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またまたきりばんをとってしまったー
2006/02/28
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そこはまさに、未開の地だった・・・。「ここにあるのか?本当に」「そう・・らしいわね」一瞬沈黙が流れた後、「行こう。止まってられない」ラクナの心は今好奇心と激しい恐怖が戦っていた。しかし・・好奇心に味方した使命感がとうとう恐怖に打ち勝った。「じゃあ・・ジョイクとブレイサーは南の方。それで残りは西に行こう」ここからがはじめての冒険だ。つづく
2006/02/27
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「いくぞ」そう意気込んだラクナであった。「ここを出なくちゃ」でもどこへ・・・?「どこへ行くってんだよ!」まさにそのとおりである。「創造のソウル・ストーンを探しに行く」口から出たのはそれだけだった。ん・・・?これは・・?「地図・・?」「なんだ?」いきなり叫んだのはブレイサーだった。「これ・・」「あ!ソウル・ストーンが地図になってる!」「どれ。これは・・・コルグ島だ!」「なぜここに地図があるの?」「真珠は水晶とつながりが深いからだ・・と思うたぶんここに・・水晶があるのだろう・・あるいは・・敵が」「行く価値ありだと思うよ!」「少しは静かにしろブレイサー」「友情の石が僕に語りかけてくるんだよねー仲間に会いたいって」「じゃあいくか・・」新しい仲間を求めて。北緯35度東経48度のかなたへ・・・ 続く
2006/02/27
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5555にんめはげすとだったーーーーー
2006/02/27
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5555もキリ版なんです!あと6にんです!
2006/02/27
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かくことねなーキテ━━━━(゚Д゚)━━━━ナイ・・・(;^Д^)
2006/02/27
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5500にんめはかんりにんでした・・。ほんとにごめんなさい。。。
2006/02/26
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キリ番確認してない・・。5432を取った人のところにまた不明さんが・・。ほんとにごめんなさい・・・。
2006/02/26
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「ここから出なくちゃ」希望・・か。あんなこといわれたけどほんとにこいつで大丈夫なのかねぇ?ブレイサーは思った。だって・・子供じゃん。真珠を持ってるからってリーダーには彼がなったけどほんとに・・ま、今までリーダーがいなかった時よりかはまだましかもしれないけどね。彼は自分の心にいった。希望・・か。ジョイクは思った。彼が来たことでここはだいぶよくなることだろう。希望も手の中にあることだし・・。ここからが本番じゃないかなぁ・・。自分の心に語りかけたことはこうだった。希望・・ね。リーダーって言うのはいい職についたものね。この新人は。ビユハリー・コラーグは思った。彼と一緒にこれから冒険するのね。楽しくなりそうだわ・・。頼むわよ。新人。リーダーの背中をみて思った。希望・・。ソウルストーンを持ってたのは子供か。ブリーグはこう思っていた。そうか・・。子供は希望にみちあふれているからな・・。我々に希望を与えてくれるのは・・彼だな・・。彼はリーダーの背中をじっと見つめていた。希望か・・。僕がリーダーだっていわれたけど、正直自信がない。ラクナの思いはこうだった。ほかのみんなは大きな大人だし僕なんか逆らえないよ。これが真っ正直な心の叫びだった。希望・・か。
2006/02/26
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「それって・・ぼく?」「そういうこと」ちんもく。「ぼくがみんなをみちびくの?」「そういうこと」またちんもく。「まじで?」「まじだ。」そしてちんもく。「真珠を持ってきたからねぇ。」「わ、分かった分かったよそれよりさ、なまえをきいてないよ」「ああそういえばそうだったな」「おれはジョイク・パワード」「ぼくはプレイサー・フリエンド」「私ビユハリー・コラーグ」「俺はブリーグ・フィーレンズ」「おまえは?」「ぼくは・・ラクナ・ハープっていうんだ。これからみんなを、導くことになるけど。」よろしく。これからみんなを導く。これからみんなを守る。ラクナ・ハープは誓った。
2006/02/26
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トリノオリンピック!!!すみませんこのことすっかり忘れてたでもひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやっほーーーーーー!!!!!!!!!!!!さてきょうのあさ「おはよ」そしてふとテレビを見るとっ!フィギュアスケートやってるーそして15ふんぐらいあとかなーサーシャ・コーエン選手おわりこの時点で一位(183.)つぎ!荒川静香選手!!(字あってるよな)おわりトータル191・!!一位!!!!そして一人選手を挟んでスルツカヤ選手!おーっとてんとー!!見事に立て直すも3位・・・・・つまり荒川選手一位!!!!すごーーーーいぃ!!!これでトリノ初のメダル!しかも金!!村主選手は4位でしたやっほーーー
2006/02/24
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これは4~5人でやるゲームですがとても難しいですまず五人でやる場合は三枚残してカードを配ります(4人は5枚)(ジョーカーは一枚抜いておきます)そして配り終わったらかーどをみてナポレオンになるかならないか判断しますこつ:いちばんいいのはオールマイティといろのおなじjが二枚あることですが初めての人はまず一番多いカラーでたってみましょうたち方:「(たとえば)スペード13枚(4人の場合は14枚から)」もちろんスペードで立たなくてもいいんですよでもたつときはスペードが強いですクラブ→ダイヤ→ハート→スペードの順で強いですどうしてもハートやクラブなどスペード以外で立ちたければ13枚のところを14枚にしましょうさすればクラブで立てますでもスペードで立った人も同じ枚数ならばスペードのほうが強いですゲームを始める前に副官を決めますスペードでたったとしたら裏ジャ(クラブのジャック)などや正ジャ(スペードのジャック)やオールマイティを見方に指名するとよいでしょうでもたつひとは裏ジャか正ジャかオールマイティを持っている人がよいでしょう(ここで警告!!自分の手札を絶対言わないこと!!)これらがもし全部あるなら切り札のキングやハートのクイーンを指名するとよいでしょう(オールマイティを下すことのできるただひとつのカードです)ではここで決めたナポレオンは配らなかった3枚(5枚)を受け取りますそしていらない3枚を捨てます(絵札(10,11,12,13,1)は捨てないこと)そしてゲーム開始!!まずナポレオンになった人が一枚出しますなんでもよいが強いカードがよいでしょうオールマイティや正ジャや裏ジャは出さないほうがよいでしょうたとえばナポレオンがスペードのカードを出したらほかの人は絶対にスペードを出さなくてはなりませんない場合は切り札を出すと取れます正ジャ裏ジャオールは切り札が効きません1ターン目は強いカードを出したほうがよいでしょう1を出しましょう(2は出さないように後で役に立ちます)さて2ターン目1ターン目でカードを取った人が1枚出しますマークがスペードのカードを出したら絶対スペードを出さなくてはなりません(たとえそれがオールマイティでもです!!)ここでヒント!2(セイムツー)を使ってみよう!もし今回っているカードのマークと同じマークの2があったら出しましょう絵札をとることができ自分のターンにできますの繰り返し・・ナポレオン軍が13枚(14枚)とったらナポレオン軍のかち!!連合軍(副官に選ばれなかった人)が8枚(7枚)とってたら連合軍の勝ち!!つけたしオールマイティが回っているときにハートのクイーンがあればそれをやっつけてもらえます。絵札はとったら自分の前においておきましょう。たのしんで!!
2006/02/21
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4500人目は江戸っ子君さんでした!!!リンクします
2006/02/09
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「それでさぁ今ソウルストーンが5つあるけど、まだあるの?」「ある」「アメジストよ」「あの・・紫の?」「そう」「それにはどんな力があるの?」「生み出す力だ」「それは今どこにあるの?」「敵の手の中だ」そこが静まり返った「もうひとつある」「水晶よ」「それには・・?」「すべてを破壊する力だ」 「そしてそれは・・?」「それは・・・わからない」またそこが静まり返ったラクナが思うには、それは最もおおきな力のあるはずだそれが今、ここにないなんて!!!「ひどいな・・・・・」「リーダーを決めるべきだ」ある男が出し抜けに言った「伝説によれば・・・『そのものらを導くのは真珠の玉を持つものなり』だ」
2006/02/09
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新しいバナーを作ったんだけど。へてになっちゃて
2006/02/09
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今日は僕の誕生日ーーー
2006/02/09
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バタッ。て僕は倒れたそれから・・・そうそう 起きたら知らない人の家のベッドに寝てたんだ。どうやらここの人は『生き残った』人たちらしいでも安心はできない・・・。それからこんなことになったんだ。「彼はその一人なのね」生き残った一人の女性はそういった「そうらしい」と男が言った「一人って・・・?」僕は思い切って聞いてみた「ソウル・ストーンよ」「・・・ソウルストーンって・・・何?」「名前の通り魂の石よ」「とても大きな力が宿っているんだ」別の男がいたことにラクナは気づかなかった「なんのこと?僕・・さっぱり・・」「君がその石を持っていたのさ」何のことだ?「そのペンダントだ」これか?「これがなんだって・・・これは母さんが最後にくれたもの・・・」「そのペンダントを貸してごらん」ラクナは本当は渡したくはなかったが大人には勝てないことはだれにも分かる「ほら」これって・・真珠か?「真珠・・・なの?」「中身は似ているが・・これには力が宿っている。」「どうしてそんなことが分かるの?」「私たちもソウル・ストーンをひとつづつ持っている。」「それで・・」「なぜかは分からんが・・・別のソウル・ストーンの色が変わる。」「ルビーは青く」「サファイアは緑に」「エメラルドは白く」「そして・・ダイヤは赤く」「じゃあこれは・・普通の真珠は白いが・・今は金に光っている」「じゃあこれはソウル・ストーンなんだね!?」「そうゆうことだ」「で・・・ソウル・ストーンにはどんな力があるの?」「まぁ・・ソウル・ストーンという名前は我々が勝手につけたものだが・・それに力というわけではない」「ルビーは力を」「サファイアは友情を」「エメラルドは勇気を」「ダイヤは感情を」「そして・・・真珠は・・希望をつかさどるものだ」 「希望・・?」「持っているだけで・・心が美しければ・・手の中に希望があふれる」「それがあれば・・・あいつらを倒せるの?」「わからん」ラクナはこのとき思ったが、「あいつら」でいえばあのロボットたちのことと分かって驚いていた。どうやら、敵はひとつのようだ。
2006/02/08
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