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ヘッドライン 高橋由、日テレアナと入籍=プロ野球・巨人 巨人の高橋由伸外野手(30)が、日本テレビアナウンサーの小野寺麻衣さん(30)と入籍したことが30日、分かった。同選手が自身のホームページで、「昨年12月に結婚を正式に決め、(今月)29日に入籍した」と明らかにした。 (時事通信) 結婚おめでとう!そして今年は巨人優勝だー!
2006.01.30
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太陽系外で最軽量の惑星 地球に似る可能性も これまで発見された太陽系外の惑星のうち、最も軽い惑星を名古屋大・太陽地球環境研究所の村木綏教授らのグループと海外の共同観測ネットワークが発見し、26日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 村木教授は「岩石か氷でできていると考えられ、初めて地球に似た太陽系外の惑星を発見したことになる」としている。 太陽系外では150個以上の惑星が見つかっているが、ほとんどは木星より重い巨大なガス惑星だった。今回の惑星は、太陽系から銀河系の中心方向へ2.2万光年離れた星の周囲を約10年周期で公転。地球の重さの5倍程度で、木星より地球の大きさに近い。表面は推定で零下220度のため、生命は存在しないとみられる。(共同通信) - 1月26日6時44分更新地球に似ている星、はるか昔は生き物がいたのかも?それとも今この地球の未来の姿?
2006.01.27
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今日でブログを始めて2日目。操作 むずかすぃよぉー!
2006.01.26
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銀河の秘密、韓国の科学者が新発見 銀河の形成過程についてのこれまでの学界の理論を根底から覆す決定的な手がかりが、韓国の研究者たちによって発見された。 延世大紫外線宇宙望遠鏡研究団のユン・ソクチン教授(36)、イ・ソギョン教授(41)、イ・ヨンウク教授(46)の研究グループは19日、「巨大楕円銀河で球状星団が出している光の色が赤と青に分かれる現象は、年齢の違う2つの銀河の衝突・合体によるものではなく、同じ時期に形成された数千個の小さな銀河の合体によるもだということを初めて立証した」と発表した。 巨大楕円銀河とは、1万個以上の球状星団で構成された星の集団のことで、球状星団とは平均100万個以上の星が球状に集まっているものを指す。 今回の研究結果は米『サイエンス』誌の主要論文に選ばれ、20日付でインターネット版でまず発表され、2月24日に専門家の解説とともに正式に出版される予定だ。 論文の第1著者であるユン・ソクチン教授は「青は若い星、赤は年老いた星の色だ。年老いた星の中でも青い星があるために2色に分かれている。年齢が違う球状星団があるというものではない」と語った。ユン教授は「今回の研究では年齢が同じ球状星団の色の分布から、赤と青の2色のピークが分かるということが明らかになった」と付け加えた。 イ・ヨンウク教授は「今回の研究結果は宇宙の年齢を今より5倍ほど向上した4%以内の誤差で測定する上でも適用できる。次の論文ではこの点に関する内容になるだろう」と説明した。同研究グループは、1999年と2002年に英『ネイチャー』誌と『サイエンス』誌に、銀河系の形成についての新たな研究結果を発表している。 朝鮮日報 宇宙や星に関心がある私には、ドキドキ・ウキウキ話ですね!
2006.01.26
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今日から、ブログ始めました!よろしくね
2006.01.25
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