2005年10月17日
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このたびのお騒がせ議員（大勢いるが・・・）、元ヒラリーマン？とか名乗っていた杉●議員？・・・？
ま、特別この人に関心が高いわけではなく、たまたま日頃から思っていることを表現するのに手ごろかと感じたもので・・・（何だか失礼な言い回しですが）。
要はこの御仁のような無礼者があまりにも増えすぎて、またそれが当たり前のような環境になって（馴らされた？）、おかしいことをおかしいと思わなくなったのか、わざわざ言ってもムダだと諦めてしまっているのか、エネルギーを惜しんでいるのか、よくわからないが、私はこういう光景を眼にすると反射的に怒ってしまう。（だから、あまり長生きは出来ないだろう。それはわかっている。。）
ニュースに取り上げられていたのは、街頭での募金活動。そこへ遅刻してご登場！（ある意味では大したものだ。いまだにこの姿勢・・・）
遅れてきて何をするのかと思いきや、募金箱に自分の小銭をいれようとして・・・・え？・・・・君は募金箱をもって街頭で募る役目だろ！ということにオモムロに気づいてやっとこさスタンバイ。
集計してみるとお金を一番多く集められたのでやっと貢献できたね、とかの報道。。。。
ほんわかムードでニコニコとコメントして、、、
それで、終わり。
・・・・・・？？？！！！！
（当日その場には武部幹事長や安部幹事長代理もおられたのに、、、、つまり党の大幹部と共に街頭に立つことになっていた。ならば、もっと余計に性根入れて取り組む姿勢があるだろ、、、。そんなことだからヒラリーマンなのだ。むしろ、ヒラリーマンもまともに勤まらんだろ。もうクビだ！こんな奴は。）
この御仁は当然のことながら新人である。ならば一番先に来て、準備も積極的にして上司を待ち構えるのが、、、、特別というのではなく、当たり前なのだ。それができたからといっても、何も褒めるところはない。そこが、まったくもっての当然のゼロ地点で、良いも悪いもない。
ところが，，，，新人の立場であるにもかかわらず、しかも、問題多いデビューであるにもかかわらず、（ま、やはり、わからないのだろうが、、、、）なんだあのご登場は！
（とはいっても、公募で合格を出したのはこの政党であるし・・。本当はどこへ文句をつければいいのかわからない・・ん？国民？有権者？！）
それにしてもだ！いくら考えても国会議員には相応しくない。国民の代表として、いや社会人として、、、、、、と、こんなことをいうと、大先輩の議員大先生たちにも残念ながら当てはまってしまう御仁があっちにもこっちにも、そっちにも、ここにも！いくらでもいるので、まあ、何ともいえなくなってしまうが、それでもだ！！！
この新人くんはやはり、喝を入れなおさなくてはならないと思ってしまう。目の前に居たら、問答無用で、、、ミンチに、、（いやバラ肉くらいか、、、）してしまうかもしれない。。
一方、巷ではゾンビ議員というすごい表現があるがうまいことを言ったもんだ。（感心している場合ではないが）
しかも、そのゾンビ議員には、刺客として立候補したものの役を果たすことができずに落選、、、そして、比例区で復活という人も目立つ。。。ま、この復活のことをゾンビといっているのだろうが、なんと言うのでしょうねえ。。
プロの政治家ならばまだしも、まったくの素人が、復活だなんて、、、、。なんでやねん？？！お前はまだ、復活も何も一度も議員として生きていた時期がないのに、それなのに復活か？？？
文句を言ってもしょうがないという友人もいるが、何も言わなければそれこそ、まったくこの意見は埋もれてしまう。。
ま、私としてはここらで腰を入れて自分の力を高めることだなあと、決意を新たにしはじめたところですわ。
そういえばタマタマ食事に入ったレストランで、２０代前半の女性が椅子の上で片膝ついてやがてアグラをかいて、足元には脱ぎ捨てたサンダルが散らばっていて、その隣には両親らしい二人がこれまた行儀わるく・・。父親らしいのは机に突っ伏してダルそうにしているし、母親らしいのは頬杖をつきながら食事をしている。こんな両親に育てられては育つものも育たないか・・・。
犯罪を犯しているのではないが、視界に入るだけで気分が悪い。大迷惑だ。そうだ、存在が悪だ！ふと、コイツらの椅子の近くへ行き、素知らぬ振りして椅子の足を蹴り、この行儀の悪い連中を椅子から転げ落としてやろうかという衝動に駆られた。
しかし、私も子連れだったので、いくらなんでもここで乱闘騒ぎは問題があるし・・・と気を取り直し、何とか文句も言わずにそのままにいた。（それでも、目が合ったりしたら、ワザとガンを飛ばして（大阪ではメンチ切ると言いますが・・）イチャモンをつけ“させて”正当防衛としてグチャグチャにのしてやろうかとも、心ひそかに“期待”などしていた自分がやや恥ずかしい。）
結局何が礼儀の話かよくわからなくなってしまった・・・。
いや～、いつも以上に行儀の悪い日記になってしまいました。
失礼しました。
ま、特別この人に関心が高いわけではなく、たまたま日頃から思っていることを表現するのに手ごろかと感じたもので・・・（何だか失礼な言い回しですが）。
要はこの御仁のような無礼者があまりにも増えすぎて、またそれが当たり前のような環境になって（馴らされた？）、おかしいことをおかしいと思わなくなったのか、わざわざ言ってもムダだと諦めてしまっているのか、エネルギーを惜しんでいるのか、よくわからないが、私はこういう光景を眼にすると反射的に怒ってしまう。（だから、あまり長生きは出来ないだろう。それはわかっている。。）
ニュースに取り上げられていたのは、街頭での募金活動。そこへ遅刻してご登場！（ある意味では大したものだ。いまだにこの姿勢・・・）
遅れてきて何をするのかと思いきや、募金箱に自分の小銭をいれようとして・・・・え？・・・・君は募金箱をもって街頭で募る役目だろ！ということにオモムロに気づいてやっとこさスタンバイ。
集計してみるとお金を一番多く集められたのでやっと貢献できたね、とかの報道。。。。
ほんわかムードでニコニコとコメントして、、、
それで、終わり。
・・・・・・？？？！！！！
（当日その場には武部幹事長や安部幹事長代理もおられたのに、、、、つまり党の大幹部と共に街頭に立つことになっていた。ならば、もっと余計に性根入れて取り組む姿勢があるだろ、、、。そんなことだからヒラリーマンなのだ。むしろ、ヒラリーマンもまともに勤まらんだろ。もうクビだ！こんな奴は。）
この御仁は当然のことながら新人である。ならば一番先に来て、準備も積極的にして上司を待ち構えるのが、、、、特別というのではなく、当たり前なのだ。それができたからといっても、何も褒めるところはない。そこが、まったくもっての当然のゼロ地点で、良いも悪いもない。
ところが，，，，新人の立場であるにもかかわらず、しかも、問題多いデビューであるにもかかわらず、（ま、やはり、わからないのだろうが、、、、）なんだあのご登場は！
（とはいっても、公募で合格を出したのはこの政党であるし・・。本当はどこへ文句をつければいいのかわからない・・ん？国民？有権者？！）
それにしてもだ！いくら考えても国会議員には相応しくない。国民の代表として、いや社会人として、、、、、、と、こんなことをいうと、大先輩の議員大先生たちにも残念ながら当てはまってしまう御仁があっちにもこっちにも、そっちにも、ここにも！いくらでもいるので、まあ、何ともいえなくなってしまうが、それでもだ！！！
この新人くんはやはり、喝を入れなおさなくてはならないと思ってしまう。目の前に居たら、問答無用で、、、ミンチに、、（いやバラ肉くらいか、、、）してしまうかもしれない。。
一方、巷ではゾンビ議員というすごい表現があるがうまいことを言ったもんだ。（感心している場合ではないが）
しかも、そのゾンビ議員には、刺客として立候補したものの役を果たすことができずに落選、、、そして、比例区で復活という人も目立つ。。。ま、この復活のことをゾンビといっているのだろうが、なんと言うのでしょうねえ。。
プロの政治家ならばまだしも、まったくの素人が、復活だなんて、、、、。なんでやねん？？！お前はまだ、復活も何も一度も議員として生きていた時期がないのに、それなのに復活か？？？
文句を言ってもしょうがないという友人もいるが、何も言わなければそれこそ、まったくこの意見は埋もれてしまう。。
ま、私としてはここらで腰を入れて自分の力を高めることだなあと、決意を新たにしはじめたところですわ。
そういえばタマタマ食事に入ったレストランで、２０代前半の女性が椅子の上で片膝ついてやがてアグラをかいて、足元には脱ぎ捨てたサンダルが散らばっていて、その隣には両親らしい二人がこれまた行儀わるく・・。父親らしいのは机に突っ伏してダルそうにしているし、母親らしいのは頬杖をつきながら食事をしている。こんな両親に育てられては育つものも育たないか・・・。
犯罪を犯しているのではないが、視界に入るだけで気分が悪い。大迷惑だ。そうだ、存在が悪だ！ふと、コイツらの椅子の近くへ行き、素知らぬ振りして椅子の足を蹴り、この行儀の悪い連中を椅子から転げ落としてやろうかという衝動に駆られた。
しかし、私も子連れだったので、いくらなんでもここで乱闘騒ぎは問題があるし・・・と気を取り直し、何とか文句も言わずにそのままにいた。（それでも、目が合ったりしたら、ワザとガンを飛ばして（大阪ではメンチ切ると言いますが・・）イチャモンをつけ“させて”正当防衛としてグチャグチャにのしてやろうかとも、心ひそかに“期待”などしていた自分がやや恥ずかしい。）
結局何が礼儀の話かよくわからなくなってしまった・・・。
いや～、いつも以上に行儀の悪い日記になってしまいました。
失礼しました。
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