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今日は家の親子3代と従弟の親子3代とで合同いちご狩りへ行ってきました。従弟の子(女の子♪)は4月生まれで優大とは同学年。いつも ちょっとお姉さん目線で優大と優しく遊んでくれて助かっちゃいます。さて。行き先は奥秩父のただかね農園さん。久しぶりのいちご狩りに 私も少々興奮気味で母親から「恥ずかしいから静かにして」と注意を受けてしまいましたが、本当に楽しかったし美味しかったぁvvv食べた品種は 紅ほっぺ・かなみ姫・あき姫。紅ほっぺはスーパーなどでも見たことがあったけど姫二人は初対面~。ちなみに紅ほっぺとかなみ姫は 果肉がシッカリ目で酸味と甘味を感じられる 苺らしい苺味。あき姫は果肉が柔らかく 酸味がほとんど感じられなくて水分も多いので、まるで苺ジュースを飲んでいるような感覚で どんどんお腹の中に入っていきました♪美人ちゃんと一緒で 目尻さがりっぱなし~。一日中 『ひろし顔』の優大でした(笑)苺でお腹いっぱいになった後は日帰り温泉星音の湯でゆったり♪個室を借りたのですが、レストランでの和惣菜ビュッフェをお願いしたら 部屋に持って来て食べてもいいとのコトで更にゆったり~♪従弟夫婦は今年で3回目の同プランだったようですが来年からも同行させてもらおっかな~ッ。(^m ^)
2009年01月18日
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妊娠の検査で行った近所の産婦人科はその時点でもう7月の分娩予約がいっぱい。現在紹介できる病院は 少し遠い区内の総合病院か隣区の国立病院だそうで。施設などが良いからと 国立病院の方を先生や看護師さんから勧められて ちょっと迷いましたがそちらにすることにしました。でも…少し不安。優大の時は破水から始まって いきなり10分おきの陣痛だったし、今回は時間帯にもよるけれど 優大を実家に預けたりしているうちに どんどん進んだら…。区内の病院にしても車で10分~15分くらいの違いだけど少しでも近い方がいいのかなぁ。。。って、そんな心配はしていてもキリがないんですけどね~。(^- ^;)せめて 優大を産んだ病院に行けたらよかったのだけどそこはもう分娩の取扱いをやめてしまったんです。年間1000人くらいの赤ちゃんが産声を上げていた病院だったのに…本当に困ります。ちなみに その国立病院も電話問い合わせ時には「20週までに来て 分娩予約をとっていただければ」なんて言っていたのに、今日(13w)行ってみたら廊下に『7月分娩まで予約いっぱいです』という貼り紙が。。。私は近所の産婦人科経由で去年のうちに予約しておいてもらったので良かったのですが、ちょっと「どこにしよう」なんて迷っていたら産む場所が無くなっちゃうとこでした。さて。そんなこんなで こちらの病院では初めての検診。近所の病院で34週くらいまでは妊婦検診を受けていいということだったのでそうしようと思っていたのに先生から「低置胎盤ですね。できれば検診もこちらに来ていただいた方がいいと思いますよ」との言葉が。えぇっ?!この間近所で「胎盤の位置も問題ないですよ~」って言われたばかりだったのに?!「胎盤の位置が上がってくればいいですが、このままならちょっと分娩方法も考えないといけませんね」あらら~。遠いし高いし、駐車料金も高いのになぁ。。。仕方ないなぁ。。。優大を産んだ都立病院が安かったから、国立病院も安いかと思ってたのに。分娩費用も20万以上違うよ~。ぶひ~。って、低置胎盤より費用の方が問題かよ!(笑)
2009年01月08日
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