勝手に開けることはだれもしませんけどね(したらマジで金を盗みに来たのかとイチャモンをつけてブン殴る覚悟はできてます。) だから、彼女ができても家に連れて来れないですーー。平気でいちゃいちゃもできねぇ、ああつまらん。そういう受け身なボクでよかったら。 それにですなぁ、姉(日記中のモデルの姉は下の方の姉です。それでもこんな優しくもありません。)なんかに彼女を会わせるような真似はしませんから。 まー、実際に彼女ができたら、当分は家族にはナイショ。でもココではちゃーんと書きますからね。
2005.01.28
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ええ。私みたいな若い男の子で、抱き枕が欲しいと思っている人は少なくないはずです。 今まで書いてきた妄想についてですが、ちょっと地味なぐらいです。しかし・・・過激な妄想ができないかといえばそうでもありません。しかし、余りにもあり得なさすぎることを妄想している(といってもイヤラシイ妄想はしてませんからね。念のため。)ので、ココで書くことをためらいます。 まぁ、私が妄想をあれこれ書いても、まして内藤みかさんの「男という猫を飼う」には及びもつかないですからね。 本日の妄想<抱き枕あれこれ> (今日は平日。しかし夕方6時に帰ってきたおねーさんは夕食と家事を済ませて、t.s.を迎えに行く。今は午後8時。) t.s.(以下と):おねーちゃーん!! おねーさん(以下お):坊や、助手席に乗ってね。 と:うん。ありがとう。(といって車に乗り込む) (車内にはELTの「EveryBestSingle+3」のCDがかかっており、ちょうど「Over and Over」がかかっていた) お:坊や、待った? と:ううん。そんなことないよ。おねーちゃん、今かかってるのってELTのでしょ? お:そうよ。(といって車を発進させる) と:でもおねーちゃん、良かったの?今日は仕事だったのに。疲れてないの? お:そんなことないわよ。坊やをこうやって車で連れ回すのが、アタシのストレス解消法だから。ふふふっ。 と:(びくうっ!)と、ところでおねーちゃん・・・。 お:アハハ。今日は連れ回すっていっても、アタシの家に連れてくだけなんだけどね・・・。 と:ふぅーー。 お:でも心配ないわよ。お休みの日があったら、一日中坊やを車で連れ回してあげるから。 と:ええーー、こ、こわいよー(とか言いながら、そうなったら嬉しくてたまらないよなぁ。) お:なーに、そんなリアクションじゃ、まるでアタシが坊やを痛めつけるような悪者みたいじゃなーい。 と:い、いやぁ、おねーちゃんはそんな悪いお姉さんじゃないよ・・。 お:でしょ!だから坊やも安心できるわよ。 と:うん・・まぁ・・。 (程なくおねーさん宅に到着する。おねーさんは車を施錠し、家の鍵を開ける。) と:じゃ、お邪魔しまーす。 お:ああ・・・もう部屋がかなり冷えてるわ。暖房を入れないと・・・(といって暖房をスイッチオン。) と:うーん、かすかにしか暖かくない・・・。 お:でしょう?坊やを迎えに行くから消したんだけど、こんなに冷えちゃってるとはねぇ・・・。 と:特におねーちゃんは冷え性だからねぇ・・・。 お:そーなのよ。そうそう、日曜日なんだけど、T子ちゃんと買い物に行って、スヌちゃんの湯たんぽを買ってきたわよ。見せてあげるね・・。(といって寝室に取りに行く) と:あぁ、日記にも書いてたねぇ。 お:じゃーん、これよー。(見せる) と:これがそーなんだー・・・。実物見たことがないし・・。 お:カワイイでしょ? と;うん。どう、使ってみた感想は? お:そーね。お湯を沸かして入れる手間はあるけど、夜寝るときは暖かくてイイわ。寒い思いをして寝なくちゃならなかったんだけど、やっぱりいいわねぇ。 と:そーだよねぇ。でもうらやましいよ・・・。ボクの家の湯たんぽはこーんな可愛くない。何の飾り気もないモン。 お:坊やの家のって? と:うん。プラスチック製で、ピンク色と白色のなんだけど・・。いいなぁーー。 お:ふふ・・・でも坊やがいっちばん欲しいのは、抱き枕なんじゃなーいの? と:う、うん。ま、それは・・・。 お:それも、スヌちゃんとかプーさんはダメなのよね。 と:(あ、ヤベェ・・・、昨日の日記で書いたことを読まれたか。)う、うん・・・・。 お:メスの白クマちゃんの抱き枕・・・・!? と:え、あ、あの、し、白クマちゃんの抱き枕ならいいでしょ? お:ふぅーん??なんでそんなにして女の子と寝たいの? と:ち、ち、違うってば!! お:坊やもイケナイ男の子ねぇ・・・。 と:そんなんじゃないんだってば!! お:だーって、白クマちゃんといちゃいちゃして寝るんでしょう? と:そ、そんな・・・。じゃ、いっそのこと、おねーちゃんもオスのクマちゃんの抱き枕買ったら?(やばい・・・おねーちゃんに完全に主導権を握られてるよー。。) お:どーしようかなー。坊やが買っちゃうなら、アタシもクマの男の子と寝ちゃおっかなー。 と:そ、それがいいよ。アハハ・・・(と言いつつ、本音ではムカツク。すごーくヤキモチを妬いている。しかし、自分があの抱き枕が欲しいと言った手前、おねーちゃんにダメとは言えない。そういうジレンマに陥る。) お:ネットででも見てみる? と:そーだよね。 (パソコンの電源をつけ、即ネット接続) お:楽天日記の方じゃなくて、トップの方で探してみようね。 と:それがいいよ。 (しばし検索しまくる) お:うーん・・・。候補がいくつか挙がったけどねぇ。もうちょっと調べてから買いましょう。 と:そうだね・・・。ボクの方も候補がいくつかあったから。そうそう、おねーちゃんは日記書いたの? お:うーん、今日はまだなの。じゃ、坊やをお家に送っていってから書くわね。 と:あ、そーだね・・・。もう9時半になっちゃった。おねーちゃんには明日があるから、ここらで帰ることにしようよ。 お:ま、そーしましょうね・・・。今日が金曜日ならこんなに早く帰しちゃうことはしないけどね・・。というか、坊やも明日があるんでしょう? と;うん。また早起きというのも辛いなぁ。 お:ふふっ。じゃ、アタシの車で送ってあげる。 と:いつもありがとう、おねーちゃん。 (ということで自宅まで送ってもらう。) <ネタばらし> ええ。抱き枕欲しいです。 妄想日記中のt.s.と同じく、メスの白クマの抱き枕がイイです。資金面の問題があり、なかなか買えないんですけど・・・。 何のために?というと、やはり淋しいから。その一言に尽きます。それに、現在おねーさん(つまり恋人)いません。甘えたいという欲求が満たされない・・・つまり欲求不満の解消のためです。 ああ・・・甘えん坊な男の子ですから。しかしですね、何もヤラシイ動機で抱き枕が欲しいわけではありませんから。ただ思いっきり甘えさせてくれる人がいない、それに尽きるんですよ。
2005.01.27
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冬は冷え性の方にとっては辛いでしょうねぇ・・・。そんな方々にこれで暖まっていただければ(←??)。 本日は妄想日記から。 お題:「おねーさんと湯たんぽ」 (土曜日の夜8時。日記を書き終えたt.s.。) t.s.(以下と):そーだ。おねーちゃんにメールしようっと。 「おねーちゃんへ: 今日は家まで送ってくれてありがとう。今、日記書き終えました。更新お知らせメールが届いていると思います。おねーちゃんはこの後で日記を書くの?」 (おねーさん(以下お)のもとへメールが届く) お:ああ、そうね。そろそろ書こうかしら・・・。今まで大阪のデパートのホームページ調べてたんだけど・・・。 (ということで日記を書く。もちろんネタは今日の出来事。さらに夕飯作りのネタも書く。) お:じゃ、坊やにメールしましょ。 「坊やへ: 今日記書いたから、更新お知らせのメールも届いているはずよ。それにしても坊や、今日は非道く寒いねぇ。」 (早速送信。一方t.s.は受信後おねーさんの日記を見に行く) と:う、うわっ、ボクのネタが・・・・恥ずかしー・・・。でもおねーさんの冷え性は大変そうだねぇ。そうだ、アレがあったなぁ。」 (と言っておねーさんにメール) 「おねーちゃん、今日記見に行きました。は、恥ずかすぃ・・・。し、しかもペットとして飼いたいなんて・・・。そうそう、おねーちゃん、冷え性なら、夜寝るときに湯たんぽをいれるといいよ。」 (即送信。おねーさんの元へメールが届く) お:アハハ・・・まいいじゃない。これぐらい過激なのがアタシの本音だから。それにしても湯たんぽって・・・。 (返信。) 「坊や、湯たんぽって?それと、過激な日記じゃないわよ!あれはアタシの本音だからね。チャンスがあったら、坊やを拉致してでも飼っちゃうぞ!!って言いたいけど、そーしたら問題よね。」 (送信後、t.s.から返信。) 「こ、怖いぃぃぃ・・・だからおねーちゃん、無理矢理ペットにするのはやめてぇ。。でも、湯たんぽっていうのは、金属とかプラスチック製の容器。熱湯を入れてカバーをして、それで布団とかに入れておくと温まるよ。最近はスヌーピーとかのキャラクターモノの湯たんぽもあるよ。冷え性のおねーちゃんにはぴったりじゃないかな。」 (おねーさん、メールを受け取る) お:そうなのぉ。ちょうどイイかなぁ。明日T子ちゃんと出かけるから、その時に買おうかしら・・・。でも、キャラクターモノまで出ているって・・。 (またt.s.に返信) 「坊や、明日T子ちゃんと買い物に行くから、その時湯たんぽ買おうと思っているよ。スヌちゃんのがあったらそれにしようかな・・・。もしスヌちゃんのを買ったらまた見せてあげる。」 <ネタばらし> 今、マヂで、「男という猫を飼う」(内藤みか)を買いたいと思っています。年下の男の子を年上の女性が飼うストーリー・・・ですからホントに激萌えです。 ま、しかし、2月3日に内藤みかさんの新しい本が発売になるということですから、それを待って、それと一緒に楽天ブックスででも買いましょう。 ネットで買い物というのも、とりわけ本はいいですね。どこ行っても品揃えの悪い店ばっかで、内藤みかさんの本を血眼になって探すというのは骨が折れますから。それに、今まで「男という猫を飼う」という本を売っている書店を実際に見かけたことがありません。残念も度が過ぎます。 まぁ、「奥様は官能小説家」とか「恋愛症状」、「いじわるペニス」等は大きな書店では置いているでしょうけどね。 <t.s.情報> 近日、「年上好きに30の質問」の解答をアップ致します。ご期待下さい!!
2005.01.26
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湯たんぽネタが後で出てきますので、オレンジレンジの「ロコローション」の歌詞をもじりましたですわ。 どなたか、私の妄想を促進してくれるような美味しい食べ物をご存じでしょうか・・・。あったら是非とも教えてください。私にはチョコレートぐらいしか思いつきません。 そーいや、私の日記、分類しているんですが、「上品ネタ日記」というのは一度も・・・・ありません。ま。これはひとえに、皆さんがアクセスしてくださるから、それで私の妄想する力も生まれて来るというわけです。ありがとうございます。 さて、本日の妄想のお題・・・「5時で帰っちゃうの?」 <昨日の続き> t.s.(以下と):お、おねーちゃん。ペ、ペット?? おねーさん(以下お):そうよ・・。アタシも、男の子というペットを飼いたーい。坊やなら飼ってあげても・・・ と:そーそんなぁ・・・。コワイよぅ。(と口では言うものの、本心は自分を飼ってくれるおねーさん大好き。それどころかペットみたいに飼われたい。) お:だーいじょうぶよー。ふふ。といっても実現できなさそうだけどねぇ。 と:ふぅー。良かった。(心の中では「残念!!」) お:だって、アタシが坊やを無理矢理ペットにしたら、アタシは誘拐犯ということになっちゃうじゃない。 と:えー、でもおねーちゃんのコトだから、たとえボクをペットにしても・・・。(ヤバい。本心が出そうだ。あわわ) お:ま、でも、現実としては難しいわね。 と:うん、ま。 (しばらく二人でネットをする。そうこうしているうちに、広報用スピーカーから流れる音楽で今が5時であると知る) と:じゃ、おねーちゃん。そろそろボク、おうちへ帰るよ・・。 お:えーっっ、本当はもーっといて欲しかったけどねぇ。ま、アタシも夕飯の材料を買ってこないといけないから・・・。じゃ、坊や、おうちまでアタシの車で送っていってあげる。 と:イイの?おねーちゃん。 お:いいのよ。どうせ坊やのお家の近くのスーパーに寄るついでがあるから。 と:ありがとう。おねーちゃん!! お:ううん、イイのよ・・・アタシのお手伝いしてくれたイイ子なんだから。 と:うれしいよぅ。外はすごく寒いから・・。 お:ふふ・・・じゃ、行きましょう。(パソコンの電源を切り、暖房のスイッチを切り、戸締まりをしてアパート下の駐車場へ向かう) と:うわー・・・寒い! お:ホント寒いわねぇ。ぶるぶる・・・。(車のロックを解除し、坊やに助手席に乗るように言う) と:じゃ、おねーちゃん。お願いしますぅ。 お:うん。(といってエンジンをかける) (オーディオがオンになり、オレンジレンジの「ロコローション」がかかる) と:あ、おねーちゃん、これって「ロコローション」でしょ? お:そうよ。本当は夏に似合う曲だけど、冬でもイイでしょう? と:うん。こんなに明るい曲だから、なんだか暖まりそう。 (「ロコローション」を聴きつつt.s.宅へ向かう。と、赤信号なので待つ。) と:おねーちゃん、明日の予定は? お:明日?えーっとね、友達のT子ちゃんと遊ぶんだけど。坊やは? と:また午前中バイトだもーん。まーた早起き・・・。 お:え、じゃ、坊や、2月☆日、あんなに早起きでイイの? と:ま、旅行ならイイよ。でもバイトで早起きなんて正直言って・・。 お:ふふ・・・・坊やらしいわねぇ。 と:ま、でも、おねーちゃんと行けるんだから。 (再び走り出し、t.s.宅に到着。) と:おねーちゃん、ありがとう。 お:こちらこそありがとう、坊や。そうそう、夜に日記書くでしょ? と:う、うん。 お:アタシも夜に書くからね・・・。今日のネタを・・。 と:どんなネタ? お:それはヒミツ。じゃあね。 と:おねーちゃん、ありがとう。 (t.s.、おねーさんを見送る) <ネタばらし> そうそう、忘れていました。私、車運転できないんです。左目が見えないためなんですけど・・・。だから、妄想日記上でのt.s.も、歩いておねーさん宅へ向かったわけです。 バスという手もありますが、ま、歩くというのも一興でしょう。でもこういう人間って、東京ならともかくとして・・・こんな田舎ではチョット不便でしょうねぇ。 ま、いいです。今日の妄想日記のように、車で連れ回してくれる(??)おねーさん探してますから。 <妄想ネタのイースト(入り)記事> 今回は毎日新聞の夕刊。テレビ欄のページです。 最近「湯たんぽ」が見直されているそうです。ちょっと前まではほとんど売れなかった湯たんぽですが、キャラクターモノまで出ており、愛用する10代~20代の女性も多いのだとか。 湯たんぽはエアコンと違い、空気が乾燥することがありません。湯を沸かして入れるだけ・・・ですから、湯を沸かす以外の電気代等もかかりません。 我が家は冬場にコレを使うのが伝統となっています。そのため足下が暖かいです・・・。唯一の欠点といえば、場合によっては低温やけどをする人がいるということです(←私もやらかしました)。しかし、湯の入った容器をカバーなどでくるむとか、長時間足などを当てたままにしなければ大丈夫でしょう。 ちなみに低温やけどは治りが遅いです。時間をかけてそうなるのですからねぇ・・・。ま、例えていうなら、肉や魚を焼くときに中まで火を通すには、弱火にしてふたをしてじっくりと焼くように、この低温やけども中の組織までイっちゃいますからね。 え?妄想をどうして膨らませてくれるかって?それはですなぁ、妄想日記の中のおねーさんは冷え性。うってつけですよねぇ。(実質的には明日の妄想日記の予告編だな。これは。) ということで。
2005.01.25
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今日は妄想日記の前に、マジで悔しい思いをしたことを一つ。 本当は12月にも名古屋三越へ行くべきだった・・というか、行きたくて行きたくてたまりませんでした。 12月8日、内藤みかさんと吉川照美さんのサイン会があったのです。もう辛抱たまらないわん!というぐらい行きたかったのですが、体調が悪くて行けませんでした。残念。 去年のうちに捨てる機会のあったサイン会××ですが、今年こそサイン会××を捨ててやると決心してますから。(文字通りの××はちゃんと守るべきですが。ことにサイン会××は持ってても百害あって一利無しだし) さて妄想のお題。<まだ土曜日のおねーさん宅> t.s.(以下と):大阪なら、ちょっと早い目に出発したほうがイイと思うけど・・。 おねーさん(以下お):そーねぇ。 と:じゃ、おねーちゃん、おねーちゃんちのパソコン使ってもイイ?ちょっと調べたいんだけど・・。 お:イイわよ。(といってコンピュータのある部屋に案内する) と:そういえば、こーして電源を入れて・・・と。(電源を入れて起動するのを待つ) と:おねーちゃん、ネットしてイイ? お:うん、いいわよ。坊やのと同じプロバイダの、おんなじ「つなぎ放題」のでしょう? と:うん。(IEを起動させ、K鉄の公式ホームページへアクセス) お:これがあのK鉄のホームページ? と:うん、そうだよ。おねーちゃんはアクセスしたことがないの? お:そうねぇ。坊やと一緒に行く以外はあまり電車なんて乗らないからねぇ。 と:そっかぁ、おねーちゃんは平日は仕事してるからそうだよねぇ。えーっとね、あ、あったあった。(時刻表・ダイヤ案内をクリックし、「乗継ダイヤ」を更にクリック。) お:ああ、これで時刻表を見るのね。 と:うん。えーっと、U駅から上本町まで・・・上本町到着は9:20まで。土休日にして・・と。(検索開始ボタンをクリック。) お:えっ、それほど早く着くようにするの? と:うん。まず鶴見の方へ行くのなら、上本町からちょっと時間がかかるからこうした方がイイかなと思って・・・。 お:そーいうことなの。 と:あっ、出た出た。 お:えーっ、朝の6時ぃ~!? と:うーんと、あ、これぐらいどうかなぁ。 お:U駅6時42分発? と:そう。途中、中川で乗り換えだよ・・。 お:向こうに着くのが9時6分か・・・。チョット早いけど、坊やのことだからそれぐらいがちょうどじゃない? と:うん。それに上本町って、地下鉄に乗り換えるのにかなり歩くんだよー。 お:そーなのぉ?アタシはあんまり大阪行ったことないけど、坊やはよく行くの? と:まぁ、そうだねぇ。 お:それなら安心よ・・。でも坊や、アタシはI駅から乗るとして、坊やはU駅から乗るんでしょ? と:うん。そーだよ。じゃ、チョット待ってね・・・。(と言って、U駅の時刻表を開く) お:これはU駅の時刻表よね。 と:うん、そーだけど・・・。あ、ちょうどイイのがあった。おねーちゃん、ボク、まずはこの6時37分発の普通でI駅まで乗るから、おねーちゃんはそれがI駅に着くまでに、I駅の上りホームの待合室ぐらいにいてくれる? お:うん。わかったわ。もちろんK鉄のほうよね。 と:そう。おねーちゃんのお家からだと、北口から入って、階段を上って右に曲がって・・・だね。 お:きっぷは1,750円のを買えばイイの? と:うん。それにしても早い時間だけど、それでも大丈夫? お:ま、大丈夫よ。もしなんなら朝6時ぐらいに、アタシの携帯に連絡をいれてくれれば大丈夫よ。 と:うん、おねーちゃんに連絡するよ。 お:ところで坊や、アタシは鶴見の方だけじゃなくって、梅田にも寄りたいし、東急ハンズがあったら寄りたいんだけど・・・。 と:東急ハンズなら、心斎橋というところにあるよ。 お;しんさいばし? と:そう。難波から地下鉄で梅田の方へ向かってひと駅のところにあるよ。 お:じゃそこも寄りたいしー。 と:それにデパートとかはイイの? お:どこにどんなのがあるの? と:うーん、市内にいっぱいあるよー。上本町と天王寺にはK鉄百貨店でしょ、梅田はHKとHSでしょー。それに・・ お:そんなにあるのぉ。アタシみたいな若いお姉さん向きの所はどこかなぁ。 と:うーん。それはネットでチョット調べたら? お:そうね。また夜にでも調べてみよーっと。 と;うん。おねーちゃんありがとう。じゃ、もう夕方だし、そろそろ帰るよ・・。 お:えーっ、まだ4時になったところでしょー。もーちょっとイイじゃなーい。 と:で、でもおねーちゃん、土曜日は晩ご飯自分で作るんだっ、て昨日書いてたよね。 お:ま、そーだけど。でも5時ぐらいからでいいわよ・・。 と:そ、そう? お:ふふふ・・・・。坊や、アタシが坊やを早く帰しちゃうようなおねーさんだとも思っているの? と:ひ、ひぃぃ! お:だって坊や、アタシのペットとして飼ってあげたいぐらいだもーん。(以下明日に続く。) <ネタばらし> ええ。ええ。閉鎖ですわ。明日で名古屋三越の「スヌーピータウンショップ」。私には「なんで名古屋三越のボクたちのお店が無くなるんだ!」と残念がるスヌーピーとウッドストックの姿が思い浮かんでしまうんですけど・・・。 そーいや、私が高校生の時に名古屋パルコに登場しました「スヌーピータウンショップ」ですが、何年か前に名古屋三越7Fに移転しました。ここでも客足は上々だったように思います。男の子一人でも充分入りやすいお店でした。 残念だ・・・。妄想日記の中でもおねーさんとt.s.が行き先を変更するぐらい残念ちゅーことです。 それに地元の駅からの名古屋・大阪の片道運賃ですが、K鉄I駅または私の最寄りU駅から、名古屋まではともに1,410円、鶴橋~K鉄難波の各駅は1,750円です。でも大阪までは普通運賃払って乗ることはあまりなく、ほとんどがフリーきっぷ利用でした。
2005.01.24
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主題のネタは最後の方にあります。というか言っときますけど女王様の奴隷にはなりたくないです。はい。 まずは妄想日記からお届けします。 本日のお題<閉店で行き先変更・・斬り!> (昨日の続き) おねーさん(以下お):坊や、ミルクティがはいったわよ。 t.s.(以下と);おねーちゃん、ありがとう。いただきまーす。(といってさっそく飲む) お:資源ゴミを捨てに行っただけなのに、結構冷えちゃったー。 と:そうだよねぇ。外はすーごい寒いんだもーん。 お:それにアタシは冷え性でしょ?だからツライの何の・・。 と:余計キビシいよねぇ。 お:それにしても今日は嬉しかったわ。坊やが手伝いに来てくれたんだもん。 と:で、でも、ボクはそんなに家事は上手じゃないよぅ。 お:イイじゃなーい。これからもアタシのお手伝いをしてよぅ。イイでしょ?坊や?(とまた誘惑) と:ええーっ、そ・・・(と言いかけるものの、実はおねーちゃんが少しコワイし、何よりおねーちゃんの甘い甘い誘惑に非道く弱いところを突かれた。) お:ねえぇ、イイでしょ!アタシの坊やぁ!(と言って坊やの肩に腕を回す。ちょっと強引に、でもさらに甘い視線。) と:う、うん、、ボクの体力がもつ限り・・。(もうこうなったらおねーちゃんのペースだ・・・) お:ふふふ。ありがとう、坊や。 と:と、ところでおねーちゃん、2月☆日のことなんだけど、どこへ行きたい? お:ああ、そうねぇ。どこへ行こうかなぁ。 と:K鉄沿線なら、名古屋か、京都か、大阪か・・・ぐらいだし。それか近場のS市のあれか、Y市でもいいし・・。 お:でもねぇ。やっぱり名古屋か大阪が良いなぁ。だってせっかく坊やと行けるんだもん。それにS市のあれには友達と行くことが多いからねぇ。 と:そっかー。じゃ、大阪にする?名古屋にする? お:うーん。そうそう、名古屋三越のスヌちゃんのお店の閉店知ってる? と:ええーっ、あそこ閉店するのぉ? お:どーもそーらしいよ。 と:去年11月に行ったところなのにぃ・・・。 お:でもなんでだろうねぇ。アタシわかんない。 と:ボクも・・・。 お:じゃ坊や、大阪にする? と:うん。スヌちゃんのお店は鶴見と梅田にあるから。でもおねーちゃん、おねーちゃんは普通のきっぷで行くんでしょ? お:そうよ。でも大阪って・・いくらするんだっけ? と:えーっとね、たしか片道1,750円だったと思うけど・・。 お:名古屋はたしか1,410円よねぇ。ま、いいか。 と:あ、それとね、梅田にしても鶴見にしても地下鉄に乗らないと・・・。 お:あ、そーか。でも別に良いわよ。 と:1日乗車券という手もあるけど。 お:そうねぇ。行き方は分かるの? と:うん。一人で行ったことが何度もあるし。あ、でも梅田は行ったことがないけど・・・。 お:どーして? と:だって、梅田の方はおねーちゃんのような女の子向きだとかいうそうだから。 お:じゃ、アタシと行けばイイでしょ? と:う、うん。でも鶴見の方はアウトレットモールもあるし。 お:あぁ、そうねぇ。じゃ両方ともイっちゃえば? と:うん。 (以下、明日の妄想に続く) <ネタばらし> 私の地元でのリサイクルの取り組みについて。 私の住むところでは、可燃ゴミ・不燃ゴミ・プラスチックゴミ(たとえばプラスチックのトレイやビニールの包装など)、缶、ビン、ペットボトル、新聞、雑誌(広告を含む)などに分別しています。 ところが、週2回の可燃ゴミ回収に比べ、かなり多く発生するプラスチックゴミは2週間に1回の回収。よってそれを待っていたんでは、プラスチックゴミで溢れかえってしまいます。そのため、毎週水・土・日曜日と祝日は、市内数ヶ所に設けられた「資源回収ステーション」で資源ゴミを受け入れてくれます。 妄想日記のように、実際K鉄I駅の北口(地元では駅裏と呼ぶ)の近くには資源回収ステーションがあり(私の自宅からは車で10分とかからない)、私も家族の者と一緒に行ったことがあります。なかなか利用者が多く、混雑する時さえあります。 どこもそうですが、最近はゴミ減量を呼びかけられていますから、せいぜいこれぐらいは必要でしょうかねぇ。でも私の自治体はまだ良い方です。すごいところでは紙ごみとか区別するんだもんなぁ。 そうそう。私は家事はあまり出来ません。洗濯物干しをしますが、妄想日記中のt.s.と同じで姉から文句の連発です。ムカツク。やりがいがありましぇん。心優しいおねーさま(つまり将来の彼女ね)のためなら洗濯物干しだって掃除だってヤリますぅ!(マジ)でもそういう彼女が今はいねぇんだよな。 (↑というか、家事を教えてくれそうな優しいお姉様タイプが好みですぅ。) <妄想ネタのイースト(入り)番組> えー、3回目の今日は「トコトン ハテナ」という番組です。夜の6:30~してました。本来ならばサザエさんを見るところですが、これをちょっと見てたらその気になっちゃいました。 番組内のとある企画で、普段家事をあまりしない旦那に一日家事をやらせたら(子供もいますので育児を含む)どうなるかという、ものすんごいのをやってました。 当の旦那さんははじめっから悪戦苦闘。朝食作り、洗濯・・・に始まるわけですが、洗濯機の使い方が分からない、調味料がどこにあるのか分からない、ダシはどこかも分かんない、それでけっこう大変そうでした。もちろん、子供と一緒に買い物、昼食作り、子供の面倒を見る、夕食作り・・・・・とマジで大変そうでした。 「うわーこれ、マジでボクがさせられたら非道いことになるだろう」ちゅーくらいでしたな。しかしよくよく考えると・・・我が家の調味料の居場所は・・・酒と酢と油と醤油と味醂は流し台の下のところにあるし、塩と砂糖は棚にあるし、ケチャップやソースは冷蔵庫を開けて右側だし、ダシは食器戸棚の中程の引き出しにあるし・・・・という加減です。それに洗濯機だって、我が家のヤリ方(通称”一回洗い”と”全部洗い”)のときどうタッチしたらいいのか分かるしー、干し方も分からんわけじゃねーしー・・・。しっかも掃除機はなんだかんだでしょっちゅう”丸投げ”食らってるしー、廊下のぞうきんがけだって時々させられるハメになってるしー・・・・。(←ちょっとオレにさせすぎじゃねーの??という疑問アリ) でもお料理が決定的にダメ。そうめん茹でるのはなんとかなるけど炒め物や揚げ物のタイミングは分かんない。肉じゃがだのたきこみごはんだの作れない。下手するとキッチンで爆破事件さえ・・・っていうことはないがねぇ・・・。 ダメだねぇ。心優しいおねーさま(恋人)ができたら一から教えてもらうつもりです。 脱線しましたが、これで主婦のキモチを理解したその旦那さん。ちなみに、なんとアメリカでは2%ほどこの”主夫”の夫婦があるんだそうな。(ちなみに最近は区別のため”しゅふ(う)”と発音せず、”しゅおっと”と発音するんだそうです。まぁ、これは計上という言葉と同音の”経常”を、通の人は”ケイツネ”と発音するようなモノですな。) えええーっっ!そーなんですかぁ?ぶるぶる。でもねぇ。そうなったらおねーさんのシリにひかれないかマジで心配です(爆)。働くおねーさんのシモベになっちゃいそうですがな・・・ああ。ガクガクプルプル。 でもなぁ。旦那になる手っ取り早い方法は主夫だったりして・・・。
2005.01.23
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本当に皆さんありがとう。1,000hitの大台を突破しました。 嬉しいです!今日は頭痛がしてますが、妄想するキモチはしぼみそうにありません。 今日もちゃんと妄想ネタをお届けします。 本日の妄想のお題<デートとリサイクル> (土曜日の午後1時。t.s.はバイトから帰ってきてお昼ご飯も食べた。) t.s.(以下と):そういやおねーちゃん、昨日の楽天日記で「明日は休み、家でのんびりしようかな」って書いてたなぁ。連絡もせずに行ってみようか・・・。(と面白半分) (t.s.、家族におねーさん宅にいくと告げて家を出る。おねーさん宅は徒歩で20分ぐらいはあろうか、でも徒歩で行ってしまう。) (「寒い寒い」と連発のt.s.。しかし徒歩で25分かかっておねーさんのアパートへ。) と:ココだな。(と行ってインターホンを押す) おねーさん(以下お):はーい。 と:おねーちゃん、t.s.ですぅ。 お:まぁ、坊や!(といってドアを開けてくれる) と:おねーちゃん。ごめんね・・・連絡もしないで。 お:イイのよ、今日はなーんにもないから。それより寒かったでしょ?連絡くれればアタシが迎えに行ってあげたのに。 と:で、でも、おねーちゃんをびっくりさせようとして。 お:ふふ・・・ま、いいわよ。 と:じゃ、お邪魔しまーす。暖かいねぇ。 お:アタシは寒いの苦手だしぃ・・・。 と:そーだったね。でもおねーちゃん忙しくなかったの? お:ううん、片づけと掃除をしてたのよ。 と:(ぎくっ!)そ、そーなの、ははは・・・・。 お:坊や、ちょうど良かった。アタシのお手伝いしてよー。イイでしょ?(と誘惑) と:う、うん、わ、わっかったよ(やれやれ・・・と思いつつ、優しいおねーさんの誘惑には弱くって・・・) お:じゃ、まずはお洗濯を干してもらおうかなぁ。 と:ボクがやっちゃっていいの? お:なーに言ってんの。午前中お買い物行ってたから、その時着てたセーターとスカートしかないわよ。 と:うん、わかった。 (といって洗濯機のふたを開けて取り出す。ややぎこちない手つきで洗濯物をハンガーに掛けていく。) と:おねーちゃん、ココに干してイイの? お:うん。ありがとう。 と:ぼ、ボク、上手には出来ないよー。 お:イイのよ。というより、坊やのお家はお姉さんがいるから、こんなこともしてるでしょう? と:そ、そうだけど・・・。でも姉のものを干してるとマジでうるさいんだもーん。「ピンチが足りない」とか「そのハンガーは使うな」とか・・・・。 お:えへへ、そーなの。 と:でもおねーちゃんの洗濯物なら干す甲斐があるよ。 お:なーに坊や、それはありがたいけど、ちょっとイケナイこと想像してない? と:ち、違うよう!!(激しく焦る) お;まぁいいか。イイ子だからヘンなことはしないわよねぇ。 と:うん。 お:(ちょっとアヤシイぞ、坊やは) (おねーさんはこの後掃除機かけ、拭き掃除に汗を流す。t.s.もちょっとお手伝い。) と:いやー、おねえちゃんのお家はいつもきれいだけど、またこれできれいになったね。 お:ま、でも平日は忙しかったりであまり掃除とか出来ないしねぇ。でも今日は坊やに手伝ってもらったから嬉しいわ。ふふふ・・イイ子ねぇ、坊や。(と甘い言葉をかける) と:ど、どーも。(激照れ) お:あ、そーだ、忘れてたぁ! と:何を? お:資源ゴミよぉ。プラスチックごみに新聞でしょ、雑誌でしょ、ペットボトルもあったし。 と;まとめてないの? お:ううん。まとめてあるけど、今日は駅裏の資源回収ステーションが開いてるでしょう?だからそこへ置きに行くのよ。悪いけど坊や、アタシ一人では持ちきれないから、持ってくれる? と:う、うん。ここからなら歩いていけるよね。 お:そうね。お願いするわぁ。坊や。(また誘惑) と:うん、おねーちゃん。何を持ったらいい? お:じゃぁー、坊やは新聞と雑誌を持って。アタシはプラスチックごみとペットボトルを持つから。 と:うん。(両方を持つ)うわっ、少し重たい。 お:大丈夫?坊や、持てる? と:大丈夫。なんとか。 お:じゃ、行きましょう。 (戸締まりをして二人でI駅裏の資源回収ステーションへ。) (その道中。徒歩3分程度) と:おねーちゃん、雑誌がいっぱい入っているけど、たくさん読んでるの? お:そうねぇ。とくにファッション雑誌なんかは・・・。 と:だから、おねーちゃんはいつでもスタイリッシュなおねーちゃんなんだよね。 お:ふふ・・・ありがとう。ちなみに坊やが読んでる雑誌は「鉄道ファン」ぐらいでしょう? と:うん。でも、ダイヤ改正のたびに時刻表買うから、古い方の時刻表を捨てなきゃいけないときは・・・。 お:そうねぇ。 (資源回収ステーションで資源ゴミを処分。再びおねーさん宅へ) お:坊や・・・今日はごめんね。アタシと遊ぶこと期待してココに来たんでしょうけど。 と:でもいいよ・・・。だって(と言って赤面) お:だって、何なのぉ? と:う、うん、、(モジモジしてしまう) お:なーに? と:あ、あの、それはね・・・・。(言葉を詰まらす) お:イイのよ。言ってごらん。坊や・・・。 と:(小さな声で)それはぁ、お、おねーちゃんと、け、結婚してぇ、一緒に暮らすならぁ、ここ、これくらいできないと、今時は・・・ お:(大声で)アハハハ!!ふふふふ・・・そーね。アタシだけじゃないけど、家事に全然協力しない男の子はイヤだと思っている女の人は多いわ。 と:それに、ボク、かっこよくもないし魅力なんてほとんどないから、これぐらいしか出来ないけど、精一杯しないと売れ残っちゃうんだよぅ・・・。 お:まぁ、イイじゃない。そうそう、あったかーいミルクティをいれてあげるわ。 と:ありがとう、おねーちゃん。 (本日は妄想ココまで。以下本当のコト) <t.s.情報> 1,000hitありがとうございます。 私の某日記ではこれを8ヶ月かかって達成しましたが、こちらはなんと10日!! ほんとうに感謝の一言です。これからも私の妄想炸裂な日記でよろしければご覧下さいませ。よろしくお願い致します。 <きのうのネタばらし> 昨日も書きましたが「3・3・SUNフリーきっぷ」。コレは利用開始当日も駅などで売ってくれます。ただし、乗車前に利用する日付を丸で囲み、利用開始駅で押印してもらう必要があります。 ちなみにK鉄には、K鉄独自で3日間乗り放題の「遊レールパス」(3,800円)が発売されていましたが、発売を終了してしまいました。残念です。 それとですね。ぶっちゃけ、いま必死こいて旅行のプランを練っています。
2005.01.22
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そうそう、さっきE君からホンマに電話入りました。内容は旅行の計画ということもありますが・・・名鉄の車両ネタ続出。 本日の妄想のお題<きっぷが呼ぶおつきあい> (とある平日の夜8時。t.s.(以下と)、おねーさん(以下お)にメール。この日はおねーさんが夕方6時に帰宅、夕飯や家事を済ませてまったりしていた。) 「おねーちゃんへ: 今日、友達のE君から電話がかかってきて、2月△日と×日にいっしょに電車に乗らないか?とのことです。ごめなさい、この日は「3・3・SUNフリーきっぷ」で旅行するから、その日は夜にまたメールします。」 (おねーさんのもとにメールが届く) お:何ですって??ま、しょーがないか。アタシも時々女友達と遊んでて坊やに構ってあげられないときもあるんだしー。でもこのきっぷって、連続3日間有効なはずよねぇ・・。残り1日はどーするのかしら。とっちめてやらないと・・。 (と言ってメールを打つ) 「坊や、アタシを放っといて旅行なんて!と言いたいところだけど、アタシは△日も×日も仕事だからしょうがないわ。男友達のE君のことだからアタシもまぁ、安心。どこへ行くの? それと、そのきっぷって3日間有効なんでしょう?残り1日はどうするの?家族の誰かが使うの?」 (おねーさんはメールを送信。間もなくt.s.はそれを読む。) と:あぁ、良かった。おねーちゃんから了承を得ないとコワイからねぇ・・・。それに残り1日は家族の誰かが使うんじゃなくて、一人で行こうかと思っているんだけど、☆日は土曜日だからなぁ。おねーちゃん休みだろうから、一応言っておかないと・・・。 (と言いつつおねーさんへ返信。) 「おねーちゃん、E君と、△日はセントレアへ、×日は岐阜に行ってきます。セントレア開港に先駆けて電車は今月29日から営業を始めるし、岐阜の路面電車が3月いっぱいで廃止だとかいうそうだから・・。それで、残りの1日は家族の誰も使わないから、ボクが行こうかと・・・・」 (以降続かなくなるt.s.。そのまま送信してしまう。おねーさんは間もなくこの返信メールを受け取る。) お:ふふーん、やっぱり坊や一人で行こうとしてたのね・・・。そうはさせないわよ。☆日はアタシは休みの日なんだから。 (さっそく返信。) 「坊や、アタシは☆日は仕事が休みよ。だからアタシがついて行ってあげる!一人で行っちゃダメよ。それにしても、どこへ行く予定なの?」 (送信。しばらく後にt.s.はこのメールを受信する。) と:や、やっぱり・・・・。ま、でもいいか。優しいおねーちゃんと行けるんだから・・・。でもどこへ行こうかなぁ。しかしおねーちゃんは往復の乗車券を買わないとイケナイだろうし・・。 本日はココまで妄想。ここから本当の話。 <ネタばらし> 今日の日記で出てくるきっぷについてご説明を。「3・3・SUNフリーきっぷ」というのは、連続した3日間、名鉄・近鉄・南海の3社鉄道路線全線乗り放題の5,000円のきっぷのことです。もちろん、特急列車(近鉄)や特別車両(名鉄)、座席指定車両(南海)に乗るときは別途料金がかかりますが。 実際私はこれで旅行を計画しています。でも、友人E君と乗る2日の余りは・・・一人で乗ります。残念。ちなみにE君と乗るのは木・金曜日、一人で乗る日は土曜日なんです。 そうそう、ちなみに「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」というのもあり、こちらは上記のきっぷの利用可能路線に加え、豊橋鉄道・ピーチライナー・阪堺電気軌道の各鉄道線と、関係各社の路線バス(高速バス・座席指定のバス・自治体関連ワンコインバスなどは除く)にも乗れます。おねだんは6,000円。 あとですね、友人のE君が使うきっぷは名鉄系の2日間利用可能のきっぷです。年末年始商品なので発売はもうしていません。2月末まで利用可能だというそうですが。 それと追加。セントレアにアクセスする鉄道路線・名鉄空港線は1月29日(土曜日)開業です。同日名鉄はダイヤ改正を実施するだけでなく、駅の改称(新名古屋→名鉄名古屋、新岐阜→名鉄岐阜など)や駅の廃止(名古屋本線・東笠松駅と広見線・学校前駅)も実施します。 そして3月いっぱいで名鉄岐阜市内・田神・美濃町の軌道線(路面電車は「軌道法」という法律に基づくのでこう呼びます)、揖斐線(鉄道線=こちらは鉄道事業法という法律に則って運行されます)の4路線(通称岐阜600V線区。名鉄の他の路線は架線に直流1500Vの電気が流れていますが、この4路線は直流600Vです。)が廃止となります。味わいのある路線だっただけにちょっと淋しいですね・・・。
2005.01.21
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嬉すぃです。800hit。 今日で開業から1週間たち、たくさんの方々に日記をご覧頂きまして、感謝しております。もしよろしければ、妄想炸裂なこの日記をこれからもご覧頂きますよう、お願い致します。 本日も手加減はしません。それどころか、膨張しっぱなしの妄想大爆裂でお届けいたしやす。 <えっち系小説の甘くない?罠> (とある休みの日。おねーさん宅へお邪魔するt.s.) t.s.(以下と):おねーちゃん、またお邪魔するね。 おねーさん(以下お):どーぞ。 (机の上にはなぜか問題のアノ小説の本がある。それに気づくも、t.s.はおねーさんの前で気づかないフリをする。じつはおねーさん、この小説を読んで妄想したことを日記に書いていた。) と:おねーちゃん、楽天日記の方はどう? お:順調よ。今のところ毎日書いているけどね。 と:忙しいのに、おねーちゃんはスゴイねぇ。ボクもなんとか毎日書けてるけど・・・。 お:そうそう、昨日のアタシの日記読んだでしょ? と:(ぎくぅ!や、やべー、あれ・・)よ、読んだよ。(ヤベェ!マジで!) お:そー。じゃぁ、コレは何だか知ってるわよねぇ。 (と言っておねーさんはアノ小説を手に取る) と:そ、それは・・・(ひぃぃ、またおねーちゃんにイジメられる!) お:ふふふ・・・。アタシがこーんなえっちぃ小説持ってるなんて、意外かな? と:そ、そ、そう・・・だね。でもどーして!?お、おねーさんはこんなやらしい男の子のコトは大嫌いでしょ? お:まぁ・・・ね。ただやらしいだけの男の子はキライよ。 と:でしょ。じゃ、ど、どど、どーして持っているの? お:正直に言うとね・・。坊やがこーんなコトしてるオトコノコだったらどーかなぁ・・って、 と:(おねーさんの話をさえぎって)そんなこと絶対しないってば!おねーちゃん。信じてよぅ・・。(もう既にちょっと泣きそう) お:そうね。坊やはまじめな男の子だからね・・・。でもなーんかねぇ、名前が同じだからー、アタシもついつい妄想しちゃって。 と:そ、そんなぁ! お:坊やはこんなキレイなお姉様の誘惑に弱いのかなぁ?どーなのぉ? と:ひぃぃ・・・。(ぶるぶる) お:(落ち着いて)でも坊やは大丈夫よね。アタシ以外の人から誘惑されても、ちゃーんと我慢できるもんね! と:うん、そうだよ(と言いつつ・・でもおねーちゃん以外の人と浮気してたらたぶんブチ殺されるからなぁ。) お:ま、それならアタシも安心。 と:うん。よかったです~(←タラちゃんもどき) 本日はココまで。 <昨日のネタばらし> えー、「くまこちゃん」というのは「ひとつになりたいよ」に出てくる主人公の名前です。白いクマちゃんで、女子高生だそうです。 そういえば私も白クマのメスのテディベア(手のひらサイズ)持っています。いつも茶色クマ(白クマより少し背の低いオス)といちゃいちゃさせてます(爆)。だって、もう設定上は夫婦なんだもん。 妄想日記も、この二人(というか二匹)をいちゃいちゃさせながら考案してます(←ぉぃぉぃ)。でもこの二人があまりにも仲が良すぎてですね、この二人が私のいないところでしていることをこの日記に載せたら、間違いなく非道いシモn・・・(以下自粛) <t.s.情報> 本名は当然明かせないわけですがヒント。 今日の日記でおねーさんが”坊や”に迫り、この前もおねーさんが”坊や”をイジメていたように、ホンマに私と同じファーストネームの男の子が「恋愛症状」とアノ小説に出てきます。まぁ、コレは探せば一般的な名前ですからね。驚くほどでもないような。それにですな、「美味しんぼ」にまでちゃーんと同じファーストネーム(漢字は違いますよ)の男性が出てます。 それともう一つ。私には姉が二人おりますが、正直ムカツクところあります。そんな姉に反発してるからこそ、こういう甘~い甘~い年上の彼女が欲しい欲しいと泣き叫ぶんでしょうね。なんでか年下好きにはなれません。 <妄想ネタのイースト(入り)広告> 前回は新聞の夕刊でしたが、今回は折り込み広告。地元からK鉄急行で15分程度のM市にあるS百貨店の広告です。 何の変哲もない広告ですが、コレが私の妄想を膨らましてくれました。ええ。冬のクリアランスセールでの売り物なんです。それも、婦人服。 広告ではちゃんとモデルさんが着用していましたその写真。平凡です。今時の普通のお姉さんのファッション。ノースリーブのニットとスカートです。 あぁ、心優しいおねーさんがこんなファッションで、ボクみたいな男の子と遊んでくれないかなぁ・・という妄想を発生させてくれました。でも、今のシーズンは、写真のような服装ではチョット寒そうですわ。スカートもやや短いめですから。春先ならイイかも・・と更に妄想。暖かくなってきたときにこんなおねーさんとお出かけしたいぃ・・・。 男の子の妄想は更にふくらみ続けるモンです。ええ。夜布団に入ってそれでもまだネタ考えてますから。とーぜん二匹のクマちゃんも一緒にです。(←いったいどこまで妄想は膨らむんだ)
2005.01.20
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私にはそれが今のところ合っているのかも。 ええ。朝っぱらから妄想して、昼も、夜もそうしています。それぐらいおねーさんが欲しい欲しい欲しい・・・。 ということで架空の妄想日記。 本日のお題<おねーさんがイナイと淋しい。> (本日は平日。おねーさんは出勤している。私もイかないと。夕方からはおねーさんと会えるかもとはいえ、今日はおねーさんも残業だなんだで忙しいだろうに・・・) t.s.の心の中:(ああ、淋しいよぅ、おねーちゃん仕事行ってるしー。こういうときは・・・。) (といって自分の机の中から「ひとつになりたいよ」を取り出して読む。) t.s.の心の中:(いつ見てもイイなぁ。そうそう、鬼束ちひろのCDもかけよう。) (今度は鬼束ちひろのCD。なぜかいつもこの本を読むときは「漂流の羽根」をかける)。 t.s.の心の中:(あぁぁ・・・・・・・。おねーちゃん・・・・。) (以後、夜8時におねーさんが会社から帰宅。t.s.の元に届いた架空メール。) 「坊やへ; いつものことだけど、今日も坊やは淋しい淋しいの連発だったようね。アタシもちょっとだけ淋しいぃ。そういえば、これから楽天日記書くからね。坊やの方は日記書いたの? アタシの所に更新お知らせメールが届いてないようだけど。」 t.s.の心の中:(ぎくぅ、そーいや書いてなかった・・。書かないとイケナイなぁ。) (ということで書く。) t.s.の心の中:(何ネタで書こうか・・。鉄道ネタや音楽ネタはもうイイからねぇ。といっておねーちゃんネタを書くと、明日おねーさんからイジメられるかもしれないしぃ・・・。) (ネタを必死で探す。と、そこでまた「ひとつになりたいよ」を手に。) t.s.の心の中;(そーだ。このくまこちゃんをネタに使おう。それがイイな。) (書き終わって送信後、おねーさんへメール。) 「おねーちゃんへ: いま楽天日記を書きました。同時に更新お知らせのメールもちゃんと届いていると思います。おねーちゃんが日記更新したらすぐに見に行くからね。それにしてもおねーちゃん、遅くまでお仕事大変そうだね・・・。今日は残業だったの?いつもよりカナリ遅かったけど。」 ココまでは架空です。だって私、朝昼晩と書きましたから(←薬じゃないんだから)。っていうか、妄想がおクスリの代わりだったりして。(事実、時間を惜しむあまり、とあるコトを自制しやすくなっています。) <ネタばらし> 「ひとつになりたいよ」(内藤みか・吉川照美)は大阪(K鉄百貨店)で買ったものです。「漂流の羽根」(鬼束ちひろ)は「Sugar High」に収録されています。マジでこの本とそのCDを片手に書いてます。 「くまこちゃん」についてはまた明日。ちなみに昨日なぜt.s.はおねーさんをせかせたのか?という問題ですが、誰かが私の掲示板かコメントでバクロしない限り書きません。ご了承願います。 だって、「これは ふたりだけの秘密だよ」←(「ひとつになりたいよ」より。) (↑って言うかさ、こんなヒミツを分かち合えるようなおねーさん、私にはいましぇんから! 切腹!)
2005.01.19
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※妄想膨張前と後の違いがお分かりでしょうか。 (おねーさん、楽天日記を書く) t.s.(以下と):は、早く早く!(と言いつつ時計を見る) おねーさん(以下お):そうせかさないでよぅ。 と:イイから!おねーちゃん! お:わかったわよ。送信・・・。(ボタンをクリック。) と:た、助かった。間に合うよ。 お:普段のんびりおっとりしている坊やだけど、どうしてなの? と:それはね・・・。(と言ってしばし待つ。) この問題が分かりますか? 分かった方はコメントまたは掲示板へどうぞ。 <昨日のネタばらし> ええ、確かに私はスヌーピーやウッドストックのぬいぐるみだけでなく、プーやピグレット・ティガーのぬいぐるみも持っています。 以前はプーさんが好きでした。今もそれなり好きですけどね。ちなみに私の姉(2人いるうち下の方)は、でっかいプーのぬいぐるみとピグレットのぬいぐるみを持っています。 <妄想ネタのイースト(入り)記事> このコーナーでは、まるでパンにおけるイースト(膨らまし粉)のように、私の妄想を膨らましてくれる新聞記事、日記、その他の情報を取り上げています。 今日は毎日新聞の夕刊8面「海外の社会面」から。 「恋の手ほどき」 銀行員や独身者であふれるドイツのフランクフルトに、「口説き-誘惑の技術」と銘打った公開講座が開設され、欲望の表し方や色目の使い方などを教えている。表計算ソフトは得意だが堅物の銀行員らの生活に、南欧の情熱を少しばかりもたらしたいとしている。(以下略) えぇっ!?そんな講座があるんですかぁ?いやーさすがはドイツだわん。いやでも、私にはかえって参加資格がないかも・・・。だって、奥手でうけみな男の子なんだもん。おねーさんにアプローチなんてできないというぐらい、奥手です(だからイナイ歴22年なんだよな。私って。) じゃぁ、こういうのどうでしょう。 ・年上のおねーさんに可愛がってもらえるような男の子になるための講座。 ・年上のおねーさんに逆ナン・誘惑されやすくするためのコツ教えます講座。 ・モテなくてもイイ、オンリーワンでいい。充実したなよなよ系の受け身な男の子の生活講座。 どーでしょう?私、こんなのあったら絶対受けます(←そんなのねぇっちゅーの。) 所詮はですな、妄想の二文字ですわ。
2005.01.18
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(楽天会員になり、いろいろと自分のホームページをデザインするおねーさん。) おねーさん(以下お):こんなところかな? t.s.(以下と):そうだね。でも流石はおねーちゃんだよ・・。ボクなんか、こんなに上手くデザインとか出来ないもーん。 お:そうかなぁ。じゃ、早速ここから坊やのページを見てみる? と:えっ、あ、そ、そうだね。(実はチョット焦る。) お:坊やのアドレスは何だったっけ? と:・・・・・・・・だよ。(書いて教える) お:ふふーん、じゃ、アクセスしちゃえ! と:(ドキドキ・・・、おねーさんはどう思うか・・) お:「Woodstock113系・創作館」ね。 と:うん。スヌちゃん(*)の親友のウッドストックから名前を取ったんだけど。 お:ああ、これね。(と言ってウッドストックのぬいぐるみを持ってくる) と;そう、これこれ!この黄色い渡り鳥ちゃん。 お:坊や、この渡り鳥が好きなの? と:うん。性格もボクに似てるし。 お:どんな性格してるの? と:えっと、それは・・・、 お:なーに?言っちゃまずいの? と:そ、そーじゃないだけど・・・。 お:じゃ、どんな性格? 坊やのことだから・・、 と:さ、寂しがり屋でぇ、甘えん坊。 お:あははは、そーね。坊やはアタシがいないと淋しい淋しいと連発してるもんね。それに、アタシに甘えてばっかだしぃー。 と:う、うぅ・・・。 お:でもいいのよ、坊や。それにしてもウッドストックは可愛いわねぇ。 と:ボクもそー思う! もちろんスヌちゃんもだけどね。 お:そーだねぇ。でも坊やも、プーさんやピグレット、ティガーもキライじゃないでしょう? と:うん。ぬいぐるみもちゃんと持ってるよ。 お:へぇー。こんなお年頃の男の子でも? と:う、うん。うん。(と言っておねーさんがいれてくれた紅茶をすする。) と:っていうか、クマのぬいぐるみが大好き。あーあ、お金があったら、でっかいメスの白クマちゃんのぬいぐるみ買うんだけどなぁ。 お:ふぅーん。毎晩それ抱っこしてヤラシいことしたいんでしょ?(ちょっとカラカイ、ちょっと挑発) と:違うよー、違うってば!! お:でも、少なくとも毎晩一緒に寝るんでしょ? と:あう・・・・(否定できないでいる)(続きは次回。) ここまでは本日の妄想。 以降普通の日記。 ええ、本当にたくさんの方に来て頂いてありがとうございます。 マジで感謝感激でございます。うけみな男の子だけど、このページはちゃんと書き続けますヨー。これからもよろしく。t.s.自身かなり浮き立っているくらいです。マヂで。 それと、日記を相互リンクして頂ける方を大募集中でございます。BBSまたは日記コメントまでお申し付け下さい。トップページにありますとおり、鉄道ファンの方、スヌーピーやウッドストック好きの方、鬼束ちひろファンの方大歓迎でございます。 あと書いてはいないんだけど、年上の女性と付き合っている、または結婚している男性の皆様、色々教えて頂きたいので奮って相互リンクを!!もちろん、彼女はイナイけど年上好きの男性もよろしく!! 注(*)スヌちゃん:スヌーピーを時々こう呼びます。 <t.s.情報> 2月中友人とセントレアへ行きます。 これを元ネタにしたおねーさんとの妄想日記を近日公開予定です。(おそらく、t.s.が友達と行くためにおねーさんが欲求不満に陥るという、ダメ彼氏的ストーリーになりそうです(何じゃそりゃ)。) あとですね、時々登場してくる・または登場予定のキャラクター・作家・アーティストについてはこちらで解説しています(今現在工事中)。後で詳しいレビューを書きますのでご期待を。
2005.01.17
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おねーさん(以下お):坊や・・・いいのよ。ごめんね。 t.s.(以下と):う、うん。グスン。(まだチョット泣いている) お:ふふ・・・そうね、坊やはこーんなやらしいコトしない、イイ子だからね・・。 と:そうだよう、悪い子じゃないよう!おねーちゃん。 お:分かったわ。じゃ、アタシにパソコンをちょっと教えてね。 と:うん。 (二人ともパソコンに向かう) と:そんなには難しくないからねぇ。 お:ま、そうよねぇ。アタシもいままでホームページ作らなかっただけだし。ネットオークションしよっかなーとも思っているからね。 と:じゃ、ちょうどいいんじゃない?オークションだけじゃなくって、ネットで買い物も出来るし。 お:そうね。楽天だったらいいかな。 と:思った以上に良かったりして。ボクもまだまだ開設して何日かしか経ってないんだけど・・。 お:そうそう、ネットにつなぐ前に、何かCDかける? と:うん、そうだね。ところで何をかけるの? お:何がイイ?(と言って身近に置いてある、山積みのCDを指さす) と:どれにしようかなぁ。 (おねーさんの好きなELTとか、オレンジレンジ、大塚愛、aiko、宇多田ヒカル等のCDがたくさん。) (そこでt.s.、大塚愛の「さくらんぼ」を手にとっておねーさんに渡す) と:これにしようよ。 お:じゃ、そうするわ。坊やもこの曲好きなの? と:うん。初めて聴いたとき、こんなに大ブレイクすると予想がつかなかったんだけど。 お:そうねぇ。でもアタシは、歌詞が良いなぁと思ったけど。 と:あははは。そーだね。 お:それに、坊やと知り合う前は、友達とカラオケに行けば毎回というくらいこの曲唄ってたわよ。 と:そーなんだ。 お:その時アタシは彼氏いなかったから、「彼氏が欲しい!」って思いつつ唄ったりして・・・。 と:でも、今はね。 続きは今度。 <きのうのネタばらし>(ここからは本当の話) 架空の妄想日記で出てきた「とある官能小説」というのは内藤みかサンの著作です(タイトルは以下の理由によりお教えできません)。 架空の”おねーさん”が言いがかりをつけて楽しんでいたように(といってもt.s.はこーいうタイプのおねーさんはかえってちょっぴり嬉しいぐらい)、私の本名のファーストネームが、その「とある官能小説」に出てくる男の子と、漢字こそ違え”読み方”は同じなのです。 小説の内容はちょっと過激なので、わたしはこの本は苦手なんすけどね・・・。ちなみに、同じく内藤みかさんの「恋愛症状」の中でも、その中のストーリーのどれかに私のファーストネームがカタカナ書きになって出てきます。ええ、見つけたときは思わず、「ボク、コンナエッチナオトコノコヂャナイデスヨー」とツッコミをいれちゃいました。 ええ、ええ、大丈夫。私はフツーの純潔の男の子ですから。それに、誰がこんなうけみな男の子を食べちゃおうと考えるんですか?というくらい魅力のない男の子ですから。 あーあ、うらやますぃですな。モテるヤツが。
2005.01.16
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例によって妄想短編。 架空の出来事・会話ですから。 (t.s.、おねーさん宅にパソコンをしに行く。) t.s.(以下と):じゃ、お邪魔しまーす。 おねーさん(以下お):入っていいわよ。今紅茶をいれてくるからね・・。 と:うん、ありがとう、おねーちゃん。 (おねーさんの部屋に入る。プーさんやスヌーピーのぬいぐるみが置いてあるし、本棚にはぎっしり本がいっぱい。でもきれいに整理された部屋だ。おねーさんは忙しいだろうに・・・。) (とそこで、本棚に目がいく。) と:あっ、この本は・・・、 お:坊や、紅茶をいれたわよ。 と:ありがとう、おねーちゃん。ところで、この本って・・・、ボクも持ってる「ひとつになりたいよ」だよねぇ。 お:そうよ。坊やが持っていてアタシに読ませてくれた本よ。クマちゃんかわいいし。 (t.s.、他にも本棚に内藤みかさんの本がならんでいるのを見る) と:へぇ、これも買ったの?これも? お:うん、そーなのよ。ネットで注文したの。 と:いろいろあるんだねー。 (t.s.、とある官能小説に目がいく。) と:お、お、おねーちゃん、どど、どーしてこの本買ったのぉ? お:ふふふー(かすかに笑う)。 (おねーさん、そこでとあるページをめくる。) お:ココに出てくる男の子なんだけどぉ、、 と:うん? あ、あれ? 漢字は違ってもボクと同じファーストネームだけど・・。 お:そうよ。坊やとおんなじ名前だもん。 と:で、でも、いくらなんでもこれとボクとは関係ないでしょ。ね、おねーちゃん。 お:そっかなぁー。ひょっとして坊やもこんなコトしてみたいんじゃ?? と:とんでもないよぅ!ボクそんなえっちな男の子じゃないヨー!! お:なーに言ってんの。坊やみたいなお年頃の男の子だったら・・。 と:そんなことないよう!!ボクはそんな悪い子じゃない!! お:ふふ・・・・坊や・・・ と:違うってばー(涙)。 お:坊や! (t.s.、ついに泣き始める。) と;うわぁーん!おねーちゃんがイジメてくるよぅ。うわぁーーー。 というわけで今日はココまで。 ええ、全部架空。しっかしですな、願望もちょいあり。 さて、おねーさんにイジメられたt.s.はいかに!?(爆)
2005.01.15
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昨日開業してさっそく、たくさんの方にご覧頂きました。 ありがとうございます。 今日ははじめということもありますので、超短編の妄想ネタを一つ。ちなみに出てくる”おねーさん”は架空の人物です。実際にこんな会話をしているわけでもなく、あくまでも妄想ですから。 ちなみに、”おねーさん”はどういう設定かというと、私t.s.より年上で、心優しい”彼女”という設定です。なぜか「坊や」「おねーちゃん」と呼び合う仲。 (t.s.、楽天日記開業のためパソコンに向かう) おねーさん(以下お):「坊や、なにしてるの?」 t.s.(以下と):「あ、おねーちゃん、ホク、楽天日記開業したから、書いているんだけど・・」 お:「ふぅーん、どんなこと書いてるの?」 と:「うーん、たとえば、おねーちゃんとの出来事とか、ちょっとした小説とかなんだけど。」 お:「へぇー、アタシもやってみようかなぁ。」 と:「うん、おねーちゃんもやってみたら? 出来たらボクのページと相互リンクさせてぇー。」 お:「いいわよ。でも坊や、アタシにやり方をちょっと教えてね。」 と:「うん!」 というのはどうでしょうか。 手始めは軽い妄想ということで。
2005.01.14
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本日、楽天におきまして、「Woodstock113系・創作館」を開業いたしました。 この日記は、架空の心優しい年上の”おねーさん”との妄想炸裂な日記にします。うけみな男の子の妄想ワールドへ、どうぞ!!
2005.01.13
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