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昼休み、何の気なしにmixiニュースを見て、衝撃の一報を知った。心身ともにすぐれなかったらしい。本人のブログを読んでみた。「言いたい事を伝えられない・・・」どういう意味だろう?元局アナという立場から、建前みたいなことしか言えず、本音を言えないことのつらさだったのか?
2008年05月27日
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千葉ロッテマリーンズの唐川侑己投手が、北海道日本ハムファイターズを相手に、8回2失点でデビューから無傷の3連勝!力みの無いゆったりとした投球フォームから、リリースする直前にピンポイントに力む。スタミナがありそうだ。速筋が発達しているのか?日本プロ野球では、もはや死語となりつつある“先発完投型”の継承者の誕生!直球?変化球?腕の振りからは、見分けがつかない!マリーンズの救世主!・・・そんなスケールの小さい話では済みそうもない。彼は、北京オリンピックの日本代表に、滑り込みで入りそうな気がする。長年の実績も無ければ、スピードガン表示も驚くほどの数字ではない。他国の監督も、彼にはノーマークだろう。前評判は低くても、“後評判”は、高くなるのではないか?
2008年05月13日
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(まずは、記事を抜粋)引用元http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/142855/福岡市の女性刺殺事件で強盗殺人などの容疑で逮捕された同市中央区の無職、野地卓容疑者(22)。「中学生のころは明るい性格で、おもしろい子だった。友達もたくさんいた」「明るい性格だが、多少自己主張が強い」高校退学後はアルバイトを転々とした。コンビニエンスストア店員、ホテルの宴会場でウエーター、ガソリンスタンド店員…。しかし、人とのコミュニケーションがうまくできず、長続きする仕事はなかった。平成17年夏には東海地方のレジャー施設で住み込みのプール監視員をした。「客にきちんと声をかけられず、仕事はできなかった。キョロキョロして、人と目を合わせない感じだった」このころはまだ、仕事仲間と酒を飲むこともあり、当時の写真からも、持ち前の明るさは完全に失われていないように見える。ただ、酒に酔うと、社会に対して鬱憤がたまっていることをうかがわせるような言葉も口にした。「この国はおれに合わねぇ」「インドに修行に行く」「日本のルールなんか守る必要ないんだ」野地容疑者の奇行が目立ち始めたのは、昨年秋以降という。野地容疑者の部屋から深夜たびたび、「出て行け」「開けろ」などの叫び声が聞こえるようになった。昨年暮れには、住民の一人が野地容疑者の奇異な言動について福岡県警に通報。警察官が駆けつける騒ぎとなった。しかし、警察官がインターフォンを押しても野地容疑者はドアを開けず、接触できなかった。「第1の凶行」直前の今年3月には、階下の部屋に突然「うるさい! 静かにしろ」と怒鳴り込んだこともあった。野地容疑者には最近、ほとんど収入がなく、消費者金融には約50万円の借金があったという。携帯電話は料金滞納のため止められていた。家族とも離れ、仕事もうまくいかず、生活費にも事欠くようになり、次第に孤立感を深めていった姿が浮かび上がる。
2008年05月06日
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