2010年05月30日
テーマ： 千葉ロッテマリーンズ応援日記(1003)
カテゴリ： 未作成
横浜ベイスターズ吉見祐治 直筆サイン色紙
ハマ斬り！ロッテ・吉見、古巣に強烈恩返し
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1225501&media_id=42
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マリーンズに移籍後に、吉見祐治さんが投げる様子を見た感想は、
「スワローズの石川雅規投手と新人王を争っていた2002年の輝きをとり戻し、
長い手足をいっぱいに使っているなぁ」
でした。ニュースの記事を読むと、
「横浜時代は軸足の左足をプレートに乗せて投げていたが、
西本投手コーチのアドバイスでプレートにぎりぎり触れる位置に修正した。
以前より体重を乗せてためを作って投げられるようになり、制球力がアップ」
投手再生のスペシャリストであるはずの、横浜・尾花監督は、
このことに気付かなかったのでしょうか？ それとも
構想ギリギリのところにいたので、目が届かなかったのでしょうか？
ともかく、上記のように感じたのは、私の思い込みだけでなく、
フォーム改造というプロセスがあった事実を知るに至り、
目からウロコが落ちました。
街っぷる千葉＆東京
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