そのため、一週間皮膚を柔らかくする絆創膏のようなテープを毎日貼って取替えていたが、皮膚が白くなったのでカッターナイフで切ってみた。一円硬貨くらいの大きさで白くふやけた部分を取り除くと歩いても痛みを感じなくなった。来週からのあの平坦な「木道歩き...」もこれで楽になる。
これで良さそうなのだが、次に痛みが出たときに貼るものが品切れになるので「皮膚科」に行って自分の切り方の批評とテープの補充をお願いに行く。
先生は「上手に切れている」といってくれ、「また痛みが出たら自分でできるね...」と貼るテープを補充してくれた。
でもこの「魚の目」完治はしないらしい。ながぁーいお付き合いになりそう。
久しぶり義姉の墓参り 2008年03月19日
ヘルシーパルへ木の実細工納入 2008年03月18日
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